「対魔局の拷問と言うのも大したことは無いのですね。」
椅子に縛り付けられたシャロンは涼しい顔でそう言う。
「そもそも、公的機関が拷問と言うのもいかがなものでしょうか。」
「もう一度聞くぞ。なぜ星天協会のエージェントがベイロンシティにやって来た。」
「何度も言っているではありませんか。悪魔を殺すためです。」
バシンッ!
「ぐっ……。女の子に鞭を振るうのは男としてどうなんでしょう。」
「傷一つついて無いくせに……。」
「ああ、痛くて痛くてたまりません。助けてください。とでも言えばよいのですか?」
「ちぃ……このアマ……。」
そこに一人の男が入ってくる。
「ほら、そこまで。あんまり起こると白髪が増えるよ。」
「あんたは?」
「俺はあんたの代わりに雇われた拷問官ってところかな。ほら、あんたは部屋から出て行きな。」
「わかったよ。だが、あんたも不運だねぇ。こいつは簡単に口を割らねぇぞ。」
「あんたの拷問を見てりゃわかるよ。」
「そうかい。」
それだけ言って男は部屋から出て行く。
代りに残った男は笑ってシャロンに話しかける。
「さて、シャロン・ホーリーグレイルさん?そう言うわけで今度は俺が相手をするんでよろしく。」
「ええ、よろしく。交代したところですることは変わるのでしょうか?」
「ああ、あんたは痛みを感じないみたいだから趣向を変えるとしよう。」
「あら、心外ね。私だって痛いし、痛いのは嫌よ?」
「なぁに大丈夫だ。痛くはしねぇからよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
パンッパンッ!
男の体がシャロンのお尻にぶつかる音が響く。
スカートをめくり上げられ、下着を奪われたシャロンは後背位の体勢で犯されていた。
後ろ手に縛られたシャロンは頭を床に付け、足は地面に固定されてる。
そして、お尻を突き出す体勢で男のモノを受け入れる。
「猿みたいに腰を振るのもやめてほしいですね。この体勢もつらいのですけれど。」
犯されているにも拘わらず、シャロンは涼しい顔をしている。
「ここまでされて一切感じないとか不感症か?」
「あなたが下手なだけでしょう?私のせいにしないでください。」
「まぁ、これぐらいがちょうどいい。堕としがいがある。」
そう言って男は抽送しながらシャロンの胸を揉む。
「同時に責めれば感じるとでも?娼婦じゃないのですからそんな簡単に喘ぎ声なんて上げるわけないでしょう?」
「だが、濡れてるのは何かな?」
「ただの生理現象。愛液が無かったら今頃、私のおま〇こは傷だらけですからね。」
男がどれだけ突いてもシャロンは喘ぎ声一つ上げない。
「じゃあ、そろそろ本番と行こうか。」
「おや、薬でも使いますか?」
「それも考えたが、そんなもの使っては興ざめだろ?」
男がそう言うと二人の足元に魔法陣が現れる。
「なっ!?悪魔憑き!?」
「ご名答。くっくっく。悪魔に犯されたことはあるかな?」
男の姿がどんどんと変わっていく。
するとシャロンの中の肉棒にも変化が現れた。
肉棒の表面から小さな触手のようなものがたくさん生え、シャロンの膣内を蹂躙し始めた。
「ひぁうっ!?な、なにっ!?」
「どうだ?人間の男とは違うだろう?」
ペニスからブラシのように生えた細い触手はシャロンの膣内の弱い部分を探す。
そして、弱点を見つけ出した触手はそこばかりを攻め立てる。
「んっ……あっ……。やめなさい……。こんな……こと……。」
「さっきまでの余裕がないぞ、シャロン?」
「黙りなさ……ひっ!そこはだめぇ!」
シャロンの体はビクンと跳ね上がる。
体が変化していく男の股間から二本目の肉棒が生えて来る。
「なっ!?」
「女ってのはな。穴が二つあるんだ。」
男の陰部から生える二本目もブラシのような形状をしており、その小さな触手がシャロンの後ろの穴を広げる。
「ぐぅ……。そこは入れる場所では……。」
「そうだな。入れるところだ。」
そう言って男の二本目の肉棒がシャロンのアナルの中に侵入する。
「ああああ!!入って……来ないで……。」
「おっと、前も疎かにするなって。」
男が手をかざすと、一本の肉棒の触手が先ほどよりも激しく動き始める。
