※この作品はR-18です。

百年の旅人~眠り姫を起こす為に~   作:ボルメテウスさん

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55年目 ミリム

 その容姿は、子供だと勘違いする者もいるだろう。

 

 実際に、その背丈は確かに子供である。

 

 腰まで伸びているピンク色の髪。

 

 露出度の高いパンツルック。

 

 しかし、それによって強調されている胸の大きさは、かなりの大きさである。

 

「どうしたんだ? 

 

 早く来てくれないのか?」

 

 そう、俺に対して、遊びを誘うように無邪気に笑う彼女。

 

 彼女の名はミリム・ナーヴァ。

 

 ドラゴンの一体である。

 

 そんなミリムは仰向けになりながら、俺に問いかける。

 

「これからやる行為に関しては」

 

「ふふっ、セックスだろ。

 

 そんなの、私は知っているんだぞ」

 

 そう、俺が再度確認するように言うと、ミリムは当たり前のように笑みを浮かぶ。

 

 その意味も、既に理解しており、その上で彼女は言っているのだ。

 

 俺はそんな彼女に苦笑いを浮かべると、ゆっくりと近づき、そのまま覆い被さるように押し倒す。

 

 すると、ミリムは抵抗する事なく、ベッドへと倒れた。

 

 そして、俺はそのままキスをする。

 

「はむっんっくちゅる♡」

 

 キスをされて、ミリムはそのまま受け入れる。

 

 まるで、甘い菓子を食べるように、夢中でキスを行う。

 

 舌先で、俺の唾液を求めるように吸い付く。

 

 それは、まるで子供が母親の乳を飲むような感じであった。

 

 俺はそれに応えるかのように、舌を絡ませる。

 

 互いに求め合うような激しいディープキス。

 

 それをしばらく続けると、やがて満足したのか唇を離す。

 

 その際、二人の間に銀色の糸が伸びる。

 

 そして、ミリムは妖艶な笑みで言った。

 

「気持ちよかったぞ。

 

 次は私の番だな」

 

 そう言って、今度はミリムから俺の唇を奪う。

 

 俺の方を、そのまま自分の元へと抱き寄せると共に、そのまま再度キスを行っていく。

 

 それも、先程までのキスよりも激しかった。

 

 それは例えるならば、肉食獣が夢中になって食べるような感覚だった。

 

 菓子のような甘いキスから一変し、貪るような激しいキス。

 

 だが、それでいて決して乱暴ではなく、むしろ優しく丁寧に行っている。

 

 それはまるで愛し合っているかのようなキスであった。

 

 互いの舌が絡み合い、唾液を交換する。それだけでも、十分に快楽を得る事ができる。

 

 更に、相手を抱き寄せている事で、密着度が増していた。

 

 それにより、柔らかさと温もりを感じる事ができている。

 

 また、時折漏れ出す吐息や声もエロく感じる事ができた。

 

 俺はその快感に身を委ねつつも、ミリムとのキスを続ける。

 

 しかし、ミリムの方はまだ物足りないのか、一度唇を離すと再び口づけを行う。

 

 何度も繰り返し行われるキス。

 

 ただ、それだけなのに、凄まじい程の興奮を覚えてしまう。

 

 そのせいか、いつの間にか俺の下半身は大きく膨れ上がっていた。

 

 その変化に気付いたミリムは、嬉しそうな表情を見せると、ゆっくりと手を伸ばした。

 

「おぉこれが、私の中に入っていくのかぁ」

 

 そう、俺の肉棒を見つめながら、ミリムは興味深そうに見つめる。

 

 それはまるで玩具を見つけた子供のような反応だった。

 

 しかし、それでも嫌がる事はなく、寧ろ興味津々といった様子だ。

 

 その証拠に、勃起している俺の肉棒に触れる。

 

 それと共に彼女の肌の感触を受けてか、思わず動いてしまう。

 

「おぉ、これは面白いなぁ」

 

 そう、まるで新しいおもちゃで遊ぶ子供のようにミリムは言うと、俺の肉棒を掴む。

 

 そして、そのまま上下に手を動かし始めた。

 

「おっ! 大きくなってきたぞ!」

 

