欲望の捌け口(マトイ)
「遂に手に入れた!」
俺は手に持った時計を握りしめ、喜びの声を上げた。
「いやぁ、苦労した甲斐があったなぁ!」
俺はそう言いながら時計に目を落とす。
それは俺が長年求めていたものだった。
『時間停止時計』
俺の目の前には道行く人々が不自然な形に止まっていた。
人だけじゃない。アークスシップ内部のありとあらゆるものが止まっているのだ。
この時計があれば、どんなことも思いのままだ!
だが、俺は時計のスイッチを再び押し、時間を動かす。
もうすでにやりたいことは決まっていた。
(待ってろよ。マトイちゃん。)
強力な力を持ち、遊撃役という特殊な役職『守護輝士』。
そんな守護輝士のうちの一人が彼女だ。
俺はそんな彼女に恋しているわけだが、そんな彼女はもう一人の守護輝士の男と仲良くしている。
それが俺にとっては非常に面白くない。
だから俺は考えたんだ。
あの男よりも先に彼女と既成事実を作ってしまえばいい。
そして、手に入れたこの『時間停止時計』さえあれば、それも可能だろう。
「ははっ。」
俺は思わず笑みを浮かべた。
彼女があの男のものになる前に、俺だけのものにしてやる。
「さて、さっそく彼女のもとに行ってみるか。」
俺は端末を開き、彼女に付けた発信機で彼女の居場所を見る。
端末によれば、彼女の居場所は『自室』となっていた。
丁度いい。早速行ってみるとしよう。
ーーーーーーーーーーーーー
マトイの部屋の前に来ると、呼び鈴を鳴らす。
ガチャ。
音を立てて扉が開かれる。
「は-い。どちら様?」
「こんにちは。」
「こんにちは。あの、何か用かな?」
マトイちゃんが首を傾げた瞬間、俺は時計のスイッチをオンにした。すると、周りの時の流れが止まる。
俺はマトイの腕を掴んで部屋に入った。扉も閉め、鍵をかける。
「へへっ……。」
そしてそのまま、彼女を自分の方へと引き寄せる。
「マトイちゃん……かわいいマトイちゃん。俺のものにしてやるからな。」
俺はそう言って、マトイの胸に触れる。服越しではあるが、確かな柔らかさと温もりを感じた。
「んふぅ……最高だぜぇ……マトイちゃあん……。」
俺は夢中になってその感触を楽しむ。
「マトイちゃんのおっぱい見せてもらおうかなぁ。」
俺はそう言うと、胸元の服に手をかけ脱がせる。
するとそこには白く美しい肌と、かわいいピンクの突起が現れた。
「いいねぇ。大きすぎず、小さすぎず。きれいだ。」
俺はそう言いながら、優しくそれを揉む。
「あぁ……なんて柔らかいんだ……。」
俺はしばらくその感触を楽しんだ後、今度は乳首に舌を伸ばす。
「ちゅぱっ……れろぉっ……ぷはぁっ。美味しいよぉ……。」
俺は味わうように舐め回した後、軽く噛んでみた。
「うん、甘噛みが一番おいしいなぁ。」
俺は次にマトイの顔を見つめる。
とても愛らしく、美しく、かわいかった。
「はぁ……はぁ……。こんな子が俺の女になるのか……幸せすぎるぜ……。」
俺は我慢できずにキスをする。唇を重ね、舌を差し入れ口内を犯した。
反応がないのが少し寂しい。
(時間停止を解除すればマトイちゃんの反応を見られるかな?)
