ゴールデンウィーク初日。
「ぶぷぅっ、ぐぷぷぅっ、ぢゅぼっ、ぐぽぉっ、ぬぢゅるるっ、ぶぢゅぅうっ、ぶぢゅっ!」
朝を迎えた俺を叩き起こしたのは、六花のディープフェラだった。
昨日、俺の家に泊まった六花は、裸の上に俺のワイシャツを着ていた。着るとはいっても胸元のボタンは全て外され、殆ど肩に掛けているような状態だ。そのおかげで、俺のキスマークが幾つも刻みつけられた形の良い美乳とか、舐め回したくなるような綺麗なへそとかが丸見えで、なんというかありがとうございますという気持ちになった。
「ん、んんぅ、ふぉふぁよぉ、ぐぷんっ、ぢゅぶんっ、ぶぢゅ、ぶっぽぉっ、ぐぶっ!」
「ぉ、おはよう……」
六花は俺の目覚めに気がついていち早く挨拶をしてくるが、口では肉棒を咥えたままだ。整った顔を下品に歪めて一心不乱に竿にしゃぶりついている。美少女が台無しになってしまいそうなフェラ顔なのだが、六花は全く気にしていない。
「ぶぢゅるるるるるるぅっ!」
「ぅあっ……」
肉茎の根元まで咥え込まれ、窄めた頬に抱き締められる。刺激が強く、このまま溶けてしまいそうな快感に脳が犯される。ビクンと体を震わせる俺を見て、六花は嬉しそうだ。眼を細め、ニヤニヤと笑いながら頭を上下に躍動させる。
「ぶぽぉっ、ぢゅぼぉっ、ぐぷっ、ぬぢゅっ、ぶぢゅっ、ぶぢゅっ、ぐぽっ、ぐぽっ!」
「ぉ、ぉお……」
朝の陽射しに照らされる部屋で、幅広のベッドの上で、同級生の少女に食われる。しかも、相手は通っている高校でもトップレベルの美少女。他の男子たちに対する優越感が否応もなく膨れ上がってしまう。
「これ、ヤバい……。最高……」
「がぽぉっ、ぢゅぽぉっ、ぶぢゅるっ、ぶぢゅっ、にゅぷぷっ!」
「六花とアカネとこんな生活できるなんて……。幸せ……」
「ぐぽぉっ! ぐぽっ! ぶぷんっ! ぢゅぶんっ! ぢゅぶっ! ぐぶぶぅっ!」
「あぁ、も、もう、無理……!」
つい本音を漏らしていると、六花がチンしゃぶの速度を上げてきた。俺の言葉で喜んでくれたようだ。黒髪を乱し、美少女顔に卑猥な微笑みを浮かべて俺のチンポをしゃぶる六花は、あまりにも破壊力抜群だった。
俺以外は見ることのできない光景。それを眺めながら、俺は精液を吐き出した。
「んんぅっ!? ぶぢゅ~っ、ぢゅずずずずぅっ、ごっくぅ! ごくっ! ごくっ!」
その精液を六花は喉に流し込んでいく。
俺の精液を飲むのは当たり前。
精飲中、射精してくれている俺の顔を見るのは礼儀。
そんな風に考えているかのように、六花は俺から目線を逸らさず、出されたものをきっちり残さず啜っていく。
献身的なその姿勢もまた、俺の男心をくすぐってくれた。
俺はつい魔が差して、枕元に置いていた携帯を手に取ると、カメラを起動し、六花に向けた。誰かに見せるつもりはない。観賞用としてぜひ記録に残しておきたい。ただ、六花に許可を貰えなかったら撮影は諦めるけど。
「撮って、いい?」
俺が尋ねると、六花は無言で笑みを浮かべたまま、横向きにした右手で目元を隠した。素性を隠す目的のそれは、さっきまでのフェラ顔よりもまた違ったエロさを感じてしまうのは何故だろうか。
いけないことをしているような気分になりながら、俺はこの光景を写真に収めた。
飽きずに何枚も撮影を続ける俺に呆れることなく、六花はほんのりと頬を染め、精液を啜り尽くした。根元から搾り上げるように吸いつき、ゆっくりと顔を上げる。六花の口内に収まっていたとは思えない肉太の竿が現れて、唾液に濡れた表面が確認できた。
「ぶ、ぽぉっ……!」
音を立てて肉棒が六花の口内から解放される。
竿を通じて、金玉の精液をふんだんに搾り取られた。だが、肉棒は全く萎えた気配を見せず、六花の前でギンギンに上を向いていた。
「朝から元気だね。ん、よしよし。ちゅっ、んちゅぅぅっ」
六花が宥めるように手で竿を扱きながら、亀頭にキスを放つ。
「ああ、格好いい……。君のおチンポ……。もっと可愛がってあげたくなる……。ねえ、次は何してほしい? どうしたら気持ち良く射精できそう? 遠慮しないで、したいこと言って? 私は君のお嫁さんだから、何でも叶えてあげる」
あまりにも魅惑的な言葉が、俺の鼓膜と脳を揺さぶる。
俺と六花は年齢的にもまだ結婚できる年じゃないし、正式に結婚の約束を交わしたわけでもない。ただ、約束なんていう形式的な契約を交わさずとも、俺と六花の心は複雑に絡み合っていた。
もうお互いに離れられない。
俺も、六花も、そしてアカネも。誰もこの関係をやめるつもりなんてなかった。
「六花」
俺は六花の名を呼び、して欲しいことを伝えた。
「わかった。手加減しないから」
六花は俺に応え、口元についた俺の陰毛を舐め取り、妖しく笑った。
そうして、俺たちは遠慮なく生で繋がり合う。
