ユキカゼの証言を得て、俺はとある場所へと訪れていた。
古代に悪魔と契約していたという場所に辿り着いた俺は、そのまま悪魔を召喚する事ができた。
「まさか、こうして召喚されるとは」
そう言いながら、俺の目の前に現れたのは、想像していた悪魔ではなかった。
もっと人外を思わせるような容姿だと思っていたが、目の前にいたのは、はっきり言えば美人だ。
銀髪に三つ編みが特徴的な女性であり、その身に纏っているのはメイド服だった。
「あなたは一体」
「……私は、グレイフィア・ルキフグス。
それで、私を呼び出して、どのような願いを」
「あぁ、それじゃ、実は、眠り病の治療方法は知っているかな?」
「眠り病?
それはまた、なぜ」
「俺の好きな奴がその病にかかっているんだ。
だから、治す手段を探していて、なんとかこうして見つけ出したんだ」
「偶然ですか。
しかし、まさか、こうして、これが使えるとは」
そう、言い、驚きを隠せない様子だった。
「えっと、それで、治す手段は」
「……本人を見ない限り、分かりません。
申し訳ございませんが」
「それじゃ、久し振りに帰るか。
その時になったら、また呼ぶ事はできるかな?」
「可能です。
この魔方陣は、ルキフグスの悪魔が、忠誠を誓うべき相手の時に発動しますから」
その言葉に一瞬、疑問に思ったが、そのままグレイフィアはそのまま俺を見つめる。
「ですが、了解しました。
これより私はあなたに仕えましょう」
「えっ、良いのか?」
「元より、契約は破棄はおそらく無理でしょう。
それでも、今は」
そう、言いながら、グレイフィアはゆっくりと俺に近づく。
「あなたになぜか惹かれているのだから。
これも、契約なのでしょう」
その言葉の意味に疑問に思うよりも先にすぐに答えは出た。
彼女はそのまま俺のズボンの前に屈むと、メイド服のボタンを僅かに外し、乳を露出している部分で俺の肉棒を挟んできた。
メイド服越しでも分かる程にかなり豊満なのは分かっていた。
だが、こうして肉棒を挟まれている事によって、その柔らかさと共にかなり張りもありとても心地良い。
「どうですか? 私の胸は?」
「……凄く気持ちが良いよ」
「ふふっ♪ それは良かったですわね」
そう言って微笑むと、更に乳房を強く押し付けて来て、俺の肉棒が圧迫される。
元々、その衣服から分かっていたが、メイドという事もあって、丁寧にブラジャーを付けており、それで圧迫されているのだろう。
グレイフィアの体温も相俟ってか温かく、気持ち良く、思わずそのまま射精してしまいそうになるぐらいだった。
それに何より、視覚的な刺激がヤバい。
グレイフィアのそんな破廉恥な格好がまず目を引く。
グレイフィアのスカートは短く、下着が見えるような状態になっており、そして黒タイツを履いていて肌は殆ど見えないものの、それでもその白い太股が見えるだけでもかなりの破壊力がある。
それに加えて、メイド服越しにも分かる巨乳。
それらが組み合わさり、その魅惑的とも言える姿だけで既に絶頂に達しそうだ。
それだけではない。
「うっ……」
俺は息を漏らす。
そうして、改めて自分の肉棒を挟み込んでいる胸に視線を向ける。
そこに見える光景はあまりにも淫靡であり、グレイフィアの姿も相まってか、ただでさえ大きかった肉棒は膨張した。
「んんっ! おっきくなっていますわね」
「それは……」
「良いんですよ。大きくなって貰える事は私としても嬉しいですから」
そう言うと、更に乳房を動かし始める。
パイズリ。
男の夢にして浪漫。
それが今まさに行われているのだ。
しかも、相手はあのグレイフィアなのだ。
その快感たるや想像する事すら難しいだろう。
俺はただグレイフィアのパイズリに身を預けるだけだった。
メイド服は、彼女の動きに合わせるかのように、少しづつずらされており、それによって露わになる谷間も素晴らしかった。
しかし、それを見るよりも俺は、グレイフィアの奉仕にばかり意識を向けていた。
それほどまでに凄まじい気持ち良さだった。まるで、俺の肉棒全てを包み込むかのような包容力と張りの強さ。
