もしもかぐやに滅茶苦茶強力な恋敵がいたら・・・ R-18版 作:ゾキラファス
因みにタイトルは特に思いつかないのでこんな風になっています。
「あ!優くーーん!!」
「こんちわ、千花先輩」
ある日の昼休み、藤原は石上に満面の笑みで挨拶をする。
「お弁当、一緒に食べません?」
「いいですよ」
そして何と、お昼ご飯のお誘いをしてきたのだ。
「じゃあ、部室に行きましょう」
「了解です」
石上はその誘いを受けると、鞄からコンビニで購入したおにぎりとお茶を持って教室を出ていく。
「ねぇ?何あれ?」
「わかんない…なんで藤原先輩が、あの石上と一緒にお昼に?」
「マジで何だよあれ…だって石上だぞ?」
「だよなぁ…あの石上が、どうやったらあの藤原先輩からお昼に誘われてるんだよ…」
石上が出て行った後の教室は、やや騒然としていた。なんせ石上は、1年の生徒全員から嫌われていると言っても過言ではないくらいなのだ。これは、数か月前に石上が起こしたとされるある事件のせいである。その結果、まともに話す人はおらず、いつも風紀委員に注意される。当然、仲の良い友達もいない。
そんな石上が、あの異性に超モテる藤原千花とお昼を共にしている。しかも、誘って来たのは藤原から。これは明らかに異常事態である。
「まさか、藤原先輩は石上に脅されて…?」
「ありえるかも。石上だし」
「いやでも、さっきの藤原先輩、全然そんな風に見えなかったよ?」
「だよね。どっちかっていうと、凄く嬉しそうだったし」
石上のクラスメイト達は、それぞれ意見を出し合いながら話し合う。
「ねぇこばちゃん。石上って、あんなに藤原先輩と仲良かったっけ?」
「同じ生徒会だからそこそこ仲が良かっただろうけど、あそこまでじゃ無かったと思う」
「だよね…それに最近の石上、なんか変だし」
「うん…変だよね…」
そしてその中には、伊井野と大仏の姿もあった。最近の石上は、明らかに変だからだ。授業はしっかり聞いているし、教室でゲームをする事も無くなった。この前何て、放課後の図書室で勉強もしていた。更にこの間行われた小テストでは、80点を取っていた。今までの石上からは、考えられない事ばかり。こんなの、明らかに何かあったとしか思えない。
(石上…本当に藤原先輩と何かあったのかな?)
大仏は1人、胸がギュっとなるのを覚えながら、出て行った石上の事を考えていた。
TG部 部室
「ん…ちゅ…」
藤原が所属しているTG部の部室では、石上と藤原が立った状態で抱き合いながらキスをしていた。
「ふふ、学校でキスするって、少し興奮しますね」
「そうっすね」
お昼ご飯と食べ終えた後、2人は残りの昼休みをどう過ごすかと話し、こうしてイチャつく事にしたのだ。
そう。この2人は現在、結婚を前提に付き合っているのである。
事の発端はおよそ1月前。石上と藤原が学園の保健室でセックスをした事にある。学園長の差し入れの媚薬入りチョコレートを口にし、2人揃って発情。最初はそれぞれがトイレで処理をしてたのだが、それでは足りないと事に気が付き、どうするべきか悩んでいた。その時、偶然2人は発情したまま出会ったのである。
そして直感的に2人は、この状態を解消するべく保健室でセックスをした。しかしその後、正気に戻った石上は自分をせめまくった。いくら合意の上だったとはいえ、避妊一切無しのセックスである。こんなの、責任をとってもう死んで償うしかないと思っていた。
だが藤原は、その責任の取り方を許さなかったのだ。そしてそれから、石上は藤原と共に藤原家の人達も面談。最終的に、元総理大臣の藤原祖父から許しを貰い、いずれ藤原家に婿養子に入るという事になったのだ。石上も覚悟を決めて、藤原に相応しい男になるべく、日々努力している。放課後に勉強を頑張っているのも、その一環だ。
「ん…ちゅ…んっ…!」
けれどそれはそれとして、恋人になったのでこうしてイチャついている。TG部の部室には現在鍵がかかっているし、藤原以外のTG部の部員も、態々昼休みにここに来る事は無い。なので2人きりのこの時間は、イチャつくのに最適なのだ。
