この時代において、情報収集はかなり必要だ。
この時代で仲間になった2人も、この時代における情報はあまりにも少ない。
だからこそ、情報を調べたく、偶然見つけたウォークマンから、その情報を聞く事にした。
「情報ねぇ」
そう、実体化させた彼女、ウタは少し首を傾げた。
「何でも良いんだ。
何かエイリアンだっけ?
そいつらに関しての情報は何かないか?」
「そう言われても、私は音しか聞けないからね。
ただ、エイリアン達が喋っていた言葉だったら、なんとなくだけど」
「本当か!」
それは大きな情報だ。
エイリアンに関する手掛かりがある。
「だったら、頼むよ」
「良いよ、私もこの状況は打開したいからね。
それで、その、良いかな?」
「良いって、まさか」
「その、ずっと人に会わなかったから。
だからね」
そう、ベットに寝転がっている俺に対して、ウタはそのまま俺の上に寝転がるように乗る。
「まぁ、良いよ」
どうやら、彼女は想像していたよりも、寂しい思いをしていたらしい。
まぁ、こんな所で1人いたら、それは恋しくなるだろう。
そうして、行為は自然と始まっていく。
眼前には、彼女のむっちりとした脚があり、そのまま俺の頭を抑えるように挟み込んでいる。
「それで、確かこうするんだっけ?」
ウタはそう、俺に確認するように問いかけながら、スタジャンの中から露わになった巨乳をそのまま俺の肉棒に挟み込んでくる。
これまで、このような行為を行った事のないウタにとっては初めてのパイズリであり、豊満なウタの胸からでも心臓の鼓動が聞こえる程に緊張しているのが分かる。
「ふぅ、こうするよね」
ウタはそのまま俺の肉棒を挟みながら、ゆっくりと左右から乳房を寄せて包み込むようにして乳圧を高めると上下運動を始める。
柔らかい二つの果実に挟まれるだけでも気持ちいいのだが、その柔らかさに包まれた上にウタが動かしているせいで更に心地良い快楽を感じる。そしてウタの動きは徐々に激しさを増していき、彼女の息遣いも荒くなっていく。
また、彼女が動く度に胸の先端にある突起物が擦れてしまい、それが刺激となる事で余計に興奮が増していく。
もう既に限界を迎えようとしていた俺はウタに声をかけると彼女はそれに応えるかのように乳房を動かす速度を上げてきた。
激しい動きによって胸が激しく揺れる事によって生じた快感により、俺の体は痙攣を起こすと同時に精液を放出してしまう。
勢いよく放たれた白濁色の液体はウタの顔や体に大量に掛かってしまう。
そんな状態にも拘らず、ウタはそれを指で掬うと口に含んで舐め始める。その姿はとても艶やかなものだった。
そして、その光景を見ただけで興奮した俺はウタを押し倒して服を脱がし始める。
「ふふっ、良いよ、私にね」
そう彼女のバイオレット色の瞳が俺の心を射抜くかのように見つめてくる。
その視線を受けて俺はそのままゆっくりとキスを行う。
すると少し驚いた表情を見せたがすぐに目を閉じて舌を出し始めたので彼女の要望に応えて絡め合う。
絡まっている舌の感触だけでなく唾液の音もまたより一層興奮させる要因となり、下半身の方へと熱が集中する。
それを感じたのかウタも自分の股間に手を伸ばした。
ぬちゃりと音を鳴らしながら下着越しに触れるとウタの手には大量の愛液が付着していた。
それを満足そうな顔をしながらウタは口の中に含む。
淫らな行動を見せられた俺は我慢できなくなりズボンとパンツを同時に下ろして自らの一物を露出させた。
そこには既に固く反り立っていた。
ウタはその大きさを見て驚くも直ぐに笑顔を見せて自分の方へ引き寄せてきた。
「凄い大きいね♪」
同時に膣内に入り込んだ肉棒はウタの奥まで辿り着くとその形に合わせて子宮口が動いていくのが分かった。
そのあまりの締め付けの良さに思わず射精しそうになる所だったがぐっと堪える。
ここで出してしまったら勿体無いという感情と共にこれから行われるであろうプレイに対する期待から来るものだろう。
「良いよぉ出してぇ! 奥に出して欲しい!」
ウタの言葉を聞いて一気にピストン運動のスピードを上げる。
ただでさえキツかったものが先ほどよりも更に強くなった事により気を失ってしまいそうになったものの何とか耐える事が出来た。
そしてこのタイミングでウタが絶頂を迎えたようで中に入っているものを搾り取るかのような動きを見せてきて遂に射精してしまう。
ドクンドクンッ、と脈打つ音を聞きつつウタを見ると蕩けたような顔をしながらも微笑んでいた。
それと同時に俺は意識を失った。
目が覚めるとそこはベッドの上で隣では裸体のウタがいた。
俺が起きた事に気づくとウタは抱きついて来た。
そして軽く触れるだけのキスを行った後耳元で囁く。
「ねぇ、もう一回しない?」
断る理由が無いので了承する。