「あぁんっ、ぁっ、はぁっ、んぁっ、これ、大好きっ、両手で恋人繋ぎして、君の上でお尻を振って、おチンポいっぱい食べるの、気持ちいいっ。ね、君も好きなんだよね? だから、んぁっ、こ、これして欲しいってお願いしてきたんだよね?」
「ぅ、うん……」
「やっぱり。そうなんだ~」
俺の下半身に跨った六花が、俺の両手と指を絡ませて強く握り込みながら、尻を振っている。俺と好みが一致したことが随分と楽しそうで、六花の動きが止まず、パンッパンッパンッと尻を打ちつける。
その衝撃は、六花の膣内にてぐちゃぐちゃに揉み解されている肉棒にも伝わってくる。
「ぁ、はっ、あぁんっ、ねえ、こっち見て? そう。ふふっ、格好いい貌。どうしてそんなに格好いいの? どうしてそんなに愛おしいの? あー、このままずっと見つめ合っていたいかも。ん、んんっ……! っ、はぁっ……!」
少々危うげな興奮を湛え、息を荒らげる六花。俺をじっと見つめ、頬を綻ばせながら淀みのない動きで杭打ちピストンを繰り返す。肉と肉がぶつかり合う音は決して鳴り止むことなく、俺の耳にまで響いてくる。
「アカネが言ってたけど、本当に私と君って相性抜群なんだね。こうして体を重ねて、君の逞しいチンポを咥えているだけで、どんどん好きになっていくみたい。君もそうでしょ? 私のこと好きだよね? 結婚したいよね? 赤ちゃん孕ませたいよね? いいよ。君の望むことは全部叶えてあげるから」
欲望に染まり切った眼で、愛おしそうに俺の顔を見据える六花。
顔の造形とか、雰囲気とかは全く違うのに、六花はアカネとよく似ていると思った。実は血をわけた姉妹とか。そんなことを突然言い出されたとしても、ああ、そうなんだ、と納得してしまうくらいには、俺に対して愛情を注いでいるときの二人はそっくりだった。
そう言えば、アカネの姿がないけど、どこに行ったのだろうか。
「はぁっ、ぁぁっ、こっち見て? 目、逸らさないで? お願い。私のことを考えて?」
などと考えていると、六花が顔を寄せてきた。
見開かれた眼の内で、六花の青い瞳が俺の顔だけを映している。
「好き」
六花は短く、はっきりと好意を伝えてくる。
「好き」
愛を囁きながら、尻を振り動かす。肉棒が膣から抜けないギリギリまで尻を持ち上げ、ピタリと動きを一瞬止めると、今度は盛大に叩き下ろす。六花の揉みごたえのある肉を纏った太ももが微かに波打っていた。
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
フェラのじゅぽじゅぽとした音とは違うけど、やっぱりこれも、朝には相応しくない淫らな音だ。だけど六花は平然とそれを奏で、舌なめずりをして俺を見下ろし、我慢できずにまた愛のこもった言葉を俺に捧げる。
「大好きっ、大好きっ、大好きっ」
言葉に合わせて腰を動かし、狭い膣穴でチンポを容赦なく揉みくちゃにする。
こんなことをされて、いつまでも我慢できる俺ではない。というか健全な男だったら誰でも無理なはずだ。尋常じゃない精力を持っていると自覚している俺でも、大好きな子から愛情をこれでもかと叩きつけられ、精子が昇ってくるのを感じた。
それを察したのか、六花が俺の耳元に顔を寄せてきた。
「君と、私と、アカネの三人で、永遠に幸せになろうね……?」
吐息とともに送られたウィスパーボイスが、俺の耳を犯す。
震え上がる俺を見て、六花は得意げな顔をして、膣をぎゅうぅっと意図的に締め上げた。このタイミングでのその行動は明らかに確信的で、さらに六花は俺に射精を促すように、囁き続けた。
「びゅる~、びゅるっ、どびゅっ、ぶびゅるるるるぅ~、どびゅっ、びゅびゅびゅ~」
六花の愉快げな声に合わせて、俺は射精を始めた。まるで六花に操られているかのようだ。いや、膣の締めつけを駆使して実際に俺のチンポを翻弄しているのだろう。
「その調子……。君の赤ちゃんの素、私の中にいっぱい吐き出して……? ああ、早く妊娠したいな、君の赤ちゃん……。君に似て格好いい男の子かな……? それとも、可愛い女の子……? 君は、最初の子供はどっちがいい……?」
そうやって、絶えず俺を挑発し続ける六花。俺は六花の中でどくどくと肉棒を脈動させ、胎に精液を流し込む。将来の子供になるかもしれない赤子の素で、まだ高校一年生の六花の内側を制圧する。
幸福と快楽で意識が蕩ける。けれども、股間はまだまだ元気いっぱいだ。
まだ一日は始まったばかり。こんな感じで今日から、三人の本格的な生活が続いていくのだろう。アカネの姿はまだ見えないけど、どうせすぐに現れる。そして、六花と二人で俺を甘やかし、堕落させてくるに違いない。
ゴールデンウィークが終わる頃には、俺は果たして真人間でいられるのだろうか。
少し不安に思いながら、とりあえず今は六花を攻め返そうと、体を起こした。