(エロイ…先輩まじでエロイ…)
そして石上は、何度もキスをしている自分の恋人を見る。キスだけで顔は蕩けだしており、口からは涎が垂れている。これだけでもう、興奮するには十分だった。
「あっ…」
石上は何の断りも入れずに、藤原の胸を制服越しに揉む。そして藤原も、それを拒否せずに受け入れる。生徒会では2番目に大きなその豊満な胸。多くの生徒が邪な視線を向けるその胸が、文字通り自分の手の中にある。
(柔らけぇ…いくら揉んでも全然飽きない…)
既に何度も揉んだり挟んだりしてるが、それでも一向に飽きる気配がない。
「れろぉ…ぷは…むちゅ…」
胸を揉んで気持ちが高ぶったせいか、2人はいつの間にか舌を絡ませるキスをしていた。何度も何度も舌を絡ませて、その都度石上は藤原の胸を揉みしだく。そしてその結果、石上の股間は見事にテントを張っていた。
(あ、ダメだこれ。我慢できない)
我慢できなくなった石上は、突然キスをやめて藤原の前にしゃがむ。
そして藤原の制服のスカートを前からめくり、その中に顔を入れるのだった。
「え!?ちょ、優くん!?」
突然の石上の行動に、藤原は慌てる。確かに自分達は恋人同士だが、ここは学園にある部室だ。いくら何でも、こんな場所でそういう事をする訳にはいかない。何とか石上を払いのけようとするが、石上は止まらない。
一方、藤原のスカートに頭を突っ込んでいる石上の目の前には、ピンク色で黒いリボンの付いた下着がある。如何にも、藤原が履いてそうな下着だ。そして石上は、
「すーーーーはーーーー」
そのまま下着に顔をくっつけて、大きく深呼吸をするのだった。
「やぁっ…!嗅いじゃだめぇ…!!」
藤原は両手を使って石上をどかそうとするが、股間に石上の息が当たり、更に石上の両手が自分の尻を掴んでいるせいで上手く力が入らない。
(千花先輩のこの蒸れた匂い、マジで癖になる…)
そしてスカートの中で深呼吸をしている石上は、鼻を下着に擦りつけながら深呼吸を止める事は無かった。だってこの藤原の匂いは、癖になる。どこか甘く、少しすっぱいような匂い。まるで麻薬のようなこの匂いに、石上はすっかり虜になってしまったのだ。この匂いを嗅げば嗅ぐほど、股間がいきり立つ。
もう既に石上の股間の男根は、パンツも制服のズボンも突き破りそうなくらい勃起していた。これだけで終わらせてようと思っていたが、やはり我慢何て出来ない。
「すんません先輩、やっぱり我慢できません」
「へ?」
石上はそう言うと、両手で藤原の下着をずり落ろし出す。
「ちょ、ちょっと優くん!?ここ学校なんですけど!?」
「大丈夫です!挿れる事はしませんから!擦るだけですから!!」
「そういう問題じゃなくて!!」
藤原が抵抗するが、あっと言う間に石上に履いていたパンツを足首まで脱がされてしまう。そして石上の目の前に、藤原の秘所が露になる。
(やっぱり、生えてない…)
石上はそれを注意深く確認。まるで子供の様なまっさらな肌。そこには、本来生えている筈の陰毛が全く生えていない。
実は藤原、天然のパイパンなのである。
年相応に生えている筈の陰毛が、全く生えていないのだ。いくら目を凝らしてみても、1本の陰毛も見えたらない。産毛すら見えたらない。
「あ、あんまり見ないでください…!気にしてるんですからぁ…!!」
「すんません。でも可愛くて」
「ば、ばかぁ…」
尚藤原は、この事を結構気にしている。因みにこれ、藤原曰く遺伝らしい。何でも姉も妹も、そして母親でさえ全く生えてないとの事。ある意味とんでもない遺伝である。恐らく、藤原の子供もこの遺伝を継承するだろう。
そんな事を考えながら、石上はズボンのベルトを外し、パンツを脱いで自分の男根を露出させた。そしてそのまま、自分の男根を藤原の秘所で擦りだしたのだ。
「あっ…!ひゃんっ!?」
抵抗しようとした藤原だが、こうなってしまえばもう碌に抵抗なんて出来ない。
(千花先輩のま〇こ、ぷにぷにしててマジで気持ちい…!!)
