書いてると寝る時間とか気にならなくなって、次第に気持ち良くなって行く。
今回の0話も1話も1.5話も変なところがあると思いますが、そこも変えていければなと思います。
小説書いてる人は体力やら文章力がすごい。
今回の特殊タグコーナー
二徹からが本番
やあ、私の戸籍上の名前は二色薫。
今は日本に潜伏して、色々と活動しているが、女子中学生として普通に学校に行き、恋人である、耳郎響香という女の子とラッキーというフレンチブルドックと共に、長野駅の近くに建てた、一軒家に二人と一匹で暮らしている。
潜伏を始めた時は静岡に住んでいたのだが、私の両親?も響香の両親も色々あり、ご退場願った。
その弊害か、色々と汚い大人たちの干渉もあり、少し離れた、長野の地に活動拠点を移した。
家事はお互いにやって生活面、表と裏の収入もあり、経済面でも自立している。
最近は高校受験が控えていて、勉強から、特訓をして過ごしていて、ある意味潤いがないことが悩み。
個性届け上の個性は『色質』。
色によって違う性質を持つ体にするって設定の異形型個性で、その設定を説明しておこう。
まず、内臓が無く、食事、睡眠、呼吸が必要なく、その体は死とは無縁だ。
様々な形、気体、固体、液体、になれ、どのような環境でも行動が可能だ。
普段の容姿は白一色の石像が服を着た感じで、人が安心する容姿や声を研究しながら、形を整え、声帯を調整している。
日本で流れるテレビ、ネットでの美女と言われている顔や容姿を足して二で割って作りはしたが、端正なだけに人形的な印象を持たれるようで、近寄り難い印象を持たれているようだ。
それも、身長や胸、尻を少し大きくしたり、すれば緩和した。
声はどうやら、声の高さや質が顔や容姿のイメージと一致するような声が印象がいいようだ。
だから、容姿や顔をアップデートする度に、声も変えている。
あまり、エサの機微には興味がないが、好きな相手には、好きになって欲しいので、鋭意研究中だ。
では、次は色について解説しよう。
白 白くなった部分は粘体になり、様々な形、粘性に変えられ、力めば、スライム、完全に脱力したら、乾く前のボンドようになる。
熱も電気も通さない絶縁体で、衝撃にとても強く、すぐに分散して受け流すことが可能だ。
見た目は人型の状態だと、石像、脱力してしまえば、白濁の水溜りになる。
黒 黒くなった部分はとにかく硬い固体になり、黒になってしまえば、体を動かすことができない。
体から離れた体は、急激に黒になるって言う設定にしてる。
赤 赤くなった部分は発火点が非常に低い、常温に少しのきっかけで発火する気体になる。
見た目は薄い赤い霧状になって見えるが、完全なる気体であり、動かせず、気温によっては赤になった途端燃える可能性のある危険な色だ。
少量では火に、大量の赤が一気に燃焼すれば、爆発する。
青 青くなったから部分は、鎮静効果のある香りを出す粘体になる。
見た目は、青い透き通るスライム。
黄 黄色になった部分は、全てを固体溶解させる液体で、操作はできず、重力に従って下に貫通して行くだけだ。
液体やスライム状であれば、特に何もなく、溶解させるだけである。
このような設定で、日本社会に潜伏している。
私の本当の個性は『蓄積』
『蓄積』はなんでも消化吸収できて、飲食した物の性質が体に反映される異形系の個性だ。
牛肉を食べたなら、より強靭な筋肉が手に入り、骨を食べれば、骨が頑丈になる。
水を飲めば、体は段々と水のように柔軟になったり、肌が瑞々しくなり、電気を流されると、水素を発生したりなどとんでもない個性だ。
色がついた物を食べると体のどこかがその色に染まり、魚の鱗やヒレを食べると肌に鱗が、指の間に膜が生えてくる。
そんな個性の関係上、様々な個性を持つようになった。
性質ではなく、個性だ。
その意味がわかる?そう、人間の頭から爪先まで全て食べれば、肌、血管、骨、神経、筋肉、脳力、臓器などが強化され、食べた人が個性を持っていたら、個性が使えるようになる。
個性の数は、数え切れない程であるが、食べた矢先に個性同士が混ざってしまうから、正確には『蓄積』の1個と行ったほうがいいのかもしれない。
まぁそんな中でも印象深い個性、便利な個性を紹介して行こう。
『龍靭』 :硬度と靭性を同時に高め、同時に体を熱も電気も通さない絶縁体に変える個性。
『インストール』 :自分の体ならあらゆる細胞に脳機能を担わせる個性で情報処理、思考、記憶などを細胞自身が行えるようになる。
『身体操作』 :筋収縮によらない、運動を可能にする個性。
『変質』 :自分の体と触れたものの性質を変える。個性届けに記載した『色質』の本当の名前、色に関係なく、性質を変える。
触れたものを私の細胞にして、世界のあらゆる物質、空気からマグマまでを私にできる、侵食や同化と名前を変えても良いような個性。
『交換』 :視界に捉えているものを、交換する空間系の個性で、質量や見た目など、出来るだけ交換したいもの同士が似ているところがないとランダムで交換してしまう。
『放射線』 :材質によるが壁や体を透過して見れるようになる光を出す個性で、加減しないと、相手が人間だった場合簡単に汚染され、あらゆる臓器や組織に障害を引き起こして死んでしまう。
『淫魔』 :あらゆる物で、受精卵や卵子、精子を作り出す個性で、たとえ同性同士でも細胞を提供されれば子供ができる。
『ベクトル収束』 :行きたいベクトル進む力に、それ以外の空気抵抗や重力など邪魔になるベクトルの力も加えて移動できる個性で、簡単にいえば、邪魔になるものを無視して直進できる。
『ハラスメント』 :触れている相手の負の感情を一緒くたに増幅する個性で、感情を向ける対象は変えられない。
とこんな感じ。
上の4つの個性が個性届けの色質という設定を周りの人間に信じ込ませる個性だ。
これらの個性のお陰で、死とは無縁の、まさに負けなしの体になった。
体に臓器が必要なく、食事、睡眠、呼吸が必須ではなくなった事で、あらゆる環境での活動ができるようになった。
どんな環境でも過ごせる事から、宇宙や深海、マグマ、など、極端な場所での活動、そして、物理攻撃、毒、酸、温度変化などのあらゆる攻撃に対しての防御力は世界随一だと自負している。
また、殺傷力も追求し、触れれば相手を殺せるし、『放射線』で、周囲を被曝させて、内側から殺す、壁などを無視して視界に入った複数人の人間の脳みそを『交換』でシャッフルしたり、『ベクトル収束』による体当たりでミンチにさえ出来る。
そして、感覚器官も再現し、体のどこからでも視覚、嗅覚、触角、味覚の四感を感じれるようになった。
体が脳機能を持つ細胞であることから、分身も可能にし、どんな環境でも活動できることから、助けたければ、深海やマグマでも、人間を体で包めば時間の許す限り生存させられる生存能力。
そんな個性を得るために、世界中を回り、一般人から、警察、軍、ヒーロー、果ては同業者まで食べまくった。
今では防御、攻撃、移動、全てを兼ね備えた、まぁまぁな完成度だと言える。
そんな私が、なぜ一般市民の中学生女子を演じているか?
