※この作品はR-18です。

百年の旅人~眠り姫を起こす為に~   作:ボルメテウスさん

33 / 100
32年 シオン

 フランスには、様々な文献がある。

 

 その文献の中で、俺が詳しく知りたかったのは、ドラゴンの事についてだった。

 

 悪魔の事に関しては、多くの情報が集っている中で、ふと疑問に思ったのはドラゴンなどの魔法生物であった。

 

 イングヴィルドの眠り病に関しては、未だに謎が多く、現代医学の多くをこれまで探っていた。

 

 悪魔などの情報は、かなり詳細に書かれている物も多くあったが、何故かドラゴンの情報は少なかったのだ。

 

 しかし、ドラゴンに関して書かれた書物は存在したのだが、それはかなり古い本であり、今ではほとんど出回っていないようだった。

 

 それどころか、一部の古書にしか存在しないような状況だ。

 

 魔界に行けば、それこそいくらでも手に入れる事は出来るだろうが、そんな危険な場所に自ら行く気はない。

 

 そこで俺は、フランスで、ドラゴンに関する古文書が保管されている情報を聞いた。

 

 その古文書を手に入れる事に、それほど苦労する事はなかった。

 

 そして、ドラゴンの古文書を実体化させた。

 

 実体化すると共に出てきたカールのかかった水色の髪をしており、ベレー帽を被った女の子が現れた。

 

 その子は、とても可愛らしい少女だが、少し変わった服を着ていた。

 

「ドラゴンの事ですか」

 

「あぁ、何か分からないか?」

 

 そう、俺は尋ねてみる。

 

 すると彼女は答えた。

 

 魔界にはドラゴンは存在する。

 

 だが、僅かながらドラゴンの遺骨など、死体が見つかる事がある。

 

 このフランスでも、それが残っているらしい。

 

「とりあえず、それを探らないと、いけない訳だな」

 

「あの」

 

「んっ?」

 

「その、あなたのを、貰っても良いでしょうか」

 

 実体化した影響も多少あるのか、彼女は性欲が強くなっているようだ。

 

 それにしても、彼女の見た目はかなり幼いが、年齢的には問題ない。

 

 それと共に、幼い見た目から考えられないほどに、彼女は積極的だ。

 

 そして、彼女も俺に対して好意を抱いてくれているようだ。

 

 それと共に彼女は俺の肉棒へと近づく。

 

 すると彼女は、美味しそうに舐め始める。

 

 舌使いはとても巧みで、思わず気持ち良く感じてしまうほどだった。

 

 しばらく舐められた後、彼女が言った。

 

「あなた様の子種をください」

 

 そう言うと、彼女は自らの秘所を開いて見せる。

 

 そこには、既に愛液が大量に溢れており、いつでも挿入できる状態だった。

 

 それを見た俺は興奮して、すぐに挿入する。

 

 肉棒は、彼女の膣肉に包まれると同時に締め付けられる感覚を覚える。

 

 まるで搾り取られるかのような感覚を覚えつつ、腰を動かし始める。

 

 最初はゆっくりと動かしていたが、徐々に激しく動かすようになっていく。

 

 それにより、快感が高まっていく。

 

「あっ、凄いです」

 

 どうやら彼女もまた感じてくれているようで、声を上げ始めた。

 

 さらに、腰の動きが激しくなるにつれて、彼女も大きくなっていき、喘ぎ声を大きくしていく。

 

 その姿を見つつも、俺は我慢できなくなり、そのまま果ててしまった。

 

「もぅ、そろそろ出すよっ」

 

「うんっ、お願いっ! 

 

 私の中にっ!」

 

 そう言いながら、彼女は大きく仰け反った。

 

 それと同時に、大量の白濁した液体が流れ込んでいく。

 

 同時に彼女は体を震わせ、ビクビクとした反応を見せる。

 

 それからしばらくして落ち着いた頃合いを見て、俺は聞いた。

 

「大丈夫かい?」

 

 そう聞くと、彼女は微笑みを浮かべて答える。

 

「はい、気持ち良かったですよ」

 

 その言葉を聞きながらも、俺は彼女にキスをする。

 

 すると、彼女は嬉しそうな表情を見せてくれた。

 

 その後、彼女と行為を続けた後に、彼女はそのまま寝ていく。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。