陰毛がまるで無いせいなのか、肉の感触が直に伝わる。そして擦る度に、藤原の肉壺から液体が垂れてきた。
「あっ…!ふあっ…!?」
何度か入りそうになるが、決して挿れない。もしここで挿れてしまえば、多分午後の授業全部サボってしまうからだ。現在成績をしっかり上げようとしている石上にとって、それは出来るだけ避けておきたい。なので今は挿れない。
「んっ…!?」
石上は男根を藤原の秘所で擦りながら、今度は両手で藤原の尻を直に揉みしだく。そのせいで、藤原は更に愛液を垂らす。2人の足元には、どんどん水滴が溜まっていっている。このままでは、ちょっとした水溜まりが出来てしまいそうだ。
「くぅっ!!」
「あっ!だめぇっ…!!くる!きちゃうぅぅぅーーー!!」
そして遂に、2人はそのまま絶頂を迎える。石上は男根から勢いよく射精し、藤原の下着を汚す。藤原も肉壺から大量の愛液を流しだし、下着とTG部の部室の床を汚した。
「はぁ…はぁ…」
藤原は石上の両肩を掴んだ状態で、顔を俯かせていた。足はガクガクで、今にも座り込みそうなのを、必死で耐えている。そして唐突に顔を上げると、少し怒った顔で石上に怒りだした。
「ちょっと優くん!?本当に何してくれるんですか!?パンツ汚れちゃったじゃないですか!!今日この後も授業あるんですよ!?」
「す、すみません…我慢できなくて…」
流石にやりすぎたと思う石上。それにもしこんな場面を誰かに見られたら、色々終わりだ。今後は自重しようと、石上は反省する。
「全くもう、優くんはエッチなんですから」
藤原はそう言うと、自分の鞄を開けて何かを取り出す。
「ん?」
ズボンを履きなおした石上がそれを見てみると、それはジップロックに入った何か布のような物。そして藤原はジップロックを開けると、中身を取り出して広げる。そこで石上は、それが下着だとようやくわかった。
「あの千花先輩、何で変えのパンツなんて持ってるんですか?」
「え!?あー、これはそのー…」
どうして藤原が変えの下着を持っているか不思議だ。しかし藤原は、その質問に答えずらそうな顔をする。
「もしかして、実はこうなる事期待して「違います!!」あ、そうっすか…」
てっきり、藤原もこうなる事を予想していたから準備していたのかと思ったが、違うらしい。ならばどうして、替えの下着を何枚も持ってきているだろうか。
「実はその、私ってかなり下半身がだらしない人みたいで…」
「え?」
そして藤原は、観念した顔で話出す。
「どういう訳か、優くんと保健室でやっちゃった日から、あの日の事思い出すだけでパンツ濡らしちゃうんです…流石にそんなパンツ履いたまま授業する訳にもいかないので、こうして変えのパンツを毎日何枚も持ってきてて…」
とんでもない事実が発覚する。実は藤原は、あの日石上と一線を超えて以来、その時の事を少しでも思い出すと、かなり濡れてしまう体質になってしまっているのだ。
それまではそんな事全く無かったのに、今では1日に数回下着を履き替えないといけないくらいに、下半身がだらしなくなってしまってる。
そんな濡れてしまった下着を履いたままなのは不快だし、何より誰かにバレてしまったら大変だ。なのでこのように、鞄の中にジップロックに入れた変えの下着を毎日持ち歩くようにしているのである。
「それに優くんとしていない日は、自分で処理しないと眠れないんです。股間が疼いて、全然眠れなくて…」
それだけじゃない。藤原はあの日以来、体が発情しやすくなってしまっているのだ。おかげで石上と出来ない日は、自分で処理、つまりオナニーをしないと体が疼いて眠れない。
