迷宮の真ん中で(アスナ)
「くぅ……そんな……。」
アインクラッド上層。
血盟騎士団のメンバーとレベリングの為、迷宮に潜っていた時に事件は起きた。
突然、未知のモンスターが現れたのだ。
手練れの攻略組である血盟騎士団だがそれでも、散り散りになってしまった。
どうにかしないとと思いつつ目の前のクラゲ型のモンスターと対峙しながら辺りを見回す。
すでにほかの人たちの姿は見えず、このフロアには自分一人しかいない。
そうこうしているうちにも敵の触手が迫る。
剣で斬り払うものの数が多いため捌ききれずに体に傷が増えていく。
このままではジリ貧だ。
どうすればいいか必死に考える。
「あっ!しまった!?」
腕を触手に捕まれ、その衝撃で剣を取り落とす。
「あぁっ!」
そのまま体を宙に持ち上げられ、壁に叩きつけられる。
HPバーが大きく減少する。
「ぐっ……うぅ……」
あまりの痛みに意識が飛びそうになる。
なんとか堪えるが体は思うように動かない。
そんな絶体絶命の状況の中、クラゲの触手が私の体中に絡みつく。
「やめてっ!離してっ!」
死が近づく恐怖感から涙目になりながら必死で暴れる。
それでも触手は振りほどけない。
目の前に触手が近づいてきたとき、死を覚悟して目を硬く瞑る。
しかし、触手の動きは予想外の物だった。
「むぐっ!?」
いきなり口の中に触手が入り込んできたのだ。
息苦しさに抵抗しようとするが両手両足を拘束されていて身動きできない。
触手の先端からは何か液体のようなものが出ていて、喉の奥へと流れ込んでくる。
吐き出そうとするが、口を塞がれているためそれも出来ない。
やがて耐え切れなくなり、飲み込んでしまう。
(な、なにこれっ!?)
未知の液体を飲まされて混乱する私に追い打ちをかけるように、触手が服の下に潜り込み始めた。
「んー!!んー!!」
声にならない悲鳴を上げるが触手は止まらない。
胸に巻きつき締め上げる。
それだけでも苦しいのだが、さらに先端が固くなり胸を刺激し始める。
「ふっ……ふうぅ……」
触手が動くたびに口から変な吐息が出る。
そしてついにスカートの中にも侵入してきた。
下着越しではあるが秘所に触れられる感覚がある。
こんな得体のしれないものに犯されるなんて絶対に嫌だ。
「いやぁっ!誰か助けてぇっ!!」
涙声で叫ぶが当然誰も来ない。
触手はうねうねと私の性感帯を刺激して来る。
「ひっ!?そこはだめぇっ!!」
胸よりも敏感な部分を刺激されビクンッと体が跳ね上がる。
触手はさらに激しく動いて責め立てる。
「あっ!ひあっ!ああんっ!」
いつの間にか私は快楽に溺れていた。
今まで感じたことのない気持ちよさ。
それに抗うことなど出来ず、ただ喘ぎ続ける。
(なんでこんなに感じるのぉ?怖いぃっ……)
自分の身体なのに言うことを聞かない。
まるで別の生き物のように感じてしまう。
「ああっ!もう許してぇっ!」
パンツの上からこすられるだけで絶頂が近づいてきて頭が真っ白になる。
だが、絶頂に達する寸前に触手が止まった。
「え……?」
急に刺激が無くなって困惑していると触手はパンツの中に侵入してきた。
「ちょっ!?何するの!?ひゃうんっ!」
触手に秘部を直接弄られる。
慌てて引き剥がそうとするも力が入らない。
それどころか抵抗すればするほど快感が強くなっていく気がする。
「あんっ!ダメェっ!イキたくないのにっ!イッちゃうぅ~!!」
ビクビクっと全身を痙攣させながら盛大に達した。
あまりの快感に頭の中が真っ白になって何も考えられない。
そんな状態でも触手は容赦なく私の体を蹂躙していく。
「ひぐっ!あんっ!止めてっ!今イったばっかりだからぁ!」
一度達したせいで感度が増しているのか、触手が触れるたびに何度もイカされてしまう。
「またイクっ!ああああっ!」
二度目の絶頂を迎えた時、突然目の前のクラゲが一刀両断された。
「はぁ……はぁ……。なに……?」
困惑しながら目を上げると見知らぬ男が大きな斧を片手にニヤリと笑いながら私を見下ろしていた。
「くっくっく。血盟騎士団の副団長様が随分楽しそうなことしてるじゃないか。」
「あなたは……一体……」
