※この作品はR-18です。

艦これ  殺しのライセンスを持つ男   作:century_1059

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特殊部隊

 月城「時間がかかりそうだから、話を先に進まさせてもらうぞ。」

 

 飛鳥「どうぞ。」

 

 月城「君たち国民は知らないだろうが艦娘はもうすでに400人以上もいる。そして彼女らを指揮する司令官、提督も少しずつ増えている。基本はスカウトだが、稀に自分から入るものもいる。しかしそれでもまだまだ圧倒的に足りない。それほど深海棲艦は強い。しかし……」

 そう区切ると私を正面に見据え、

 

 月城「そんな時に、君の噂を耳にした。君のこれまでの活躍のね。だから君を呼んだのだよ。その力を発揮してもらうために。」

 

 飛鳥「なるほど、つまりあなた方は私にその艦娘の指揮をして、深海棲艦と戦ってほしいということですか?」

 

 月城「そうだ。しかし一番下から始めるのも大変だろう。しかも私が直々にスカウトしたのだ。何もなしではいかんだろう?そこで君には即戦力になってもらえるよう階級を与えておく。」

 

 飛鳥「階級ですか?」

 

 月城「そうだ。君の階級は中佐だ。これでひとまず一人は指揮することができる。この先の昇進は他と変わらないことを覚えていてくれ」

 

 飛鳥「分かりました。」

 だがそれだけでいきなり呼ばれることはない。まだ何か仕事があるはずだ。提督になるよりも重要なことが…

 

 月城「それと、階級を与えるのにはもう一つ理由がある。」

 

 やはり、目的があったのか

 

 飛鳥「もう一つの目的ですか。それは何です?」

 

 月城「君は、最近の防衛省をどう思う?」

 

 飛鳥「どうと言われましても、答えかねますが。」

 

 月城「まあ、そういうだろうな。今の防衛省は腐っているのだよ。残念だが、」

 

 飛鳥「腐っているとは具体的にどういうことでしょうか?」

 

 月城「君がよく知っている状態だよ。それで説明は十分だろう?」

 

 この人はどこまで調べているんだろうか?

 

 飛鳥「その説明で確かに十分です。ですが、それとこれとに何の関係が?」

 

 月城「実は、この度私が独断で組織を取り締まる特殊部隊を作ろうと思ったのだ。しかし、今の防衛省や海軍の人間が確実に白だとも限らない。ならば外部の確実に白の人間を連れてきてしまえばどうだろうと考え、いろいろなところの人物について調べた。最悪犯罪者でも構わないだろうとも思っていた。そうして調べていく末に君を見つけたというわけだ。なかなか面白い経歴だと初めて見たとき思ったよ。」

 

 飛鳥「そうでしょうか。私はあまり面白くは思いませんけど。そしてその後は?」

 

 月城「急いで私は警視庁に連絡を取り何とか移動を取り付けた。上は喜んでいたようだが、課長はかなり渋っていたと言っていたよ。」

 

 あのひとは警視庁の中でもかなり仲良くしていたからな、仕方ないだろう。

 

 飛鳥「それで、二つ目の目的は何なんです?」

 

 月城「今の話にも合った組織を取り締まる特殊部隊の隊長をしてほしいのだ。」

 

 飛鳥「特殊部隊の隊長ですか…。」

 

 月城「そうだ。そして一人目の特殊隊員だ。これからの海軍や防衛省、ひいては日本の防衛のためにどうかこの仕事を受けてくれないか。頼む。」

 

 飛鳥「…はぁ、分かりました。」

 

 月城「ありがとう。引き受けてくれて助かるよ。」

 

   コンコンッ

 

 誰か来たようだ。さっき呼んでいた人だろうか?

 

 月城「ようやく来たようだな。入れ」

 

 ?「失礼します」

 

 長官が入室を許可すると扉が動いた。




主 まず初めに一言

    一年以上放置してすみません

主 仕方なかったんや、部活に勉強いきなり忙しくなるなんて聞いてな

飛鳥 でも、他の人の小説は見てたんだよね?

主 はいその通りです。すいませんでした。

飛鳥 別に怒ってないから、書こう?

主 はい、わかりました。と言うわけで再び再開するのでまた気長にに待ちながら読んでくれると嬉しいです。

主&飛鳥 それではばいばーい!
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