※この作品はR-18です。

愛育   作:早見 彼方

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第6話

「ん、んんんんっ!?」

 

 六花の濡れそぼった肉穴にチンポを押し込んでいくと、六花が背筋を反らして呻き声を響かせた。ビクンッ、ビクンッと痙攣するたびに振動が俺に伝わってくる。挿入した瞬間に襲ってきた締めつけと合わさって俺の理性を削り落としていく。

 

「んふぅっ!?」

 

 右手で握った鎖を引っ張ると、六花がくぐもった声を上げた。

 

 ベッドで四つん這いになった六花。ドスケベメイド服に身を包んだ彼女の首には赤い首輪が嵌められていて、そこから伸びる鎖が俺の手の中にある。バックで膣内に肉棒を挿入された状態で鎖を掴まれた六花に抵抗する術はなく、俺はお仕置きとばかりにまた容赦のない突きを放った。

 

「んんっ!? んん~っ!」

 

 さっきから六花は呻いてばかりだが、それには理由がある。

 

 今の六花は首輪だけじゃなくて、ボールギャグを装着されて口を塞がれている。口から涎を垂らすことはできても、まともな声を上げることができない。

 

 その上、黒い目隠しで視界まで塞がれている。

 

 傍から見ると、俺はかなりの変態だ。女子高生にこんな格好させているなんて。実際、その通りに映っているのだろう。六花と同じメイド服を着たアカネが、ビデオカメラを片手に喜々とした様子で俺たちを撮影している。

 

 どうして撮影しているのかというと、自慰のネタにするためらしい。自慰をして満足できるかとか、自慰する前に俺に襲いかかってくるから意味はないんじゃないか、とか思うところはあったけど、どうしても欲しいという話だったから撮影を許可してあげた。

 

「腰止まってますよぉ。ご主人様、ほら動いて動いて!」

 

 撮影監督の指示に従い、俺は動くことにした。左手を六花の尻に乗せ、短いスカートから丸見えの黒い下着越しに尻肉を掴み、根元までチンポを押し込む。肉を掻き分けていく感覚と俺を受け入れる六花の震えが感じ取れる。

 

「んふぅっ! ふっ! ふっ! ふぅうっ!」

 

 わずかに残っていた理性も、六花と繋がることで刈り取られた。やる前は変態的なプレイだと思っていたけど、今はもう体が喜んでいた。首輪は以前のアカネとのプレイで経験済だったこともあったからか、鎖を掴む手に抵抗なく力を込めることができた。

 

「んんっ!? んっ! んっ!」

 

 ぐいっと引っ張って六花の首を絞める。いちいち良い反応を見せてくれる六花に、俺はますます興奮した。六花の尻に指をむぎゅむぎゅと食い込ませる。掴んだ痕が一時的に残るほどの握力で、俺の欲望を伝える。何かを訴えるように六花が黒髪を乱して頭を横に振っていたが、気にすることはない。

 

「んぅっ! ふぅっ! ふっ! んっ! んんっ!」

 

 自分が気持ち良くなることを考えて、俺はひたすらに腰を振った。

 

「すご……」

 

 とアカネが呟きを漏らし、一瞬カメラから顔を上げる程度には、俺は暴れていた。手で這って逃げようとする六花を首輪で従え、直後に罰として子宮口まで一息の挿入をお見舞いする。ブルブルッと身震いした六花の尻に平手を放ち、叩いて赤くなったそこを指で優しく撫でてあげながら、一気に肉棒を取り出していく。

 

「んんんっ!? んっ、ふっ、ふぅぅぅっ!?」

 

 亀頭のエラを膣壁に引っ掛けて擦っていくと、六花は悦んでくれた。

 

 もっと可愛がってあげようと思って、俺は前のめりになって六花の後頭部を掴み、顔を枕に押しつけた。膝を立てて尻を突き出したまま上体をうつ伏せにした六花を、俺は覆い被さるような体勢で食らい尽くしていく。

 

 パンッ! パンッ! パンッ! とピストンの音を掻き鳴らし、せっせと腰を振る。

 

「あぁあ、六花、いいなぁ……。私も、あんな風に……」

 

 自発的に撮影役に立候補していたアカネだったが、彼女の羨望の眼差しが伝わってきた。ふとカメラに顔を向けたときに気がついたが、アカネはさっきまでとは比較にならないほどの蜜をバイブ挿入中の膣穴から垂らしていた。

 

 期待で股を濡らすアカネを横目に、今は六花を攻めることに集中した。

 

「ふぅうぅっ!?」

 

 六花を体で押し潰して、腰に勢いを乗せて膣内に殴りかかる。

 

 何度も、何度も、何度も。

 

