じゅっぷ…じゅっぷ…ぢゅうぅぅー……じゅっぷ…
音は外には漏れていない…ハズだ。私の声も…我慢すれば大丈夫な…だいじょ
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…
「はぁ……んッ♡…れっぱにょ君…もう…ダメ…だ!」
びゅるるっ!…びゅくっ…びゅるるる……
「…んっ♡」
ずじゅる…じゅうぅ…ちゅぷちゅぷ………ちゅぽん。
「お粗末さまでした♡…ギリリさん、今日もいっぱい出ましたね、いい子いい子♡」
一仕事終えた私のペニスに、れっぱにょ君が軽く口づけをしてくれる。
「いや、とても良かった…腰が抜けるかと思ったよ」
惚けながら天を仰いでいたが…置かれている状況を思い出すとノンビリしてはいられん。
「…れっぱにょ君、慌てず速やかにそこから出るんだ」
周囲を見回しながら、私の足元に向かって声を掛けた。
「…あら、このショーツ少し縁がへたれて来てますねぇ。今度可愛いの買いに行きましょうね♡」
「れっぱにょ君…!」
自室のデスクの下に潜り込んでいるれっぱにょ君に、なるべく小声で出て来る様に促す。
「今出ますからぁ…少々お待ち下さいね♡」
「し…心臓に悪過ぎる…」
私が慌ててショーツとスカートを穿いた頃には、隣でニコニコしているれっぱにょ君が居た。
「れっぱにょ君…」
「はい?」
「確かに「また最近溜まってるみたいで…その…」と話を持ち掛けたのは私だ」
「はい♡ちゃーんと相談して頂けて嬉しいです♡」
「そして…そんな話をしてる最中に既に勃起させてた私が悪かった」
「そんな事ないですよ。我慢は身体によくありませんから♡」
「迅速に抜かなければならないと気を使わせてしまったのは分かる…しかし研究室はマズい!」
「?」
「まぁ…咄嗟に机の下に潜って貰ったから、仮に誰か来ても誤魔化せるだろうが…」
(それに…その…何だ、こういうプレイに憧れて無かったと言えばウソになるしな…)
いつも以上に元気だった自分のペニスを思い返しながら、ふと思った。
「…だが!ぎゃらこ君辺りが突撃して来たら言い訳の仕様が無…」
「今日はぎゃらこさんお出かけしてますよ。しまっくさんもバイトです」
「…へ?」
「ふむ…しまっく君のバイトはともかく、ぎゃらこ君も出かけているのか」
れっぱにょ君の膝枕に顔を埋めながら呟く。
「はい。時々フラリと飛んで行きますねぇ」
「そうだったのか…」
しまった…それならもっとゆっくりと堪能すればよかった。いやしかし見つかるかもしれないという緊張感がだな…
机の下でフェラされるという、生まれて初めての経験を反芻する。実に貴重な…
「…ギリリさん?」
「いや、何でもない」
「いえ、まだスッキリし切れてないみたいですね♡おちんちん、もう元気みたいです♡」
「う…まぁ…そうだな」
柔らかい膝枕の上から大迫力の南半球を望めばそりゃ元気にもなるというものだ。
しかし…絶景と言うしかないな、これは。
「折角ですからぜーんぶ出し切っちゃいましょう♡」
ぶるん♡と胸を揺らしながら手際よく服を脱いでいくれっぱにょ君を見ていると、先日の恥辱が脳にフラッシュバックする。
「いや!!そそそ…そのだな!…今日は…その……」
慌てて尻を手で覆う私を見てれっぱにょ君がクスクス笑う。
「大丈夫ですよ♡今日は…ギリリさんがわたくしの中にいーっぱいぴゅっぴゅする番ですから♡」
「…れっぱにょ君に……!?」
(今回は私がれっぱにょ君に挿れる…という事は…)
私の天才的な頭脳による妄想が無駄に加速する…!
