※この作品はR-18です。

おつまみショート集   作:あなべる

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ハンカチ堕とし(イラストリアス)

「んぅ……んんっ……?」

 

ベッドの上で目を覚ます私の目には知らない天井が映る。

 

「あら……昨日は自分の部屋で寝たはず……?」

 

そう思いながら体を起こそうとするとジャラと言う音が鳴り、腕がベッドに固定されていることに気が付いた。

 

「え?あれ?どういう事?」

 

首を回してみるとやはり知らない部屋だった。

どうやら、寝ている間にここに連れてこられたようだ。

足を動かしても逃げることは出来ず、どうしようかと逡巡していると部屋のドアが開かれる。

 

「ああ、目を覚ましたんだねイラストリアス。」

 

私の名前を呼ぶ男は白くなったひげを蓄えた初老と言った風貌で軍服を着こんでいる。

 

「何のつもりですか?早く拘束を外してください。」

「まさか。私はこの時をずっと待ってたんだ。」

 

そう言って男は私の頬を撫でる。

 

「何をする気ですか……。」

「わからないほど君は子供じゃないだろう?」

 

そう言って今度は太ももを撫でられる。

 

「くっ……触らないでください。」

「辛辣じゃないか。まあ、そのうち君は私を求めるようになるよ。」

「そんなわけがないでしょう。いいからこの拘束を外してください。」

 

しかし、男は私の言葉を無視して今度はおへその下あたりを服の上から撫でる。

 

「今日は下準備に来ただけだからね。イラストリアス、君にプレゼントをあげよう。」

「え?んっ……くぅ!」

 

男が手をかざした部分。下腹部が熱くなっていく。

 

「な、何をしたんですか!?」

「いわゆる淫紋と言うやつだよ。これで君の体は私が欲しくてたまらなくなる。」

「訳の分からないことを……。」

「そのうち分かるよ。じゃあ、また来るよ。」

 

 

そう言うと男は立ち上がり部屋を出て行った。

 

「くぅ……。どうにか脱出を……。」

 

そう思ってあがいてもどうにもなりそうにない。

 

「はぁ……はぁ……。」

 

しばらくすると徐々に体に異変が現れ始めた。

体が火照り始め呼吸が荒くなる。

 

「なんでこんな時に……。」

 

突然訪れた体の異常に戸惑いながらも必死に耐える。

しかし、時間が経つにつれてどんどん症状が悪化していく。

 

「ふー……ふー……あっ!んくっ……。」

 

両手が縛られていて秘所に触れることもできず、太ももをこすり合わせるが効果はない。

それどころか余計にもどかしさが募っていくだけだった。

 

「うぐっ……くぅ……。」

 

見なくても下着の中は既にびしょびしょだろう事がわかる。

まるで淫乱のように頭の中は男性器の事でいっぱいになって来た。

 

(太くて硬いおち〇ぽでじゅぽじゅぽしてほしい……。)

 

指揮官様に犯してもらうことを想像してももどかしいだけで体の疼きは解消されなかった。

その時、部屋の扉が開かれる。

 

「やあ、イラストリアス。気分はどうだい?」

「はぁ……はぁ……。早く解放してください……。」

 

いくら体が発情しているからと言っても見ず知らずの男に体を捧げたくはない。

そう思って気丈に振舞う。

 

「随分、頑張るじゃないか。我慢の限界にも見えるがな。」

 

しかし、男にはすべてお見通しのようでニヤニヤと笑っている。

 

「あなたの物にはなりません。指揮官の元に返してください。」

「つれないことを言うなよ。君を気持ちよくしてあげられるのは私だけなんだから。」

 

そう言って私の太ももを指で撫でる。

 

「ああっ!!」

 

その刺激だけで体がビクビクと震える。

 

「くっくっく。かなり敏感になっているね。イキたくて仕方ないんじゃないか?」

 

そう言って今度は胸を鷲掴みにする。

 

「んっ!!くうっ……。」

 

乱暴に揉まれるたびに甘い声を上げてしまう。

 

「おねだりするなら今すぐイカせてあげてもいいけど?」

「誰が……あなたなんかに……ああっ!」

「そうだよね。そう来なくっちゃ。」

 

男は笑いながら私の胸を揉み続ける。

 

「んくっ!あっ!ああんっ!くあっ!」

 

服の上からであっても敏感になった体は

簡単に反応してしまう。

 

「ほら、もう乳首ビンビンじゃないか。」

 

そう言って今度は服の上からでもはっきりとわかるくらい勃起した乳首を摘まむ。

 

「ひぃん!だめぇ!あああっ!」

「いい表情じゃないか。そろそろ素直になる気になったかい?」

 

そう言いながら今度はスカートの中に手を入れ太ももの内側を撫で始める。

 

「くぅっ!そんなところっ!触らないでくださいぃ!」

「触ってほしくてしょうがないくせに。」

 

秘部に近い部分を撫でられ絶頂感が高まっていく。

 

(いやっ!!イキたくないっ!)