それら全てが絶妙に重なり合い、凄まじい快楽を生み出している。
これぞパイズリだと言わざるを得ない程の素晴らしいパイズリであった。
「くぅっ!」
その余りの気持ち良さに思わず声を上げる。
「あっ……ふふっ♪ 気持ちが良いんですね? それならもっとサービスしますよ♪」
グレイフィアはそう言うと、さらに胸の動きを激しくしていく。
「ぐぁっ!?」
「ほぉら? もっとですよ?」
「あぁっ!!」
「ふふっ♪ 気持ちが良いでしょう?」
そう言いながら、俺を見上げてくるグレイフィア。
だが、彼女はどこか楽しげで、嬉しそうな笑みを浮かべていた。
それもそうだろう。
こんな事をしているんだ。グレイフィアとしてはとても楽しいのだろう。
俺の肉棒を気持ち良くしている事も勿論あるかもしれないが、やはりこういう事に興奮を覚えるというのは間違いないだろう。
そして、その胸の中でびくびくと震える度に、彼女も喜んでいるようだった。
「あぁ、もぅ、こんなに大きくなってしまって、これじゃ、この中には収まらない程♥️」
そう、パイズリされている肉棒は、亀頭がその隙間を飛び出し、彼女の前に出る。
そんな状態になっていた。
笑みを浮かべ、彼女はそのままぱっくりと、亀頭を口の中に含む。
そうして始まるフェラチオ。
「あぁ、お、おい、いきなり……ぐぁぁっ!!」
俺は叫ぶ。
ただでさえ、今までのパイズリでも十分すぎるほど感じていたが、ここにきての生でのフェラチオ。
あまりの刺激に俺の頭は一瞬真っ白になった。
それだけではない。
「うぁっ!?」
俺の肉棒は未だにグレイフィアのおっぱいに包まれたままだ。
パイズリとフェラが同時に行われるパイズリフェラ。
その二つを同時に行われては、俺の身体も悲鳴を上げない訳にはいかない。
俺は必死に耐えるも、グレイフィアはそんなのお構いなしといった様子でパイズリを続ける。
そして、舌先で尿道を刺激してきたり、乳圧を強め、肉棒を圧迫してきたりなどしてくる。
その度に与えられる凄まじい快感。
もはや限界だった。
「も、もう、出るっ!!!」
「ひゃっふぃーへふふぁい」
「あ、ああ、出すぞっ!!!!」
そうして、俺の我慢は呆気なく崩れ去り、グレイフィアの口に大量の精液を放出する。
グレイフィアは吐き出されたそれを全て飲み込み、最後の一滴まで搾り取るように、その小さな口をすぼめて吸い上げていく。
やがて、射精が終わると共に、ゆっくりと俺の肉棒から口を離す。
同時に射精した精液をこちらに見せつけるように口を大きく開けて、喉を鳴らした。
美女が、俺の精液を見せつけるように飲むという光景に興奮しない男はいないだろう。
「ふぅ~♥美味しかったですわ♥
けど、まだ満足していない様子で」
そう、熱っぽい視線を真っ直ぐと俺の肉棒に注いでくる。
それを見て、俺は少し苦笑いするしかなかった。
確かにまだまだ元気なままだからだ。
同時にグレイフィアもまた、自身のスカートをたくし上げる。
そこにはショーツ越しからでも分かるほどの湿り具合であり、その染みの元が何かなんていう事は言う必要もないだろう。
そう、グレイフィアの方も興奮しているのだ。
そして、彼女もまた、その秘部を俺に向けてきた。
「そろそろ、私にも貴方様のをくださいませんか?」
そう言いながら、彼女は指先でその下着をずらしていく。
すると露になる彼女の性器。
既に濡れているそこを見せ付けられては、流石に耐えられなかった。
俺はそのままグレイフィアの足を抱え、既にべとべとに濡れており、愛液で濡らしていた膣口に肉棒を捻れ込んだ。
「あんっ、あ、あうっ♡」
グレイフィアは挿入だけで軽く達してしまったようだ。
しかし、そんなことは関係ないとばかりに俺は腰を動かし始める。
「あぁっ! ふふふっ♪ どうですか? 私の中は?」
「あ、ああっ!! 最高だよっ!!」
そう言いながら、俺もグレイフィアの胸を掴み揉みしだいたりしながら、肉欲を貪る。
(くぅっ!? 気持ちいい……凄く良いっ!!!)