 突いて、取り出して、そのたびに感じられる六花の痙攣と、奥まで侵入させた肉棒を拘束しようと絡みつく肉穴の抱擁を堪能した。ちょうど気が緩んでいたときにぎゅうっと膣壁が密着してきたものだから、俺は堪えられずに吐精した。

 

「ううぅうっ!?」

 

「んんんんんぅっ!?」

 

 六花の最奥で、盛大に中出し。子宮にべちゃべちゃと精液が叩きつけられていることが、手に取るようにわかる。それくらいの量と勢い。自分の中で溜まっていた穢れた欲望の塊を愛する恋人に送り込む快感は、どれだけ味わっても最高だった。

 

 そうして射精を続けていると、六花がベッドに突いていた膝をガクガクと揺らし、遂には股を開くようにして下半身もベッドに沈んだ。俺は一滴でも多く精子を送り込もうと、挿入したまま六花を背中から抱きしめた。

 

 寝バックで繋がり合って、荒くなった呼吸を少しずつ整えていく。

 

 まだ、アカネは撮影を続けているのだろうか。視界から外れたアカネを探そうと周りに顔を向けたとき、背中に手が置かれた。

 

 そっちに視線を向けると、ビデオカメラをベッドに置いたアカネが、俺を見下ろしていた。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……!」

 

 見開いた眼は俺を映している。だというのに、心ここに在らずといった様子。全身から何やら濃密なオーラが漂わせているように見えるのはきっと目の錯覚だろう。まるで獲物を前にした捕食者のようだ。

 

「ぢゅるっ」

 

 垂れそうになった唾液を啜り、ピンク色の唇を一舐めするアカネ。

 

 ちょっとやばいかも。そう思った数十秒後には、俺はアカネに食われていた。

 

「おぉぉおぉっ!? 来たぁぁッ! あはぁあっ! 君のおチンポぉおっ! んんぁぁあっ! 六花に中出ししたばかりなのに、もうこんなに硬いっ! 次は私だよ。ねえ、我慢できなかったでしょ? 早く私に出したかったでしょぉ? ねえねえ!」

 

 六花の背中から引きはがされ、押し倒された俺は、アカネにマウントポジションを取られていた。愛液と精液に濡れながら直立する剛直が目の前で、バイブを外して物欲しそうにくぱくぱと口を開けていたアカネの膣穴に飲み込まれた。

 

「あ、アカネ……」

 

「ん~? なあに?」

 

「俺が攻めるんじゃ……?」

 

「あれ~? そうだったっけ? まあ、いいでしょ? どっちが攻めでも。それとも、メイドさんに跨られるのは嫌? こうやって、んんっ、元気よく跳ねて、おっきなお尻をパンッパンッ、って叩きつけられるのは嫌? 嫌じゃないよね? あ、おチンポまた硬くなっちゃったね~? お精子出したいよね~? 光線みたいに、ドバーッて出したいよね?」

 

「さすがにそれは勢いが強すぎでは……」

 

「えー? イけるイける」

 

 アカネは笑いながらも、腰の動きを止めることはない。前屈みになって、俺に顔を寄せてニッと嬉しそうに笑っている。スパイダー騎乗位だっけ? マイクロビキニと殆ど変わらない布地を纏った白くてふんわりとした生乳を、たぷんっ、ぶるんっと弾ませて、見せつけるように俺のチンポを膣穴から出し入れしている。

 

「ちょ、ちょっとアカネ!」

 

 そこへ、再起動した六花が目隠しとボールギャグを外し、俺たちの傍に近づいてきた。

 

「自分だけ攻めるなんてズルくない? 私はお仕置きされてたのに」

 

「あははっ、いいじゃん。お仕置きって言っても、ご褒美みたいなものだし。だってご主人様だよ? この世界で一番格好良くて、優しくて、声も最高で、どの角度から見ても眼福でしかないあり得ないくらい完全無欠の最強の旦那様だよ?」

 

「そうだけど……って、それとこれとは話は別でしょ……」

 

 呆れたように息を吐いた六花がベッドで横になった。何をするのかと見守っていると、俺に添い寝をする形で寄り添ってきて、腕に抱きついてくる。そして、ぐいっと顔を近づけてきたのだが、これまた随分と距離感が近かった。可愛い顏で、俺の視界が埋め尽くされる。

 

 その状態で、六花は頬を緩めて囁くように言った。

 

「気持ち良かったよ。頭掴まれて、枕に顔を押しつけられるのも。少し驚いたけど、最高だった。次はさ、もっと激しいのでもいいかも。ご主人様に足で頭を踏みつけられるのも、本当のレイプみたいに激しく犯されるのも。そういうの、興味ない?」

 

「えっと、まあほどほどで、あれば……」

 