「レベリングの為に迷宮潜ってんだが、たまたまお前を見つけたんでな。面白そうだから見物してたんだが……。」
そう言いながら男はズボンを脱ぎ始めた。
「我慢できなくなってきてな。」
「い、いやっ……。」
これから何をされるのか察して逃げようとするが絶頂の余韻でうまく力が入らない。
そのまま押し倒され、覆いかぶさられた。
「やめてっ!お願いっ!」
必死に抵抗するが筋力パラメータが相手の方が高いのか力では敵わない。
男は私の言葉を無視して無理やり唇を奪った。
「んっ……ちゅぱっ……ぷはっ……」
「はははっ。良い顔になったじゃねぇか。クラゲに犯されて喘いでいただけのことはあるぜ。」
「こんなことして、ただじゃ置かないわよ。」
「いくら睨んでも涙目じゃあ怖くねぇな。ま、安心しろ。すぐに良くしてやるからよ。」
「きゃっ!?」
いきなり乱暴に胸部のアーマープレートを服と一緒に引きはがされた。
「閃光のおっぱい見せってもらおうか。」
「やめなさいっ!このっ!」
身を捩り必死に抵抗するが男の力には勝てない。
抵抗空しく胸元が完全に露出してしまう。
「ほう、これはなかなか……。乳首まで綺麗なピンク色だな。」
「くぅっ……見ないでっ!」
恥ずかしさに顔を赤らめる。
「ふむ。どうせならもっと色っぽく言って欲しいものだな。例えば……『私のエッチなおっぱいを見て下さい』とか。」
「ふざけないで!誰が言うもんですか!」
「ま、そのうちそう言う風にしてやるよ。」
そう言って男は私の胸を掴んだ。
「やっ!痛いっ!」
「おー柔らかいな。それにハリがあって揉み心地最高だぜ。」
「離しなさっ!ああっ!?」
胸を鷲掴みにされ痛みを感じるはずなのに何故か甘い声が出てしまう。
「おいおい、まだ始まったばかりなんだぜ?これくらいで感じてたら後が持たないぞ。」
「そ、そんなこと……ひゃうんっ!」
不意打ち気味に両方の乳首を摘ままれる。
「あっ!そこは敏感だからだめぇっ!」
「へえ。ここが弱点なのか?」
「ち、違う……うああぁっ!?」
否定しようとした瞬間強く引っ張られ背中を大きく仰け反らせてしまう。
「嘘をつくなんて悪い子だな。ほれほれっ!」
「ひゃうんっ!?ああっ!」
(なんで……もしかしてさっきクラゲ型のモンスターに飲まされたのって……。)
「ひっ!いやっ!もうやめてぇ!ひぐぅっ!?」
今度は胸に吸い付かれ舌で転がされる。
その度に体がビクンッと跳ね上がる。
「はぁっ!あんっ!やめてっ!」
「ははっ。いい声で鳴きやがる。そんなに気持ち良いか?」
「そんなわけ無いでしょう!」
「強情だねぇ。それじゃあそろそろ本番いくか。」
男は私の股の間に手を伸ばした。
「いやっ!まって、お願い!私、初めてだからっ!」
「へぇ……。じゃあ、口で満足させられたら止めてやるよ。」
男はいきり立ったそれを私の口に近づけてきた。
「……わかったわ。」
ゆっくり男のペニスを握る。
「ゆっくりしてると犯すぞ。」
気持ちの悪いそれを意を決して口に含む。
「んぐっ……。うぅ……」
「歯を立てるなよ。あと、しっかり舐め回してくれ。」
「……ちゅる……じゅぽっ……ぷはぁ……。」
言われた通り一生懸命しゃぶるが、あまりの大きさと味に耐えきれず口から出して息を整える。
「下手くそだな。やっぱり犯した方がましか。」
男は私の秘所を撫でる。
「あんっ!そこはっ!待って!頑張ってやるから!」
「違うだろ?舐めさせてくださいだろ?」
「……お願いします……。あなたの……ペニスを……舐めさせて下さい……。」
「仕方ねぇな。ほらしっかりやれよ?」
屈辱感を感じながらも再びそれを口に含み必死に奉仕する。
「んぶっ……ちゅぱっ……。」
「よし。良いだろう。そのまま続けろ。」
「んっ……ちゅぱっ……ぷはぁ……」
「くっくっく。まるで犬みたいだな。」
「くっ……。」
どんどんと顎が怠くなってくるが犯されてはたまらないと一生懸命続ける。
「おっ、出るぞ。全部飲み込めよ。」
「んむっ!?」
突然頭を掴まれ喉奥まで突っ込まれた。
そして熱いものが流し込まれる。
「ん~っ!んっ!ごくっ……ごくんっ……。」
「あぁ……閃光アスナの口ま〇こ最高だぜ……。」