肉棒全体を包み込んでくるような柔らかさと、適度に力を入れられてるせいか凄まじい快楽だった。
グレイフィアもそれに応えるかのように、ぎゅっと抱き締めてきて俺を受け入れてくれる。
激しく動かせば、それに合わせるようにして彼女の身体が揺れ動き胸が激しく上下する。
その度に視界いっぱいに広がるのは美しい彼女の胸だ。
そんなものを見ていると興奮してしまうのも無理はなく、より強く腰を打ち付ける。
その度に彼女は甘く甲高い声を上げた。
それはとても心地よく耳に響いた。
「グレイフィアっ」
「あっあぁ、はむっんっ」
俺はそのまま夢中になりながら、そのまま彼女の唇に近づけると共に
、キスをした。
「んっ……ちゅぱっ……っ!」
そしてそのまま彼女の口を塞ぐ。
そのまま何度も舌を絡め合うディープキスを行い続けると、段々と絶頂へと上り詰めてくる感覚を覚えた。
俺の肉棒の根本は膨れ上がってきおり、亀頭も膨らんできているのが分かった。
その変化に気付いたのかグレイフィアは優しく頭を撫でてきてくれたが、俺の方は限界だった。
肉棒がグレイフィアの子宮を突き刺す程に深く突き立てる。
「ううっ!!! 出すぞっ!!」
「あぁぁぁっ! 出してくださぃ、奥に、あなたの熱いのを下さいませぇえ!!!」
俺は最後に思い切り突いてグレイフィアの中に射精した。
それと同時にグレイフィアも果てたようで膣内が締まると同時に肉棒からは大量の精液が発射される。俺もグレイフィアも快感によって痙攣を起こしていたがしばらくした後、俺達は互いに離れ見つめあった。
息を荒げる俺とは対照的にグレイフィアは冷静だった。
そして彼女は俺に微笑んだ。
「ふふっ♪」
俺は彼女に何も言わなかった、言えなかったと言うべきか。
ただただ黙ってグレイフィアの顔を見る事しかできなかった。
「それにしても、本当に羨ましいわ。
ここまでしてくれるあなたを、そこまで情熱的に愛してくれる女性がいるなんて。
正直、嫉妬してしまうわぁ」
「あぁ」
こうして、快楽に浸りながらも、俺の中では、未だにイングヴィルドの事を愛していた。
その事は既にグレイフィアも察しているようであった。
しかし、グレイフィアはそれでも俺から離れず寄り添ってきてくれるのだ。それが堪らなく嬉しかった。だからこそ、彼女が言うとおりに心から好きになれる人を見つけたかったと思う。
そして、グレイフィアもきっと同じなのだろう、だから彼女もまた必死なのだと思えた。
「だけど、今、この時は私だけを見て。
そして私のことだけ考えてくださいね?」
そう言いながら、また口付けを求めてきたのだ。今度は先程のよりも深く長いものだった。お互いの舌と唾液が混ざり合いながら、その全てを味わいつくさんばかりの勢いだった。