「ぐぅ……。わしの力が一切通じないなど……。」
ボロボロになりながらディアボロスは立ち上がる。
「無駄だ!無駄だ!」
巨大な獣型の幻獣にまたがる男が笑う。
「せめて、仲間たちがおれば……。」
「一人では何もできない小娘に何ができる?」
「小娘とは。わしのほうが長生きだというのに。」
「そうかい。だがすでに貴様は何もできまい。」
その一言と同時に幻獣がディアボロスにのしかかる。
「うわぁぁぁぁぁ!!」
「はっはっは!!もう終わりか?まだこれからだろう?」
「くっ……。んんっ!?」
のしかかられたディアボロスは違和感を感じた。
太ももに何か太く硬いものが当たるのだ。
それは股の間に挟まるようにグリグリと押し当てられる。
「な……何をしてる!?」
「ふむ。こいつは今、発情期みたいだな。くっくっく。好きにすると言い。」
男の言葉に幻獣は吠え、腰を振る速度を早めた。
「やめろぉ!気持ち悪いぃ!」
ディアボロスは必死に抵抗するが、男はニヤリと笑い続ける。
幻獣はディアボロスの服を噛みちぎり始めた。
戦いでボロボロになっていた衣服は簡単に破れ、上半身があらわになる。
「おい!やめろ!この変態!」
その言葉が理解できて無視しているのか、そもそも理解できていないのか今度はスカートに手をかける。
「こらぁ!やめんかぁ!」
必死に抵抗するが幻獣の力には勝てず、下着まで剥ぎ取られてしまう。
「くっくっく。貧相な体つきだな。」
その様子を見ていた男が嘲笑する。
「うるさい!はやくこやつをどけよ!」
ディアボロスが怒鳴ると、幻獣はさらに激しく動き出した。
「ひゃあ!そんなものをこすりつけるでない!きもちわるいんじゃぁ!」
「そいつはお前のことが好きらしいぞ?よかったじゃないか。」
「こんなもの好きになってたまるか!」
「ほう。ならもっと気持ちよくさせてやるといい。」
男はそういうと幻獣に指示を出した。
すると幻獣はディアボロスの割れ目にその巨大なものをこすりつけ始めた。
「あっ、んっ、や、やめよっ……。」
敏感な部分を刺激され、感じてしまったディアボロスは抵抗を弱める。
「なんだ?気持ちいいんじゃないか?」
「ちがう!これは生理現象じゃ!」
否定しながらも体は正直に反応してしまう。
「くぅ、あっ、あんっ!だめぇ……そこはぁ……。」
ビクンッ!
「イッたか?」
「イってなどいない!断じて違う!」
実際には軽い絶頂を迎えていたディアボロスの顔は真っ赤にしながら否定する。
「そうか。まあいい、そう言えば幻獣同士の交配実験はしたことがなかったな。
「ひっ……!何をするつもりじゃ……?」
ディアボロスはこの後に起こることを予感し恐怖する。
しかし、逃げ出そうにも押さえつけられどうにもならない。
「こいつももう我慢できなさそうだしな。」
幻獣はグルルとうなりながらディアボロスの秘部に肉棒を突き立てる。
「や、やめてくれ……それだけは……。」
ディアボロスの目から涙が流れる。
そして、幻獣はその巨根を一気に突き立てた。
「うわああああ!!嫌じゃ!お、奥までぇ!」
泣き叫ぶディアボロスを無視し、幻獣は無慈悲に腰を振り始める。
パンッ!パァン!
「あっ!ああっ!ひああっ!」
激しいピストン運動により膣内がかき回される。
「はっはっは!いい声で鳴くじゃないか!」
男はその様子を見て笑う。
「あっ!やめっ!激しすぎるぅ!」
あまりの質量に子宮口までもがノックされている。
「あぐぅ!壊れちゃうのじゃ!あうっ!あんっ」
「人間とするより気持ちいいだろ?ほら答えてみろ?」
「気持ちよくなんかないのじゃぁ!んっ!」
「気持ちよさそうな声が漏れてるぞ?」
「気持ちよくなんてないぃ!絶対認めないのじゃ!あんっ!ああっ!」
幻獣はディアボロスの気持ちなんてつゆ知れず自らの欲望を本能のままにディアボロスの体にぶつけ続ける。
「あっ!だめじゃ!ああっ!それ以上はぁ!ひああっ!!」
ディアボロスは再び絶頂を迎えた。しかし、幻獣の動きは止まらない。
「ひあっ!やめっ!止まるのじゃ!あんっ!」
ジュブジュブと結合部から愛液が溢れ出す。
「はっはっは!随分気持ちよさそうだな!」
「ち、違ぁ!ああっ!またっ!あひいぃっ!」
再びディアボロスは果てた。それでも幻獣は動きを止めようとしない。
「も、もう許してたのむぅ!わしを壊さないでくれぇ!」
涙を流し懇願するが幻獣は構わず腰を打ち付け続ける。
「んあぁ!ダメじゃ!イグゥウウッ!!!」
ドピュッドピューー!
