豊かに育った、タユンタユンの胸。
そこからクビレのある腰に続き、下半身はこれまた安産型の尻。
どれを取っても極上の肢体は、女神の肉体と言っても過言ではなかった。
討伐された竜を素材にして作られた剣を具現化したら当人の魂を宿した少女、ステラ・ヴァーミリオン。
それが目の前にいる彼女だった。
赤い髪のツーサイドアップが特徴的な彼女は、俺に対して笑顔でこう言った。
「あなたの力で、こうして実体を得るなんてね」
そう言って、彼女は自分の手を見たりしている。
どうやら自分が人間になっている事に驚いているようだ。
「それにしても、人間の身体とはね」
「人間の身体だと、何か不満だったのか?」
「当たり前でしょう。
ドラゴンである私を討伐した相手の姿になりたいと思う?」
「別に俺は思わないな」
ステラと初めて会った時、確かに彼女はドラゴンを素材にした剣であった。
だが、今の彼女は普通の女の子にしか見えない。
むしろ、ドラゴンという存在よりも可愛らしい容姿をしているから、余計に魅力的に見える。
だから、そんな彼女に言われても特に思う事はなかった。
「まぁいいわ。
何よりも、私を認めさせたいならば、その強さをひゃぁっ」
そうステラが喋る前に俺はそのまま彼女を抱き寄せる。
突然の事で、驚きを隠せないステラだったが、すぐに大人しくなる。
彼女の柔らかさを感じながら、俺は優しく囁くように言う。
「もしも、認めさせる方法があるとしたら、自信があるのはこれぐらいだから」
「ふぇっ!?」
俺の言葉を聞いた瞬間、ステラの顔が真っ赤になる。
今までの言動からは想像できないほど初心な態度を取るステラを見て、俺は少しだけ嗜虐心を刺激する。
それと共に、ゆっくりと俺は彼女の唇にキスをした。
柔らかくて温かい感触を楽しむと同時に、ステラの舌が自分の口の中に入ってくる。
お互いに舌を絡め合うような激しいディープキスを交わしていく。
「くちゅっ♡んっ♡れろぉ♡」
キスをしながら、お互いの手が相手の服を脱がせようと動き出す。
そして、上着を全て脱ぎ捨てた所で、俺達はようやく離れた。
互いの口から糸を引く唾液を見つめた後、俺は改めてステラの方を見る。
そこには顔を赤くしながら息を整えている美少女がいた。
白い肌はほんのりと朱色に染まっており、潤んだ瞳には確かな情欲の色が見える。
先程までとは違う雰囲気を出しているステラに対し、俺は思わず呟いた。
「綺麗だ」
自然に出た言葉だった。
それは嘘偽りのない本音であり、この場で口にする事ができた事が誇らしく思える。
俺の言葉を聞いてか、ステラは自分の姿を確認するかのように視線を動かした後、微笑みを浮かべた。
「そのっまだっこの程度ではっ♡私は屈しないぞっ♡」
そう言いながらも、どこか嬉しそうな表情を見せるステラ。
しかし、それでも彼女は強気の姿勢を崩さなかった。
「それじゃ、次はもっと激しくしてみるよ」
そう言って、俺は再び彼女と深い口づけを交わす。
今度は舌だけではなく、自分の体ごとステラの中へと入り込む。
まるで一つになったかのような感覚を覚えつつ、彼女の中を蹂躙していく。
すると、ステラも負けじとばかりに舌の動きが激しくなり、こちらを迎え撃つ。
互いに貪るようにキスを続けていき、やがて限界を迎えた。
どちらともなく離れると、二人の間に銀色の橋がかかる。
そうしている間に、俺はゆっくりと彼女の豊満な胸に手を伸ばした。
指先で軽く触れると、柔らかい感触が返ってくる。
そのまま手を動かす度に、彼女の胸は大きく形を変えていった。
しばらく揉んでいる内に、彼女は切なげに声を上げる。
その反応が可愛くて、つい調子に乗ってしまった。
