※この作品はR-18です。

おつまみショート集   作:あなべる

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着せ替え人形(サフラン)

「では、こちらの契約書にサインを。」

「ええ。」

 

私は契約書にサインを書く。

 

「では、今後はどうぞよろしくお願いいたします。」

「ええ、こちらこそよろしくお願いします。」

 

私はお辞儀をして、お店を後にする。

 

「いい契約が取れたわ。」

 

すこし性的な衣服のオーダーメイドが多く、少し気が引けるところもあったが、羽振りもよくこちらに有利なことも多かった。

そのことに気を良くして鼻歌混じりに帰路に着く。

 

「?」

 

帰る途中、後ろから気配を感じて振り向くが誰もいない。

 

「気のせいかな。」

 

そう思って私は自宅に帰った。

 

ーーーーーーーーーーー

 

数日後。

コンコンと玄関のドアが叩かれた。

 

「はーい?」

「サフランさんですか?私です。」

「あ、先日の。今開けますね。」

 

扉を開けると先日、契約したお店の店主が扉の前に立っていた。

 

「どうしました?何か御用ですか?」

「ええ。契約の履行に来ましたよ。」

「え?履行って……?きゃっ!」

 

疑問に思う私は店主の男は押し倒された。

 

「な、何を……。」

「ああ、やはり素晴らしいですね。あなたの体は。触れてみて改めてわかりましたよ。」

「や、やめて!離して!!」

 

抵抗するも男の力には敵わず、男は私の体をまさぐる。

 

「やめてください!!誰か助け……っ!」

 

私が助けを求めようとすると男は口を抑えてきた。

 

「静かにしてください。大声を出すとご近所に迷惑ですよ。あなただって契約書にサインしたのですから、受け入れていただかないと。」

「し、知らないわ!何のこと!?」

 

私がそう言うと彼は一枚の紙を取り出した。

そこにはあの契約書の内容が書かれていた。

 

「ここをよく読んでください?」

 

そこには『契約期間中、サフランは店主との性行為に応じなければいけない。またそれを第三者に告げない。』という文面が小さく書いてあった。

 

「そんな!?こんなの卑怯よ!」

「卑怯も何もありませんよ。それにこれはあくまで義務的な行為です。もし断れば、この事を世間にバラすかもしれませんよ?あなたは契約一つ守れない人だってね。」

「そ、それは脅迫じゃない!」

「はい。それがどうかしましたか?」

「なっ……!」

 

こいつは狂っている。まともな人間ではない。

私は恐怖で震えるしかなかった。

 

「さぁ、始めましょうか。」

「嫌……嫌ァアアアアッ!!!」

 

男の手が服の中に侵入してきて、胸を揉み始めた。

 

「やめてぇええっ!!!」

「おぉ、素晴らしい感触だ。これなら長く楽しめそうだ。」

「やめて!お願いだから!」

「うるさい女だ。少し黙れ。」

「んぐぅうっ!!」

 

男は口に布を詰め込んできた。

 

「これでよし。では早速。」

 

男は私のスカートに手を伸ばしてくる。

 

「んーっ!」

(誰か助けて!)

 

必死に抵抗するも意味はなく、簡単に下着まで脱がされてしまう。

 

「きれいなおま〇こですねぇ。処女ですか?」

「んーっ!!」

(見ないで!恥ずかしいわ!!)

 

涙目になりながら首を横に振る。

 

「ほう、まだ処女とは驚きました。」

「ふーっ、ふーっ……。」

「それじゃあ、いただきます。」

「むぐううううっ!!!」

 

男が私の秘部に顔を近づけていく。そしてついに舐められてしまった。

 

「んんっっ!!」

「おお、すごい反応だ。やはり君は最高だよ。」

「んぐぅうっ!んーっ!」

 

舌が膣内に入ってくる。気持ち悪いはずなのに感じてしまう自分がいた。

 

「ほら、もっとよく見せてくださいよ。」

「んああっ!」

 

男は指を入れてくる。

 

「おやおや、もうびちょびちょではありませんか。感じやすいんですね。」

 

確かに感じやすい体質であったが、こんな男を喜ばせることに悔しさを感じる。

 

「では、本番といきますかね。」

 

男はズボンを脱いで自分のモノを出してきた。

 

「むぐっ!」

(大きい……。あんなの入らないわ……。)

「さぁ、入れますよ。」

「んっ……!」

 

男はゆっくりと挿入してきた。

 

「あぁ……。やはり素晴らしい……。」

「あがっ……。」

 

痛い……。今まで体験したことの無い痛みだった。

 

