もしもかぐやに滅茶苦茶強力な恋敵がいたら・・・ R-18版 作:ゾキラファス
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先にこっちを読んでおくといいかもしれない。
白銀家 寝室
「ん…ちゅ…」
御行は妻である京佳をベットに優しく押し倒した後、キスをする。これは2人が決めた事のひとつだ。『行為をする前は、必ずキスをする』。2人はこれを、学生時代からずっと守ってきている。いわば、2人にとっての開始の合図なのだ。
「んちゅ…れろぉ…」
お互い、舌を絡ませながらキスをする。京佳の唾液の味を、しっかりと味わう御行。こうなったらもう止まらない。後は発射した巡行ミサイルの如く、最後までいくだけだ。
「触るぞ?」
「うん」
御行はそう言うと、ゆっくりと、しかし慣れた手つきで京佳が着ている丈の長い赤いセーター越しに胸を触る。
「んっ…」
大きくハリのある胸。それを触り、揉むたびに京佳の口から声が漏れる。
(あー。本当にこれあきねーわー…)
もうかれこれ10年は揉んできた胸。元々は貧乳派だった御行だったが、京佳と付き合い、身体を重ねていく内に巨乳派にシフトチェンジした。
男は皆、大きい胸が好きになる遺伝子が組み込まれているのだから仕方無い。
「んっ…つっ…!」
次第揉んでいく力が強くなり、京佳の声も大きくなっていく。それを見ていた御行は、今度はセーターの下に手を潜りこませる。そしてブラの上から京佳の胸を揉んでいく。
「ふぁっ…!」
さっきより強い感触が京佳を襲う。
(そういえば、最初はブラの上から揉みすぎて、ブラダメにした事あったなぁ…)
御行はふと、昔の事を思い出す。
まだ付き合って間もない頃、御行は京佳とそういう空気になり、胸を揉んだ事があった。しかし当時童貞だった御行は、加減が出来ずに力任せに、そして男性本意なやり方で揉んでいた為、当時京佳が付けていたブラを壊してしまった。
これには流石に京佳も怒った。女子は、ブラをダメにされるのが本当に嫌なのだ。そしてそれが少しトラウマになってしまい、結局2人が初体験を迎えたのは、付き合ってから半年も経ってからだった。
因みにその間、御行はそういった事を必死に勉強した。今度は絶対に京佳を嫌な気分にさせないと思ったからである。その結果なのか、2人の初体験はかなり理想的な物となったのだ。
(懐かしい。でも2度と、あんな失敗は犯さない)
しかしそれはもうずっと昔の話。今ではそんな失敗などしない。なんせ御行は、京佳限定だが既に百戦錬磨の男なのだから。
「きもち、いい…」
ゆっくり優しく京佳の胸を揉むと、京佳は口を開く。
「もっと、揉んでいいよ…?」
そして胸を揉む事をもっと促すように言う。
「わかった」
御行はそれを了承し、ブラの下から手を入れて、胸を直接揉みだした。
「ああんっ…!」
直接揉まれた事により、声が更に大きい声を出す。
(やばい…今すぐヤリたい…)
それを聞いた御行は、もう前戯なんてやめてさっさと本番行為をしたいと思う。だってこんなにエロいんだもん。これでそう思わない奴なんていないだろう。
「京佳、そろそろ…」
「ちょっと待って」
本番をしようと思った御行だったが、それは京佳に止められた。
「どうせなら、御行を気持ちよくさせてからがいいから、もう少しだけ我慢して?」
「ふふ、やっぱり大きくて逞しいな」
「そうやってじっと見られると恥ずかしいんだけど…」
「今更じゃないか。これまで何回見てきたと思ってるんだ?」
「そりゃそうだけど…」
今、御行はスボンも下着も脱ぎ、下半身を完全に露出させた状態でベットに腰かけていた。そして京佳はというと、顔の眼帯を外し、セーターを脱ぎ、ブラも外し、ズボンも脱いで黒いレースのショーツ1枚だけという扇情的な姿で御行の前にちょこんと座っていた。その目と鼻の先には、天に向かってそそり立つ御行の男根がある。
「それじゃ、始めるぞ」
「ああ。頼む」
そう言うと京佳は、
「んしょ…」
自分の胸を持ち上げて、御行の男根を挟んだ。
「うっおっ……」
瞬間、御行は自分の男根からとても柔らかい感触が伝わるのを感じる。
「動くよ?」
「あ、ああ…」
御行に一言言うと、京佳はそのまま両手で胸を上下に動かし始める。俗に言う、パイズリだ。
「ふふ、凄くピクピクしてる…かわいい…」
京佳が胸で御行の男根をしごく度に、御行の男根が動く。御行が気持ちよくなっている証拠だ。こんな自分が、愛している夫を気持ちよく出来ている。それが京佳には、嬉しくて堪らない。
「どうだ御行?気持ちいいいか?」
「ああ。この世の物とは思えないくらい気持ちいいよ」
「そうか。それは嬉しいな。それじゃもっと」
「うおっ……!」
京佳は動きを早くする。御行はその気持ち良い刺激につい声を漏らす。
(やっべぇ…!本当に気持ちいいっ…!)