……………オールマイトだよ。
たまたま、用事で訪れていたアメリカのある街で、周りを囲むヒーローやらを無視して食事を楽しんでいたら、あの黄色い二本の触覚が生えた、大男が殴りかかってきたんだ。
当時の私は、ただの肉の塊といった容姿で、そこから口や牙を剥き出しにしている怪物といった風体であった。
そして個性も『交換』、『ベクトル収束』などの個性を持っておらず、攻撃面がやや不足気味だった私は、オールマイト に叩き潰された。
当時のオールマイトは今の堀の深い顔などからは想像できない、好青年と表現されそうな男であったが、筋肉は当時からあった。
後から調べてみたら、アメリカで人気沸騰中のヒーローで、彼にしか解決できなかった、救えなかったと言われる、数々の事件、事故をその膂力で全てを解決し、姿から
そんな、唯の膂力がある人間に負けはしなかったさ。
相手は言っても生身に人間、そして私は死なない、私のワンサイドゲームのはずだったんだ。
私は食事の途中で、私に接近する影を捉え、触るなら好都合と待ち受けていた。
奴の拳は私に触れず、爆風と表現しても良いほどの風が私に叩きつけられる。
私は吹き飛ばされもしなかったが、
それに、イラついた私は体をお返しとして、その食べ物から、私の細胞を伸ばし、それを気付かれないように私の体から数本の触手状に伸ばして殴りかかった。
しかし奴は死体を遥か上空に投げ捨て、私には一向に近づかずに、何度も何度も爆風を起こして触れずに殴ってくる。
しかもその力は一発目とは比にならない威力で放たれ、空中へと吹き飛ばされる。
その当時は『交換』や『ベクトル集束』をもっって無かったため、『変質』により空気をニトログリセリンにして爆発を起こして攻撃を躱そうとしても、奴に触れようとしてもそれを尽く潰され、成す術なく吹き飛ばされ続ける中、その景色はいつの間にか街中から荒野へと変わっていた。。
そこからは、私はサンドバックかと、言いたくなるほどに存分に叩き潰された。上下左右に飛ばされまくり何もできず、空中で殴られ続ける。
私も空気を毒ガスに変えたり、ニトログリセリンに変えたり、放射線を全開で放ち、被曝させようとしたりなどしたが、何の痛烈にもなっておらず、全てを吹き飛ばしているのか、毒や熱、被曝も苦にしない体を持っているのか、変わらず奴に殴られ続ける数時間を過ごした。
奴は、途中から煙を吹く以外には変化は起こらずに戦っていたが、ついには諦めたのか、煙の量が増えてきていたことから体温上昇に危険を感じたのか、地面を蹴り、街へ去って行った。
その数時間はその顔には私を殴ることを快感に感じているのか笑顔を絶やさず、その笑顔と、強すぎる耐性、膂力に虚無感や無力感、そして恐怖を強く感じる時間だった。
私ももう奴に会いたくはないので、おとなしく当時拠点にしていた、ある海域の深海に帰ることにした。
私の細胞が増殖した死体は、すでに周囲の人間を喰らい尽くしながら下水道へ避難しており、深海で合流を果たし、あんま使えないような個性ばかりだったので体に取り込むことなく保存。
その後もアメリカは当然として、他の国でも暴れれば必ずと言っていいほどオールマイト は私を追ってきて、殴られて互いに引き分けのように撤退などを繰り返し、私は思い至った。
表立って活動するから、ダメなんだ、どこかに潜伏して裏で過ごし、今いる人間が死んでから表立って動き出しても良いと。
そこからは様々な国に赴き、評価して言った。
その中で、治安が一番安定しており、知り合いもいることから、潜伏先を日本に決めた。
そこからは早く、自然豊かな場所静岡のある世帯の夫婦の女の腹に入り込み、SEXを行ったタイミングで『淫魔』により受精卵を作り、子供を作成。
生まれるというタイミングでそれを食べて体に取り込み、私が女の体外に排出されて、晴れて日本人 二色薫になった。