おそらくその瞬間さっきまでのおっぱいへの刺激が一気に襲いかかり、悶絶するに違いない。
「ふひひっ!楽しみだぜ!」
俺はそう呟くと、時計のスイッチをオフにした。周りの時間が動き出す。
「え?きゃあああっ!!」
その瞬間、マトイが悲鳴を上げた。
予想通り胸への刺激が一気襲ったようだ。
「うぐっ!!ああああ!!!」
彼女は胸を抱え込むようにしてその場に座り込み、苦しそうな声を上げる。
「はははっ!どうだい!?気持ちよかったかい!?」
「なにっ今の!?あなた、私に何をんぐっ!」
俺はマトイにキスをする。
「ははっ。やっぱりマトイちゃんは可愛いね。」
「やめてっ!」
マトイは俺を突き飛ばして距離を取る。
「なんで……どうして……。」
「ははっ。そりゃもちろん君が好きだからだよ。」
そう言いながら俺は再び時計のスイッチをオンにする。
「さて、次は俺も楽しませてもらうとするか。」
俺はそう言ってズボンを脱ぎながらマトイに近づく。
「そんなに大きく口を開けて。」
俺はマトイの口にペニスを入れる。
「じゅぶっ……じゅぶっ……ぶじゅっ……。」
「ほらしっかりしゃぶってくれよ?」
「じゅぶっ……じゅぼっ……ぶじゅっ……じゅぼっ……。」
動かないマトイの口に向かって腰を動かす。
「おおぅっ……出るぞぉっ……!!」
俺はマトイの頭を押さえつけ、喉の奥まで差し込んだ状態で射精した。
ビュクッビュルッ!ビュー!
「いっぱい出たなぁ。」
マトイの小さな口には入りきらなかったようで、滝のように口から精液が垂れる。
「ははっ。エロいなぁ。」
時間停止によって、それを吐き出したり拭いたりしないことが余計に興奮を掻き立てる。
「そうだ。」
あることを思いついた俺はマトイの手を取り、俺のペニスを握らせる。そして、その手を動かし始めた。
「ははっ。これならマトイちゃんにもできるよね?」
マトイの手は柔らかく、気持ちがよかった。
「おほっ。オナホなんかより気持ちいいぜ。」
そのまま俺はしばらくの間手で扱かせ続けた。
しばらくして、そろそろいいかと思い時計のスイッチをオンする。
「んっ……ぷはぁっ!」
途端にマトイは口から大量の精液が溢れ出し、それが床一面に広がる。
そして、それと同時に俺はマトイの顔に向かって射精した。
ドピュッドピュー!
「うわっぷ!」
マトイはそれをもろに顔で受けてしまい、目を瞑って顔を背けた。
「はぁ……いい顔じゃないか。」
「な……ごほっ!何なの!あなたは一体……。」
自分の身に何が起こっているかわからないようだ。当然と言えば当然だが。
「俺は君の恋人になる男だ。愛しているんだよ。」
そう言って俺はマトイに近づき、彼女の胸に手を伸ばした。
「やめっ……いやぁ……。」
抵抗する彼女を煩わしく思い、俺は時計のスイッチをオンにした。
その瞬間、俺以外の時間が止まる。
「うひひっ!やっぱりいいねぇ!」
俺はそう言いながら胸の間にペニスを埋めた。柔らかい感触が心地よい。
「はぁ……はぁ……。最高だよぉ……。」
俺はゆっくりと動き始めた。
「おっ……おおぅっ……!!すげぇなこりゃあ……。」
精液が潤滑油の代わりになり、痛みもなくスムーズに動くことができる。
俺は欲望のまま腰を振り、何度も出したり入れたりした。
その度にマトイからかわいい声が漏れるような気がした。
(やべぇ……止まらねえ……。)
「くっ……イクっ!」
ブビュッ!ビュー!
