「あれ、なんだろう?」
夏の海辺、ライブのステージを設営しているとき、休憩がてらに水着姿で辺りを散策していると一つの建物を見つけた。
「こんにちわ。ここは何ですか?」
何かのお店みたいなので店の前に立っていたおじさんに聞く。
「おや、綺麗なお嬢さんだね。ここはそんなお嬢さんの為のマッサージの店だよ。」
「マッサージ?」
「そうそう。美容マッサージの店。身もふたもない言い方をすれば、海に遊びに来た
お客さんをターゲットにしてるってわけ。」
「へぇ~。どんなことをするんですか?」
興味本位で聞いてみた。
「オイルを使って全身マッサージをするんだよ。リンパを刺激して体の老廃物を汗と一緒に出そうっていうよくある奴だよ。」
「へぇ~。」
「ところでキミどこかで見たことあるような?」
「はい、私近くのステージで歌とダンスを披露する予定のアイドル、カルミナのノゾミです!」
「ああ!そりゃ見たことあるはずだ。従業員がファンなんだ。」
「そうなんですか!ありがとうございます。」
「どうだいノゾミちゃん。アイドルなんだったらお肌の健康にもいいよ?」
「じゃあ、ちょっとだけお願いしようかなぁ…………。」
私は店の中に入っていった。
「普通はコースの説明とかするんだけど、ノゾミちゃんは初めてだから初心者用のコースにするね。」
そう言って奥の部屋に通されると、ベッドの上でうつ伏せになって寝転ぶように指示された。
「それじゃ始めるからねぇ~。」
そういうとおじさんが私の背中にオイルを垂らす。
「ひゃんっ!」
冷たい感触に思わず声が出る。
「ごめんね。うちは冷たいオイル使ってるんだよ。」
「あっ、はい、大丈夫です。」
ちょっと不思議に思ったがそういう物だと思って飲み込む。
そのままおじさんは私の肩から腰までを丁寧に揉んでいく。
最初は困惑していたが、マッサージを受けるとオイルのつめたさが心地よくなっていく。
「次は腕を上げて。」
言われるままに腕を上げて枕代わりに腕の上に頭を置く。
おじさんは私の右腕を掴むと脇の下あたりを中心にほぐしていく。
「ふぅん……くすぐったいですよぉ……。」
「我慢してね。ここが一番老廃物が溜まる場所なんだよ。」
確かに脇の下にリンパが集中しているという話は聞いたことがある気がする。
そのまま二の腕、肘の裏など普段あまり意識しない部分も刺激される。
「うぅん、そこ気持ちいいかも……」
「それはよかった。もっと強くしても大丈夫かい?」
「うん、平気です。」
そう言うとさらに力を込めてぐりぐりと指圧してくる。
「ふぅん……んっ、はぁ……」
時折漏れる吐息を抑えられない。
「そろそろ上半身終わりかな。今度は下半身に移るよ。」
そう言って今度は足の先からふくらはぎにかけてマッサージを始める。
マッサージが続くと徐々に体が熱くなってくる。
「どう、ノゾミちゃん。そろそろ汗かいてきたんじゃない?」
「え?あ、そういえばなんか暑くなってきました。」
「マッサージが聞いてるみたいだね。汗と一緒に余分なものを出していこうね。」
それから太股や膝裏、足の付け根などを念入りにマッサージされていく。
そのたびにどんどん体温が上がり、頭がボーっとしてきた。
「さて、これでしばらくこの状態でじっとしていてね。汗をかいて老廃物を出すんだ。」
「わかりました。」
そう言っておじさんは部屋から出て行った。
私は体が火照る中、うつ伏せのままじっと動かずにいた。
すると次第に汗が吹き出してきて、やがて全身びしょ濡れになってしまった。
「はいノゾミちゃんお疲れ様。今タオルを持ってくるよ。」
戻ってきたおじさんが私の体をタオルで拭いていく。
「じゃあ、続きをしていくからね。」
そう言って新たにオイルを手に取ると私の太ももをマッサージしていく。
さっきとは違い、内ももや足の付け根を重点的にマッサージをしてくる。
「んっ、あぁっ!」
「どうかしたの?」
「いえ、なんでもありません!」
慌てて誤魔化すも体は正直に反応してしまう。
(なんだろう、これ……すごく変な気分になってきた……)
全身が敏感になり、触れられるところ全てが快感を伝えてくる。
そして最も敏感な部分が疼いているのを感じる。
「失礼します。」
突然、別の若い男が室内に入って来た。
「おお、来たか。さっき話してたノゾミちゃんのファンの子だよ。」