「これが女の味ですか……。」

「あぐっ……。」

「どうです?初めての感想は。」

 

彼は私の口から布を取り出すとそう聞いてくる。

 

「い、痛いっ……。抜いて……。」

「ダメです。これからじっくりと開発してあげますよ。」

 

そう言って男は腰を振り始める。

 

「やめっ……。動かさな……。」

「ああ、なんて締まりのいい体なんだ……。癖になってしまいそうだ……。」

 

男は私の言葉を無視してひたすらに腰を振る。

 

「やめて!お願い!ああんっ!」

「ああ、可愛い声も出るんだね。」

「ああっ!だめ!そこは弱いからぁっ!ああああああああっ!!!」

「おやおや、処女喪失なのにイッてしまいましたか。淫乱ですね。」

「ち、違うわ!貴方なんかにイカされてたまるものですか!」

「強情ですね。そういう所もいいですよ。」

「くっ……。」

 

こいつのペースに乗せられてはいけないとわかっていながら、快楽に流されそうになる自分がいる。

 

「さて、そろそろイキますよ?」

「え……?やめっ……。」

「中に出しますからね……。しっかり受け止めてくださいよ?」

「嫌ッ!出さないで!」

「おぉ、イクゥウウッ!!」

「ああっ!熱いの出てるぅうっ!」

 

私は初めて男に犯され絶頂を迎えた。

 

「あぁ……。とても良かったよ。」

「はぁ、はぁ、はぁ。」

「ところで今日はいいものを持って来たんですよ。」

 

そう言って彼はトランクを開く。

そこにはたくさんの衣服が入っていた。

 

「サフランさんに似合うと思ってね。」

 

それは所謂コスプレ衣装だった。

 

「これを着てくれませんか?」

「な、何で私がそんなこと……!」

「さっき契約書を読みましたよね?ああ、それと。」

 

彼は写真を取り出した。

それはいつの間に撮ったのか先ほどの性行為の様子だった。

 

「これ、あなたの騎士団にばらまいてもいいんですよ?」

「そ、そんなっ!」

 

そんなことをされては騎士団に居られない。

 

「着てくれますか?」

「……。わ、わかったわ……。」

 

私はしぶしぶ服を手に取り、着替える。

 

ーーーーーーーーーーー

 

「おお!これはなかなか良いじゃないか。」

「うぅ……。」

 

私は彼が用意したメイド服に身を包んでいた。

短いスカートと胸を強調するような意匠。肩は露出し、自分で見てもかなり扇情的だ。

 

「では、早速奉仕してもらおうかな。」

 

全裸の男は椅子に座って私に命令する。

 

(屈辱的な姿だけど……、仕方ないわ。)

 

私は男の足元にひざまずき、彼のペニスに口をつけた。

 

「んっ……。ちゅぱっ……。じゅぷっ……。」

「おお、気持ちいいぞ。もっとしてくれないか?」

(くっ!こっちだって好きでやってるわけじゃないのよ!!)

 

心の中で悪態をつきながら、必死にフェラを続ける。

 

「んっ……。んぐぅうっ!?」

 

突然頭を押さえつけられ喉奥まで押し込まれるとそこに精液が吐き出された。

 

「んぶっ!ごくっ……。ごほっ……。」

「ふぅ……。さすがのテクだね。気持ちよかったよ。」

 

パシャ!パシャ!

 

男は満足げに写真を撮っている。

 

「よし、今度はサフランも気持ちよくしてあげよう。」

 

男は私の腕を掴むとベッドに押し倒した。

 

「きゃあっ!」

「さぁ、本番といこうか。」

「やめっ……。」

「でもパンツ履いてないでしょ。本当は誘ってるんだよね。」

 

メイド服のスカートを持ち上げその中をのぞきながら彼は言う。

 

「あなたが渡さなかったんでしょう!」

「ははは。なんのことかな?じゃあ、入れるよ。」

 

男が私の中へと入ってくる。

 

「い、やよっ!ああっ!」

「メイドさんを犯すってのはいいねぇ!」

 

男は激しく腰を振り続ける。

 

「いやっ!もうやめてぇっ!」

「あぁ、最高だよ。」

 

彼は腰を振りながら、カメラで私の姿を撮影していく。

 

「やめてっ!見ないでっ!」

「恥ずかしいかい?でも体は正直みたいだね。ほらっ!こんなにも締め付けてくるじゃないか!」

「ち、違っ……!ああっ!!」

「さぁ、そろそろ出すよ!」

「ダメッ!抜いてっ!」

「ああ、イクゥウウッ!!」

 

どぴゅっと音が聞こえるかのように勢い良く膣内に出された。

 