学生時代から、御行は京佳と色んなえっちな事をしてきた。シックスナイン。フェラチオ。立バック。駅弁。その全てが気持ちよくてエロかったが、やはりこれは格別だ。胸が大きい京佳だからこそ出来るパイズリ。これは本当に最高だ。
(それだけじゃない!俺の嫁超エロイ…!)
それにだ。今の京佳はもの凄くエロイ。黒いレースのショーツ1枚だけという姿で、必死にパイズリをする京佳。その姿が、堪らなくエロイ。
(俺本当に幸せ者だよ…こんな美人でえっちな人嫁に貰ったんだから…)
元々愚痴を聞いて貰ったのがきっかけで付き合いだした。しかしあの出来事がなければ、自分は今でも母親の人形だったかもしれないし、独身だったかもしれない。
今ではあの時、ただのクラスメイトでしか無かった京佳に愚痴を言って正解だと思っている。でなければ、こんな絶景拝めないだろう。
「そ、そろそろ出そうだから…!いいかっ…?」
自分の男根に限界が来ているのがわかる。いい加減1度出してしまいたい。もっと言えば、このまま京佳の胸か顔にぶっかけたい。
「いいよ…!!出して…!このまま、私に…!!」
そして京佳は了承した。
「ぐっ…!!」
「んっ…!!」
御行はそのまま、京佳の顔に射精した。勢いよく出た精液が、京佳の顔にかけられる。
「ふふ、出しちゃったね…」
京佳は手で顔にかけられた精液を触りながら、妖艶に微笑む。
(あーマジエロイ…俺の嫁最高にエロイ…)
その姿に興奮する。射精したばかりだというのに、御行の男根が未だにそそり立っているのが証拠だ。
「それじゃ、綺麗にしないと…」
そう言うと京佳は、御行の男根を口で舐めまわす。
「あむ…んむ…」
精液で汚れた御行の男根を下で綺麗にしていく。
(昔は、加減が分からずに噛んだ事とかあったな…)
その昔、京佳が初めて御行の男根を口に含んだ際、初めてだったというのもあり、つい歯を立てて噛んでしまった事があった。そしてその時の御行は、聞いた事も無い悲鳴を上げた。
(まぁ、今じゃそんな事全く無いけど…)
それが今では、舌使いだけで御行をイカせる事が出来るまでになっている。驚くべき上達だ。これも10年以上、身体を重ねてきたおかげなのだろう。
「ねぇ、御行?」
御行の男根を綺麗にした京佳が、その場で立ち上がる。
「さっきはあんな事言ったけど、もう疼いて我慢できそうにないんだ…」
そして御行の目の前で、ショーツを脱ぐ。そこにはうっすらと、糸が引いていた。
「だから、そろそろしよう?子づくり」
「……ああ」
ついそのまま勢いで本番をしそうになった御行は、千切れかけた理性の糸のおかげで何とか踏ん張れた。
京佳がベットの上に登り、四つん這いになる。
「ん……」
そして顔を枕に埋め、尻を上に向ける。更に京佳は、右手の人差し指と親指を使って自分の秘部をくぱぁと開く。すると御行に目の前には、愛液を垂らしている秘部と、きゅっとしている菊門が丸見えとなった。
その光景を僅かながら堪能した御行は、両手で京佳の腰を掴み、自分の男根を京佳の秘部に当てる。
「いくぞ?」
「うん…いいよ…?きて…?」
四つん這いの状態で、顔だけ御行に振り返りながら、京佳は頷く。そして御行は、そのまま勢いよく男根を秘部に押し込んだ。
「ふあああああああっ!?」
瞬間、寝室に京佳の嬌声が響く。同時に、御行は京佳の膣内が一気に狭くなるのを感じた。
「あれ?京佳、ひょっとして今?」
「う、うん…挿れられただけで、少しイっちゃった…」
どうやら京佳、御行が挿入しただけで軽く絶頂を迎えたようだ。
「……」
「あっ…!な、膣内でっ…大きくなってるっ…!」
そんな事を聞いてしまえば、こうして興奮するのも当然である。御行は挿れる前より大きくなった男根を京佳の膣内と繋がったまま、ピストン運動を始めた。
「ふぁあっ…!?うっ…!?んきゃっ…!?」
自分の膣内で、どんどん大きくなっていく男根を生で感じつつ、京佳は御行の男根を受け入れる。御行がピストン運動をする度、とても気持ちのいい快楽の波が襲ってくる。その波に抗える訳も無く、京佳の嬌声はどんどん大きくなる。
(やっぱり、俺の嫁エロすぎ…!)
