※この作品はR-18です。

おつまみショート集   作:あなべる

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書いておいてなんですが、たぶんここまで無知じゃないと思います。


無知故に(素裳)

「あー退屈だな……。」

「こんなこと意味あんのかよ……。」

 

雲騎軍の男二人が座り込み、壁に背を持たれさせてそうつぶやいていた。

 

「休みもほとんどないのに、仕事はこうやって何にもない無駄としか思えない監視ばっかだもんなぁ。」

「女気もほとんどないからなぁ。あー、彼女欲しいわ。」

「最近じゃ、風俗にも行けてないからなぁ……溜まってるんだよな。」

 

二人はそう言って下品な笑いを浮かべた。

そして、近くで一人剣を振っている一人の少女の方を見る。

雲騎軍に所属する数少ない少女、素裳は身の丈には合わない大きな剣を素振りしている。

 

「ガキ過ぎねぇ?」

「抜くには十分だろ?顔は悪くないんだし。」

 

二人はニヤリと笑う。

そして、ゆっくり立ち上がると素裳に近づいた。

 

「ねぇ、素裳ちゃーん。素振りばっかりしてないで俺たちとおしゃべりしねぇ?」

「そうそう、退屈なんだよー。」

 

そう言ってなれなれしく話しかけてきた二人に対し、素裳は動きを止めて振り返った。

 

「あなたたち二人でおしゃべりしてたじゃない?」

「まぁそうだけどさ。ほら、素裳も退屈なんじゃと思ってさ。」

「ちょっとしたお遊びしようぜ。」

「遊び?」

「ああ、素裳ちゃんセックスしたことある?」

「せっくす?ってなんでしょう?」

「おっと?その年で知らねぇの?」

「ごめんなさい、勉強はあんまり……。それに遊びもあんまりしてこなかったから。」

「へぇ、そりゃいいな。それなら俺らが教えてやるよ。」

「最近、流行ってるゲームがあるんだよ。」

 

そう言いながら男の一人がズボンを下ろし始めた。

もう一人の男はニヤつきながらその様子を見ている。

 

「ゲーム?どんなの?」

 

素裳はキョトンとした表情を見せる。

 

「こういうのだよ!」

 

男が勢いよくズボンを脱ぐと、下半身丸出しになる。

すると、そこには太く長いモノがあった。

 

「きゃっ!?」

「見るのも初めてか?」

「う……うん……。」

「じゃあ、ゲームのルール説明だな。このチンポをシコシコして白いのを出させたら

お前の勝ち。耐えきったら俺の勝ちだ。わかりやすいだろ?」

 

「しこしこ……?」

「ほら、握ってみてくれよ。」

「えっと……こうかな?」

 

素裳は恐る恐る男のペニスを握る。

 

「そうだ。それで上下に動かしていくんだ。」

「動かす?こう?」

 

言われた通りに手を動かす素裳。

ぎこちなく動かされているにもかかわらず、男の肉棒からは透明な液体が流れ始める。

 

「なにこれ?」

「素裳ちゃんが有利な証だよ。ほら、もっと早く動かすといいよ。」

「おい、アドバイスとか卑怯だぞ。」

 

言われるままに手を上下させる素裳。

次第に滑りがよくなり、速度を上げていく。

 

「どうだい?気持ちいいだろ?」

「はい!なんか不思議な感じです!」

 

笑顔を見せながら手を動かし続ける素裳だったが、ふと違和感を感じた。

 

(あれ?なんだか変なかんじがする?)

 

ドキドキして、少し息が上がっていくような気がする。

そんなことを思いながらもさらに手の動きを加速させていった。

 

「くぅ……そろそろ出るぞぉ!」

「へ?ひゃぁっ!!」

 

ドピュッ!!ビュルルルーーー!!!

 

素裳の手の中で脈打つと同時に熱いものが放出されていく。

それが彼女の手や顔を汚していった。

 

「すげぇ出たなぁ。」

「はぁはぁ……これなんですか……?」

 

手にかかった精液を見つめる素裳。

 

「ザーメンって言うんだ。」

「ざーめん……?」

「精子って聞いたことないか?」

「せいし?」

「ま、とりあえずこれで素裳の一勝だな。」

「さて、攻守交代だな。」

 

そう言うと男が素裳の後ろに回る。

 

「さ、素裳ちゃんも脱いでくれよ。」

「え?」

「まさか嫌とは言わないよね?」

 

そう言って素裳の下腹部に触れる。

恥ずかしさから抵抗する素裳の服を半ば無理矢理に脱がせていく。

そして下着姿にされてしまった。

 