「あ……、熱いぃ……。」

「ふう、気持ち良かったよ。」

「はぁ……はぁ……。」

「つぎはこれにしようか!」

 

動けない私はメイド服を脱がさそうになる。

 

「じ、自分で着替えるわ!」

 

こんな男に脱がされたくはない。

 

「そうかい?じゃあこれをお願いね。」

 

渡された服はバニーガールの衣装だった。

 

「くうっ……。着ればいいんでしょう……。」

 

悔しさに唇を噛みながらそれを受け取る。

 

ーーーーーーーーーーー

 

「おお!これはなかなか良いじゃないか!」

「くぅう……。」

「さて、早速奉仕してもらおうかな。」

(こうなったら早く終わらせたい……。)

 

私は男の足元にひざまずき彼のペニスを口に含んだ。

出来るだけ私の体力が削られない方を選んでこいつを果てさせればいい。

 

「んっ……。ちゅぱっ……じゅるっ……。」

「おお、気持ちいいぞ。おいしいかい?」

(好き勝手言って……。)

 

心の中で悪態をつきながら必死にフェラを続ける。

すると彼は私のお尻を触って来た。

 

「いいお尻だ。」

 

ゆっくりねっとりと撫でまわす。

 

(気持ち悪い……。)

「んっ!?」

 

急にお尻の穴を触られる。

 

「ちょ!?どこ触ってるの!」

「処女ってことはこっちもまだだよね?」

 

彼は私を振り向かせると衣装をずらしてお尻の穴に指を入れた。

 

「痛いっ!やめてよ!」

「大丈夫、すぐ良くなるよ。」

 

グリッと中で指を動かされる。その度に鈍い痛みが走った。

 

「うぅ……くぅっ……。」

「ほぅ、結構柔らかいね。」

 

しばらく弄った後、彼のものが入ってきた。

 

「ひっ!?」

「ああ、やっぱりきついねぇ。」

「やっ……抜いてっ!」

「動くよ。」

 

パンッ!パンッ!と激しく打ち付けられる。

お尻が異物感でいっぱいになり快感は一切ない。ただ苦痛なだけだ。

 

「うぐぅ……ぐっ……。」

 

ただひたすら耐えることしかできなかった。

 

「くぅうっ!出るっ!」

「やああっっ……!!」

 

お尻に精液が出される感覚に全身鳥肌が立つ。

 

「ふぅ……。」

 

ズルリと彼のものが出ていく。

 

(やっと終わったわ……。早く帰ってよ……。シャワーを浴びたい……。)

 

しかし男はまだ満足していないようで硬いままだった。

 

「そんな……。」

「終わりと思った?残念。私はそんなにやわじゃないよ。」

 

そういってトランクから次の衣装を取り出した。

「次はこれね。」

私はそれを受け取ると更衣室に入った。

 

ーーーーーーーーーーー

 

「このブルマのピチピチ感いいですね。」

「くぅうっ……。」

「また、勃って来ましたよ。相手をしてください。」

 

そう言って彼はブルマに入れられた切れ目から自分のものを挿入した。

 

「ひゃうんっ!」

「うおぉ……。いいですねぇ。」

 

パンッ!パンッ!と激しい音を立ててピストンされる。

 

「あんっ!だめっ!激しすぎっ!」

「おっぱいが揺れてエロいですねぇ!」

「言わな……いでっ!」

 

彼は私の胸に手を伸ばす。

服ごしだが、生地が薄いせいで手の感触をそのまま感じる。

 

「ああぁっ!胸はダメェッ!」

「いやらしい体をしてますね。」

「ち、違うわっ!体が勝手に反応するだけっ!」

「ほう……。じゃあもっと責めても問題ないですよね。」

 

彼は体操着をめくりあげると、直接乳首をつまんできた。

 

「ああぁんっ!!ダメぇえ!!」

「あぁ……いい声だ。」

 

コリッコリッと何度も摘ままれる。

 

「もう……許して……。」

「乳首を弄るとあなたの膣が私のものを締め付けてきて気持ち良いんですよ。」

 

そう言うと今度は乳首を口に含んで舐り始めた。

 

「ああっ!吸わないでっ!」

(何これ……。さっきより感じちゃう……。)

「はむっ……ちゅぱっ……。」

「ああぁんっ!」

(なんでこんなに気持ち良いの……。)

「そろそろいきそうだ……。中に出しますよ!」

「ダ、ダメッ!」

(中だけは絶対に嫌!)