要するに藤原は、体に隠れていた性の才能を目覚めてしまったのである。おかげで藤原は、すっかりエッチな女の子になってしまったのだ。
「先輩…」
その事実を聞いた石上は、ゆっくりと藤原に近づく。こんな話を聞いて、興奮しない人はいない。もう今日の午後の授業なんて知った事か。今すぐ藤原とさっき以上の事がしたい。なのでこのままここでおっぱじめようとした。
「ストーーーップ!!ダメです!!これ以上は絶対にダメですから!!」
しかし、藤原が待ったをかける。いくら何でも、学校でこれ以上はダメ。誰かにバレてしまうかもしれないし、そもそも午後の授業に遅れてしまう。なのでこれ以上はダメ。
尚、白銀達は普通に学校内でもそういう事をしているのを、藤原達はまだ知らない。
「う…はい…」
石上も正気に戻り、それ以上はしない事にした。しかし明らかに肩をがっくりと落とし、落ち込んでいる。
「えっと、学校が終わったら、ね?」
そんな石上に、藤原は放課後ならいいと言い出した。石上を期待させてしまったし、そもそも自分もそういう気分だし。なので放課後、学校の外でなら良い事にしたのだ。
「うっす!!」
「もの凄い元気の良い返事!!」
そんな藤原の提案に、石上を大きな声で返事をする。こうして2人は、今日の放課後にしっぽりと楽しむ約束をしたのだった。
「……」
そして藤原が自分の目の前で新しい下着を変えている様子を眼福として楽しみながら見ていた時、石上はある事に気が付いた。
「白地に星柄のパンツ…」
藤原が新しく履いている下着が、所謂ジュニアパンツと言えるデザインのやつだったのだ。白い布に、黒くて大きな星のマークが沢山あしらわれている下着。これはこれでスケベだが、流石に子供っぽいデザインだ。
「洗濯が終わっていたのがこれ系しかなかったから仕方が無かったんですよ!!」
「あ、はい」
そんな石上に、藤原は必死で弁明。石上もそういう事もあるだろうと思い、それ以上は何も言わなかった。
因みに藤原は、その後も2回下着を履き替えるのだった。
都内 ホテル街
「「……」」
放課後、石上と藤原は2人で並んでホテル街を歩いていた。流石に学校からホテルまで直で向かう訳にはいかなかったので、先ずはそれぞれが別方向に帰宅。そしてそこから何度かバスを乗り変えたり、あまり通らない道を通ったりして、先程合流したのである。ホテルに入ると、2人は慣れた手つきで部屋を取ってエレベーターに乗る。
因みに2人が入っているこのホテル、その辺のホテルと違い結構な高級ホテルである。部屋は何部屋もあって広いし、ベッドも大きい。バーカウンターもついていて、大きなジャグジーもある。備え付けのテレビも非常に大きく、これでゲームをしたら大迫力間違い無し。おまけに景色も良く、夜は夜景がとても綺麗に見える。
まるで高級マンションみたいなホテルだ。ここならば、万が一にも同じ学校の生徒と鉢合わせする事は無い。つまり、人目を気にせずゆっくり過ごせるのである。
そして2人が取った部屋に入った瞬間、
「ひゃ!?」
「千花先輩…僕もう、我慢できません…」
石上は後ろから藤原に抱き着いて、右手で制服越しに胸を揉む。更に左手をスカートの中に入れ、下着の上から藤原の肉壺の撫でる。
昼休みからずっと我慢をしてきたのだ。ホテルに入った時から既に股間はギンギンになっており、いっそ廊下で襲ってしまおうかとさえ思っていた。
しかしそれをするとホテルを出禁になりかねないので、こうして限界まで我慢をしていたのである。でも部屋に張ってしまえば、もう我慢する事もない。
「ま、待って!あと少しだけ待ってください!せめてお風呂!お風呂入らないとダメですから!!」