「ちょっと、やめて……。」

「まだゲームは終わってないんだぜ?」

「そうそう。今度は素裳ちゃんが我慢する番だぜ。」

 

そう言って男が素裳のパンツの中に手を突っ込む。

そして、小さな割れ目をなぞり始めた。

 

「ひゃんっ!?」

「やっぱり毛は生えてないんだなぁ。可愛いねぇ。」

「おい、あんまりやりすぎるなよ。」

「わかってるって。」

 

男は素裳の陰部を執拗に責め続ける。

そのたびにビクビクと反応してしまう素裳。

 

「んあっ!そこだめっ!」

「お、いい反応になって来たな。」

「素裳ちゃん、頑張って我慢しないと負けちゃうぞ。」

「んっ、くっ……あっ……我慢って……どうやって……」

「こんな風にここを触られると気持ちいいだろう?それに耐えるのがルールなんだよ。」

「そんなのむりぃ……。」

「大丈夫だって、慣れればできるようになるから。」

 

そう言ってさらに激しく指を動かす男。

その動きに合わせて身体を震わせながらも素裳は快感に耐える。

しかし、徐々に限界が近づいてきた。

 

「ほら、イキそうなんだろ?」

「イッたら俺の勝ちだからな。」

「ふぁっ!イクってなんですか!?わたし、わかんないっ!」

「ははは、もうすぐわかるよ。」

「ああああっ!」

「よし、じゃあイカせてやるよ。」

 

男はとどめとばかりに手の動きを早めた。

 

「あっ!だめっ!なにかっ!なにかきちゃうぅ!」

 

ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎える素裳。

初めての感覚で頭が真っ白になる。

 

「あ……あ……。」

「はい、一敗目~。」

「じゃあ、次は俺な。」

 

そう言って今度はもう一人の男が素裳の下着を脱がせる。

そして、愛撫を始めた。

 

「ひゃうんっ!?」

 

敏感になった素肌を触れられ、再び声を上げる素裳。

そのまま胸や秘所を刺激され続けてしまう。

 

「やだ……まって……さっきと違って、あんっ!」

「素裳ちゃん、気持ち良さそうだね。」

「止めてっ……また変な感じがっ……ああぁっ!!」

 

先ほどよりも強い快楽に戸惑いながらもすぐに二度目の絶頂を迎えてしまった。

 

「はい、二敗目だ。」

「おいおい、素裳。ちょっと弱くないか?」

「はぁ……はぁ……だって、初めてだから……。」

「そうだよな。じゃあ、素裳ちゃんに俺がいい技を教えてやるよ。」

 

そう言ってその男は肉棒を素裳の目の前に突き出す。

 

「手じゃなくて今度は口を使ってみてくれよ。」

「くち?」

「そうそう、口に咥えて舐めるんだ。歯は立てるなよ。」

「こう?」

 

言われるままに肉棒を口に含む素裳。

 

「そうそう、舌も使ってみてくれよ。」

「れろ……ちゅぱ……ぺろ……。」

 

言われた通りに一生懸命奉仕を続ける素裳。

その姿を見た男たちは満足そうにしている。

 

「へぇ、結構上手いな。」

「そのまま頭を前後させてちんぽを刺激するんだ。」

「んん?じゅる……じゅぽ……こう?」

「おお……いいぞ……もっと早くだ。」

「わかった。」

 

素裳の頭が激しく前後に動く。

同時に舌による刺激も与えられている為、男のペニスはさらに大きくなっていく。

 

「これだけできれば責めは完璧だな。」

「くっ、これはやばいぜ……。」

「へへ、そろそろいいだろ?俺、我慢できなくなってきたぜ。」

 

そう言いながら男が素裳の腰を掴み持ち上げる。

 

「おいおい、もうちょっと楽しめよ。」

「いいだろ、お前はフェラしてもらってるんだから。」

「???」

 

男たちの会話を素裳は肉棒を咥えたまま不思議そうな顔で聞いていた。

 

「さて、じゃあ入れるからな。」

 

そう言って男が素裳の膣内に挿入していく。

 

「んぐっ!んんーーーーーーーー!!!」

「お?やっぱり処女か。」

「そりゃそうだろ。」

「んんー!んんーー!!」

 

突然の痛みにパニックになる素裳だったが、口を塞がれているため何もできない。

そんなことはお構いなしに男はピストン運動を始める。

 

「んぐっ!ま、待って動かないでんむぅっ!?」

「ほらほら、咥えるのやめたらだめだぞ。」

「うむぅー!んんっ!」

「おっ、締まりが良くなったな。」

 

