ある日常(エイジャックス)
俺は全裸で縛られ、床に座り込んでいた。
目の前には椅子に座り、足を組むエイジャックス。
エイジャックスが持ってきた晩飯を食べた後突然、眠気に襲われた俺は目を覚ますとこういう状況だった。
「あの、なんで俺……」
「あら、覚えていませんか? あなたが私を誘惑したんですよ?」
「えぇ!?」
全く記憶にない。
「ふふっ、冗談ですわ。」
「いや、冗談で済む状況じゃないだろう?」
「ええ、私もきちんと本気ですのよ?」
「何がだ。」
「放っておくと、私のものになってはくれなさそうですから。ね?」
「ね?って……。」
エイジャックスの言っている意味が分からない。
「あら、わかりませんか。意外と鈍感ですのね。」
エイジャックスが足を組み替える。
すると、スカートの奥が見えてしまった。
「ふふっ。」
エイジャックスが妖艶な笑みをこぼした。
(わざとだ……。)
「おや、まだ小さいままですのね?」
「そりゃ、慣れてるからな。」
彼女が下着を見せるなんてのはそこそこあることだった。
「慣れていても、さすがの私も傷つきますわよ?もうちょっと反応してくれてもいいではありませんか。」
そう言いつつもどこか楽しそうなエイジャックス。
「あぁ……悪かったよ。」
「おしおきが必要ですわね。」
そういってエイジャックスは靴を脱ぐ。そして、俺の顔の前にストッキングを履いた足を突き出してきた。
「舐めなさい。」
「え?」
「聞こえませんでしたか?早くしてくださらないかしら?」
有無を言わさない態度に渋々従うことにする。
普段でもさすがにここまですることはなかったというのに、どうしたのか。
「わかったよ……。」
顔を近づけると少し酸っぱい匂いがする。
舌を出し、チロっと舐めるとビクッとした感覚があった。
「んっ……。」
小さく声を上げたエイジャックスは妖艶な笑みで俺をほめる。
「いいですわよ。ゆっくり丁寧に。」
言われた通りゆっくりと丁寧に舐めていく。
だんだんと濃くなっていく足の臭いに耐えながら舐めていると、ピタッと動きが止まった。
「おや、大きくなってきたではありませんか。指揮官はいじめられるのが好きなのですか?」
エイジャックスがうれしそうな声を上げる。
「別にそういう趣味はない。」
「あら、そうでしょうか?ではこれはどうでしょうね?」
そう言うとエイジャックスは俺の股間を踏みつけた。
「うっ!」
急な刺激に思わず変な声が出てしまう。
「ふふっ、痛かったですか?ごめんあそばせ。」
グリグリと踏みつけられる。
痛みとともに快感を覚え始める。力の強弱をつけ痛みと快感をバランスよく与えて来る。
しばらく踏まれ続け、いよいよ我慢ができなくなってきた時だった。
「あら、もうこんなにしっかり硬くなっていますわね。子豚ちゃん?」
エイジャックスの言葉に顔が赤くなるのを感じる。
恥ずかしくなり下を向いてしまうと、急に目の前にエイジャックスの足が現れる。
「ダメですよ?ちゃんと見てくださいな。」
足で顎を上げられ、エイジャックスの顔を見る。その表情は嗜虐的な笑みを浮かべていた。
「気持ちよかったですか?子豚ちゃん。」
「あ、ああ。どこで学んだんだ?」
「……」
エイジャックスが少し真顔になったかと思うとさっきより強く踏みつけられる。
「痛っ!ちょ?エイジャックス?」
そのままぐりぐりと足を押し付けられる。
「このっ、変態さん。」
「あっ、待って、ほんとに強いから!」
慌てているとさらに力を込められ、耐えられなくなる。
「くうっ……。」
ビュクッビュルッ!
