人間の技術では考えられない代物が時折見つかる。
俺は、そんな情報を元に、とある銃を手に入れた。
シノンやカレラにも見て貰ったが、その銃は現代の人間の技術では本来は不可能な雷の銃弾を撃ち出す代物らしい。
その事もあり、俺はこの銃から情報を聞く事ができれば、これまで念願だった人外との接触ができそうだ。
「それで、私を実体化させた訳ね」
「あぁ、えっと、名前は」
「ゆきかぜ、まぁそう呼んで貰って構わないわ」
そうゆきかぜはそう言う。
「それで、ゆきかぜ、お前はどうやって作られたんだ?」
「そうね、私自身はどのような経緯か、というのは分からないし、どうやって作られたのかも全然分からないわ。
けど、その時にちらっとだけど、悪魔との接触方法だったら聞いたわ」
「本当なのか!!」
俺はそのまま興奮して、思わず詰め寄る。
「どうしたら、接触できるんだ!!」
「近いわよ」
「わっ悪い」
俺は勢いに任せてしまった事もあって、反省しながら、ゆっくりと離れる。
「まぁ、良いわ、とりあえず、条件を呑んでくれるならば、教えても良いわよ」
「条件、それは一体」
俺は、ゆっくりと聞くように、見つめる。
「私を満たして欲しいの。
さすがに、何年も放っておかれて、魔力がカラカラなのよ」
「といっても魔力って一体」
そう俺が疑問に思っていると、小柄な体型のゆきかぜは、そのまま俺の目の前で四つん這いになっていた。
剥き出しになった膣口は、既に興奮しているのか、愛液が垂れ流れていた。
「ほらっ、この中にあんたのを入れなさいよっ」
そう、彼女は俺の肉棒を求めるように、自身の股間へ手を伸ばして弄り始めていたのだ。
「どういう事なの」
「あんたのが欲しいと言っているの。
私達、道具はね、持ち主に求められるのが、幸福なの。
特にあんたみたいな奴は特に」
「あぁ」
それで、これまで、彼女達は頻繁に行為を求めてきたのか。
「まぁ、それが俺の責任ならば」
そう俺も覚悟を決めるように彼女の言葉に従い、勃起した肉棒を挿入する。
ずぷっと音を立てて飲み込まれると、彼女の膣内はぎゅうぎゅうに締め付けてきた。
まるで俺の肉棒を飲み干そうとするかのように。
しかし、俺はそれに逆らい、ゆっくりと腰を動かし始める。
「あっ……ふぁあああ! 凄いっ! 気持ちいいぃ!!」
ユキカゼは俺の動きに合わせて声を上げていた。
だが、その表情は蕩けており、もっと欲しいというのが見て取れる。
その言葉に合わせるように、俺もまた腰を動かす速度を上げる。
すると、ユキカゼは甲高い声で鳴くようになった。
「あひぃ!! すごぉい! 奥まで来てるぅ!」
パンッという音が響くたびに、ユキカゼのお尻が激しく揺れ動く。
その光景を見ているだけで射精してしまいそうになるほどだ。
俺はそんな欲望を抑えつつ、肉棒の先に感じる感触をより強く味わう為に、より激しく動かす。
それに合わせるようにして、ユキカゼも身体を大きく動かし始めた。
その動きに連動するようにして、彼女のお尻が大きく波打つ。それがまた新たな刺激となって、俺の下半身を刺激してくる。
それが興奮するなと言う方が無理だった。
俺は腰を掴み、そして思いっきり突き上げた。
「きゃう!? そ、そこだめぇええ!!」
ユキカゼの声が一際大きく響いたかと思うと、膣内が強く締まる。
肉棒を締め付ける感触が、何度も動く度に、膣肉が痙攣していた。
どうやら絶頂を迎えたらしい。
しかし、まだ終わらせない。
今度は俺の方から動いてみる。
腰を突き上げ、膣壁を強く擦り上げるように動いた。
その動きに合わせるように、ユキカゼは喘ぐ。
「あひっ!? ま、待って! いまイったばかりだからぁ!」
だが、俺は止まらない。
そのまま彼女の中を犯し続ける。
ユキカゼの中はとても熱くて柔らかくて心地よい。
それを味わいながら、更に深くへと侵入していく。
そして、とうとう最深部に到達した。
そこで一旦動きを止める。
ユキカゼはそれを受けて荒い息を繰り返していた。
しかし、すぐにそれは収まり、俺に向かって振り向く。
「ねぇ……」
「なんだ?」
「もう一回……したい」
「それは」
「ふふっ、良いでしょ」
ユキカゼはそう言うと、自ら腰を動かし始める。
先程の余韻が残っているのか、少しだけぎこちないが、それでもしっかりと動いているのはわかる。
やがて、ユキカゼは俺の上に覆いかぶさると、耳元で囁く。
熱い吐息が耳に吹きかけられ、思わずゾクっとしてしまう。
ユキカゼはそのまま唇を重ねると、舌を差し込んできた。
こちらの口の中に入ってくると、舌同士を絡ませ始める。
ねっとりとした感触が伝わり、それを受け入れる。
互いの唾液を交換し合い、そして飲み込んでいく。
その間にも彼女は腰を動かしており、膣内の感触が気持ちよかった。
次第に我慢できなくなり、再び腰を振り始める。
互いに限界が近づいているのか、呼吸が激しくなっていた。
ユキカゼの方はもう余裕がないらしく、ただひたすらに快楽を求めて腰を振るっている。
その姿は普段とは違った淫靡さを醸し出していた。
そんな彼女に興奮しながら、俺はラストスパートをかける。
そして、遂にその時が来た。
「出すぞ」
「うん! いっぱい出して!」
ユキカゼの言葉を受け、俺は精液を思いっきり放出した。
ドクンドクンと脈打ち、大量の精子が流れていく。
それと同時に、ユキカゼもまた絶頂を迎えていた。
膣肉が激しく収縮を繰り返し、肉棒を強く締め付けてくる。
その快感に身を任せていると、ユキカゼが身体を預けてきた。
そのままの状態で抱き合っていると、自然とキスをする形になる。
お互いの舌を絡め合う濃厚な接吻を行い、それからゆっくりと離れる。
そして、ユキカゼを見ると、彼女も同じように見つめてきていた。
「気持ち良かったです」
「ああ、俺も同じだ」
「えへへっ♪」
嬉しさを表すかのように笑うユキカゼを見て、俺は微笑む。