「いっ!いやっ!!」
前後を同時に攻められるという初めての感覚にシャロンは混乱していた。
「お尻も気持ち良いってか?」
「違っ……!これは違うのぉ!」
「ほら、素直になれよ。」
「誰が……あなたなんかに、ああっ!」
男は二本の指でシャロンのクリトリスを挟み込む。
そのままコリコリと動かすと、シャロンの口から甘い吐息が漏れる。
「ふぁぁぁぁ……。」
「ここが良いのか?」
「よくないっ!」
普段であればクリトリスであってもここまで乱れることはないだろうが、悪魔による未知の責めで快感を制御できていなかった。
膣内や腸内の感じる場所を的確に小さな触手が刺激してくる。
「ぐぅ……。」
「さて、そろそろ動くぞ。」
そう言って男は腰を動かしピストン運動を始める。
「あぁ!やめてっ!」
「はっはー!感じてるじゃないか!」
パンッパンッと男の腰とシャロンのお尻がぶつかる音が響く。
肉棒の小さな触手が膣壁や腸内をこすり、未知の快感をシャロンに送り込む。
「くっ……ああっ。」
「いいぜ、もっと締め付けてみろよ。」
「くっ……。調子に乗らないでください。」
(こんな小物の悪魔ごときに負けるわけにはいかないわ。)
「そうはいっても余裕はないんだろう?ほらほらっ!」
「あぐっ!ああっ!ひあっ!」
「どんどん可愛い喘ぎ声が出てるぜ?」
「ふざけたことを言わないでください。」
「俺が突くたびに出てる声は何なんだろうな?」
「ああんっ!そ、それはっ……あぅっ!」
シャロンの口答えを許さないかのように男の肉棒が奥まで突き入れられる。
「まずは、お前の子宮がいっぱいになるまで出してやるよ。」
「ひっ……!やめなさいっ!」
膣内の肉棒がシャロンの子宮を捉える。
そして、ビュルルルルーっと勢い良く精液がシャロンの子宮めがけて吐き出された。
「うあぁ!熱い……悪魔のがっ!ああっ!」
人間の射精と違い、男は止まることなく精液を吐き出し続ける。
「あぐっ……と、止まらないっ!?」
「言っただろう?子宮いっぱいになるまでってな!」
ビュルビュルと吐き出される精子がシャロンの腹を膨らませていく。
「うっ……苦しい……。」
あまりの量の多さに結合部からは逆流した白濁が溢れ出している。
「どうだ?人間相手じゃ味わえない感覚だろう?」
「ううっ……。抜いて……くれ。」
「苦しくて仕方ないってか?当たり前だろ?これは拷問なんだ。」
そう言って男は抽送を再開する。
「ぐぅ……。頼む……。これ以上は……。」
「はっはー!嫌なら耐えてみな。」
「くうぅ……。」
男の体から三、四本目の腕が生えて来る。
「なっ!?」
そして、椅子に座った男はシャロンの足の拘束を外し、体を持ち上げると、そのまま自分の上に乗せる。
いわゆる騎乗位と呼ばれる体勢である。
足は腕で掴みシャロンを逃がさないようにしている。
男の上に座るような形になっているため、シャロンの秘部は深くまで男のモノを飲み込んでいる。
「やっ……やめなさいっ!」
「やめるわけねーだろ。」
そう言って、男は下から何度もシャロンを突き上げる。
そのたびにシャロンの口から甘い吐息が漏れ出す。
「んっ……あっ……ああぁ!」
「良い声で鳴くようになったじゃないか。」
「ち、違います……これは、あなたのせいです……!」
「そうだな。俺のち〇ぽが気持ちよすぎるからな。」
「ちがっ!お腹がくるしいぃ、あひぃ!」
男が腰を動かすと、それに反応してシャロンのお尻の穴がきゅっと締まる。
「へぇ、ケツ穴でも感じてるみたいだな。」
「感じてなんかいないです!」
「嘘つけ。ほらっ!」
「ああっ!ダメっ、そこはっ!!」
悪態をついたところで今の男には効果がない。
「イキそうならイってもいいんだぜ?」
そう言うと男はシャロンのクリトリスを強く摘む。
「ひぎぃ!痛いっ!やめてっ!」
「はっはー!この程度で音を上げるとは情けないな。」
そう言って男は更に激しく腰を打ち付ける。
「くっ!うぅ……。」
「そろそろ限界なんじゃないのか?」
男のピストンがさらに加速する。
「くっ……!ああっ!」
(このままでは負けてしまう……。)
「くっ……あぁっ!」
(イカされてしまうっ!)