御行とて、これまでの人生でアダルト映像作品を見た事くらいある。だが、そんな映像作品より、実物の自分の嫁こそが1番エロイ。これはもう、神であっても覆せない事実だろう。
「うあっ…!?は、激しいぃ…!?」
より速くなるピストン運動。その動きに合わせるように、京佳の豊満な胸がぶるんぶるんと揺れる。それを見た御行は、京佳の腰を掴んでいた手を離し、両手で胸を後ろから揉みしだく。
「やぁぁぁん!?い、今…!胸だめっ…!揉んじゃだめぇぇぇ…!?」
実は京佳、胸がかなり弱い。特に胸全体を揉みしだかれるのが弱い。その事を知っている御行だが、胸を揉むのをやめる訳が無い。だってあんなにいやらしく揺れていたし、そもそも京佳の胸は揉んでてとてもきもちがいいんだから。
「ま、まって御行っ…!?少しまっ…んあっ…!?」
胸を揉みしだかれ、秘部を御行の男根で突かれている京佳は抵抗の声を発するが、そんなものが形だけだと御行は知っている。
なんせ今の京佳は、秘部から愛液を洪水のように垂れ流し、膣内を縮めて、そして自分で腰を動かしているのだから。
「くっ…!そろそろっ…!!」
御行は、自分の射精が近いのを感じた。己の男根が熱を持っているのがその証拠だ。
「い、いいよ…?御行…?」
京佳は顔だけ御行に振り返り、口を開く。
「どうかわたしを、孕ませてくれ…」
男にとって、劇薬とも言える言葉を。
「っ!?」
こんな事を言われて、我慢できる男なんて存在しないだろう。御行はラストスパートをかけ、腰を思いっきり突き出し、押し付けた。そしてその瞬間、京佳の膣内に中出しを行った。
「っ、あ…あっつ…!」
自分の体内に、御行の子種である精液が注がれるのがよくわかる。それと同時に、先程挿入した時とは全く違う絶頂を迎えた。
(ああ…私、中出しされたんだ…これで、妊娠しちゃうんだ…)
これまでも、御行と行為に及んだ際に、膣内で中出しをした事はあった。しかしそれまでは、避妊薬を飲んだり、安全日にしたりと、妊娠をしないよう色々準備をしてからの行為である。
だが今日は違う。今日のは妊娠をする為の中出しだ。その事実に、京佳は嬉しさを感じる。
(最初は、女の子がいいな…その方が手がかからないって母さん言ってたし…)
まだ妊娠したと決まった訳ではないが、京佳は未来に想いを馳せる。しかしそうやっていると、
「え?」
突然御行が、京佳と繋がったまま、京佳を仰向けにした。
「え?え?御行?」
何がなんだかよくわからない京佳。だがそれは直ぐにわかる。いや、わからされる。
「うあっ…!?」
御行が再びピストン運動を始めたからだ。今度は先ほどとは違う体位、正常位で。
「えっ!?な、何っ…!?」
「悪い京佳。全然足りねぇんだわ」
「えっ…!?」
この時。御行は完全にスイッチが入っていた。普段なら翌日の仕事の事も考えて、そこまで回数をやらないのだが、今日は違う。『自分の嫁を孕ませる』という大義名分があるのだ。この大義名分は、世の男たちを精豪にさせることができる。
だからこそ、今夜の御行はまだまだ足りない。まだ京佳を犯したい。孕ませたい。子作りをしたい。よって、ここで終わる訳が無い。
「んあっ…!?やんっ…!?ふあぁぁぁっ…!?」
既に愛液と精液でどろどろになっている肉壺だが、そんなの関係無しに御行は男根を出し入れする。もっとだ。もっとヤリたい。もっとこの身体を堪能したい。その欲望が爆発し、御行はピストン運動をやめない。
「んっ…!?んちゅ…ぷはっ…!」
京佳に舌を絡ませるキスをしながらも、腰の動きを止めない。
「も、もっと…」
「ん?」
「もっと、して…?」
そしてとうとう、京佳もスイッチが入ってしまった。京佳は自分の両足を御行の腰に絡ませて、両手を御行の背中に回す。そして自らキスをせがむ。