胸の谷間に射精した瞬間マトイの顔に向けて勢いよく精液が溢れだす。
それが彼女の顔に思いっきりかかった。
「はぁ……はぁ……。これはもう我慢できないな……。」
俺はそう言うと、マトイのスカートの中に頭を突っ込み、パンツ越しにおいを嗅ぐ。
「ああ……いい匂いだ……。」
俺はマトイの下着をずらし、秘部に直接舌を這わせる。
まだ毛も生えていないきれいな割れ目からはわずかに甘い香りが漂ってくるような気がした。
俺はそこを舐め回すように味わい、指で刺激を与えていく。
そして、俺は時計を取り出す。時間停止解除。
「ふぁあああああっ!!」
突然襲った快感に驚いたのか、マトイは大きな声で喘いだ。
「ほらほらもっと感じてくれよ!」
俺はそう言いながら激しく舌と指を動かし始める。
グチュッグチャッと音を立てながらマトイの膣内を犯していった。
「ああんっ!だめぇっ……こんなの知らないよぉっ……。」
マトイは涙を浮かべながら首を横に振っている。
混乱と羞恥でうまく抵抗できないようだ。
「お?どんどん蜜が溢れて来るぞ?気持ちいいんだろ?」
俺の言葉に反応したのか、それとも快楽のせいなのか、マトイのそこはさらに潤っていく。
「ちっ違うもん!きもち良くなんかない!離してっ!」
必死に抵抗するマトイを見て、俺はニヤリとした笑みを浮かべる。
「ははっ。嘘つきにはおしおきが必要だよなぁ。」
俺は再び時計を取り出し、時間を止めた。
「さーて、どんな方法で楽しもっかな~。」
俺はマトイの目の前にしゃがみ込む。
そして、おもむろにマトイの股間に手を伸ばし、クリトリスを摘まむ。
当然ながら反応はない。
しかし俺は時間停止解除の瞬間をそうぞうしながら、しばらく弄び続けた。
「もしかしたら死んじまうかもな。」
そう言いながら時計をオフにする。
「何をあいぎぃああああ!!!」
マトイの悲鳴が部屋中に響き渡る。
「はぁ……いいねぇ。やっぱり君は最高の女だよ……。」
声も出せないほどの荒い呼吸をするマトイに近づく。
「さて、そろそろ本番だよ。」
俺はそう言って、勃起したペニスを見せつけるように突き出した。
「これが今から君の中に入るんだよ……。」
そう言って俺はマトイの両足を抱え上げる。
「はぁ……はぁ……やめ……。」
先ほどの衝撃でマトイに抵抗するほどの力はないようだった。
「いくぜ……うっ……おおっ……!」
俺は一気に奥まで突き入れる。
処女膜が破れ、血が流れ出た。
「痛いっ!抜いてっ!」
「うるせえんだよっ!」
俺はそう言って時計のスイッチを入れた。
飛び散る血が空中で止まる。
「マトイちゃんの処女!」
俺は勢いよく腰を振る。
パン!パチュン!という音が部屋に響く。
「うひひっ!いいねっ……最高だよぉっ!」
俺は何度も何度もピストン運動を繰り返した。
「初めてはちゃんと中で出してあげるからね。」
俺は絶頂の瞬間時計のスイッチを切り、そのまま射精した。
「ふひゃあ!あああああっっっ!!」
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液がマトイの中へと流れ込んでいった。
「あ、ああっ。うあっ……。」
悲鳴なのか何なのかよくわからない声をあげ、マトイは崩れ落ちる。
気を失ったようだった。俺はゆっくりと腰を引き、結合を解く。
「くぅ~!最高だなこりゃあ!」
俺はそう言うと、マトイをベッドへ寝かせた。
「次はどうやって遊ぼうかなぁ。」
俺の目標は彼女が俺なしでは生きてはいけないようにすることだ。
彼女が目を覚ました時どうしようかと妄想し、それは笑った。
ーーーーーーーーーーーーー
「ん……」
私はゆっくりと目を覚ました。
周りを見るとそこは私の部屋だった。
「夢……?」
そう、夢だ。
抵抗すらできず、突然現れたり消えたりする男に体を蹂躙される。
そんなものが現実とは思えなかった。
しかし、自分が裸であることに気付き、その安堵は打ち砕かれた。
