ホウエン地方。
一つの旅を終え、再び旅に出たセレナは一人この地へと足を踏み入れていた。
「んん?こんなところにも町があったのね。」
地図を見ながらセレナはそうつぶやく。
この無名の町は地図にも載っていないような小さな町で、知る人ぞ知るといった場所であった。
「へぇー……意外と綺麗な町じゃない。」
セレナは嬉しそうにそう言いながら町の中央へと進んで行く。
あまり広いわけでも目立つ建物もないが、小綺麗で雰囲気のいい町であった。
「おや?見慣れない顔だね?女の子が一人でどうしたの?」
おじさんと言うには若いが、若者と言うには少し老けた雰囲気の男はやわらかな笑顔でセレナに話かける。
「ちょっと旅の休憩で立ち寄らせてもらったの。」
「そうかい。そうだ、何もない町だけどせっかくだから何かご馳走をしてあげよう。」
「えぇ?いいんですか!?」
「もちろん。旅の話を聞かせておくれ。」
「はい!」
セレナは笑顔で元気よく返事をすると、男に案内されてとある家へと入っていった。
町の中心部から少し外れた場所にあるその家は少し古びているものの、手入れが行き届いているようでとても綺麗な家であった。
「少し用意するから、飲み物でも飲みながら待っていてくれ。」
そう言って椅子に座ったセレナの前にコトンと良い香りのするお茶が置かれる。
「ありがとうございます。」
セレナは一口、お茶を飲むとふぅと小さく息を吐いた。
(この町に来て正解だったわ。まさかこんな素敵な出会いがあるなんて……。)
セレナがそんなことを思いながらお茶を飲んでいると、徐々に眠気が襲ってきた。
「あ、あれ……?なんだか……眠く……」
セレナは強烈な睡魔に耐えきれず、机に突っ伏して眠ってしまった。
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「……ん……あ……アタシ……?」
体にある違和感で目を覚ましたセレナ。
ムズムズするような、少し気持ちのいいような刺激が股間から伝わってきており、それと同時に全身がゾクゾクと震えるような感覚が襲ってくる。
「えっ!?な、なにこれ!?」
自分の股間に目線を下ろしたセレナは驚きの声を上げる。
そこには先ほどお茶を出してくれたはずの男が、一心不乱にセレナの股間を舐めまわしていたのだった。
服が捲り上げられ胸は露出させられ、パンツが脱がされていてスカートの中に頭を突っ込んでいる。
「やっと目を覚ましたね。どうだい?気持ちいいかい?」
おじさんは舐めるのを辞めるとニコリと笑いながらそう聞いてくる。
「やめてっ!っ!?あれ?」
抵抗しようと体を動かすと腕が縛られていることに気が付く。
そんなセレナの様子を見た男はニヤリと笑いながら再びセレナの股間へと顔を戻す。
そして、先程と同じように一心不乱に舐めまわし始める。
「ひぅっ!?や、やめてっ!んぁっ!」
舐められる度にゾクゾクとした感覚が襲ってきて変な声が漏れてしまう。
割れ目に沿って舌が上下に動き、そのままクリトリスへと移動し優しく舌で舐めあげられる。
「ひぅっ!?あぁっ!」
今まで感じたことのない感覚にセレナは悶えるが、拘束されていて逃れることはできない。
「んっ!やぁっ……あんっ!んんっ!」
やがてセレナの割れ目からは愛液が溢れ始め、それを男は美味しそうに飲み干していく。
そんな感覚を感じながらも、次第に頭がボーっとしてくる。
(なにこれ……こんなの知らない……)
セレナの年齢ではさすがに性知識がほとんどなく、未知の感覚にセレナは感じながら恐怖していた。
男は愛液が溢れる割れ目を舐めまわしながら、右手の親指でクリトリスを優しく撫で始める。
「ひぅっ!や、やめてっ!そこだめぇ!」
「そんなに気持ち良さそうにして……もっと気持ちよくしてあげるからね。」
そんな声が聞こえ、セレナの割れ目に男の指が入ってくる感覚が襲ってくる。
「ひっ!いやぁぁっ!」
自分の大事なところを触られる感覚に、セレナは悲鳴を上げる。
そんなセレナに構わず男は割れ目の中をゆっくりと進んでいく。
「んぁっ!やだっ!んんっ!」
男は指を伸ばしたり曲げたりしながら出し入れをくりかえし、膣内を刺激していく。
「あぁっ!ひぅっ……んんっ!やだっ!お願いっ!やめてぇっ!」
「そんなに気持ちよさそうなのにやめてほしいのかい?」
男は指を動かしながらそんなことを言ってくる。
「ひぁっ!んっ!気持ち良くなんか……あぁっ!」
「そうか、ならしかたないなぁ。」
そう言って男は指を引き抜いた。
「はぁ……はぁ……。」
「本当は気持ちよくしてあげようと思ったんだけど、君が嫌だって言うからね。」
そう言いながら男はズボンを脱ぎ、既に勃起しているペニスを露出させる。
「ひっ!?」
それを目の当たりにしたセレナは恐怖に顔を引きつらせる。
「代わりに俺のを気持ちよくしてもらうことにするよ。」
そう言って男はその肉棒をセレナの割れ目に当てる。
「な、何をするつもりなのっ!?やめてっ!」
「大丈夫だよ。すぐに気持ち良くなるから。」
男はそう言うと、セレナの割れ目に肉棒を一気に突き入れる。
「ひぐぅぅっ!?」
突然襲ってきた引き裂かれるような痛みにセレナは絶叫を上げる。