 

身をよじって逃れようとしても男は執拗に責めて来る。

 

「ああっ!ダメッ!そこはぁっ!!」

 

ついに私はあきらめて絶頂を受け入れようとする。

 

「ああっ!なんでぇ!」

 

しかし、絶頂する直前で快感の波が止まってしまう。

男が手を止めたわけではない。

いまだに内ももからの刺激は続いている。

 

「どうしたんだ?イキそうなのか?さっきまでの威勢はどうしたんだ?」

「そんなっ!ことぉっ!あああっ!」

 

私はプライドから否定の言葉を口にする。

しかし、体は正直に反応して絶頂寸前だった。

 

「不思議に思ったかな?」

 

男は手を止めて私に話しかける。

 

「はぁ……はぁ……。なんで……。」

「イケないのかって?淫紋の効果だよ。」

「淫……紋……?」

「今、君の体は私の膣内射精以外ではイケない体になっているのさ。」

「くっ!なんて事を……。」

「だから、君がいくらイキたくても私に屈しない限りイケないわけだ。」

「私は……あなたなんかにっ……。」

 

そこまで言ったところで男が近づいて来て耳元に囁いた。

 

「イキたかったら私におねだりするんだな。可愛く、エロく。私が悦ぶように。」

「ふざけないでっ!」

 

私が腕を振るとガシャリと大きな音が鳴る。

 

「おお、怖い怖い。さて、続きと行こうか。」

 

そう言うと男は私の胸元に手を伸ばす。

 

「今度は直接弄ってあげるからね。」

「やめてくださいっ!」

 

そう叫ぶも虚しく男の手によって服がずり降ろされ、胸が男の前に曝け出される。

 

「このおおきなおっぱいをずっと弄ってみたかったんだよねぇ。」

 

そう言って男は私の胸を揉みしだく。

 

「あああっ!やめてぇ!」

「おやおや、随分と嫌がっているみたいだけど、ここをこんなにしておいてよく言えるね。」

 

ピンッと張った私の乳首を指ではじく。

 

「ひゃうん!」

 

敏感になっている体はそれだけで達してしまいそうになる。

 

「ほーれ。」

 

今度は両方の胸を鷲掴みにする。

 

「ああっ!だめえっ!」

 

そのままぐにゅっと形が変わるほど強く揉まれる。

本来なら痛いはずなのにそれが気持ちよく感じてしまう。

 

「ああんっ!んんっ!」

「良い声で鳴くじゃないか、イラストリアス。」

 

そう言って今度は舌で舐める。

 

「んっ!あああっ!!」

 

生暖かい感触にゾクッとする。

しかし、それ以上に男の口の中で転がされるたびに寸止め状態の体がビクビクと震える。

 

「ああっ!だめですぅっ!それぇっ!!」

「何が駄目なんだい?これかい?」

 

そう言って今度は吸い付く。

 

「ひぃん!ちがいますうっ!あああんっ!」

「じゃあ、こっちかな?」

 

今度は反対の乳首を指で摘まむ。

 

「あああっ!!それもぉっ!」

「まったく素直じゃないなぁ。ここはこんなになってるっていうのに。」

 

そう言ってスカートの中に手を入れる。

 

「ひぃん!」

「ほらパンツまでびしょ濡れじゃないか。そんなに良かったかい?」

「そんな……こと……ひゃあんっ!!」

「強情だなぁ。まあいいや、今日はここまでにしておこうかな。」

「はぁ……はぁ……。解放……して……。」

「君が素直になればすぐにでもイカせてあげるんだけどね。」

「んくっ……はぁはぁ……。」

「ふふっ、じゃあまた明日。」

 

そう言うと男は立ち去って行った。

 

「絶対に屈しないわ……絶対に。」

 

私は精一杯の抵抗をする。

しかし、体はどんどん強く快感を求めてしまう。

 

(イキたいっ!イキたいっ!)