「じゃ、じゃあ、次はそれで……。この後、お願いしてもいいかな?」

 

 と六花とやり取りしていると、アカネがニヤリと笑っているのが見えた。

 

「あれあれ~? もしかして六花、Mに目覚めちゃった?」

 

「べ、別にMってほどじゃ、ないと、思うけど……」

 

「十分Mだと思うけど? でも、いいよ、そういうの。もっといっぱい好きなこと見つけていこう? それで片っ端から試していこ?」

 

 アカネは楽しげに笑い、俺の上で尻を振り下ろす。一撃一撃が、すごい勢いだ。膣穴から肉棒を取り出すときはゆっくりなのに、直後には一瞬で根元まで食い尽くされる。

 

「んひぃっ!? あぁあ、これこれ……! ご主人様のおチンポ、一気食いするの、最っ高。ぁ、はぁあっ! んっ、おぉぉっ! し、子宮に、亀頭がメリ込んでぇっ、ぁああっ、こうやってどぢゅどぢゅ突かれるの、ほんっとに好きぃ!」

 

「ふふ、アカネもMの素質ありみたいだね。ねえ、ご主人様。アカネも後でちゃんとお仕置きしてあげてね? ご主人様に力尽くでベッドに押しつけられるの、アカネも好きだと思うから? いや、絶対好き。だって、アカネだもん」

 

 アカネだからという理由はわからないけど、たぶん嫌がられることはないのだろう。

 

 アカネも六花も、俺がすることは何でも受け入れてくれる。

 

「ぁあんっ!」

 

 上下に弾むアカネの胸に手を伸ばして、大きな果実を摘み取るように引っ張っても、アカネの表情は曇らない。興奮を堪えようとして、それでも隠し切れずに口元が緩んでいる。柔らかい胸を揉んで喜ぶ俺の顔を見ようと、さらに顔を寄せてくる。

 

「ぉぉっ! ぉっ! チンポ、おマンコに響くっ! ぁあっ、はぁっ、んぁあっ!」

 

「アカネ、気持ち良さそう……。ご主人様も、気持ちいい……?」

 

「っ、ぁ、ああ、やばい、これ……」

 

「あ、出ちゃいそう……? アカネ、ご主人様射精したいって……。ふふっ、腰振り速くなった……。すごいね……。アカネの高速ピストン。たぶん普通の男の子が食らったら、すぐに精液を搾り取られちゃうんじゃないかな? 大人の男の人でも耐えられないやつじゃん」

 

 六花の言う通り、アカネの杭打ちピストンは凄まじい破壊力を秘めている。一瞬気を抜くだけで絶頂ゲージが高まってしまう。どうにか堪えても、俺の顔色を観察しながらアカネは緩急を入れて巧みに攻めてくる。

 

 前に、一人じゃ俺の相手をしきれないかも、とアカネは言っていたけど、短時間の攻め合いならば勝負はわからない。俺もだけど、アカネも成長をしている。長時間に及ぶ交尾も、六花の参入によって拮抗するようになった。

 

 もっと、できるだけ長く二人と交わっていたい。

 

 俺は六花を片手で抱き寄せ、もう片方の手でアカネの乳房を掴みながら笑みをこぼした。

 

 俺の彼女。俺の恋人。

 

 自分の肉欲に素直になった俺は、可愛すぎる雌二人と繋がりながら絶頂した。

 

「ぉ、ぉぉおおっ!? で、てるぅうぅっ!? おぉおっ! ほぉおっ! お腹の中、あっつ……。本当の光線みたぁい! ぁ、赤ちゃんの袋に叩きつけられてぇ! ぁ、はぁあっ、内側制圧されちゃうぅっ!」

 

 どぷんっ、どぷっ、ごぽぽぉっ。膣道を埋め尽くして奥まで差し込んだ肉棒から、突き当たりの胎に大量射精。押し寄せる快楽の洪水に呑まれて意識が曖昧になる中、六花が俺の耳に唇を近づけてきた。

 

「好き……。大好き……。ご主人様格好良すぎ……。笑ってる顔も、少し苦しそうな顔も、射精して蕩けた顔も……。全部好き……。ほんと無理……。好きすぎてやばい……。あ、今漏れた声も好き……。ずっと聞いてたい……。後で録音してもいい……? っていうか、ご主人様ってASMRって興味ない……? 試しに撮ってみない……? 動画サイトにアップロードしたら、すぐに人気出ると思うよ……?」

 

 六花の囁き声が心地よくて、何を言っているのかまでは脳が理解できていなかった。ただ、何かを聞かれているらしく、俺は何度か相槌を打ってしまった。「やった……。約束だからね……?」と六花が喜んでいるのを聞いて、ちゃんと聞いていなかったことを後悔した。

 

