ソードブレイカー。
敵の剣を峰の凹凸にかませて折ったり、叩き落としたりするのに使う。名前の由来は剣を折ることから。扱いは十手や琉球の古武術の武具にある釵に近いが、より積極的に武器を破壊することが可能である。
様々な用途で使う事ができ、フランスで偶然見つけたそれに意志を感じ、俺はそのまま実体化させてみる。
それと共に実体化させた少女、フィリアから、情報を聞いていた。
情報を聞き終えると共に、俺は彼女から誘われる形となっていた。
フィリアの動きに合わせて揺れる胸に否が応でも目が吸い寄せられる。
「なんだか、少し恥ずかしいかな。
君に見つめられると」
そう、フィリアは呟きながら、俺の視線に気づき、胸元を手で覆った。
その仕草も、また可愛らしい。俺は思わず笑みを浮かべてしまう。
そんな俺を見て、フィリアもまた微笑んだ。
そして、チュッ フィリアは軽く唇を合わせてきた。
突然のキスに驚きながらも、フィリアの腰に手を回し、引き寄せて更に深く口づけた。
フィリアとのキスは長く続いた。
寒い風から守るため、コートの中に隠すように抱きしめると、フィリアは俺の腕の中で小さく震えていた。
その震えを感じながら、俺は自分の心の中にある衝動が湧き上がってくるのを感じていた。
それは今まで感じたことの無いほど強い衝動だった。
俺はゆっくりとフィリアを地面に横たえた。
フィリアは驚いたような表情をしていたが、すぐに目を閉じてくれた。
俺はもう一度優しくキスをして、それから首筋へと顔を埋めていった。
フィリアの首筋からはいい匂いがした。
俺はフィリアの吹くの前を開き、服の上から柔らかな双丘に手を当てた。
その手の下で、小さな突起が徐々に硬さを増していくのを感じた。
指先で転がすと、フィリアの口から吐息のような声が漏れてきた。
それが嬉しくて、今度は口に含んでみた。
フィリアの反応を見ながら、舌先や歯を使って刺激を与え続けた。
やがて、フィリアの手が伸びてきて、俺の頭を包み込んだ。
そして、そのまま引き寄せられた。
フィリアは自分の胸に強く押し付けるようにして、俺の顔を抱き締めてくる。
それに応えて、より強く吸うようにしてみた。
すると、フィリアの体がビクンっと跳ね上がった。
俺は一度顔を離し、フィリアの様子を窺ってみる。
彼女は頬を赤く染め、荒く呼吸をしていた。
その様子はとても色っぽく、俺の中の欲望を刺激するには十分すぎた。
再び胸に吸い付くと、フィリアは再び体を震わせた。
その反応に興奮しながら、俺は両手で彼女の体に触れていった。
背中を撫で下ろし、スカートの中へ差し入れる。
太股の内側に触れると、フィリアは一層激しく身をよじらせた。
下着越しに秘所に触れた時、そこはすでに濡れていることがわかった。
指先に感じる湿り気に興奮を抑えきれず、俺は夢中でショーツを脱がせていった。
一糸まとわぬ姿になったフィリアの姿は美しく淫らだった。
全身から発せられるフェロモンにあてられ、俺は自分が獣のようになっていくのを感じていた。
フィリアの脚を大きく開かせ、その間に身を置く。
目の前にあるそこは、すでに愛液によって潤っていた。
そこにそっと触れると、フィリアは大きく仰け反った。
俺は構わず中指を差し入れ、奥まで押し込んでいく。
熱くうねる膣内は驚くほど狭く、しかし柔らかく俺を受け入れた。
ゆっくりと出し入れを繰り返すうちに、少しずつほぐれていき、二本目の薬指も飲み込むことができた。
さらに親指を添えて三本目を入れる頃には、フィリアの声にも艶が混じり始めていた。
頃合いを見計らい、俺は自分のモノを取り出した。
固く張り詰めたそれをフィリアの入り口に押し当てる。
「来て」という囁きに導かれるように、ゆっくりと挿入していった。
初めて男を受け入れるはずのフィリアの体は、俺の全てをしっかりと受け入れてくれた。
まるで最初からこうなる運命であったかのように、俺たちは一つになっていた。
繋がったまま抱き合うと、お互いの心音が聞こえた。
その音を聞きながら、俺はゆっくりと動き始めた。
最初はぎこちなかった腰の動きだったが、次第にスムーズになっていった。
互いの体温を感じるほど近くにいるせいか、フィリアの鼓動が強く伝わってくるようだった。
それはとても速く、激しいものだった。
そんな心臓の音を感じているうち、俺は自分の中にある感情が湧いてくるのを感じた。
それは今まで感じたことの無いほどの大きな衝動だった。
俺はゆっくり体を起こすと、フィリアの両膝を抱え上げ、思い切り開いた。
結合部が丸見えであった。
「あっああぁ、君のが私の中で、どんどん押されてっ」
そう言いながらも、フィリアは嬉しそうな声を上げていた。
俺はフィリアの言葉を聞きながら、さらに腰を
押し付けていく。
やがて先端が何かに突き当たったような感触を得た。
「んあ! そこダメぇ!」
どうやらここがフィリアの最深部らしい。
「ダメじゃないだろ? 気持ちいいんだろ?」
俺は少しだけ角度を変え、そこを攻め続けた。
するとフィリアの反応が変わった。
「うっうんっ気持ちいいよぉ」
フィリアの目から涙が流れ落ちた。
だが、その表情には笑みさえ浮かんでいた。
それを見た瞬間、俺の中の何かが爆発した。
「あっイクッ! イッちゃうぅー!!」
フィリアが叫んだと同時に、膣内が激しく収縮した。
それに促されるように、俺も欲望を解き放った。
全てを出し切るまで、何度もフィリアの中を突き上げた。
そして長い放出が終わると、フィリアの上に覆い被さった。
しばらくそのままの姿勢で呼吸を整えていたが、ふと思い出したことがあり顔を上げた。
見るとフィリアはまだ荒く息をしていたが、視線に気づいて微笑んでくれた。