 

太ももをこすり合わせれば少しの快感を得られるが絶頂できない。

うつ伏せになることも、手を使うこともできず常に絶頂寸前の体で過ごす。

その状態で一日を過ごすのは拷問に等しい。

しかし、私は必死に耐える。

耐え続けるしかなかった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「あひぃっ!!」

 

いつの間にか眠ってしまったのだろう。

体への強烈な快感で目を覚ます。

 

「おはよう、イラストリアス。」

 

男が私の秘部に指を入れてかき回していた。

 

「ひあっ!ああっ!やめっ!」

「一晩経って考えは変わった?イキたくない?」

「イキたくなんかっ!ひゃうんっ!」

 

否定しようとした瞬間、クリトリスを強く弾かれる。

 

「ああああっ!」

「いいねぇ。思った以上に君は堕としがいがある。」

 

グチュグチュと卑猥な音を立てながら指を動かす。

 

「やめてっ!あああっ!」

 

必死に体をよじり、すこしでも快感から逃げようともがく。

 

「必死だね。でももう絶頂寸前なことには変わらない。イキたくてイキたくて仕方ないんだろう?」

 

膣内をこすられるたびに体がビクビクと跳ねあがる。

 

(イキたいっ!負けたくないっ!イキたいっ!屈したくないっ!)

 

相反する二つの感情を抱きながら男の責めを受ける。

頭がおかしくなりそうな快感を残った理性で押さえつける。

 

「ひあっ!ああっ!んくっ!ひゃうんっ!」

「さて、私もそろそろ我慢の限界でね。本当は君が堕ちた後にしたかったんだけど。」

 

そう言って男は私の秘部から指を引き抜くとズボンを脱ぐ。

 

「ひいっ!」

 

思わず悲鳴を上げてしまう。

それほどまでに目の前に現れたそれは大きかった。

 

「大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるから。」

 

そう言って私の胸の谷間にその大きなペニスを挟む。

 

「ひっ!?なにこれぇっ!!」

 

胸で感じる熱さと硬さに驚いてしまう。

 

「どうだい、イラストリアス。気持ちいいかい?」

 

そう言って腰を振り始める。

 

「ひぃんっ!ああっ!だめっ!動かさないでえっ!!」

 

感度が高まっている体はその刺激でも強烈な快楽を与えてくる。

 

「ああっ!ひぅっ!あんっ!」

(だめぇっ!!イクッ!イッちゃうぅっ!!)

 

しかしやはり、あと一歩というところで絶頂が止まってしまう。

 

「気持ちいいよイラストリアス。君のおっぱいは最高だ。」

 

そう言って男は腰を振るスピードを上げる。

谷間の間からペニスの先端が出たり入ったりを繰り返すのが見える。

 

「ああっ!だめっ!そんなに激しくしたらっ!!」

「出すぞっ!イラストリアス!!全部受け止めてくれっ!」

 

男の腰の動きが激しくなる。

そしてついに限界を迎えたのか男が大きく震える。

それと同時に熱いものが勢い良く胸にかけられる。

 

「あああっ!!あつぅい……っ!!!」

 

顔にかかった大量の精液のにおいが私の頭をくらくらさせ、残った理性を削り取っていく。

 

「ほら、どうだった?イキたくなって来たんじゃないか?」

 

そう言いながら男は私の顔にぺちぺちとペニスをぶつけて来る。

その独特のにおいに私は我慢の限界を迎え、舌を伸ばす。

 

「んっ、れろっ……。」

「お?どうした?欲しいのか?」

 

そう言いながらペニスを私の口が届かない場所まで離す。

 

「あっ……。」

 

半ば無意識にペニスの行方を目で追ってしまう。

 

「くっくっく。すごく欲しそうだね。ほらほら。」

 

ペニスの先端で鼻をこすられる。

 

「はぁはぁ……。」

(ああ、早く舐めたいっ!しゃぶりたい!)