「どうも初めまして。」
男は挨拶をしながら私の方に近づいてきた。
「あの、ノゾミさん、今日はよろしくお願いいたします。」
「あ、はい、こちらこそ。」
「じゃあ、これからは二人でマッサージをしていきますので、仰向けになってください。」
言われるまま仰向けに寝転がると、男の手が伸びてきた。
「じゃあ、始めましょうか。」
男の手が胸の横に伸びて来る。
「んっ!」
「あれ、どうしました?」
「あ、ちょっとくすぐったくて……」
「ああ、そうですね。それでは少しリラックスしてください。」
そういうとゆっくりと手を動かし始める。
「あっ!んんっ!ふぅん……んっ。」
おじさんも若い男もエッチな部分の近くばかりをマッサージしている。
(なんでこんなところばっかり……)
疑問に思いつつも声を抑えることができない。
「ノゾミちゃん、こっちも始めるよ。」
「あっ!そこはだめぇっ!!」
おじさんが私のアソコに手を伸ばしてきたのだ。
「ノゾミちゃん、ここは一番老廃物が溜まりやすいんだよ。しっかりほぐさないとね。」
「そんなこと、言われてもぉ……」
「大丈夫ですよ。すぐに気持ちよくなりますから。」
そう言いながら、水着の上から優しく撫で回してくる。
「んんっ!!んぅ~!!!」
今まで感じたことのない感覚に悶えるしかない。
若い男も水着越しに私の胸を揉み始めた。
「んんっ!あっ……。」
「ほら、ノゾミさん暴れないでください。」
「だって……んぅっ!」
両手両足を押さえつけられ身動きができない。
「じゃあそろそろ直接触るよ。」
おじさんはそう言うと水着の中に手を滑り込ませてきた。
「ひあっ!そこはダメっ!あんっ!」
直接触れられる刺激に思わず悲鳴をあげてしまった。
そのままおじさんは指先でクリトリスを刺激するように擦り上げてきた。
「んっ!んんっ!んくっ……」
必死に声を抑えようとするが、どうしても喘ぎ声が出てしまう。
すると、若い男も私の水着をずり上げ胸を露出させると直接触れてきた。
「やぁっ、そっちは……あぁっ!」
二人の手が激しく動くたび私はビクビクと反応してしまう。
「どうだい、気持ちいいかい?」
「んくっ、うぅん、いやぁ!」
「否定しないってことは気持ちいいんだね。大丈夫、俺たちはマッサージのプロだから当然だよ。」
「そうです。ノゾミさんはただ感じていれば良いんですよ。」
「やだ、もう許してぇ……」
もはや私は快楽に耐えられず懇願することしかできない。
「よし、じゃあ仕上げに入ろうか。」
おじさんが私から離れると若い男にそう声をかける。
「ありがとうございます。じゃあ、ノゾミさん。一緒に気持ちよくなりましょう。」
そう言って若い男が私の下半身側に回るとズボンを下ろし自らのモノを取り出した。
「えっ!?何する気ですか?まさか……」
嫌な予感が的中してしまった。
男は私の両脚を掴むと思いっきり左右に開いた。
そして私の股間に自分の腰を押し当ててくる。
「いやっ!やめて下さい!」
「これから膣内マッサージだからね、ノゾミちゃん暴れないで。」
「そんなの無理ですっ!離してっ!」
私がジタバタともがくも両腕も押さえられてしまっているため逃れることができない。
そしてついに若い男が動き出した。
「ひっ!痛いっ!抜いてぇっ!!」
私の叫びなどお構いなしといった様子で若い男は挿入していく。
「ノゾミさん処女だったんですか?じゃあ、俺が最初の相手ですね。嬉しいなぁ。」
嬉々として語る男の言葉を聞き絶望感に襲われる。
(初めてなのにこんな無理やりされて、しかも知らない男の人に奪われちゃったなんて……)
あまりの出来事にショックを受けている間に若い男は抽挿を始めた。
「いやっ!動かさないでっ!」
「あー、キツくて最高ですね。ノゾミさんのオマ〇コすげえいいわ。」
「あんっ、抜いてぇ!」
「大丈夫ですよ。すぐに良くなりますから。」
「そうそう、それにこのあともっと大きいのが入るんだしね。」
その言葉にさらに恐怖心が増す。
しかし若い男のピストン運動は激しさを増していく。
「あっ……あっ……ああっ!!」
「いいでしょう?膣内マッサージは気持ち良くて人気なんですよ。」
「あっ、んんっ!やめ……あっ……んぅっ!!」
(ダメッ、このままじゃおかしくなるっ!)