「ふふっ、イッてしまわれましたか。足でされるのが好きとは思いませんでしたわ。」
「はぁ、はぁ、ち、違うからな?」
「あら、そうですの?」
「そうだ。」
「では、そういうことにしておいてあげましょう。」
そう言ってエイジャックスは立ち上がり、俺の目の前に来る。
「今度は私を気持ちよくしていただきますわよ。」
そう言って俺の頭の上から、スカートをかぶせる。俺の目の前にはエイジャックスのストッキングとパンツが広がっていた。
「ふふっ、興奮しますか?」
そう言いつつエイジャックスは俺の顔に股間を押し付けて来る。
「あら、また元気になりましたわね。」
「いや、だって、それは……。」
「ふふっ、素直な子は好きですよ。」
「んぐっ……。」
触れたところは少し湿っているように感じた。
「ふぅ……、子豚ちゃん、いいですわよ」
そのまま俺は押し倒される。
俺の顔の上にエイジャックスが立っている構図だ。
「子豚ちゃん。私のおま〇こ。見たいですか?」
返事はしないが、代わりにゴクリと生唾を飲む。
「あら、期待していますのね?」
そう言いながらエイジャックスは自らのストッキングを破った。
そこからエイジャックスの白いレースの下着が見える。
「残念でしたわね。男性はストッキングを破るのが好きなようですが、子豚ちゃんにはさせてあげません。」
(目の前で自分からってのもそれはそれで……。)
「何かエッチなことを考えている顔ですわね。」
そう言いながらエイジャックスは自分のパンツをずらす。
そこには綺麗な割れ目があった。
「ふふっ、触りたいですか?」
「あ、ああ……。」
「素直ですわね。ほら、ご褒美です。」
そう言ってエイジャックスは俺の顔の上に座る。思いっきり体重は掛けない優しい座り方だ。
「いかがですか?」
エイジャックスの匂いと温もりに包まれ、クラっとくる。
そして何より目の前にある秘所を見て興奮してしまう。
「んっ……。」
俺は舌を伸ばしてエイジャックスのそこに触れる。
「あんっ!ふふっ、可愛い。もっといじめたくなってしまいますわ。」
エイジャックスはグリグリと腰を回してくる。
「ほぉら、どうですか、私のおま〇こは?気持ちいいですか?」
「あふっ、きもちぃれす。」
「あら、そんなに蕩けた声を出して。」
そのとたん、俺のペニスが握られる。
「うわっ!?」
突然の刺激に変な声が出てしまう。
「ふふっ、敏感ですね?そんなに興奮しているんですか?」
そう言うとエイジャックスは激しく手を動かす。
「あっ、いいっ!エイジャックス!だめだっ!」
「ふふっ、ダメじゃないでしょう?こんなに大きくしておいて。」
そのまま上下に擦られ、快感が押し寄せてくる。
「あふっ、もう、出るっ!」
「おっと……。」
イク寸前で止められる。。
「まだイかせはしませんよ?子豚ちゃん?」
そう言いつつエイジャックスは再び俺のを擦り始める。
「イキたかったらまずは、私をイカせてくださいな。」
そう言って秘部を俺の顔に強く押し付ける。
「さぁ、舐めて?」
言われるままに舌を伸ばす。
「あっ、んんっ!」
ピクッと反応するエイジャックスのおま〇この味は甘い蜜のような不思議な味だった。
そのまま夢中になって舐め続ける。時々、手淫による刺激で俺は常に絶頂寸前にされていた。
しばらく舐めていると徐々にエイジャックスの反応が鈍くなっていく。
「あっ、んんっ、子豚ちゃん、上手いですわね……?」
息遣いが荒くなっているエイジャックスの様子に俺も興奮していた。
「いいですわっ!このままっ!イッてしまいますわよっ!」
そう言ってエイジャックスは俺の口の中に潮を吹き出した。
「はぁ……はぁ……。ふふっ、よくできました。」
そう言ってエイジャックスは立ち上がる。
「では、約束通りのご褒美を上げましょう。」
そう言いつつ俺のはち切れそうなほどに膨らんだチ〇ポに自分の秘部に押し付けてきた。
「さあ、子豚ちゃん、存分に味わいなさい。」
一気に根元まで入れられる。
ビュルッ!ビュッビュー!