だがそんな石上に、藤原は待ったをかける。1日過ごした今、2人は汗をかいたりして汚れている。こんな状態ではダメ。女の子は、そういうのをとても気にする。なので先にお風呂に入ってからだと藤原は言い出したのだ。
「え…でも…」
「後少しだけ我慢してください。ね?」
「……………………………はい」
「間が長い」
正直そんな事を無視して襲いたい気持ちだが、ここは我慢。あとほんの少しの我慢だ。そして2人は、部屋の中にあるバスルームへと向かうのだった。
バスルーム
「んちゅ…ちゅ…」
「ふふ、優くん?いっぱい私のおっぱいしゃぶっていいですからね?」
バスルームでは、ホテル備え付けのマットの上で、体を洗い終えた全裸の藤原が、同じく全裸の石上に膝枕をしていた。
そして石上は藤原の胸にしゃぶりつき、藤原は石上の男根を手でしごく搾乳手コキをしていた。
「あっ…!舌の動き、凄い気持ちいい…」
石上が舌で藤原の乳首をやらしく舐める。その都度、藤原はへその下あたりがキュンキュン疼くのを感じた。更に石上も、自分の男根を藤原が嫌らしい手つきでしごく度に、射精しそうになっている。でも、ここまで我慢をしたのでまだ出さない。どうせ出すなら、藤原の膣内で出したい。
「来年になったらお乳も出るでしょうし、その時は飲ませてあげます」
そんなとてもいやらしい事を言う藤原。母乳とは、一体どんな味がするのだろうと石上は思ったりする。
「ぷはっ!!先輩!!僕もう…!!」
「はい、よく我慢しましたね。えらいえらい」
石上が藤原の胸から顔を離す。そんな石上の頭を、藤原は優しい笑顔で撫でる。
「それじゃ、そのまま動かないでください」
藤原はそう言うと、マットに寝転がっている石上の上に跨る。そして右手で石上の男根を握り、それを自身の肉壺へあてがう。そのまま藤原は一気に腰を下ろして、石上の男根を挿れるのだった。
「ふあああっ!?」
「ぐっ…!めっちゃ気持ちいい…!!」
男根を藤原に挿れた瞬間、藤原の膣内がウネウネと動く。あまりの気持ち良さに、これだけでイってしまいそうだ。
「ああっ…!凄いっ…!おち〇ち〇凄いぃっ…!!」
「先輩の膣内も凄いですって…!!本当に気持ちいいですっ…!!」
「あ、ありがとうっ…ございますっ…!!」
お互い相手の感想を言い合う。そして藤原は、そのまま騎乗位の体制でゆっくりと腰を動かし始めた。
「はあっ…!ああっ…!気持ちいいっ…!!」
目の前で全裸の藤原が、必死に腰を振る。腰が動く度に胸が大きく揺れ、耳には藤原の嬌声が聞こえる。その光景がより石上をいきり立たせ、藤原の膣内で男根をより大きくさせた。
「あっ…!?まだ大きく…!!」
石上の男根が更に勃起するのを、藤原は自分の膣内で感じる。それが凄く気持ちよくて、藤原はそれをより感じるべく腰を上下左右に動かす。
「先輩…!その動きマジやばいっ…!!」
男根から全身に快楽が伝わる。少し前まで、こんなに気持ちの良い体験がこの世にあるなんて思いもしなかった。それも全て、学園長のあの差し入れのおかげだ。あれが無ければ、こんな事を知る事は無かっただろう。
「先輩のま〇こ、めっちゃ締め付けてくる…!」
「いや…!言わないでぇ…!!」
今だって、藤原の肉壺が石上の男根を離すまいと締め付けている。自分の手や、道具を使った時とは比べ物にならない。まさに名器だ。これを自分の好きに出来る石上は、恐らく世界で最も羨ましがられる男子だろう。
「先輩…!そろそろ!!」
石上はそろそろ限界が近いのを感じる。もういつでも、射精しそうだ。
「だ、出して…!!このまま膣内に出してぇ…!!」