(「うふふ♡今度はわたくしの番ですね♡ギリリさんの前で…はしたないですけど、仕方ないですね♡」)
(「ちゃーんと全部出たか、しーっかり見てて下さいね…ギリリさん♡」)
(「はぁ…出ちゃいます♡…ギリリさんの前で…やっぱり…恥ずかしいです♡」)
ここまで妄想した後、現実に還された。
(…何て事はありえんのだよなぁ…ドォルにそんな機構は存在せん)
ドォルは食事は取るが、消化吸収し糧とするのではなく、「質量」として取り込むので何ら排出物は出ない。
ミューモン社会に紛れる為の擬態用に汗、涙…そして私の趣味の為に精液は人工製造機能があるのだが…。
万事に備えて実装しておくべきだった…!ぐぬぬ…!!
先日かなり特殊な経験をしてしまった為、また新たな扉を開きかけている…という自覚はまだ無かった。
「あら?全然脱ぎ脱ぎ出来てないですね…メッ、ですよ♡」
妄想に浸っていると後ろからひょいと持ち上げられ、ベッドに寝かされる。
「それとも一人では脱ぎ脱ぎ出来ませんか?甘えん坊さんですね♡」
「いや!大丈夫だ、自分で…」
「はーい、じっとしてて下さいね♡」
手際よく衣服を剥かれ、最後にテントを張っているショーツを勢いよくずり下ろされた。
ぷるんっ!
「うふふ♡ここまで元気なら…そのまま挿れてもいいんですけどぉ…」
れっぱにょ君が私の隣に横たわったかと思った瞬間、徐々に顔が近付いて来る。
「折角ですから…ね♡」
「ん…♡」
唇を押し付けられ、侵入してくるれっぱにょ君の舌が、私の舌に絡みついてゆく…。
ちゅぷ…ちゅっ…じゅぶ…ぬちゅ…ちゅぶ……
(ここここれが…これがディープキスというやつなのか…!)
キスすら未経験なのに…と、一足飛びで飛んできたディープキスに戸惑う…蕩けそうだ。
念入りに舌を絡めた後、唾液共々強く強くバキュームされてようやく解放された。
ふぅ…こんな感覚が存在するなんて…こっち方面には全く疎いな、私は。
「ギリリさんも…何かしたくないですか?好きな事していいんですよ♡」
「それじゃ…その…れっぱにょ君の胸にだな…」
顔を埋めてみたい!と言い切る前に
「おっぱいちゅーちゅーしたいですか?いいですよ♡」
「あ、その…いや、そ…そっちも…したい。」
ちゅっぱ…ちゅっぱ…ちゅぷ…ちゅっぱ…
柔らかくて、あったかくて…放したくない…。
「ごめんなさいね、お乳も出たらよかったんですけど♡」
ふむ…こちらも実装を検討するべきだな。しかし何というかこう…安らぐ。
「まぁ…こうしてると落ち着くからな…」
「うふふ…おちんちんの方は一層元気になってますけどね♡」
ギチギチに勃起した私のペニスを摩りながられっぱにょ君は微笑んだ。
「ずっとお預けだと可哀想ですねぇ…それじゃあそろそろ…ね♡」
流されるままではあるが心地いい。つくづくダメミューモン製造機だなれっぱにょ君は…。
起き上がりフサフサのシッポを後ろに回すと、大きく股を開いてこちらに手招きをする。
正常位の位置に陣取ると、私が拘りに拘り抜いて造った逞しいペニスが限界まで反り返り、屹立している。
ドォルはミューモンとは違い、「下準備」も「潤滑剤」も不要だ。何せ、私がそういう風に造ったからな。
…今となっては、ほんの少しだけ後悔していなくもないが。
「コッチは「前」の方よりもご無沙汰ですから…わたくしもドキドキです♡」
れっぱにょ君が少し腰を浮かせ、両手で臀部を掴み、押し拡げながら甘く囁く。