「ほら、ノゾミちゃんイきそうなんでしょ?」
「ちがっ……あっ!あああっ!!!」
おじさんが後ろから私の胸を揉みながら耳元で囁いてきた。
「我慢しないでイッてくださいよ。ほら!」
そう言うと若い男の動きが激しくなった。
「だめっ!イクっ!!ああぁっ!!!」
絶頂に達してしまい身体が大きく跳ねる。
膣がキュッと締まって若い男も限界を迎えたようだ。
「あっ、出ます!中に出しますよ!!」
「んんっ!!出してる……熱いのが……いっぱい……」
ドクンドクンと脈打ちながら精液を流し込まれていた。
「はぁはぁ、ノゾミさんに生中出しできるなんて幸せだなぁ。」
ペニスを膣内に入れたまま余韻を楽しむようにゆっくり動かしてくる。
「んっ、はぁ、はぁ……」
初めてのセックスによる疲労と脱力感でぐったりしている私におじさんが話しかけてきた。
「どうだい、膣内マッサージは。気持ちよかっただろう?」
「そんなこと、聞かないでください……」
おじさんが私の体を引き寄せると同時にペニスが引き抜かれた。
「次はおじさんの番だからね。今度はこっちの穴を使わせてもらうよ。」
そう言うと私のアナルに指を入れてきた。
「ひゃうんっ!?そこは違うんです!」
「いや、違わないさ。ここにも気持ちいいツボがあるんだよ。」
「そんなわけ……んぅっ!」
おじさんは入れた指をグリグリと動かす。
「やだ、抜いてぇ……」
「大丈夫だよ、ここのマッサージは凄く気持ちいいんだから。」
おじさんはさらにもう一本指を入れると二本同時に抜き差ししてきた。
「やだっ、そこやだっ!」
「最初は苦しいかもしれないけど慣れると病みつきになるから。」
「嘘ですよね?お願いします、もう許して……」
「遠慮することはないってば。気持ちよくなれるからね。」
おじさんはお尻の穴を広げるように引っ張る。
そして一気に奥まで突き入れてきた。
「いぎぃっ!痛いっ!」
「おお、すごい締め付けだよ。これは名器になりそうだね。」
そのまま激しくピストンされる。
「うがっ!おっ、ぐうっ!!」
腸内を蹂躙され苦痛の声を上げることしかできない。
「苦しそうだね。少し気持ちよくしてあげよう。」
そう言っておじさんは私の秘部に手を伸ばす。
「ひゃんっ!んくっ、あんっ!」
割れ目に指を沈め、クチュクチュとかき回される。
「ああっ!いやっ、やめてっ!」
肛内に入れられた苦しさと秘部を弄られる快感に頭が混乱する。
「おま〇こ弄ったら精液が垂れてきたぞ。どれだけ出してもらったんだい?」
「わからないですっ、もう無理だからぁ!」
泣き叫ぶ私を無視しておじさんの手の動きが激しくなる。
「やめてぇっ!あああっ!!」
再び絶頂を迎えてしまった私はガクリとうなだれてしまう。
(こんな……どうして私が……)
「おい、まだ終わってないぜ?アナルにいっぱい出してあげるからね。」
そう言って腰の動きを激しくする。
「待って!今イったばかり、うぐぅ!」
パンッ!パァン!という音と共にお腹の奥まで突かれる。
「あっ!あああっ!!」
疲れると苦しさだけでなく、快感が入り混じり始める。
(なんで……こんな……)
「ほらほら、どんどん気持ち良くなってきただろう?」
「んんっ!ああっ!やだぁ……!!」
否定の言葉とは裏腹に身体は快楽を受け入れ始めていた。
「ほら、出すよ!受け止めてねっ!!」
どくんっ!とお尻の中に熱いものが放たれたのを感じた。
「あっ……ああ……」
ずるりとペニスが抜かれる。
ぽっかりと開いたアナルからはドロリと精液が流れ出た。
「ふぅ、良かったよノゾミちゃん。」
施術台の上で脱力している私の体を撫でながら言う。
「女の子は何人もヤったけと、ノゾミちゃんみたいな可愛い女の子は久しぶりだったよ。」
「記念に写真撮りましょう!」
若い男が私の痴態を撮影し始めた。
「ほらノゾミちゃん、ピースサイン!」
「んっ……」
おじさんに無理矢理ピースサインをさせられる。
パシャっと音がなりフラッシュが焚かれた。
「これでノゾミちゃんも僕のものだね。」
「あっちにシャワー室があるから好きに使ってね。」
そう言って二人は部屋から出て行った。
私はゆっくり立ち上がり、水着を直すとそのシャワー室へ向かった。