藤原も既に準備万端な状態。そしてそのまま、石上は藤原の膣内に射精したのだ。
「ぐ…!!」
「はぁぁああああっ…!!」
藤原は、石上の精液が自分に膣内に注がれているのを確かに感じた奥まで注がれて、お腹が温かくなる。おまけにかなりの量だ。その証拠に、2人が繋がっている結合部から精液があふれ出ている。
「はぁ…はぁ…」
「ふぅ…」
2人揃って息を整える。しかし、これで終わりでは無い。なんせまだまだ全然ヤリ足りない。10代というのは、男女ともに性欲の塊なのだ。たった1回で終わる程、2人は枯れていない。
「先輩…」
「はい、まだまだしましょう?」
2人は軽いキスをして、もう1度体を洗ってからバスルームから出て行く。そしてそれから、何度も何度も体を重ねるのだった。
「んちゅ…むちゅ…」
「あむっ…れろぉ…」
部屋にあるソファに石上が座り、その石上に藤原が前から抱き着きように座る対面座位の状態で、舌を絡ませるキスをしながら腰を振った。
「やっ!お尻揉まないでぇ…!」
石上が藤原の尻をこねくり回すと、藤原の膣内が狭くなる。そして石上も再び限界を迎え、また藤原の膣内に射精した。
「先輩!マジでエロいっ…!!」
「はぁんっ…!んぐっ…!んあっ…!!」
バーカウンターに藤原が上半身を預け、石上はそんな藤原の腰を掴んで、身からの腰を何度も打ち付ける。部屋の中に肉がぶつかり合う音が響き渡り、腰を打ち付ける度に藤原の胸が揺れるのが見える。それも背中越しにだ。背中からでも胸が揺れているのが見える辺り、やはり藤原はかなりの巨乳だろう。
そして石上は、この胸を好きに出来る権利を持っている。石上は後ろから藤原に抱き着くように密着し、両手で胸を揉みしだきながら、また膣内に射精した。
「じゅりゅ…!ぶふっ…!あむ…」
「っ…!先輩、おっぱいと口、超気持ちいいですっ…!!」
ベッドの腰かけた石上の前にぺたんと女の子座りをして、その胸と口でパイフェラをし、石上に至高の体験をさせた。そして石上は、藤原の顔に思いっきり射精した。
「ふっ!ふっ!ふっ…!」
「あっ!んっ…!うぎっ!?ああっ…!!」
最後はベットの上に藤原を寝かし、石上が上に覆いかぶさるようにして腰を打ち付ける体位、正常位で体を重ねる。
「ゆ、優くん!もっとっ…!もっとぉっ…!!」
藤原は石上に腕と足をを抱き着くように絡ませ、より石上を感じるようにした。
「んっ!」
「んーーー!!んーーー!?」
そして石上は、そんな藤原に口を塞ぐようなキスをする。
(先輩、マジでエロい人になったよな…)
石上は、キスをして腰を打ち付けながら少し昔を思い出す。以前までは、突然意味不明な事をしていた藤原。よくわからないゲームをしたり、他人の色恋に首を突っ込んだと、見た目は良いけどそれ以上は無い子だった。
しかし今の藤原は、全てがエロい。元々体つきがエロかったが、中身がアレなせいでとてもそうは思えなかった筈なのに、今では全てがエロい。
(これって、惚れたからだったりする?)
きっかけこそ最低だったが、それから色々あった石上は藤原の事をすっかり好きになってしまっていた。恐らく、もう藤原以外に惚れる事は無いだろう。だからかもしれない。今では藤原の全部がエロく、愛おしく思う。
(僕、マジで頑張ろう)
既に藤原家から、婿養子になるべく色々と話を進めている。こうなってしまった以上、石上は絶対に藤原に相応しい男になると決めた。勉強も運動も、そして人との接し方ももっと学んで、必ず誰も文句の言わない男になろうと。そもそももしここで逃げ出したら、多分海か山の栄養にされてしまう。
(逃げるつもりなんてないけどな…!!)