一生懸命に飲むがねばついたそれは喉に絡みついてうまく飲めない。
「げほっ!がふっ!うえぇっ!」
「おーおー、吐き出しちゃダメだろ。ちゃんと飲まなきゃ。」
「うぅ……。酷い……。」
「まあいいや。こっちを使うから。」
そう言って男は私の足を掴んで持ち上げる。
「な、何するつもり!?約束が違うっ!」
「満足させられたらって言っただろ?」
確かに男のペニスは大きいままだった。
男は私のパンツのクロッチ部分を横にずらす。
「お願いっ!本当にやめて!初めては彼とっ!」
「大丈夫だって。俺に任せればすぐ終わる。」
「やめてっ!それだけは許してっ!」
「うるせぇ!」
「ひぎぃっ!」
無理やり挿入され激痛が走る。
「いっ……いだぁい……ぬいてえ……」
「へへ、締まりが良いじゃねえか。」
「いたいよぉ……」
(こんな男に……初めてを奪われるなんて……。)
ゲーム中の出来事で現実の私は処女のままだ。
それでも初めて体を重ね合わせた男がこの男で私はレイプされたという事実は変わらない。
涙を流す私を無視して激しく腰を打ち付け始めた。
「ひゃんっ!」
「お?ここが良いのか?」
「ちがうっ……そこだめぇ……」
SAOに処女機能がないのかクラゲ型モンスターに飲まされた媚薬のせいか痛みは一瞬で消える。
「嘘つけ。ほらほらっ!」
「ひゃうんっ!あああっ!」
疲れるたびに自慰では感じられない快感が襲ってくる。
その度に絶頂を迎えてしまい頭が真っ白になる。
(なんでっ……こんなに気持ちいいの?)
「へっへっへ、絡みついてくるぜぇ。」
「あんっ……やめっ……もうゆるしてぇ……。」
「あぁ?聞こえねぇなぁ!」
「あぐっ!ああぁぁ!!」
「ま〇こに突っ込むのは随分ご無沙汰だったからな。たっぷり味わわせてもらうぞ。」
「ひうっ!うごいちゃ!あんっ!」
「どうだ?気持ち良いんだろう?」
「よくないっ!あぐぅっ!」
「それならもっと気持ち良くしてやる。」
男はピストン運動をやめて私の胸を揉み始める。
「んんっ!やめてっ!ああっ!」
乳首を摘まれる度に電流のような快楽が走り抜ける。
「感度良好だな。」
「ちくびだめぇ!ああんっ!」
「ほら、出すぞ。しっかり受け止めろよ!」
「いやぁっ!中はだめよっ!出さないでっ!」
「うおおおっ!」
「あああぁぁぁ!!!」
子宮の中に精液を流し込まれ、それと同時に絶頂を迎える。
「はぁ……はぁ……。」
「くっくっく。よかったぜ。」
「最低……。あなたなんかに犯されるなんて。」
「満足したから約束通り止めてやるよ。ま、俺はこれからもヤらせてくれる女を探して楽しむけどな。」
そう言うと男は立ち去って行った。
「くっ……。うぅ……。」
悔しさと恥ずかしさで涙が出てくる。
しかしまだ終わりではなかった。
ここは迷宮区だ。泣く前に安全な場所に行かなければいけない。
相違持って歩き始めた。
「はぁ……。んっ……んんっ!」
歩くと体が疼きだし秘所を触りたくなるが必死に耐える。
だがそんな我慢は長く続かなかった。
「んんっ!んっ!」
迷宮区の壁にもたれかかったあと、左手でスカートをめくりあげ、右手で自分の秘部を刺激する。
「ふぅ……ふぅ……。」
指の動きが激しくなり水音が鳴り響く。
(だめっ!こんな所で……誰かに見られでもしたら……。)
頭の中でわかっていても体は止まらない。
膣内に指を入れると先ほど出された精液がドロリと出てくる。
それをかき混ぜるようにしながら膣内を刺激していく。
「はぅっ!んっ!ふあぁっ!」
(だめなのにぃ……こんなのおかしいのにっ……気持ち良すぎて手が止められないよぉっ!)
「あっ!イクッ!イッちゃう!」
ビクンっと体を大きく跳ねさせる。
「あ……あぁ……。」
(私……何やってるんだろ……。)
自慰行為が終わった頃には私は精神的にボロボロになっていた。
それでもなんとか立ち上がり、安全そうな場所まで移動した。
その場所でも体の疼きは止まらず何度も自慰を繰り返す。
「んっ……はぁ……はぁ……。」
人目に付く可能性も忘れ、私は夢中で自分を慰めていた。
「あっ……またイクっ!」
何度目かもわからない絶頂でようやく体の疼きが収まり私は気絶するように眠りについた。