 手を動かす度に大きくなる俺の肉棒を見て、ミリムは楽しげに笑う。

 

 その笑顔はとても可愛らしく、見ているだけで癒されるものだった。

 

 そんな彼女に対し、俺は少し悪戯心が生まれると、空いている手で胸に触れた。

 

「ひゃっ!?」

 

 突然の出来事に驚いたのか、ミリムはビクッと身体を震わせる。

 

 同時に口から小さな悲鳴を上げるが、すぐにニヤリとした笑みを浮かべた。

 

 どうやら反撃された事に気づいたらしい。

 

 なので、俺は構わずに彼女の胸を揉んでいく。

 

 服越しではあるが、それでも十分すぎるほど柔らかい。

 

 しかも、サイズ的に手に収まるくらいの大きさだ。

 

 俺はそのまま彼女の胸に顔を埋めると、思いっきり吸い付いた。

 

 すると、甘いミルクのような匂いが鼻腔を刺激する。

 

 その瞬間、脳内に幸せな気分が溢れてきた。

 

 それと同時に、もっと味わいたいという欲求が生まれてくる。

 

 その為にはこのままではダメだと悟り、ミリムの胸元を大きく開く。

 

 その結果、白い下着に包まれた豊満な乳房が現れた。

 

 それを目にした途端、思わず生唾を飲み込む。

 

 だが、まだ早いと思い直し、我慢する。

 

 そして、俺はゆっくりと両手を伸ばして触れていく。

 

 指先が沈み込んでいくような柔らかさに感動しながら、俺は何度も揉んだり摘まんだりした。

 

 その際、ミリムから時折声が上がるも、彼女は特に抵抗する事なく受け入れているようだ。

 

 むしろ、段々と気持ち良くなっているのか、吐息が荒くなっていた。

 

「はぁはぁ、お前だけ、気持ち良くなって狡いぞ」

 

 そう言い、ミリムは自分のパンツを脱ぎ捨てる。

 

 同時に露わになった秘部を俺に向けてきた。

 

 既に濡れており、ヒダからは愛液が流れ出ている。

 

 その姿を見た瞬間、興奮が高まり肉棒が大きく脈打った。

 

 それを感じ取ったのか、ミリムは嬉しそうな表情を浮かべると、俺の肉棒の前に近づける。

 

 亀頭の先から、既に愛液がかかっており、糸を引いていた。

 

 そんな光景を見せられたせいか、俺は一気に射精感が高まる。

 

 しかし、ここで出してしまえば勿体ないと思った為、必死に耐えていた。

 

 だが、ミリムはそれを察してなのか、自分の割れ目へ押し付けるように腰を落とす。

 

 すると、ヌルっとした感覚と共に、亀頭が膣内へと入り込んだ。

 

「あっ!」

 

 一瞬にして根元まで飲み込まれた事に驚きながらも、ミリムの方を見る。

 

 彼女は痛みがあるはずなのに、顔を蕩けさせていた。

 

 どうやら感じているらしく、身体を小刻みに痙攣させている。

 

 その反応を見て、更に興奮が増した俺は本能のままに動き始めた。

 

 腰を動かしていく度に、ミリムの口から喘ぎ声が上がり始める。

 

 最初は苦しげだったものの、徐々に快楽の方が勝ってきたようで、今ではすっかり夢中になっていた。

 

「んっ♡良いぞっ! 凄いっ!!」

 

 激しく動く事で結合部からグチュッと水音が響き渡る。

 

 それが余計に興奮を高めていき、絶頂を迎えようとしていた。

 

 だが、それは相手も同じで、限界を迎えたらしい。

 

 ミリムは大きく仰け反ると、「あああ──!!!」という叫びを上げながら達していたのだ。

 

 それにより、ギュウウッときつく締め付けられてしまい、耐え切れずそのまま果ててしまう。

 

 ドクンドクンと大量の精液を流し込まれていったのだが、それでも収まらず溢れ出していった。

 

 ようやく出し切った頃には、お互い汗だくになっている。

 

 だが。

 

「まだまだっ、満足なんて、していないぞっ♡」

 

 そうミリムは言うなり、再び腰を落としてきた。

 

 その言葉と共に、行為は未だに終わりそうにない。

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