しかし石上は、この責任から逃げるつもりは全くない。何だかんだ、藤原に本気になってしまったからだ。そんな本気になった女の為なら、どんな努力も惜しまない。
それにまだ確定では無いが、来年の今頃には1児の父親になる。ならば頑張ろう。女と腹の子の為に、必死で頑張ろう。
「先輩!先輩!!」
「ああぁぁっ!!優くん!きて…!きてくださいっ…!!」
そんな事を考えていると、お互い絶頂が近いのを感じる。藤原の膣内はまた狭くなり、石上も射精しそうだ。このまま、お互い抱き合った状態でいこう。そう以心伝心した2人は、強く抱きしめ合う。
「ぐうっ…!!出る…!!」
「あ、ああああぁぁ!!イクっ!イクううぅぅぅぅーー…!!」
そしてそのまま、石上は本日5度目の射精をした。当然、藤原に膣内射精だ。それも今日1番奥深く。
「はぁ…はぁ…」
「うぅ…優くん、元気過ぎです…」
「すんません。でも先輩もですよね?」
「……それはまぁ」
恥ずかしそうに藤原は顔を背ける。確かに石上も元気だが、それに応える事が出来る藤原もまた元気だろう。
因みに、2人がここまで全く避妊をしないのは『どうせもう妊娠しているから今更避妊する必要なくない?』と思ったからだ。故に2人は、基本避妊をしない。大抵膣内射精だ。
「あ…また大きくなってる…」
ふと藤原が石上の股間を見ると、石上の男根はまた大きくなっていた。
「じゃあ、またいいですか?」
「もう、仕方ないですねぇ…」
その後も2人は、何度も何度も体を重ねるのだった。
「ん…」
藤原が目を覚ますと、窓の外はすっかり暗くなっていた。時計を見ると、時刻は深夜の3時。そして隣を見ると、そこにはすっかり爆睡している石上がいる。
「もう、本当にエッチなんですから…いや私も人の事言えませんけど」
体を見ると、汗や体液でベトベトだ。あれだけセックスをしたので、当然と言えば当然だが。
何なら後半は、藤原は意識を失っていたくらいである。しかしそれでも、石上は止める事無く腰を振った。まさに性欲魔人である。
(そう言えば、今日は会長と京佳さんもかぐやさんの家に泊まるって聞きましたね)
藤原はふと、かぐやの家に今日は白銀と京佳が泊まる話を思い出す。
(多分今頃、4人で私達みたいにな事してるんでしょうね)
そして藤原は、白銀、京佳、かぐや、早坂の4人が特殊な恋人関係になっているのを知っている。なんせかぐや本人からそういった話をされたし、今かぐやと眞妃と一緒に国内に一夫多妻制の法律を成立させるべく色々動いているし。
そんな4人がひとつ屋根の下にいるならば、何も無い筈が無い。今頃、4人でお楽しみの真っ最中だろう。
「すぅ…すぅ…」
「ふふ、寝顔は可愛いんですよねぇ」
石上の寝顔を覗き込む藤原。
「優くん」
そして藤原は石上に顔を近づけて、キスをする。
「あなたの事、絶対に離しませんからね?」
そう言うと藤原は、石上を抱きしめながら再び眠りについたのだった。何だかんだで、好きになったしまった。もう絶対に離すつもりは無い。石上には、必ず婿養子になって貰う。例え宇宙に逃げようとも、必ず連れ戻す。
こうして2人は、お互いの愛を確認しあう。そして目が覚めた翌日、チャックアウトギリギリまでまた体を重ねたのだった。
石上が変態=✕
作者が変態=〇
書いてて楽しかった。やはりエロは偉大。
次回もいつかまた書きます。