 

私は必死に抵抗する。

 

「三度目なんですからおとなしくしなさい。くぅっ!出るっ!」

「やああっ!!」

 

ビュルルルルーっと勢い良く出された。

 

「ふう……。」

(これでようやく終わるわ……。)

「まだ終わってませんよ?次はこれです。」

 

彼の手にはチア服が握られていた。

 

ーーーーーーーーーーー

 

「が、がんばれっがんばれ……。」

「ほら、もっと気合を入れて!」

 

チア服を着た私は彼にまたがり、腰を振っていた。

 

「がんばれっ!がんばれっ!」

 

声を張って必死に応援する。

 

(こんなの最悪だわ……。)

 

脅迫されてたうえで、ペニス挿入し応援するという行為は屈辱的だった。

 

「ほら、動きが遅くなっていますよ?」

「くぅっ……。」

 

私は意を決して激しく動いた。

パンッ!パンッ!と音が鳴り響く。

 

「くぅっ……いいっ……。」

「ほら、応援も忘れずに。」

「が、がんばっ……れっ!がんばれっ!」

 

ぽんぽんのせいで手が使えず、思うように腰が振れない。

そのため、彼に快感を与えられず、私の体力だけが消費されていく。

 

「ほら、必死に腰を動かして応援してくれないとイケませんよ?」

「くぅうっ……。」

 

仕方なくさらに激しく動く。

しかし、いくら動いても彼がイク気配はない。

 

「はぁ……はぁ……がん……ばれ……。」

「仕方ないですね。私が手伝ってあげましょう。」

 

そう言うと彼は下から突き上げ始めた。

 

「ひゃうぅっ!?」

 

突然の激しい刺激に思わず力が抜けそうになるがなんとか堪える。

 

(こいつ……ふざけないでよ!)

 

私は彼の肩に手を置き、再び腰を振り始める。

 

「くぅっ……ふっ……。」

「いいですよ!ほら、いっち!に!いっち!に!」

 

彼の掛け声に合わせて応援する。

 

「がんばれっ!がんばれっ!」

「いいぞっ!もっとだっ!」

 

彼は私の胸を掴むと、揉みながら上下に動かし始めた。

 

「くぅうっ……!がんばれっ!がんばれっ!」

 

私ががんばれというたびに彼のペニスがビクビクと跳ねる。

 

「が、がんばれっ!がんばれっ!」

「くぅ……イクぞっ!」

 

ドピュッと膣内に精液が出された。

 

(やっと終わった……。)

 

私は脱力し、彼の上に倒れこむ。

 

「はぁ……はぁ……。お疲れ様でした。」

 

彼は私を抱き寄せてキスをした。

 

「んむっ……」

(くさい……。いやっ!)

 

しかし彼が頭を押さえて逃げられない。

しばらくして、口を離すと唾液が糸を引いた。

 

「うえっ……はぁ……。」

「最後はこれにしましょうか。」

 

彼が指差したのは浴衣だった。

 

ーーーーーーーーーーー

 

浴衣に着替えた私は男の腕の中で喘ぐ。

後ろから抱き着く彼は浴衣の隙間から手を入れ、私の秘部に指を入れていた。

 

「んっ、くっ、ああっ!」

 

すでに何度と絶頂させられている私の弱いところは知っているとばかり、的確に攻めて来る。

 

(もう、イキたくないのに……。)

「どうですか?気持ち良いでしょう?」

「きもちよくなんか……ないっ……。」

(悔しいっ!)

「そうですか。じゃあこれは?」

「あぁんっ!」

 

クリトリスを強く摘ままれて、思わず声が出てしまう。

 

(だめぇ……気持ち良いよぉ……。)

「ほら、そろそろ素直になってください。」

「ううんっ!」

「強情ですね。それなら……。」

 

そう言うと彼は私の耳を舐め始めた。

 

「ひうんっ!ああっ、そこっ、らめぇ!」

 

膣内とクリトリスの刺激だけでもイキそうなのに耳という未知の快感に我慢もできず、快楽に支配される。

 

「ほら、あなたが誰のものなのか言ってごらんなさい?」

「わ、わたしはっ……あなたのものなんかじゃないぃ……。」

(こんなやつに負けちゃダメ!)

 

その言葉に冷静になり、少し快感の波が引く。

 

「そうですか。ではもっと強くしてあげますね。」

 

しかし、それもつかの間だった。

膣内の刺激も、クリトリスの刺激もまだ手加減が加えられていたこと私は理解した。

 

「いひゃあっ!んああっ!!あああっっ!!」

 

一瞬で絶頂寸前まで持っていかれる。

 

「おっと。」

 

なんとその瞬間、彼は手を止めた。

 

「あっ……。なんで……?」

「イキたいですか?なら、わかりますよね?」

「ふざけ……ないで……。」

「そうですか。」

「きゃうっ!?」

(ああっ!だめっ!気持ちよすぎてっ……!)