「っ・・・!」
「やあ、マトイちゃん。起きたんだね。」
その時、部屋の隅にいた男が私に話しかけてきた。
「あ……あなたは誰!?なんでここにいるの!?」
「ははは。俺は君の恋人さ。」
男は笑いながらそう言った。
「恋人って……冗談はやめてっ!」
「これを見てくれるかな?」
そう言って彼は端末を操作し、いくつかの写真を表示する。
「なっ!?」
それらはすべて私のあられもない姿だった。
「これは……?」
「ははっ、全部さっき撮影したんだよ。可愛い姿をたくさん撮ったんだ。」
「消して!早く消して!」
「消すわけないじゃないか。俺は君の彼氏なんだから。」
「ふざけたこと言わないでよ!」
「君もこれをアークスシップ中にばらまかれたらさすがに困るだろ?」
「っ……!」
確かに、こんな写真を流出されたらまずいことになるだろう。
「そう言うことだからさ、俺とエッチしようぜ?」
そう言って彼が近づいてくる。
「やめてっ!」
私は逃げようとするが、室内に逃げ場はほとんどない。すぐに捕まってしまった。
「無駄だって。もう諦めなよ。」
そして次の瞬間には私の割れ目に彼のペニスが挿入されていた。
「あああっっ!!」
そして、一気に快感が体を走る。
「へへっ。びちょびちょに濡れてるじゃん。やっぱりマトイちゃんは淫乱だねぇ。」
「ちっ違うもん!離してっ!」
必死に抵抗するも、男の力には敵わない。
そのまま激しく腰を振られる。
「気持ちいいんでしょ。素直になりなって。」
「やだ……嫌だよ……。」
そう言っても男の腰の動きは止まらない。
そして、ついに絶頂を迎えてしまった。
「うおぉっ!イクッ!!中に出すぞ!!」
「いやぁあああっっっ!!!」
ドクンドクンと脈打つ感覚が膣内に広がっていく。
(熱い……)
「ふう……。マトイちゃんは俺には逆らえない。わかるだろ?」
「っ……!」
彼のものが引き抜かれた瞬間、扉に向かって走り出す。
「んぶっ!?」
そして、次の瞬間には私はベッドの上で彼のものを咥えていた。
「ははは!逃さないよぉ!マトイちゃあん!」
そう言って頭を掴まれピストン運動が始める。
「うぐぅっ!んぶぅっ!」
「はぁ……いいよぉ……。いい舌づかいだ……。」
先ほど出したばかりだというのに再び硬度を取り戻しているようだった。
「そろそろいいか……。」
男はそう言うと私の口からそれを引き抜いた。
「げほっ!ごほおっ!うぇっ!」
咳き込む私を押さえつけ、後背位の体勢で再び挿入する。
「今度は後ろからだ。」
そう言うと激しいピストン運動が始まった。
「ああっ!ダメェっ!やめてぇっ!ああぁんっ!」
私は喘ぎ声をあげ続けるしかなかった。
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あれからどれだけ時間が経っただろうか? 私の体は何度も絶頂を迎え、何度も精液を中に外にと出されていた。
何度逃げ出そうとしてもなぜか逃げれない。
「くふぅ……出るっ!また出ちまうぜぇ!」
どぴゅっと音を立てて私の中へと精液が流れ込んでくる。
「ひゃあぁんっ!」
その衝撃で私も果ててしまう。
しかし、男は満足していないようで、再び動き始めた。
「あへ……もう許して……お願いだから……もうやめて……。」
私が懇願すると、男はニヤリと笑って言った。
「そうだな。俺が次に呼び出した時にすぐ来るというなら今日はここまでにしてやるよ。」
「そ……それは……。」
「こいつがばらまかれてもいいのかな?」
男は端末を操作して、さっき撮影した映像を表示してくる。
彼に犯され喘ぐ自分の姿が写っていた。
「っ……!」
「どうしたってお前はもう、俺の肉便器なんだよ。」
「そ、そんな……。」
「じゃあ約束通り次からは毎日来てもらうぜ。」
そう言って男は私の中からペニスを引き抜くと、部屋から出て行った。
「あ……う……。」
私は絶望し、言葉が口から出なかった。