「もう、だめっ!イクッ!!!」
(こんな悪魔ごときに負けたくないのに……!)
「ああっ!!イッちゃう~~~~~っ!!」
ビクンッと体が跳ね上がり絶頂を迎える。
「ふふっ、無様に果てたようだな。」
「はぁ……はぁ……もう終わりに……。すべて……話す……。」
「話す?何のことだ?」
「は?」
「いやぁ。聞くことを忘れちまってよ。思い出すまでもうちょっと相手してくれよ。」
「ま、待て!あんっ!」
男はそう言ってシャロンを再び突き上げる。
「ああっ!やめっ!」
「お前みたいな女を犯すのはやっぱり最高だなぁ。」
「ふざけっ!あっ!」
男は容赦なくピストンを繰り返す。
「おっと、こっちも忘れてた。」
「ひゃうっ!?」
男の手がシャロンの胸を揉みしだいていく。
「ああっ!そんな同時にっ!」
「お前の体は本当に素晴らしいよ。」
「んっ……!はぁ……はぁ……。」
「さてと、そろそろその妊婦みたいな腹をどうにかするか。」
そういうと抱え上げていたシャロンの体を床に寝かせる。
「な、何をする気だっ!?」
「お前だってつらいだろう?」
そう言ってシャロンに挿入している肉棒を引き抜く。
すると、栓をされていた精液が一気に溢れ出した。
「うっ……。はぁ……。」
「これで少しは楽になるだろう。」
そう言って男はシャロンの腹を踏みつける。
それによってドバッと勢いよく白濁とした液体が噴出する。
「ぐぅ……!やめろっ!」
「まだ余裕がありそうだな。」
「うぅ……。」
シャロンの秘部からは大量の精子が垂れ流され、それが精液の水たまりを作る。
「ひゃはは!きったねぇな。さて、続きと行くか。」
「ぐっ……やめろ……。」
「は?誰が止めるって言ったんだよ?」
「ひっ……!」
そう言うと男はシャロンの中に自分のモノを突き入れる。
「やめっ!ああぁっ!!」
「お前がよがってる姿はそそられるぜ?」
男はそう言いながら腰を動かす。
「うっ……あっ!」
パンッという音が響くたびにシャロンの口から声が漏れ出す。
「どうした?随分おとなしいじゃねえか。」
「くっ……!」
「もっと抵抗しても良いんだぞ?」
男が煽るがシャロンは腕は縛られ、足は腕に掴まれていて抵抗できない。
グチュグチュと言う音とともに膣内と腸内を同時に責められる。
「うぅっ……あぁっ!んあぁ!」
「おらっ!出すから全部受け止めろよ!」
男が腰を激しく動かし射精をする。
「あああっ!」
(また中にっ!)
ドクッドクッっと脈打ち、熱いものが注ぎ込まれる。
「んっ……!」
今度は射精の途中で引き抜き、シャロンの体中にぶっかける。
「ああぁっ!」
ドロリとした感触に悲鳴を上げる。
「フェラでもしてもらいたいが、噛みつかれちゃ敵わないからな。」
「んああっ……お前に……私の口づけはもったいないな。」
「まだ悪態が付ける余裕があるとはな。」
そう言って男が三度目の挿入をしようとしたとき扉が勢いよく開かれる。
「そこの悪魔憑き!動くな!」
銃器を構えた兵士たちが男に銃口を向ける。
「おっと、遊び過ぎたかな?ここはおとなしく退散するとしよう。」
シャロンから手を離し、ゆっくりと立ち上がる。
「貴様……私をこんな目に合わせておいてただで済むと思うなよ?」
「また、楽しませてくれよ俺のセックスフレンドさん?」
「くっ……。」
ババババッとアサルトライフルは掃射されると悪魔はそれを避け、出口に立つ兵士たちに攻撃を仕掛ける。
蹴散らされた兵士たちの合間を縫って男は外へ逃走する。
シャロンは足の力だけで立ち上がり、その男を追いかけるように外に出る。
「待て!貴様の身柄は対魔局のぐえっ!」
「今の私は気が立っている。手加減できないかもしれないぞ。」
そう言ってシャロンは驚異の身体能力で銃弾を避けながらその場を逃走した。