「ははっ、処女だったんだね?君くらいの年齢ならそれもそうか。」
そう言いながら男はゆっくりとした動きで腰を動かし始める。
「ひぁっ!やめっ!いやぁっ!」
「大丈夫だよ。すぐに気持ちよくなるさ。」
男はゆっくりとした動きで、セレナの膣内を味わうように抽送を繰り返す。
「やだっ……んっ……ひぅっ……」
最初は痛みしか感じていなかったが、時間が経つにつれて少しずつ痛みが和らいで行く。
「どうだい?段々と気持ち良くなってきただろう?」
「そ、そんなこと……んっ!あっ!」
男に言われて否定するが、セレナの口からは甘い声が漏れ出ている。
「ほら、どんどん気持ちよくなって来るだろ?」
そう言って男はだんだんと抽送を早めていく。
「あっ!やぁっ!んんっ!やめっ!」
「あー、このキツキツまんこだとすぐイキそうだ。」
男はそう言うと、ラストスパートをかけるように更に抽送を早めていく。
「あぁっ!やだっ!んんっ!ひぅっ!」
段々と早まる快感に、セレナの声も段々高くなってくる。
「あぁイクよ。イクからね?」
「イクってなにっ!?あっ、何をする気なのっ!ひゃうっ、あんっ!」
「イクっ!」
男はそう叫ぶと、一気に腰を突き出してセレナの一番奥深くへと肉棒を突き入れる。
「ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
その衝撃にセレナは体をのけぞらせて絶叫を上げる。
そして、男のペニスから勢いよく熱い液体が吐き出され、子宮口に当たって飛び散る感覚が伝わってくる。
「あぁっ……なにか、出てる……!」
未知の感覚に襲われたセレナは体を痙攣させながら、そう呟く。
「ふぅ……気持ち良かったよ。」
男はそう言いながら肉棒を引き抜く。
その瞬間、栓が抜けたかのように割れ目から白い液体が溢れ出してくる。
「あっ……あっ……」
あまりの出来事に頭がボーッとしたセレナはただ呆然とするだけであった。
そして、それと同時に家の扉が開く。
「おう、久しぶりに上玉が釣れたって?」
数人の男がゾロゾロと家の中に入ってくる。
「なんだよ耳が早いじゃねぇか。」
「おいおい、こんな上玉を独り占めか?」
「早い者勝ちだろ?いつもはあんたらだって楽しんだんだから文句は言えねぇだろ?」
男達のそんな会話をぼんやりと聞いているセレナだったが、その言葉の意味を少しずつ理解していくとだんだんと意識がハッキリしてくる。
(ま、まさか……)
男達の言葉を理解したセレナの顔から血の気が引いていく。
そんなセレナに男のうちの一人がのしかかるようにしてのしかかる。
「ひっ……」
「さぁて、今度は俺の番だ。」
男はそう言うと、セレナの割れ目に再び肉棒をあてがい一気に挿入する。
「ひぃっ!?」
先ほどとは違い痛みはなく、逆に快感がセレナを襲う。
「いやぁっ!やめてっ!」
「おっ!いい感じに締め付けてくるな。」
男はそう言いながら激しく腰を動かしてくる。
「ひぅっ!?やだっ!んんっ!」
「ほーら、そのかわいい口でおしゃぶりしてくれや。」
別の男がセレナの目の前に肉棒を突き出してくる。
「やだ……んんっ!」
首を振って抵抗するが、強引に口にねじ込まれてしまう。
「うぉっ!締まるっ!」
口の中に感じる異物感に吐きそうになるが、男は構わず腰を振り続ける。
(ううっ……臭い……苦いし、変な味する……)
初めて口に入れる男のモノに嫌悪感を覚えながら、セレナは涙を流す。
そんなセレナに更に追い討ちをかけるように、別の男がセレナの胸に手を伸ばすと彼女の乳首を弄ぶように触る。
「んんっ!」
「うおっ!スゲェ締め付けてくるぜ!」
胸からの刺激に反応して膣内が締まると、男は嬉しそうに叫ぶ。
「んぐっ、じゅぶ、じゅるっ、んぐっ!」
「おいおい、そんなに美味そうにしゃぶりやがって。」
口に肉棒を突っ込んでいる男は笑いながらそう言うと、さらに激しく腰を動かし始める。
「んんっ!んぐっ!ひゃめっ!」
口の中と膣内を同時に犯される感覚にセレナは悶えながら涙を流すが、そんなことはお構いなしに男たちは行為を続ける。
「お?そろそろイキそうだぜ?」
「口まんこにたっぷり出してやるからな。」
「じゃあラストスパートだ!」
「んんっ!んぶっ!んぐぅぅぅっっ!!」
膣内を犯している男はそう言うと、一気に腰を突き出して最奥へと突き入れる。
そして、それと同時に口の中に突っ込まれていた肉棒から大量の精液が吐き出される。
(苦しいっ……出して……)
そんなセレナの思いは伝わるはずもなく、男は全て吐き出してからゆっくりとペニスを引き抜く。
「よーし、まんこの奥にも出すからな!」
「げほっ、だめっ!おねがっ!」
「うぉっ!イクぞっ!!」
「いやぁぁっ!」
膣内に再び熱い液体が注ぎ込まれる感覚が襲ってくる。
「あぁぁ……いっぱい出てる……」
お腹の中に広がっていく熱を感じながら、セレナは呆然とした様子でそう呟く。
「ふぅ、気持ちよかったぜ?」
「じゃあ、次は俺な。こんどはイカせてあげるよ。」
「いや……もう許して……」
セレナのそんな言葉は聞き入られることはなく、次の男が覆い被さってくる。
(助けて……サトシ……)
セレナは心の中で愛する人の名前を呟くのだった。