 

ゆっくりと、しかし強烈な快感が体を支配する。

 

「ほら、気持ちいいんでしょう?」

「ひゃうっ!?」

 

秘部を強く刺激しては指が止まる。

 

(またぁ……どうしてっ!?)

 

完全に焦らされ、頭がおかしくなりそうだった。

 

「ほら、イキたくなってきたんじゃないんですか?」

「ちがうっ……もん……。」

(ああぁっ!欲しいよぉ……!)

「そんなこと言わずに。楽になりたいでしょう?足ももうガクガクと震えていますよ?」

 

彼の言う通り、足は震え、浴衣は愛液でびちょびちょに濡れていた。

 

「うぅ……もうだめぇ……!」

 

もう限界に達しようとしていた時、彼は私から手を離した。

 

「それだけ強情ならもう終わりにしましょうか。」

「え?え?」

 

彼は服を片付け始める。

私は我慢できず、男の前だというのにも関わらず自分の秘部を弄る。

 

「ふぅ……ふぅ……。」

(イキたい!イキたいのに!なんでぇ!)

 

自分の指ではなぜか絶頂できない。

 

(お願いっ!イカせてぇ!)

 

私は男の袖を掴み、懇願する。

 

「イかせて……ください……。」

「何をですかね?」

 

男はニヤリと笑いながら言った。

私を辱めるために行ったのだろうが、もはや私に理性は残っていなかった。

 

「私のおま〇こに指入れてぐちゅぐちゅにしてくださいっ!そしてイカせてくださいっ!」

「指でいいのかな?もっといいものがあるよ?」

 

その言葉に私は彼のおち〇ぽに目が釘付けになった。

 

(ほしいっ!あれがほしくてたまらないっ!)

「いれてっ!私の中にっ!」

「足を開いて、いやらしく。」

「はい……。」

 

私はM字開脚をして、腰を突き出しながらおねだりをする。

 

「どうかこの卑しい女にあなたの立派なペニスをお恵みください。」

「仕方ありませんね。」

(きたっ!)

 

私は早く挿入れてほしい一心で、自らの手で膣口を広げる。

 

「んっ!ああっ!」

(はやくっ!)

 

彼はゆっくりと入れていく。

 

「くっ!はぁっ!」

 

奥まで入り切るとすぐにピストンを始めた。

 

(やっとイケるっ!)

待ち望んだ快楽をようやく得られたことに安堵していると、急に彼が動きを止める。

「え?な、なんで……?」

「どうしました?もっとしてほしいのでしょう?」

 

彼は意地悪そうに笑うと再び動かし始めた。

 

(違う!そうじゃなくてっ!)

 

絶頂寸前のところで止められた体はもう耐えられなかった。

 

「いやぁっ!だめぇっ!イカせてぇ!!」

「まだダメですよ。」

「いじわるしないでっ!なんでもしますからっ!」

(イキたいのっ!)

「イキたくてイキたくてしょうがないサフランの顔。かわいいよ。」

「ああっ!」

 

そう言いながら彼は私の耳元で囁いた。

そしてまた絶頂寸前まで持っていかれてしまう。

 

「イキたいっ!お願いぃ!!イカせてぇ!!!!」

「そうですね……。それなら、あなたが誰のものなのかちゃんと言えたらイかせてあげますよ。」

「わかったわっ!だからぁ!」

 

私は絶頂寸前の頭の中で必死に考えた。

そして、私はついにその言葉を口にした。

 

「私はっ!あなた専用の変態マゾ奴隷のっ!サフランですっ!!」

「よく言えたね。ご褒美だよ。」

 

そう言うと彼は激しく突き上げた。

 

「イクッ!イッちゃうぅうううううううう!!!」

「俺も出すぞっ!」

 

子宮口に熱いものが注がれている感覚があった。

それと同時に私は意識を失った。

気がつくと朝になっていた。

隣には男が寝息を立てており、私を抱き寄せていた。

 

「起きたかい?」

 

彼は起き上がると、私にキスをした。

 

「んむっ!?」

「おはよう。」

「お、おはようございます……。」

 

彼を目の目にするだけで子宮がキュンとする。

 

(ああ……私、本当にダメなんだ……。)

 

もう私は彼の性奴隷として生きることしかできないことを自覚した。

 

「じゃあ、今日も楽しもうか。」

「はい……。」

 

私は彼のキスに蕩けた笑顔で応じた。

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