その結果として、彼女は荒い呼吸を繰り返しながらぐったりとしている。その姿を見ながら、俺はゆっくりとズボンに手をかける。
そして、そのまま下着と一緒に脱がすと、彼女の秘部が露わとなった。
恥ずかしさからなのか、ステラの体が震える。だが、それを気にせずに俺はそっと彼女の割れ目に指を差し込んだ。
そこは既に愛液で濡れており、簡単に奥深くまで入る事ができる。
同時に、ビクンッとステラの体が跳ね上がった。
指を抜き差しする度に大きな水音が響き渡る。
更に刺激を与え続けていくと、次第にステラの声が大きくなっていった。
「あぁあああっ♡」
大きな喘ぎ声と共に、ステラは体を震わせた。
どうやら絶頂に達したらしい。
肩を大きく上下させながら息をする彼女を眺めていると、ふと視線が合う。
その瞳には快楽による涙が浮かんではいたが、どこか満足げな様子でもあった。
それからしばらくして落ち着いたのか、彼女は起き上がる。
俺もそれに合わせるように起き上がり、改めて彼女の姿を見た。
服を脱いだ事で露出した肌は汗ばんでおり、白いシーツの上に映える赤い髪が扇情的な雰囲気を醸し出している。
そんな彼女の姿を見ているだけで興奮してしまいそうになるが、何とか抑えて声を掛けた。
「えっと、大丈夫か?」
「うん、平気だよ。ちょっとビックリしちゃったけどね」
苦笑しながら答える彼女を見てホッとする。
それと共に、彼女の下着姿をへと変わる。
同時に、彼女の秘部に肉棒を挿入すると、一気に貫いた。
膣内は熱くなっており、少し動かすだけでも強い快感に襲われる。
それだけでも達してしまいそうな程だったが、どうにか耐える事ができた。
ゆっくりと腰を動かしていく。
それと同時に、ステラも小さく吐息を漏らし始めた。
「んっ♡ はぁ♡」
動きに合わせて漏れ出る声を聞きながら、少しずつペースを上げていく。
その度に彼女の口から甘い声が発せられていった。
同時に、結合部からは愛液が流れ出し始め、それが潤滑油となってより激しくなっていく。
その度に、お互いの体は揺れ動くのだが、それがまた心地良い。
やがて限界を迎えそうになり、慌てて引き抜こうとすると、不意に腕が伸びてきた。
そのまま抱き寄せられると、唇を奪われる。
舌が絡み合い、口内を犯されるような感覚に陥る中、俺はとうとう我慢できずに達してしまった。
それと同時に、体の中で熱い物が広がっていく。
ステラもまた達してしまったらしく、体を痙攣させていた。
ようやく解放されると、大きく呼吸を繰り返す。
そんな中でステラは俺を抱き寄せると、優しくキスをした。
その度に体が密着していき、再び興奮してしまう。
やがて、俺の肉棒にも限界に近付いている事を感じた。
だが、それを察してなのか、彼女は微笑む。
「今度は一緒にイこうね♡」
そう言って、俺を強く抱きしめる。
それに呼応するように、俺は強く腰を打ち付けた。
そして、ついにその時が訪れる。
次の瞬間には、俺は大量の精を解き放っていた。
同時に、体内に熱いものが注がれていき、思わず顔をしかめる。
それでも、どこか満足している自分がいた。
やがて、肉棒を引き抜くと、そこから白濁とした液体が溢れ出す。
「うぅ、私の中でっ♡」
その様子を見てか、ステラさんの顔は赤くなっていた。
一方で、俺はというと、疲労から動けず横になっている。
「まさか、人間に、ここまで刻み込まれるなんてぇ♡」
そんな事を呟きながら、ステラさんは自分のお腹をさすっている。
どうやら、かなり気に入ってくれたらしい。
まあ、初めてにしては上手くいった方だと思うけどな。
とりあえず、これでステラさんの件に関しては解決したと考えていいだろう。
後は、未だに分からないドラゴン達に遺産を求めるよう。