その容姿は、子供だと勘違いする者もいるだろう。
実際に、その背丈は確かに子供である。
腰まで伸びているピンク色の髪。
露出度の高いパンツルック。
しかし、それによって強調されている胸の大きさは、かなりの大きさである。
「どうしたんだ?
早く来てくれないのか?」
そう、俺に対して、遊びを誘うように無邪気に笑う彼女。
彼女の名はミリム・ナーヴァ。
ドラゴンの一体である。
そんなミリムは仰向けになりながら、俺に問いかける。
「これからやる行為に関しては」
「ふふっ、セックスだろ。
そんなの、私は知っているんだぞ」
そう、俺が再度確認するように言うと、ミリムは当たり前のように笑みを浮かぶ。
その意味も、既に理解しており、その上で彼女は言っているのだ。
俺はそんな彼女に苦笑いを浮かべると、ゆっくりと近づき、そのまま覆い被さるように押し倒す。
すると、ミリムは抵抗する事なく、ベッドへと倒れた。
そして、俺はそのままキスをする。
「はむっんっくちゅる♡」
キスをされて、ミリムはそのまま受け入れる。
まるで、甘い菓子を食べるように、夢中でキスを行う。
舌先で、俺の唾液を求めるように吸い付く。
それは、まるで子供が母親の乳を飲むような感じであった。
俺はそれに応えるかのように、舌を絡ませる。
互いに求め合うような激しいディープキス。
それをしばらく続けると、やがて満足したのか唇を離す。
その際、二人の間に銀色の糸が伸びる。
そして、ミリムは妖艶な笑みで言った。
「気持ちよかったぞ。
次は私の番だな」
そう言って、今度はミリムから俺の唇を奪う。
俺の方を、そのまま自分の元へと抱き寄せると共に、そのまま再度キスを行っていく。
それも、先程までのキスよりも激しかった。
それは例えるならば、肉食獣が夢中になって食べるような感覚だった。
菓子のような甘いキスから一変し、貪るような激しいキス。
だが、それでいて決して乱暴ではなく、むしろ優しく丁寧に行っている。
それはまるで愛し合っているかのようなキスであった。
互いの舌が絡み合い、唾液を交換する。それだけでも、十分に快楽を得る事ができる。
更に、相手を抱き寄せている事で、密着度が増していた。
それにより、柔らかさと温もりを感じる事ができている。
また、時折漏れ出す吐息や声もエロく感じる事ができた。
俺はその快感に身を委ねつつも、ミリムとのキスを続ける。
しかし、ミリムの方はまだ物足りないのか、一度唇を離すと再び口づけを行う。
何度も繰り返し行われるキス。
ただ、それだけなのに、凄まじい程の興奮を覚えてしまう。
そのせいか、いつの間にか俺の下半身は大きく膨れ上がっていた。
その変化に気付いたミリムは、嬉しそうな表情を見せると、ゆっくりと手を伸ばした。
「おぉこれが、私の中に入っていくのかぁ」
そう、俺の肉棒を見つめながら、ミリムは興味深そうに見つめる。
それはまるで玩具を見つけた子供のような反応だった。
しかし、それでも嫌がる事はなく、寧ろ興味津々といった様子だ。
その証拠に、勃起している俺の肉棒に触れる。
それと共に彼女の肌の感触を受けてか、思わず動いてしまう。
「おぉ、これは面白いなぁ」
そう、まるで新しいおもちゃで遊ぶ子供のようにミリムは言うと、俺の肉棒を掴む。
そして、そのまま上下に手を動かし始めた。
「おっ! 大きくなってきたぞ!」
手を動かす度に大きくなる俺の肉棒を見て、ミリムは楽しげに笑う。
その笑顔はとても可愛らしく、見ているだけで癒されるものだった。
そんな彼女に対し、俺は少し悪戯心が生まれると、空いている手で胸に触れた。
「ひゃっ!?」
突然の出来事に驚いたのか、ミリムはビクッと身体を震わせる。
同時に口から小さな悲鳴を上げるが、すぐにニヤリとした笑みを浮かべた。
どうやら反撃された事に気づいたらしい。
なので、俺は構わずに彼女の胸を揉んでいく。
服越しではあるが、それでも十分すぎるほど柔らかい。
しかも、サイズ的に手に収まるくらいの大きさだ。
俺はそのまま彼女の胸に顔を埋めると、思いっきり吸い付いた。
すると、甘いミルクのような匂いが鼻腔を刺激する。
その瞬間、脳内に幸せな気分が溢れてきた。
それと同時に、もっと味わいたいという欲求が生まれてくる。
その為にはこのままではダメだと悟り、ミリムの胸元を大きく開く。
その結果、白い下着に包まれた豊満な乳房が現れた。
それを目にした途端、思わず生唾を飲み込む。
だが、まだ早いと思い直し、我慢する。
そして、俺はゆっくりと両手を伸ばして触れていく。
指先が沈み込んでいくような柔らかさに感動しながら、俺は何度も揉んだり摘まんだりした。
その際、ミリムから時折声が上がるも、彼女は特に抵抗する事なく受け入れているようだ。
むしろ、段々と気持ち良くなっているのか、吐息が荒くなっていた。
「はぁはぁ、お前だけ、気持ち良くなって狡いぞ」
そう言い、ミリムは自分のパンツを脱ぎ捨てる。
同時に露わになった秘部を俺に向けてきた。
既に濡れており、ヒダからは愛液が流れ出ている。
その姿を見た瞬間、興奮が高まり肉棒が大きく脈打った。
それを感じ取ったのか、ミリムは嬉しそうな表情を浮かべると、俺の肉棒の前に近づける。
亀頭の先から、既に愛液がかかっており、糸を引いていた。
そんな光景を見せられたせいか、俺は一気に射精感が高まる。
しかし、ここで出してしまえば勿体ないと思った為、必死に耐えていた。
だが、ミリムはそれを察してなのか、自分の割れ目へ押し付けるように腰を落とす。
すると、ヌルっとした感覚と共に、亀頭が膣内へと入り込んだ。
「あっ!」
一瞬にして根元まで飲み込まれた事に驚きながらも、ミリムの方を見る。
彼女は痛みがあるはずなのに、顔を蕩けさせていた。
どうやら感じているらしく、身体を小刻みに痙攣させている。
その反応を見て、更に興奮が増した俺は本能のままに動き始めた。
腰を動かしていく度に、ミリムの口から喘ぎ声が上がり始める。
最初は苦しげだったものの、徐々に快楽の方が勝ってきたようで、今ではすっかり夢中になっていた。
「んっ♡良いぞっ! 凄いっ!!」
激しく動く事で結合部からグチュッと水音が響き渡る。
それが余計に興奮を高めていき、絶頂を迎えようとしていた。
だが、それは相手も同じで、限界を迎えたらしい。
ミリムは大きく仰け反ると、「あああ──!!!」という叫びを上げながら達していたのだ。
それにより、ギュウウッときつく締め付けられてしまい、耐え切れずそのまま果ててしまう。
ドクンドクンと大量の精液を流し込まれていったのだが、それでも収まらず溢れ出していった。
ようやく出し切った頃には、お互い汗だくになっている。
だが。
「まだまだっ、満足なんて、していないぞっ♡」
そうミリムは言うなり、再び腰を落としてきた。
その言葉と共に、行為は未だに終わりそうにない。