 こういうところ駄目だよな。恋人としては、彼女の話は聞かないといけないのに。

 

 次から気を付けよう。

 

 なんて思いながら射精をしていると、アカネが俺の顔をビデオカメラで撮影していた。

 

「ハメ撮り~」

 

 と言いながら興奮した様子のアカネ。普通逆じゃない? と思うのだが、何だか嬉しそうだから何も言わないでおいた。ノリノリでピースをする六花に合わせて、俺も恐る恐るピースをしてみせた。

 

 その後も、二人に付き合って動画の撮影をしながらベッドで交わった。

 

「おぉっ、つよぉっ!? ん、ぁああっ! ご主人様ぁっ、ごめんなさぁい! ちょ、調子乗りましたぁ! んひぃいっ!? あっ! あっ! チンポっ! おチンポで子宮めった刺しにされてっ! あぁっ!? こ、壊れるっ! 壊れちゃううぅっ!?」

 

 さっきまで好き勝手暴れていたアカネを四つん這いにさせて、バックでハメ倒す。括れた腰を掴んで尻に股間を叩きつけ、精液と愛液が混ざり合った膣道を力任せに掻き回して、そのままの勢いで精液を放射。

 

「ぉっ、ぉおおっ、種付けっ……! すごっ……! さっきよりも、熱くて、重たくてぇ……! んひぃっ!? り、六花、鎖引っ張らないでっ! く、首、絞まっちゃうからっ!? んっ、ぁああっ!」

 

 アカネと交代してカメラマンになった六花が、撮影しながらぐいぐいとアカネの首輪から伸びる鎖を引っ張っていた。見ていただけで随分と興奮してしまったようで、六花はアカネのよがる姿を見ようと鎖をしばらく手放すことはなかった。

 

 せっかく撮影しているのだから、いろいろと撮っておこうという話になった。

 

 俺たちは三人でカメラを回し、全員の姿を映像に収めた。

 

「ほらぁ、すっごく重たいよぉ」

 

 アカネは、映像に彩りを咥えるために使ったコンドームを伸ばした舌の上に乗せ、中に目いっぱい詰まった精液の重さを確かめるように上げ下げしていた。両手の指では他のコンドームも摘まんでいて、ぶらぶらと振り子のように揺らしている。

 

「六花、笑って?」

 

「ぉっ、ぉっ、ぁ、はっ、ぁぁっ……!?」

 

 呼び掛けるアカネと、俺の腕で首を絞められながら軽いレイプ体験を味わう六花。立ちバックで俺に背中から拘束され、膣穴にチンポをねじ込まれながら六花はアヘ顔を披露していた。

 

「いえーい、見えてるー? これが私たちの彼氏でーす。他の男の子がゴミに見えるくらいの、超絶イケメンで、絶倫チンポ持ちでーす。私と六花に告白してきた男子たちぃー? この人を見習うんだぞー? まあ、見習ったところで敵うはずないんだけどっ」

 

「えっと……。この前告白してくれた人……。そう言えば返事するの忘れてたけど、この通り素敵な旦那様がいるので、ごめんなさい……。お詫びに、旦那様とのイチャイチャ子作りセックスの映像を送るので、一人で寂しくチンポ扱いてスッキリして、私のことは忘れてね……?」

 

 ちょっぴり寝取られ風な映像を試しに撮ってみたり。

 

「んぁあっ! あんっ! あぁっ! んんっ! ぉっ!」

 

「ぉっ! ぉっ! ぉほぉっ! ぁっ! あっ!」

 

 どっちがより迫力のある杭打ちピストンができるのか後で判定するため、背面騎乗位で上体を倒した六花とアカネの尻が跳ね動いて、チンポの収納と解放を高速で繰り返す様を画面いっぱいに映してみたり。

 

「ぶぢゅるっ! ぐぢゅっ! あむっ! ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっ!」

 

「れろぉ~、むぷぅっ、ぢゅろろぉっ、ぢゅずっ、ぢゅぞぞぞぞぞぞぉっ!」

 

 ベッドにカメラを置いて、その横で六花にチンポを愛され、アカネにアナルを穿り回されながら連続で五発精液を絞り出されるところや、六花とアカネが口付けし合って仲良く精液を分け合う様子を捉えてみたり。

 

 いろいろと撮ってみた。誰に見せるわけでもない、俺たちの想い出。

 

 最後は、ベッドで仰向けになってキスマークと唾液だらけの乳房を晒し、精液をどろりと垂らす使用済みコンドームを全身に乗せて笑うアカネと六花の姿で映像を締めくくり、今回の撮影を終えることにした。

 

 後ほど、俺はこの映像を見せられながら、六花とアカネにオナホールで精子を抜き取られるのだった。

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