製作時に何度も見ていたハズの菊門だが、妙に艶めかしく見える。
「そ、それじゃ…挿れるぞ、れっぱにょ君」
「うふふ♡どーぞ。いっぱい堪能して下さいね♡」
ぬずずず…
「うぅ…ッ!」
私のペニスが、先端の皮を捲りあげながらずぶずぶと沈み込んでいく。
「はあぁ…ん!うふふ♡やっぱり…コッチもいいですぅ♡」
「動くぞ、れっぱにょ君…!」
にゅぢっ…ぬっず…ぬっず…
れっぱにょ君のフトモモを腕で抱え込み、より深く挿る様に身体を密着させる。
「あは♡ギリリさんのお腹にわたくしのおちんちんが擦れて…うふ♡気持ちいいです♡」
「………!!」
れっぱにょ君のペニスの温もりが心地良いが、生憎返事を返す余裕も無い。
ペニスに纏いつく、蕩けそうな刺激に耐えるのが精一杯だ。
ずっちゅ…ずっちゅ…ずっちゅ…
今挿れている部分の設計のベースとなっているは…お気に入りの逸品ではあるが、ただのオナホールである。
だが、それを性技に長けた操り手が私のペニスを締め、包み込み、また締めと的確に射精に導いて来る。
それだけでも耐えがたいのに、れっぱにょ君は私の顔を胸に埋め、後頭部を優しく撫でてくれている。
ずっこずっこずっこずっこずっこ…
「こ…腰が止まらん!れっぱにょ君…すまん…もう…!!」
「…いっぱい頑張りましたね♡それじゃ…わたくしの中に好きなだけぴゅっぴゅして下さいね♡」
耳元で囁かれた瞬間。
「はああぁあ…出るっ♡♡♡」
びゅううぅぅ!びゅるるぅ!!…びゅぶ…ぶびゅるるる!
射精に反応し、更に菊門を強く締め上げ、私のペニスは根元から精液を搾り取られる。
「あは♡熱い…わたくしも…出ちゃいますぅ♡♡♡」
ぶびゅびゅびゅぅぅう!!!びゅるるっ…びゅびゅるびゅるるる……
れっぱにょ君の精液が二人の腹にたっぷりと吐き出された…。
「あらあら…ごめんなさいねギリリさん。わたくしも一杯出ちゃいました♡」
「いや…「相手を好きだって想いをぶつけ合えば…凄く気持ちよくなれる」んだろう?」
「はい♡」
「自分独りで抜くのとは段違いに気持ちいい…こうやってれっぱにょ君にぶっかけられるのも…その、悪くない…」
「まぁ♡ギリリさんがそういうのもお好きでしたら…これからもいーっぱい、お掛けしますね♡」
「言葉の綾なんだが…興味が無い事も…ない」
「うふふ♡」
「…さて、どうしたものか。」
ベッドに大量に零れた精液を見て頭を悩ます。
「まだまだ事前予測が甘いな私も…掃除が大変…掃除…かぁ」
以前、れっぱにょ君にたっぷり中出しされた後の事を思い出す。
(「実はですね…お尻に精液中出ししちゃったままだと…お腹下しちゃうんですよ」)
れっぱにょ君はドォルなのでその心配は無い…のだが。
「ふむ…非貫通だからメンテナンスの一環として掃除する必要があるな…」
「え!?わたくしの…お尻の話ですかぁ?」
「うむ!…いや、これはれっきとした整備でやましい事ではないぞ!」
「はぁ…」
少し顔を伏せると、申し訳なさそうに呟く。
「えと…いざ自分の番となると恥ずかしい…です♡」
「フフフ、安心したまえ。念入りに全て掻き出して見せようじゃないか!」
ニヤニヤしながら指を挿し込もうとした、その時。
「それでは…お任せします♡うふふ…それじゃあこの次はわたくしがギリリさんのお尻をお掃除する番ですね…楽しみにしてますから♡」
「え…?」
「あら?どうしましたギリリさん?しっかりメンテナンスお願いしますね♡その分わたくしもしーっかり念入りに…お掃除しますから♡」