「ん……ちゅる……」
舌を絡ませ、唾液で出来た梯子を作りながら、京佳は自ら腰を動かす。それに応じるように、御行も激しく腰を打ち付ける。すると寝室に腰と腰が激しくぶつかる音が響く。
「あん…!やんっ…!んっ…!!」
同時に、京佳の嬌声も響く。
「んぶっ……!?」
それを御行は、キスをし京佳の口をふさぐ。万が一にでも、京佳の声を隣人に聞かせないためだ。
「んんーーー!?んっーーー!?」
キスで口を塞がれた京佳は、声を出す事が出来ない。その間ににも、御行は腰を激しく打ち付けていく。
「京佳っ!孕めっ!孕め!!」
「っーーーー!?」
1度だけ言ってみたかった台詞を言いながら、御行の男根は京佳の膣内の1番奥で、本日2度目の中出しを行った。京佳を孕ませるべく、御行の精液が大量に京佳の膣内に注がれていく。京佳は、その全てを受け入れた。
「はぁ…はぁ…」
御行は男根を京佳から抜き、息を整える。流石に休憩無しの連続で2回はキツイ。若かった頃なら、1度だけ1晩で8回連続でやった事があるが、既に30手前となり、体力の落ちているこの身体ではキツイ。少し休憩を挟みたい。
(めっちゃ出たな…歳取っても、こんだけ出るもんなんだな…)
京佳の秘部から精液が垂れているのを見ながらそう思う御行。精力だけなら、未だ10代なのかもしれない。
「御行…」
「ん?何だ京佳?」
寝ている京佳に寄りそうように、御行は横になる。そんな御行に、京佳は抱き着き、キスをする。
「私、絶対に元気な子供、産むからね…」
そしてそう宣言した。この時の京佳は、とてもやさしい笑顔をしていた。
「ああ。是非産んでくれ。俺も、頑張るから」
「うん…」
再びキスをする2人。そして布団をかぶり、2人は眠りについたのだった。
約1年後。
「うー」
「可愛い…」
そこには、御行と京佳が住んでいるマンションで、生まれて間もない赤ん坊抱っこし、メロメロになっている圭(20代半ば)がいた。
「あーもうマジ可愛い…まるで天使じゃん…私もこれで叔母さんになったのがよくわかるなぁ…でも義姉さん似で本当によかった。おにぃに似てたら悲惨だったし」
「おいこら」
本人を目の前にして失礼な事を言う圭。でも仕方が無い。だって兄の目はかなり見た目が悪いのだから。
「ところで義姉さん。身体の方は大丈夫ですか?」
「問題無いよ。すこぶる元気さ」
育休を取得した京佳は、元気そうに圭にそう言う。初めての出産はかなりきつかったが、今では普通に歩けるくらいには元気だ。
「義姉さん。もし何かあったら言って下さいね?直ぐに駆けつけますから」
「ふふ。その時はお願いするよ」
出産を終えて以来、圭は結構頻繁に白銀家に来ていた。義姉が心配なのと、姪っ子を見たいからである。
「いいなぁ…可愛いなぁ…えへへ…」
(俺にはあんな顔絶対にしないよな…)
普段職場でクールな女性として振舞っている圭だが、ここではただの叔母さんである。兄の御行ですら見た事がないだらけ切った笑顔がその証拠だ。
「あ!笑った!今笑った!!写真撮らないと!!」
「俺より写真撮ってるじゃねーか」
今の圭のスマホには姪っ子フォルダがあり、そこには大量の姪っ子写真が保存されている。正直、初孫で感激していた白銀夫妻より可愛がっている。
その後圭は、姪っ子の可愛さをたっぷり数時間堪能して帰宅した。
「そうだ御行」
「ん?どうした?」
「2人目、どうする?」
「!?」
そして圭が帰った後、御行と京佳の間でそんな会話があった。
正直、本編よりずっと筆が速かった。やはりエロは偉大。
因みに今考えているR指定のお話が、本筋で体育倉庫に閉じ込められた会長とかぐや様と京佳さんによる3Pもの。
需要あれば書くかも。