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守護輝士のあの人の誘いを断って私は一人、惑星ウォパルに降り立った。
そして一人のアークスを探す。
私はあの日から何度もこうやって呼び出されては男の劣情を受け止めていた。
「マトイちゃん。こっちだよ。」
私は沈む気持ちのまま、彼のもとに歩み寄った。
「じゃあ、さっそくお願いしようかな。」
そう言うと彼はズボンを脱ぎだす。
「あの……。もう、こんなことはやめにしよう?」
相手を諭すように私は言う。
「いいのか?お前のこの恥ずかしい写真ばらまいちまうぞ?」
彼は数枚の写真をモニターに映し出す。
それは私が以前、彼に犯された時の写真だった。
「そ……それは……」
私の顔が青ざめる。
「そうだよなぁ。嫌だよね。でも仕方ない。マトイちゃんが嫌って言うなら……。」
彼が端末を操作し始める。
「まって!わかったから……。」
私は観念して彼の前に膝立ちになると彼のパンツに手を掛ける。そしてその膨らみ始めた股間へと顔を埋めた。
「んっ……れろっ……ちゅぱっ……はむっ……。」
口で彼のモノを刺激する。何度もした行為だがやはり慣れるものではない。
「相変わらず、マトイちゃんのフェラは気持ちいいなぁ。」
彼が私の頭を撫でてくる。それがさらに惨めさを掻き立てる。
(なんで……どうして……。)
彼はよくわからない力を使うため、脅されていなくても結局は逃げれない。
「ほら、しっかり咥えて。」
言われるままに口に含む。苦味のある液体が流れ込んでくる。
「んぐぅ……んんっ……じゅぷっ……。」
息苦しさに涙目になる。早く終わって欲しいと思いながら必死に舌を動かす。
「くぅ……出るッ!」
彼が射精すると同時に頭を抑えつけられる。喉の奥にまで入り込むそれを吐き出すこともできず飲み干していく。
「ゲホッ!ゲホォッ!!」
やっと解放された頃には息苦しさと吐き気でいっぱいになっていた。
「マトイちゃんの裸が見たいなぁ。見せてくれるよね?」
「はい……。わかりました……。」
逆らうこともできない私は服を脱いでいく。一糸纏わぬ姿になった時、羞恥心と屈辱感に体が震えていた。
「綺麗だね。可愛いよ。」
そう言って彼は私を岩場に手を突かせ、お尻を突き出した体勢にさせる。
「もう。濡れてるね。」
彼は私の割れ目に指を這わせてきた。
「あっ……だめぇ……。そこは……触っちゃ……。」
口だけの抵抗に何の意味もなく、秘所は簡単に解されていく。
「ひゃうっ!そこぉ……ああんっ!」
クチュクチュという水音と共に快楽の波が押し寄せてくる。
「ふふふ。この間まで処女だったのにすっかりエッチになっちゃったね。」
「ちがうよ……わたし……えっちじゃない……。」
弱々しく呟いた言葉を彼は笑い飛ばす。
「違うわけないじゃないか。すでにマトイちゃんは淫乱だよ。」
「そんなこと……ないよ……。」
否定しても無駄だとわかっているのに認めたくない自分がいる。
「今日はそんなマトイちゃんにプレゼントがあるんだ。」
彼が端末を操作する。するとどこからともなく触手が現れた。
「ひっ!?エネミー!?やだっ……来ないで……。」
恐怖に怯えて後ずさりするがすぐに捕まってしまう。
「安心していいよ。こいつは調教されてるから殺されたりはしないよ。」
そういう問題ではないのだが、今の私にはどうすることもできなかった。
「いやっ!離して!んむうぅー!」
手足を拘束され身動きが取れなくなる。そしてそのまま触手によって口の中に侵入される。
「うぶっ……んんっ……んぐうぅっ!」
口内を蹂躙するように動くそれに吐き気が込み上げる。
「そいつはすごいんだよ。マトイちゃん気に入ってくれるといいなぁ。」
触手の動きが激しくなっていく。
「んぐぅっ!んぶぅっ!むううっ!」
呼吸ができないほどの激しい責めに意識を失いそうになる。
すると今度は秘部に触手が触れた。
(やだっ!いれないでっ!)