「あははは!すごいエロい顔してるよ?イラストリアス。」

「あむっ!」

 

気が付くと私はペニスを口に含んでいた。

 

「んちゅっ!じゅぷっ!」

「おおっ!急に積極的になったね。」

 

夢中でフェラチオを続ける。

もっと味わいたいと喉の奥にまで入れようと頭を持ち上げる。

しかし、途中で止められてしまった。

 

「んっ!」

 

抗議の目を送ると男はニコリと笑う。

 

「欲しいならおねだりしてからだよ。」

「お、おち〇ぽ……ください……。」

 

消え入りそうな声で懇願する。

 

「どこに入れてほしいの?」

「わ、わたしのおま○こに……」

「聞こえないなぁ?」

 

ニヤニヤと笑いながら聞いてくる。

 

「私のおま〇こにっ!あなたのおち〇ぽを入れてくださいっ!」

 

涙をためながら必死に叫ぶ。

 

「よくできました。しっかり口でご奉仕出来たら入れてあげよう。」

 

そう言って口元にペニスが差し出される。

私は躊躇なくそれを口に含み、愛撫を始める。

 

「んんっ、ふぅっ!」

 

口に含むと、一気に唾液が溢れ、それを潤滑油にして亀頭を舐め回す。

 

「くっ!上手いなっ!」

 

褒められたことでさらに激しく責め立てる。

 

(はやくイって!そして、私のおま〇こをぐちゃぐちゃにして!)

「んちゅ、れろっ!」

 

カリ首を中心に丹念に舐める。

 

「そろそろ出るぞっ!」

「んぶっ!?んっ!?んんんっ!!ごくっ……んくっ……。」

 

そのまま射精され、出された精液を飲み込む。

 

「はぁ……はぁ……。もう我慢できません!はやくっ!犯してっ!めちゃくちゃにしてくださいっ!」

 

私は拘束されたまま股間を見せつけるように足を開く。

 

「いいだろう。お望み通り滅茶苦茶にしてやるよ!」

 

男はそういうと大きなままの肉棒を私の秘部に挿入する。

 

「ああっ!入ってっ!ひああっ!」

 

ズブズブと奥まで突き入れられる。

その快感に背筋が仰け反ってしまう。

 

「動くぞっ!」

「ああっ!ひあっ!だめぇっ!気持ち良すぎるのぉっ!!」

 

男が腰を打ち付ける度に目の前に火花が散るような感覚に襲われる。

 

「あっ!あんっ!ひゃうっ!んっ!」

「イラストリアスの中も最高だよっ!」

 

パンッ!パンッ!と肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く。

 

「イラストリアス、出して欲しいかい?」

「ああっ!出してっ!中に出して私をイカせてくださいっ!」

「そんな言い方ではな。」

 

私は真っ白な頭の中で必死に男が悦びそうな言葉を選ぶ。

 

「お願いしますっ!あなたのドロドロおち〇ぽミルクをっ!私の淫乱ま〇こに注いでっ!孕ませてくださぃっ!!」

「わかったよ。出すぞっ!」

 

男はそう言うと腰を思いっきり押し付け私の子宮に射精する。

 

「ああっ!だめぇっ!!イクっ!イッちゃいますぅっ!!!」

 

射精され絶頂し、焦らされていた分の快感が一気に押し寄せてくる。

 

「あああっ!!ひああっ!!」

 

体が跳ね上がり、膣内が激しく収縮する。

 

「くっ!まだ搾り取るつもりか……。」

 

男の肉棒から精液を絞り取ろうと膣がうねる。

 

「ああぁ……はぁ……。」

 

ビクビクと身体を痙攣させながら余韻に浸る。

 

「どうだった?イラストリアス。」

「あぁ……うそ……私……。」

 

絶頂して冷静になったことで見知らぬ男に犯された嫌悪感と自ら求めてしまった後悔が押し寄せる。

絶望する私の拘束を男は解く。

 

「君はもう私の物になるしかない。わかってくれたかな?」

「はぁ……はぁ……。」

 

絶頂の余韻でいまだに力が入らない私はベッドの上で男を見る。

絶頂したばかりにも関わらず、じわじわと下腹部から疼きを感じる。

 

(ああ、私はもうこの人から逃れられないのですね……。)

 

無意識のうちに男のペニスを目で追ってしまっていることに気が付き理解する。

この男に付けられた淫紋とはそういう物なのだ。

 

「理解したかな?さて言う事があるだろう?」

「はい……。」

 

私はベッドの上で居座りを直す。そして、男に頭を下げた。

 

「私を……イラストリアスを……あなたの性奴隷として飼ってください。」

「合格だ、イラストリアス。」

 

こうして私は男の物となった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「私の新しい秘書艦を紹介するよ。」

 

その言葉に私はスカートを持ち上げ、ローターの入った秘部を曝け出す。

 

「秘書艦兼性奴隷のイラストリアスです。どうぞお見知りおきを。」




イラストリアスのセリフにもある意中の相手にハンカチを拾わせるのはハンカチ落としではありませんのでご注意ください。
イラストリアスは凌辱なら堕ちモノが似合う気がする。
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