王宮の地下道。
荒れ果てたその場所にサリアは一人、魔法の杖を両手に抱え歩いていた。
(魔導所のありかを知っているのは自分だけ……。)
記憶喪失の少女はその責任感からその魔導書を探していた。
地下道には異形たちが跋扈していて危険であるにもかかわらずだ。
(この場所にあるかどうかなんてわからないけど……見つけなきゃ……。)
彼女がそう思いながら歩いていると、地下道の奥で何か物音がした。
「……っ!?」
慌ててサリアがそちらを見ると、そこから複数の骸骨兵士が歩いてくる。
異形化してしまった王宮の兵士たちだ。
(か、隠れないと……。)
数が多く、魔法では近づかれて不利になるのは明らかだった。
慌てて物陰に隠れると、骸骨兵士たちはサリアに気づかずに通り過ぎていく。
だがその途中で骸骨兵士の一人が足を止めた。何かを探すように周囲を見回す。
すると他の骸骨たちもそれに習って周囲を見回し始めた。
「ひっ!」
思わず声を出してしまい、それを聞きつけて骸骨たちがこちらを振り向く。
そして骸骨たちはサリアを見つけるとゆっくりと近づいてきた。
(ど、どうしよう……。)
見つかった以上戦うしかないのだが、慌てたサリアは杖を取り落としてしまった。
カランッと言う杖が床を叩く音を皮切りに骸骨たちが一斉に襲いかかってくる。
「いやぁああああっ!!」
悲鳴を上げてサリアは逃げようとするが腕を掴まれ、引き倒される。
倒れた彼女の上に骸骨たちが群がり、服を引き裂いて露わになった肌へと手を伸ばしてきた。
「ひぃいっ!やめてぇえっ!」
涙を流しながら懇願するサリアだったが、そんな言葉など通じるはずもなく、骸骨たちの手がサリアの胸に伸びる。
「ダメですっ!いやぁああーっ!!」
豊満とは言わずともその十分男性を満足させられるであろう二つのふくらみを骸骨たちは揉みしだいていく。
必死に逃れようと抵抗するが多勢に無勢、すぐに抑え込まれてしまう。
そしてそのまま衣服をすべて破り捨てられ、全裸にさせられてしまった。
「嫌だっ!止めてください!!お願いだからっ!!」
涙目になりながら叫ぶが、当然のように聞き入れられることはなく、むしろ興奮して激しくなるばかりだった。
やがて一人の骸骨が骨だけの細い指をサリアの割れ目に滑り込ませる。
「ひぅうっ!?」
突然敏感な部分を触られビクンっと体を震わせるサリア。
そんなことはお構いなしとばかりに骸骨は指を動かす。
「んぐぅっ!ふぅううんっ!やめっ……そこはだめですぅっ!」
膣内に入った指が激しく動かされるたびに、快感を覚えて甘い声を上げてしまう。
次第に秘所からは愛液が流れ出し、グチュッグチャッという水音が響き始めた。
「ひゃぁあんっ!そこぉ……感じちゃいますぅうっ!」
さらに別の骸骨も手で胸を掴み、乳首を摘まんだりと責め立てる。さらには腋や腹、太ももなど数えきれないほどの手がサリアの体を撫でる。
同時に複数の箇所を同時に弄られる感覚に、サリアはただ喘ぎ続けるしかなかった。
「やぁあっ!イっちゃうっ!やだぁっ!」
ゴツゴツとした骨の塊にもかかわらず、その動きはサリアを絶頂へと導いていく。
そしてついにその時が訪れようとしていた。
「イクっ!イッちゃうぅうっ!!」
ガクンガクンと腰を大きく跳ねさせ、サリアは盛大に達してしまった。
その瞬間、秘部から大量の潮を吹き出す。
サリアにとってはそれだけでも屈辱的で恥ずかしかったのだが、それは終わりではなかった。
絶頂に達したばかりのサリアをよそに、骸骨たちはいまだに手を動かし続けていたのだ。
「待ってくださいっ!今イったばっかりなのにぃいいいっ!!」
止まることなく再び襲ってきた快楽にサリアは再び悶える。
「あぁっ!また来るっ!来ますぅううっ!」
今度は先ほどよりも早く限界が訪れた。
「イグゥウウッ!!」
二度目の絶頂を迎え、サリアは大きく仰け反って痙攣する。
しかしそれでもなお手の動きは止まらず、さらなる責めが続いた。
「ひぃいっ!もう許してくださぃいっ!」
泣き叫びながらも体は正直に反応してしまっていた。
三度、四度と連続でイカされ続け、ようやく解放された時にはサリアは息絶え絶えになっていた。
ほんの数秒の休みがサリアに与えられる。
「はぁ……はぁ……。」
連続の絶頂にサリアの顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっていた。
そんなサリアを開放するはずがない骸骨たちは彼女の足を掴むと、左右に大きく広げさせた。
「な、何をするつもりで……いやああぁぁ!!」
彼女の開かれた足の間に立つ骸骨の股間には鎧の上から現れた男性器が聳え立っていた。
それを目にしたサリアは恐怖に顔を青ざめる。
(まさか……。)