大量の精液を流し込まれ、ディアボロスは強烈な絶頂と同時に意識を失った。
「認めないなどと言っていたのに簡単に堕ちたな。どうだ、満足したか?」
男が聞くと、幻獣は「まだ足りない」というように吠える。
「そうか。ならもう少し付き合ってやれ。」
幻獣は了解したというかのように一度大きく吠えると気絶しているディアボロスを再び犯し始めた。
「ひぎぃい!あぐうぅ!」
「目を覚ましたみたいだな。」
「や、やめぇえ!」
「まだまだ元気そうだぞ?よかったな。」
男は笑いながら言う。
「そんなわけあるかぁ!動く出ない!お願いだから抜いてぇ!」
「くっくっく。余興としてはおもしろすぎるな。」
「あんっ!ああっ!ひぐぅっ!」
幻獣の容赦無い責めにディアボロスの口から甘い声が出る。
「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめなんじゃ、こんなっ、こんなっ!」
「認めてしまえば、快感に身をゆだねるだけでいいというのにな。」
「違うっ!気持ちよくなんかない!あんっ!んっ!んあああ!!!!」
快感を否定するディアボロスはビクンッビクンッと痙攣し絶頂する。
「まあ、お前がどれだけイこうが俺には関係ないがな。」
「う、うるさいぃ!ああっ!んっ!あんっ!」
ディアボロスは顔を真っ赤にして否定し続ける。
そんなディアボロスの膣内で肉棒が膨れ上がる。
「ひゃあ!?だめぇ!今出されたらぁ!」
「ふっはっは!そいつはお前の中に出したくて仕方がないらしいぞ?」
「だめじゃぁ!それだけはぁ!あっあっあっあっ!」
幻獣は激しくピストンする。
その度に子宮口を突かれディアボロスの体が跳ねる。
「だめだめだめぇ!イクぅううう!!!」
「はっはっは!派手にイッたな!」
幻獣はディアボロスの膣内に大量の精液を流し込んだ。
「ああっ、出てりゅ、熱いのぉ……!」
幻獣は射精しながらピストンを続ける。
「ま、待って、もう無理なのじゃあ!ああっ!これ以上されたらっ!ひうっ!おかしくなっちゃうのじゃ!」
「はっはっは!まあ好きにするといい。俺は帰るからな。しばらくしたら様子を見に来るよ。」
「助けてぇ!置いていかないでぇ!ああんっ!ああああああああ!!!」
幻獣に種付けされ、ディアボロスの体はガクンガクンと震え続けた。
ディアボロスは何度も絶頂しながら幻獣の射精を受ける。
幻獣が抽送を繰り返すたびにあふれた精液が結合部からあふれ出す。
「ああっ!んあっ!!ひああっ!あああああ!!!」
やがて、射精が止まった幻獣は満足したのかようやく引き抜いた。
「はぁはぁはぁ……。終わった……。」
ディアボロスは安堵したが、すぐに絶望へと変わる。
「ひっ!なんでまた大きくなっておるのじゃ……。」
幻獣のペニスは先ほどよりも一回り大きくなり硬度を増していた。
「やめてくれ……。頼むからもう許してくれ……」
ディアボロスが泣きながら懇願すると幻獣はゆっくりと近づき、再び挿入してきた。
「ああっ!また入ってくりゅ!ダメじゃ、ダメなのにぃい!」
幻獣はディアボロスのことなど気にも留めず腰を振り始める。
「あっ!ああっ!だめなんじゃぁ!あんっ!ああっ!」
ディアボロスの秘部は精液まみれで激しい水音と泡立つような音が鳴り響く。
「ひぐぅ!ああっ!だめっ!そこばっかりぃ!」
三度目ともなると幻獣はディアボロスの弱点を理解したのか的確に突き続ける。
「ああっ!また来る!大きいのが来ちゃうのじゃぁ!」
幻獣はラストスパートをかけるようにさらに速く強く打ち付ける。
「ひあぁ!激しすぎぃ!ああっ!イグゥウウッ!!!」
ディアボロスは絶頂を迎え、それと同時に幻獣も果てた。
「ああっ!出てりゅう!また出されてるのじゃぁ!」
幻獣は最後の一滴まで流し込むかのように小刻みに腰を動かす。
「んぁ!まだ動いてりゅ!イグゥウウッ!!」
ディアボロスは連続絶頂により体を震わせる。
「もう止まって!止まってくれぇ!ああっ!」
しかし幻獣は止まることなく腰を打ち付け続ける。
「だめぇ!壊れるぅ!わしの体こわれちゃうぅうう!!!」
そして再び大量の精を吐き出す。
「ああっ!まだ出てりゅ!熱いのがいっぱいぃいいい!!」
それからも何度も中出しされる。
「お願いじゃ!もう許してぇ!ああっ!ああっ!イキすぎて辛いのじゃぁ!」
ディアボロスの懇願を無視し、幻獣はひたすら犯し続けた。
「ああっ!またイクッ!イックぅううう!!」
結局、幻獣が満足するまで犯され続けたディアボロスが解放されたのは一日以上経った頃だった。
飽きたように去っていく幻獣の後ろにはわずかに呼吸をしながら虚ろな目で痙攣しているディアボロスの姿があった。