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電脳空間の中。
その内部は、俺達とは時間の流れがかなり違うようだ。
その技術は、既に俺のいた時代を遙かに超えた技術があった。
中には、ロボットなどがある。
問題は、その技術を作成する為の材料などが問題になっている。
「それにしても、こうして現実に実体化できる方法がこれしかないとはね」
そう言いながら、電脳空間の中にいるAiの1人である紅月カレンが俺の方に身体を預ける。
「そのこういうのは抵抗は?」
「そういうのはあまりね。
電脳空間で、あなたの事は聞いていたから」
そう言いながら、熱っぽい視線を俺に向ける。
俺はそのままカレンの身体を受け止めると共に、そのまま彼女の胸を掴んでしまった。
パイロットスーツ独特のゴムのような奇妙な感触はあったが、それでもカレンの胸の豊満さは手の平全体で十分に感じる事ができた。
柔らかく、それでいて指先にギュッと力を込めると、逆に指全体を押し返してくるような弾力感がある。
それに対して、カレンの顔は、既に恥ずかしそうに顔を赤らめながら、こちらを見つめる。
「カレン?」
「私、その、ずっと戦闘の事しか考えてなかったから、こういうのは」
そう言いながら、カレンはむしろ積極的に俺にやって貰うように、こちらを見つめる。
その目を見て、俺も遠慮する事なく、片手だけではなく、両手で左右の乳房を鷲掴みする。
それと共に彼女はうっとりとした吐息を零す。
手の平からこぼれんばかりの量感を備えた乳房を強く変形していく。
肌とはまた違うパイロットスーツ独特の感触と、カレンの乳房の柔らかさに感動を覚えてしまう。
「あっ、ああっ」
カレンが小さな声を上げると同時に、乳房の形状が崩れていく。
それはまるで、手に収まりきらないボリュームを持つ果実が、無残にも潰れるような様を連想させる。
しかし一方で、そんな状態ですら形が歪になるだけで決して崩れる事のない不思議な柔らかさがそこにはあった。
それを揉む度に、俺の手に合わせて形を変えていく。
いや、そもそも俺の手が吸い込まれるかのような感覚があった。
そして、いつしか手の中には彼女の胸に埋まっていたのだ。
興奮を覚える俺であったが、そこで自分の下腹部に何か硬いものが当たっている事に気づく。
慌てて視線を向けると、いつの間にかカレンが自らの足を開いていた。その股間部は熱を帯びて微かに濡れており、思わず俺はゴクリと唾を飲み込む。
だが、その一方で、カレンは恥ずかしそうに頬を染めつつ、どこか期待するような眼差しを向けてきている。
もう彼女の中では完全に覚悟が出来上がっており、その上でどうすれば良いのか理解している様子であった。
そんな彼女に興奮を抑えきれない俺ではあったが、どうにか心を落ち着かせようと深呼吸を行う。
「カレン」
「お願いっ、私はっもぅ我慢できないの♡」
「まだだ、もう少し待ってくれ」
「どうして? 私じゃダメ?」
潤んだ瞳で懇願してくるカレンに、俺は優しく頭を撫でる。
「大丈夫だから、ちゃんとするから」
そう言いながら、ズボンを脱いでいく。
そして、完全に脱ぎ終えたら、いよいよカレンの体に覆い被さった。
「いい子だ。ゆっくりするから痛かったら言うんだよ」
まずはキスをする。ゆっくりと舌を差し込み絡め合う。お互いの唾液を交換するように丁寧に舐め回した。それから首筋へと唇を移動させていき軽く吸うようにして愛撫していく。
時折、強く吸いすぎて白い肌には赤いキスマークが残る事もあったが気にしない。そんな事をいちいち気にしていられるほど余裕がなかったのだ。
彼女の体は俺が今まで抱いた事のあるどの女よりも柔らかくて気持ちいい。まるでマシュマロのようにふわっとした感触なのに適度な肉付きで揉み心地も最高だ。
「あっ、んっ、そこっ」
「ここか?」
「そ、そうじゃなくて、もっと右の方を指先で摘まむようにっ!」
指示通りに従うと、「ひゃうぅっ」と声を上げて腰が小さく跳ね上がった。どうやらここが一番感じる部分らしい。彼女は顔を真っ赤にして蕩けた表情を浮かべていた。その可愛らしく乱れる姿を見ただけで興奮して下半身のギンギンになってくる。俺の息子もそいつに合わせて天に向かって雄々しく直立した。まるで勃起時のペニスのように血管が浮き上がり、亀頭の先からは我慢汁まで垂らすほどだ。
「はぁはぁ♡これからっこの中に入るのねっ♡」
そう言って彼女は指先で先端に触れた後、ゆっくりと撫で回すように裏筋を刺激してくる。そしてそのまま根元にまで辿り着くと再びカリ首を擦ってきた。思わずビクンッと反応してしまう。
そんな感じでお互い触れ合いながら戯れていると、彼女の方から唇を重ねてきた。軽く触れるだけの優しいキスだったがとても心地良いものだった。
少ししてお互いに顔を離すと彼女が静かに口を開く。
「んっ♡くちゅっ♡むふぅぅ〜♡」
舌を入れずに唇を重ねるだけなら大丈夫だろうと俺は彼女に合わせてあげる事にした。しかし彼女は俺の反応を楽しむかのように唇を重ねたまま舌を出し入れしてくる。そしてある程度楽しむと、ゆっくりと名残惜しそうに口を離した。
その際に唾液が糸を引き繋がっていたがすぐに切れた。
だが、それは本番が始まる合図でも合った。
「それじゃっ私の中にっあなたのを入れて頂戴っ♡」
やがて、パイロットスーツの一部を剥き出しにする。
そこからむわっとした香りと共に露わになった秘部は俺好みであった。
「あっああ。今すぐ入れるよ!」
そう言って俺は挿入を始めた。
そして数秒後、中に入った瞬間、カレンは身体を大きく仰け反らせた。
「ひゃああんっ!! 来たああ!!!」
まるで処女のように喘ぎ声を上げて悦ぶ姿はとてもエロかった。
更に腰を激しく動かす度にカレンは大きな声で喘いでいく。
「あぁん! はぅん! だ、ダメぇ!! そ、そんな激しく動いたら壊れちゃう!!」
涙目になりながら俺に向かって叫ぶ姿は正直興奮した。
カレンは既に笑みであり、膣肉は俺の肉棒に絡まりついて離さない。
俺は腰の動きを止めないままに言う。
「良いっ本当に気持ち良いよっ!!」
そしてついに限界を迎えた俺は絶頂を迎える為にさらに動きを大きくする。
パンパンと肌を打つ音が大きくなるにつれて快楽も高まっていく。
そして──、
「ぐっっ!」
俺は大きく叫んだあと勢いよく精液を放つ。
同時に、カレンもまた全身を痙攣させながら大きく仰け反った。
長い射精を終えて、ゆっくりと引き抜くと秘所からは受け止めきれなかった白い液体が流れ落ちた。
カレンはそれを愛おしそうに見つめて、それからそっと指先ですくい取った。
そしてそれを美味しそうに舐め取る。
「おいしいわ」
カレンの言葉に俺も嬉しくなって笑いかけた。