嫌な予感は的中し、骸骨はその肉棒をサリアの秘所に突き入れた。
「ひぎいぃいーっ!!」
膣内に侵入した異物にサリアは悲鳴を上げる。
「痛いですっ!抜いてぇえっ!」
絶頂の連続ですでに愛液に濡れるサリアの膣は処女であったにも関わらず骸骨の男性器を受け入れてしまう。
そしてサリアの懇願は骸骨には聞き入れられず、むしろ激しく動かれ始める。
「ひぐぅうっ!痛いぃっ!いやぁああっ!」
膣内を突き上げられる度に激痛が走り、涙を流すサリア。
だがそんな痛みなど気にも留めず、骸骨はサリアを抱え上げた。
「え?あっ、いやっ!」
落ちてしまわないよう咄嗟に骸骨の首に手を回す。
そんなサリアの後ろから別の骸骨がペニスを掴みながら近寄ってくる。
「ま、まさか……。」
これから起こることを察しサリアが震え、それと同時にお尻の穴にペニスが押し当てられた。
「そこは違いますっ!だめですっ!」
片手で後ろの骸骨を押し返そうとすると、思いっきり下から膣内をペニスで突き上げられる。
「あひゃんっ!!動かないでっ!うぎぃ!」
痛みに顔をゆがめ、押し返す力が緩んだ瞬間サリアの肛門に骸骨のペニスが一気に挿入された。
「ひゃあぁあんっ!!」
同時に前からも後ろからも激しく突かれる。
両方がはじめてのサリアは快楽を得るどことではなかった。
ただひたすらに苦痛を感じ、涙を流し続ける。
「もぅ、だめっ!壊れちゃうよぉっ!」
あまりの激しさに耐えきれなくなりそう叫んだ時、抽送が止まった。
そしてそれと同時にサリアの中に熱いものが注がれていった。
「え?これって……。」
一瞬何が起こったか理解できなかったが、すぐにそれが精液だということに気がつき愕然とする。
「いや……いやああぁぁっっ!!」
異形に初めてを奪われた上に中に出されたという事実。
そのショックはあまりにも大きかった。
しかし泣きさけんでも、骸骨たちの陵辱は終わらない。
両足を抱えられているサリアは仰向けに寝転がった骸骨の上にゆっくり体を降ろされていく。
「いやっ!もうやめてくださいっ!!」
体が下ろされていくと骸骨のペニスがどんどん自分の秘所へと近づいていく。
そしてついにサリアの秘所に骸骨のモノが挿入された。
「んぐぅううっ!!」
ズブリという音と共にサリアの膣内に太い肉棒が入り込んでくる。
「あぁぁっ!大きいのがっ!!苦しいぃっ!抜いてくださいぃいいっ!!」
骸骨の肉棒が膣内を圧迫しサリアに苦痛を味合わせる。
そしてさらに挿入した骸骨が腰を動かし始め、サリアの下から膣内を突き上げる。
「ひぐぅうっ!動かないでぇえっ!死んじゃうっ!」
子宮口を何度も叩かれ、サリアは悲鳴を上げることしかできない。
すると今度は背後から新たな骸骨が現れ、サリアの胸を鷲掴みにした。
「ひぅっ!?な、何を……。」
突然のことに困惑するサリアをよそに、骸骨は彼女の乳首を指でつまむ。
「きゃうんっ!!」
骸骨はサリアの反応を楽しむかのように彼女の両方の突起を同時につねり始めた。
「くふぅっ!ダメッ、そこ触らないでくださぃいっ!」
敏感な部分を刺激され、ビクビクと身体を震わせる。
そんなサリアに構わず、骸骨は激しく乳房を揉みしだいていく。
さらに別の一体がサリアの頭を掴む。
そして彼女は無理やり上を向かされると、目の前には骸骨の男性器があった。
「ひっ……!」
サリアは顔を真っ青にし、逃げようとするが頭を固定されているせいで逃れられない。
「いやっ、それだけはいやぁっ!お願いしますっ!」
叫ぶサリアの口にペニスが押し付けられるとサリアは硬く口を閉じる。
しかし、下から突き上げられ、喘ぎ声をあげ口を開けてしまう。
そこにすかさず男性器がねじ込まれた。
「んぶぅっ!」
喉の奥まで犯される感覚に吐きそうになるが、そんなことを気にせずピストン運動が開始される。
「ごぶっ、おげえっ!!」
嘔吐感に襲われながらも必死に耐える。
(こんなの耐えられませんっ!早く終わってっ!!)
心の中で願うも、願いとは裏腹に行為は激しさを増していく。
上下ともに激しく責め立てられる中、とうとう限界が訪れる。
「おぶっ!イウウゥゥ!!」
サリアの膣内が激しく痙攣を起こし、絶頂を迎える。
それと同時に膣内の肉棒から大量の精液が放たれた。
「んんっー!!ごぼっ、んぐぅうう!!」
中出しされても口の中を犯す行為をやめてもらえず、サリアは涙を流す。
やがて、口の中にも精液がぶち撒けられる。
そうしてようやく肉棒を引き抜かると、大量の白濁とした液体を吐き出した。
「ゲホッ、ゴホォッ!!」
口の中は精液の苦く不味い味が染み付き、サリアの顔が歪む。
だが休む間もなく次の陵辱者が近寄ってくる。
「あぁっ……もういや……。」
サリアが絶望の声をあげるも、その言葉に耳を傾けるものも助けに来るものもいなかった。