入れた瞬間に射精してしまった。
しかし、それにも関わらずエイジャックスは止まらない。
そのまま腰を振り続け、精液を出し続けている俺のモノはずっと締め付けられ続けていた。
「んっ、ふふっ、子豚ちゃん、気持ちいいですか?」
「ああぁ……最高だよ……。」
そう答えるとエイジャックスは嬉しそうに微笑む。
「そうですか、嬉しい。」
そう言いながらエイジャックスはさらに強く腰を打ち付ける。
「ふふっ、また膨らんできましたね、そろそろ限界ですか?」
エイジャックスの言葉通り、俺は限界を迎えていた。
「えぇ、一緒にいきましょう?私の膣内で出して下さい。」
そう言われて更にピストンが激しくなる。
そしてついにその時が来た。
ドピュルルルーー!ドクッドクッ!!
「ああああっ!!」
エイジャックスも果てたようだ。
俺の上に倒れ込んでくる。
「はぁ……はぁ……。」
二人とも肩で呼吸をしていた。
エイジャックスが離れると、俺のそこからはまだ出し足りないのか精子がトロリと流れ出してきた。
「ふぅ……。子豚ちゃんにしてはなかなか頑張りましたわね。」
そう言いながらエイジャックスは俺の拘束を外す。
「俺がこれで満足したと思ったのか?」
「え?きゃあ!」
エイジャックスを押し倒し、覆い被さる。
「まだまだ付き合ってもらうぞ?」
「ちょ、ちょっと待ってください!まだ、出したりないというのかしら!?」
「ああ、そうだ。」
そう言って、俺はエイジャックスの秘部に挿入する。
「あんっ!」
ビクンっと体を震わせるエイジャックス。
「お前だって興奮してるじゃないか。」
「それはそうですけどっ!」
俺は容赦なくピストン運動を始める。
「ああっ!ちょっと!激しいですわよっ!」
「お前のせいだからなっ!」
「あっ!やっ!あんっ!だめっ!」
「なんだ?感じてるんじゃないか!」
「違いますわっ!これはただ気持ちいいだけですからっ!」
「言い訳になってないぞ……。」
「あっ!だめっ!」
「ほらっ、イケよっ!」
「いやっ!イクっ!」
エイジャックスは背中を仰け反らせて絶頂を迎えた。
「はぁはぁ……。」
エイジャックスはそのままぐったりとしている。
「お前、どうして今日はこんなこと……。」
「指揮官が……皆と仲良くしているからですわ。」
「だからなんで、そんなことで。」
「私は指揮官のことが好きになってしまいましたわ。」
「え?好きって……。」
「異性として愛しています。」
突然の告白に戸惑う。
「もたもたしていては負けてしまいますから……。私、あなたのことを慕っておりますわ。」
「馬鹿だな。」
「え、ええ。自分でも馬鹿なことをしたと思っておりますわ。」
「そんなことしなくても、俺はお前の事が好きだよ。」
「え……?」
「だからお前のことが好きだよ。」
そう言って俺は彼女にキスをした。
「んちゅっ……」
舌を入れ、絡め合う。
「ぷはっ。」
唇が離れた時、二人の間に銀色の糸が伸びていた。
エイジャックスは顔を真っ赤にしながらこちらを見つめてくる。
「その、本当ですか?」
「ああ、もちろん。」
「本当に私の事を愛してくれますか?」
「当たり前だろう。」
「じゃあ、証明してくれませんか?私があなたに抱いているこの想いと同じぐらいのものをください。」
今度はエイジャックスから俺にキスをしてくる。
「んっ……。」
長い口付けが終わると彼女は言った。
「もう一度聞きますけど、本当にいいんですの?」
「何度でも言うよ。お前だからいいんだ。エイジャックスこそ俺でいいのか?」
「愚問ですわね。あなたと同じです。」
そう言って二人は幸せの中に沈んでいった。