荒廃した世界。
そこで戦う存在として、アンドロイドがいる事は、俺は知った。
その内、1人である2Bから話を聞いていた。
「えっと、それじゃエイリアンって、別の世界からの侵略者なのか」
「はい」
そう、2Bは答えてくれた。
これまでエイリアンという事で宇宙からの侵略者だと思ったが、まさか別の世界からだとは思わなかった。
「異世界の邪神メルヴァゾアが作り出した機械と生物の融合体で、「この世界にはない物質」で体が構成されています。
それに対抗する為に、三大勢力は奴らの技術を取り入れながら、私達アンドロイドを開発しました」
という事は、その異世界からの侵略をなんとかしないといけない。
「ありがとう。
おかげで、知りたい事が分かったよ」
「いえ、お役に立てれば。
それで」
そうしながら、2Bはゆっくりと俺の方へと身体を押しつける。
決してこちらに不快感を与えないように、身体を寄せながら、その唇はそっと近づく。
「よろしいでしょうか」
「まぁ、これくらいならば」
そう俺の言葉を聞くと、2Bはそのままそっと近づく。
口先に感じる2Bの唇の感触は、ロボットのとは信じられない程に柔らかくてあたたかい。俺は彼女の舌を吸い上げ、そして自分の舌で優しく絡め取る。
俺達は互いの唾液を交換し合いながら深いキスを交わす。まるで恋人同士のような甘美な交わりだ。
やがて俺は彼女の胸元に手を伸ばす。
ドレスの中に隠れていた彼女の豊満な胸は、白く透き通るように美しい。彼女は俺の腕の中で小さく震える。しかし嫌がってはいないようだ。それどころか期待しているようにも見える。
俺は彼女の服を脱がしていく。白い肌が露わになる。それはまさしく芸術品と呼ぶに相応しいものだった。とても綺麗だ。その美術品のような美しさを持つ2Bという少女に対し俺は興奮を抑えられなかった。
そしていよいよ彼女の秘所に触れる時が来た。
俺は彼女の中に指を入れる。そこはぬるりと濡れており、すんなりと挿入する事ができた。少しだけ内部を探り、そして動かす。すると2Bの口から甘い吐息が漏れた。俺は更に行為を続けていく。そうしてしばらくした後、彼女は絶頂を迎えた。
「んっ、濡れて、不愉快はないでしょうか」
「そうでもないよ。むしろ心地良いぐらいさ。ありがとう」
「はい♡」
と2Bは嬉しそうな声を上げた。
ふむ。悪くない反応だった。
このまま彼女と本番に持ち込むとしようか。
「ああ──はいマスター♡」
と2Bは俺を誘惑するような目で見つめてくる。
俺は彼女に覆い被さるとそのまま挿入した。
「ああん♡」
亀頭の先から、迎えられた膣肉の感触が伝わってきて、俺は思わずうっとりとした表情を浮かべてしまう。
それと共に腰の動きを速めていき彼女を攻め立てる。
彼女は必死になって耐えようとするもののそんな事は無駄だと言わんばかりに俺は容赦なくピストン運動を繰り返す。次第に限界を迎えようとしていたのか彼女の全身が激しく痙攣し始める。そこで俺は一気に最奥まで貫いた。
瞬間、彼女は大きく仰け反りそして果てたのだ。
「はぁー」「はぁー」と荒く呼吸をする俺達。
だがまだ終わりではない。むしろここからだ。俺は休む暇もなく再びピストンを開始する。
激しい快楽の中俺は欲望のままに突き進む。
その度に2Bは大きく喘ぐ。もう我慢できないといった感じだ。
「あっだめぇぇ♡」
2Bは再び絶頂を迎える。
俺もまた限界を迎えつつあった。
彼女の中へと大量の精子を流し込む。彼女の身体が大きく跳ね上がる。
「大丈夫?」
「はい。問題ありません」
それから程なくして彼女とゆっくりと抱き締めていく。
「こうして、人と触れ合うのは、本当に嬉しいです」
そう2Bは呟く。
「ずっとひとりぼっちで、寂しかったんですね」
「え? まあ確かにそうだけれど……」
正直かなり意外ではあった。2Bは普段感情表現があまり上手でない印象があったからだ。
「だからこそ、これからも」
「あぁ」
俺は微笑み返す。