「んっ……んんっ……んぐぅっ!」
触手がゆっくりと私の中に侵入していく。
「んむうっ……むっ……んんっ……んんっ……。」
膣壁を押し広げながら奥へと進んでくる。そして子宮口を叩くとそこで止まった。
「んっ……んむっ……。」
その時、口内の触手の先端からは液体が吐き出された。
「んんっ!!ごくっ……ぷはぁっ!げほっ……ごほぉっ……。」
精液とは違う苦味のそれを飲み込むと、ようやく口の中から引き抜かれる。
「んっ……なにこれ……変な臭い……。」
「媚薬だよ。マトイちゃんも早く気持ちよくなりたいだろう?」
膣内の触手が激しく動き出す。
「ひゃうんっ!あぁっ……あぁああぁっ!!」
先ほどとは比べ物にならない快感に頭が真っ白になる。
「ダメッ!イクッ!イッちゃうよぉっ!」
絶頂を迎える寸前で触手が止まる。
「あぁっ……なんでっ……。」
「イキたかったらちゃんとおねだりしないとね。」
「そ……そんなの言えないよ……。」
恥ずかしさに顔を背けると、彼は私のクリトリスを強く摘んだ。
「きゃうぅっ!?痛いっ……やめてぇ……。」
「ほら、言わないとずっとこのままだぞ。」
「あっ……だめっ……もう……もう……。」
触手のゆっくりとした快感とクリトリスに与えられる強烈な刺激に私は理性を保てなかった。
「イカせて……くださいぃっ……。」
「この前言ってくれなかったおねだりしてくれる?」
「え……。」
一瞬躊躇したものの、快感には抗いきれず私は彼に言われた通りの言葉を紡いでいく。
「わたし……マトイは、あなた様専用の肉便器ですぅ……。どうかこの卑しい女にお
情けを下さい……。」
羞恥心で顔から火が出そうだ。だがそれでも身体は正直に反応している。
「ふぅん?随分変わったねぇ。でもまだまだ足りないなぁ。」
「そんな……ひどいよ……。もう無理なのに……。」
「メス豚マトイのマ〇コに精液をいっぱい出してくださいだろ?」
「そんなこと……言えるわけ……。」
「ならずっとこのままだけどいいのか?」
「くぅ……うぅ……。」
これ以上焦らすようなことをされれば狂ってしまいそうだった。
「わ……わたし……マトイは……あなたの……せんようの……にくべんきです……。メス……豚……マトイのま……ま〇こに……せいえきを……たくさんだしてください……。」
「ふふん。まぁいいだろう。じゃあお望み通りたっぷり出してあげるよ。」
「ああんっ」
触手が引き抜かれると、彼は私の秘部に大きな男性器を挿入する。
「ひゃうううぅっ!」
すでに限界だった私はそれだけで絶頂に達してしまった。
「んっ……んんっ……んんっ……」
激しく腰を打ち付けられる度に子宮口がノックされる。その衝撃だけで何度も軽く達してしまう。
「どうだいマトイちゃん。気持ちいいかい?」
「はい……きもち……いいれすぅっ……。」
「はははっ!すっかり堕ちたな。それじゃあ中に出すぞ!」
「きてっ……せーしちょうらいぃっ!」
膣内に熱いものが注がれていく。同時に私も果てた。
「んああぁっ!出てるぅっ!またイグゥウウッ!」
彼のモノが抜かれた後も、しばらく余韻に浸っていた。
「はぁ……んんっ……。」
「どうだい満足できたかな?」
「はぁ……はぁ……。」
「返事もできないみたいだね。でも俺はまだ満足していないんだ。これからもっと可愛がってやるからな。」
そういうと再び触手が伸びてきた。
「ひっ!もう……許して……。」
それでも、凌辱はまだまだ終わらなかった。
どれくらい時間がたったかもわからない頃、ようやく私は解放され、全身に精液を浴びた状態で海岸に放置されていた。
「うう……助けて……たすけてよ……。」
あの人の姿を思い出し、あの人の隣に立つ資格などすでにないことを自覚し、私は一人泣き続けた。