いよいよ5年目になるだろう俺の旅を少しでもなんとかする為に、俺はこれまで発見する事ができなかった人外の存在を探す為に、城に忍び込んでいた。
そこでの目的としては、情報を探る為である。
これまでは日本などを中心に探っていたが、それ以外の海外での情報収集をそろそろ行わないと考えた俺は人があまり寄らない城を中心に探し始める。
記憶が正しければ、そろそろ大きな戦争が起きる為、日本にはあまり寄らないように行動しなければならない。
戦争を止める事は不可能であり、俺ができる事は日本に離れる前に、かつての戦いで共に戦った彼らにその事を伝える程度だった。
そして、俺は日本から海外に飛ぶと共に、とある城で見つけた西洋剣。
作られてから、結構な年月が経っている事もあり、何か情報がないかと俺はそのまま実体化させた。
それと共に見えたのは金髪碧眼の整った顔立ちの美女で、とてもスタイルが良い。
「お前が私に命を与えたのか」
「まぁ、そうだな。
悪いけど、聞きたい事があるんだが、悪魔とかそういうのは知らないか」
「ふむ、悪魔か。
知っているな」
そう、俺が尋ねると、心当たりがあるのか、ダクネスは頷く。
「本当か、だったら」
「しかし、それは我が主を見捨てる行為にもなる。
だから、話す事はできない」
「そうなのか」
どうやら、思った以上に忠誠心は高いようだ。
無理矢理引き出す事ができない以上は仕方ない。
「分かっただったら「だからこそっ」んっ」
「どっどっどのような拷問でも、私は決して怯まないからな!」
そう地面に両手をついた。
いわゆる、土下座である。
「えっと、これは」
「あのぉ」
「んっ」
そうしていると、バックの中にいる二亜が俺に話しかける。
「私、昔から知識があるので、なんとなく察したんですが、この人って」
「あぁ、俺もなんとなく思った」
一件真面目そうな、いや実際に真面目だろう。
だが、それ以上に、おそらくはとんでもない性癖を持っているんだろう。
「ファイトですね」
「えっ」
「ここで応じないと、情報は見つかりませんよ!
それだったら、ここは彼女が望むように、ドSでやりましょう!!」
「えぇ」
一体、どこからそんな知識を持ったのか、不安になる。
しかし、二亜の言葉には一理あった。
ここで手をこまねいたら、情報は得られない。
それと共に、地面に両手をついた姿でも、背中に浮き上がる筋肉は見て取れる。
女性らしい先の柔らかさと筋肉の硬さが共存した肢体は、一種の芸術品のようだ。
柔らかな金色の髪と一緒に頭を撫でてあげると、ダクネスは嬉しそうにビクっと身体を震わせる。
熱っぽく潤んだ瞳で俺を見上げてくるダクネスは、まるで発情した雌犬のようだ。
指先で尻を軽く撫でてやれば、熱っぽい息を漏らしもどかしげに腰を揺らしている。
割れ目を弄れば、熱っぽい湿り気が指先に伝わってくる。
中指で軽く陰唇を擦るだけの愛撫でも、ダクネスの息は荒くなっていった。
口から嬌声を色っぽく漏らし、膣口からは愛液が溢れてくる。
いくら堅牢な肉体を持っていようと、性感の与える快美感にダクネスは抗えないようだ。俺は彼女を床から立たせ、ベッドに座らせる。
俺はダクネスの股を開かせ、口を彼女の下腹部へと近づける。
薄っすらと整えられた毛に覆われた割れ目へと口づければ、ダクネスが控え目な悲鳴をあげる。
もちろんそんなものに構わず、俺は大陰唇を舌先で押し開くようにして、花弁をまさぐっていく。
小陰唇から膣口は鮮やかな肉色をしていて、舌の腹でなぞれば甘酸っぱい愛液が溢れてくる。
行為を重ねる度に大きくなっているような肉色の突起。歯を立てないように注意しつつ舌の裏側で舐め回せば、刺激に反応したのか肉芽は更に体積を増していく。
「あっあぁあぁ」」
おそらく軽く絶頂したのだろう。ダクネスは声を抑えるみたいに口元を腕で塞いでいて、そんな姿が俺の情欲に火をつける。
下腹部から唇を話した俺は、口元を拭った後でダクネスにキスを求める。
彼女は素直に応じ、互いの唾液を交換し合う。
濃厚な接吻をしながら胸を揉みしだき、空いた手でクリトリスを刺激する。
ダクネスが感じている快楽の強さを示すように、膣からは止め処なく蜜が流れ出てくる。
それを見て興奮を抑えられなくなった俺は、ズボンを脱ぎ捨て既に勃起していた肉棒を取り出した。
そしてそのままダクネスを押し倒し、正常位で挿入する。
ダクネスの膣内は熱を帯びていて、奥へ突き入れる度にうねって締め付けてくる。
その心地よさに思わず射精してしまいそうになるが、まだ我慢できる程度には余裕がある。
ゆっくりと腰を動かしながら、俺は耳元で囁いた。
「……気持ちいいか?」
「ああ……すごく、いいぞ」
「そうか。もっと良くしてやるからな」
そう言ってから、俺は腰の動きを大きくしていく。
激しくなる動きに合わせるように、結合部から漏れ出す水音も大きくなる。
「あっあっ、! 私もう……!」
「イキそうなんだろ? 遠慮せずイケよ」
俺はそう言うと、ピストン運動をより一層早める。
するとダクネスは全身を痙攣させながら達してしまったようで、膣内が激しく収縮する。
あまりの快感に、俺は耐え切れずに射精してしまう。
熱い精液を注ぎ込まれたことでまたイッてしまったのか、ダクネスは身体を震わせていた。しばらく繋がったまま余韻に浸っていると、不意にダクネスが起き上がった。
どうやら体勢を変えたいらしい。俺は一旦肉棒を引き抜く。
そしてダクネスは四つん這いになり、後ろから犯してほしいと言ってきた。
「まさか、ここまで求めてくるとはな」
「さぁ、どうだ!
この程度では、私は決して情報は吐き出さないぞ!」
俺はそれに従い、彼女の臀部を掴み一気に挿入した。
先程よりも強い抵抗を感じるものの、俺は構わず根元までねじ込む。
だがダクネスはその衝撃に耐えきれず、崩れ落ちてしまう。
俺はそれを見逃さず腰を掴んで持ち上げると、再び勢いよく打ち付ける。何度も繰り返すうちにダクネスの尻は赤く腫れ上がり、痛々しいものとなっていた。
それでもなお責め続けると、遂には白目を剥いて気絶してしまう。
俺は構わずピストンを続けると、ダクネスは悲鳴をあげ始める。
流石にこれ以上はマズいと思い、引き抜こうとするがダクネスはそれを許さなかった。
むしろ逃すまいと脚を絡めてきて、より深く繋がる形となる。
「ちょっ!? おい、離せ!!」
「嫌だ!! このまま中に出せぇえ!!!」
ダクネスは叫び声を上げながらも、必死に俺の腰に抱きついて離れない。
俺は諦めて、ダクネスの望み通りにすることにした。
彼女の膣内に思い切りぶちまけると同時に、ダクネスも絶頂を迎えたようだ。
ビクビク震える彼女の秘所から、収まりきらなかった精液が溢れ出している。
ダクネスはそのまま倒れ込み、荒く呼吸を繰り返していた。
「あぁ、もぅ駄目だっ主よぉ、私はもぅこの人にしか仕える事はできないぃ」
「なんだか、とんでもない奴が仲間になったな」
そう、行為を終えた後に、若干不安があり、思わず、俺は呟いてしまう。