パンッ!パァン!という音が響き渡る。

そのたびに素裳の口からは苦しげな喘ぎ声が漏れ出ていた。

 

「んんっ!んっ!んむぅ!んんー!」

 

上下の口を同時に犯される素裳は抵抗するが、この状態ではまともに抵抗できない。

 

「暴れるなよ。おい、腕持ってろ。」

「あいよ。」

 

後ろから犯す男によって素裳の腕が掴まれる。

その状態で抽送が繰り返され素裳の胸が大きく揺れる。

 

「素裳ちゃん。胸大きいじゃん。」

「そういや、さっき楽しまなかったな。」

 

そう言うとフェラをさせてる男が彼女の胸を両手で鷲づかみにする。

そして乱暴に揉み始めた。

 

「んふっ!?」

「ほら、こっちにも集中しろよ。」

「んんー!」

 

乳首を摘ままれると思わず反応してしまう。

 

(痛いっ!苦しいっ……。)

 

そんなことを考えてるうちに限界が訪れた。

 

「出るっ!」

 

ドピュッドピュー!!

 

「んふぅっ!?」

「俺も出すぞ!」

 

ビュルルルーーー!!!!

口の中と膣内に精液が出されていく。

 

「ふぅ……最高だったぜ。」

「俺も気持ち良かったぜ。」

 

ズルリと肉棒が引き抜かれると素裳はそのまま倒れ込んだ。

 

「はぁ……はぁ……。」

「じゃあ、俺も素裳のまんこ使わせてもらおうかな。」

 

そう言って素裳の体に覆いかぶさるようにする。

そして、肉棒を割れ目に押し付けた。

 

「やっ……まって……休ませて……。」

「俺が満足したら休ませてやるよ!」

 

ズブリと一気に奥まで挿入される。

先ほどよりもさらに大きな質量に息ができないほどの圧迫感を覚える。

 

「あうっ!」

「さすがにきついな……でも、これくらいの方が……。」

「はぁ……はぁ……抜いてぇ……。」

「すぐに慣れるさ。」

 

ゆっくりとした動きから徐々に早くなるピストン運動。

その度に素裳の体が跳ね上がる。

 

「あっ……あぁ……あん……あん……。」

「いい声で鳴くようになってきたじゃないか。」

「ひゃうん!そこぉ……だめぇ……。」

 

ある一点を突かれた時、今までとは違った感覚に襲われる。

それに気付いた男は執拗に責め続けた。

 

「ここが良いのか?」

「やんっ!あぁっ!ダメェッ!」

「気持ちいいだろ?もっとよくしてやるよ。」

 

そう言って男は肉棒の先端で子宮口を突き上げる。

そのたびにビクビクと感じてしまう素裳。

 

「あんっ!あああーーーーーー!!!」

「はは、もうイッちまったか。」

「素裳ちゃんエッチだねぇ。」

「でも、まだ俺はイってないからな。」

 

男は止まらずに激しく腰を打ち付け続ける。

 

「やだっ!今動かれちゃうとまたっ!」

「何度でもイケば良いんだよ。ほら、イク時は言えよ。」

 

そう言ってさらにスピードを上げる。

 

「やだやだやだっ!来ちゃうっ!なんかすごいのがきちゃうよぉ!」

「ほら、キスしようぜ。」

「だめっ!キスっ!赤ちゃん出来ちゃうぅ!」

「ははは!まあ、確かに赤ちゃん出来るかもな。」

 

その言葉とともに素裳の唇に男のそれが重ねられる。

 

「んむぅ!?んん~~!!!」

 

それと同時に膣内へと大量の白濁液が流れ込んでいく。

ドクンドクンという脈打ちを感じながら素裳はまたもや絶頂を向かえてしまったのであった。

 

「ああっ……はぁ……はぁ……。」

「ふう、いっぱい出たぜ。」

 

そう言いながら肉棒を引き抜くとゴポッと音を立てて逆流してきた精液が溢れ出てきた。

 

「おー、この光景もエロイな。」

 

脱力し、光を失った目をした素裳は足を開いたまま深呼吸を繰り返していた。

秘所からは収まり切らなかった分が漏れ出している。

 

「これどうしようか。」

 

満足した二人は冷静になり、目の前の状態を見て少し迷っていた。

 

「まあ、どうにかなるだろ。あんまり頭良くないみたいだから言いくるめればいい。」

「そうだな。」

 

そう言って男たちは素裳を見て笑っていた。

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