「例の7ッ星。あれって嘘なんだろ?」
「何をおしゃっているのかわかりません。」
白雪は男の言葉に表情を変えずに答えた。
「本当は1ッ星で方法は知らないが何かしらの手段で情報を偽ってる。」
「そのような戯言を言うためにこんな人気のない場所に私を呼んだのですか?」
「嘘だって言うならこの話をSNSに乗せてもいいよな?」
「どうぞご自由に。」
男はニヤリと笑うとスマホを取り出して操作をし始めた。
(この程度のことで脅せると思っているなんて、馬鹿ですね。)
内心で男を馬鹿にした白雪の顔が次の瞬間には青くなる。
男のスマホから音声が流れ始めた。
それは緋呂斗と白雪の自宅での会話。
それも、彼が1ッ星だという話がしっかりと録音されていた。
「さて、もう一回だけ聞くぞ?SNSに乗せてもいいんだな?」
男はいやらしい笑みを浮かべながら再度確認をする。
「の……望みは何ですか?」
わざわざ彼を陥れようとするならばメイドである白雪を呼び出してこのような確認をする必要はない。
つまり、男には何か要求があるのだ。
しかも、彼にではなく白雪に。
そして、わざわざ男が女を呼び出して要求することなど想像に難くない。
「わかってるじゃねぇか。そうだな……じゃあ、まずはパンツ見せてくれよ。」
「……。わかりました。」
そう言うと白雪はスカートの裾を掴んでゆっくりと持ち上げていく。
「もっと上げてよく見えるようにしろよ!」
「はい……。」
言われるままに白雪はさらにスカートを上げる。
「可愛いパンツじゃねぇか。」
メイドである白雪のパンツは清潔さを感じさせる白いショーツだ。
「どうだ?恥ずかしいか?」
「獣に下着を見られたところで恥ずかしいとは思いませんので。」
白雪はすました顔で答える。
「なるほどな。いいぜ?俺好みだ。じゃあ、次はパンツを脱げ。」
「……わかりました。」
白雪はスカートの中に手を入れてショーツを掴むとそのまま下におろしていった。
「ほら、見せろ。」
男のその言葉に従い、白雪はスカートを持ち上げる。
それによって彼女の秘部が丸見えになる。
「いいねぇ。ツルツルじゃん。」
「早く終わらせてください。」
「まぁ焦んなって。じゃあ次はおっぱいも見せてもらおうかな~。」
「……はい。」
白雪は胸元のリボンを外すとボタンを外して前を開く。
すると可愛らしいデザインの白いブラジャーに包まれた大きな乳房が現れた。
「おいおい。ブラもちゃんと外せよ。」
「はい。」
言われた通りに白雪はホックをはずすと白雪の大きな乳房が揺れた。
スカートとソックスのみの姿になった白雪もさすがにその表情は羞恥に染まっていた。
そんな彼女の様子を満足気に眺めていた男は白雪の背後に回るとその豊かな双丘に手を伸ばす。
「あっ……。」
男は乱暴に白雪の胸を掴んだ。
「や、やめなさい……。」
「おっと、抵抗してもいいと思ってるのか?」
「くっ……。」
白雪は自分の体に触れる男の手を振り払おうとしたが、それはできない。
男が口にしたのは白雪と緋呂斗が話していた内容だったからだ。
「さて、こっちも触らせてもらうぞ?」
男は左手を白雪の太腿へと伸ばし、そのまま上へと昇っていく。
そして、白雪の股間にまで届くと彼女の割れ目を指でなぞる。
「んくっ……。」
「気持ちいいか?」
「そんなわけがないでしょう……んっ……。」
「スカートが邪魔だな。脱げよ。」
「わ、わかりました。」
白雪は言われるままにスカートを脱ぎ捨てると、全裸になってしまう。
それを見て男は笑いながら再び白雪の体をまさぐり始める。
「あんまり乳首立ってないね。それにまんこもあんまり濡れてないな。」
「あなたに触られても何も感じないので。」
「ふーん。反応薄いなら触ってもあんまりおもしろくないな。」
そう言って男は白雪の体から手を離す。
「何をしても私はあなたの想い通りにはならないので、もう終わりにしてもよいですか?」
「なに言ってんだよ。楽しいのはこれからだぜ?」
そう言って男はポケットから何かの薬品が入ったチューブを取り出した。
「なんですそれは?」
「すぐにわかるさ。」
そう言うと白雪の秘部にチューブの先端を入れるとその中の薬を注入していく。
「んぐっ……!な、何を入れたのですか!?」
男は白雪の言葉を無視してチューブが引き抜かれた秘部に指を割れ目に挿入する。
そして、彼女の膣内の薬を指で広げていく。
「んっ……あっ……やめて……ください……!」
先ほどと違い白雪自身にも我慢できないほどの快感が襲ってくる。
「さっきより感度が良くなったんじゃないか?」
「ああぁっ!!ダメです……なんで……ひぅ……!」
体がどんどん熱くなり、白雪は立っているのもつらいくらいになっていた。
「な、なにをしたのですか……!」
「簡単に言うと媚薬だよ。即効性の強力なヤツ。」
「んんっ!あっ!だめっ!あああっ!!」
「お前みたいなクールぶってる女でもこんな風に簡単に喘ぐ代物さ。」
「いやぁ……あっ!こんなので……イキたくっ……ありません……!」
「ムダムダ。これでイカなかった女なんていねぇよ。」
男の言う通りどんどん白雪の体は快楽に蝕まれていく。
(嫌なのにっ!こんな奴なんかにぃっ!!!)
「ほらほら、イケよ。淫乱メイドさん♪」
「ああっ!やだっ!イッちゃうっ!あああ―――ッ!!!」
そしてついに白雪は絶頂を迎えてしまう。
「はははっ。派手にいったな~。」
「ひあっ!あっ、止めてくださっ、またイクっ、ああっ!!!」
ビクビクと体を痙攣させながら白雪は懇願するが、聞き入れられる事なくさらに激しく攻め立てられる。
しかしそれでも男は指を止めずに白雪を攻め続ける。
「お願いします、これ以上はぁっ、許してくださいっ、あぁぁっ!」
「いいだろう?イクたびに効果が強くなっていくんだぜ?」
手淫によって何度も達してしまう白雪の体にはすでに薬の効果が現れ始めていた。
「あぁぁぁっ!止まってぇっ、あぁぁぁぁぁっ!!!」
白雪は悲鳴のような声を上げ続け、何度も絶頂を繰り返す。
「はぁ……ひぅ……はぁはぁ……。」
「それだけイケば準備も万端だろ?」
ようやく、男による責めが止んだかと思うと男はズボンを下ろし既に大きくなっていた肉棒を取り出す。
「そろそろ本番といこうか?」
「い、いや……やめてください……。」
「無理だね。」
男のモノが白雪の秘部にあてがわれ、そのまま一気に突き刺された。
「いっ!?ひああっ!?」
それだけでまたもや白雪は達してしまい、それと同時に秘部からは愛液が溢れ出す。
「ははは。入れただけでイっちゃったみたいだな。」
「や、やめ……」
白雪の制止の声は聞こえていないかのように男は腰を動かし始める。
「んあっ!ああっ!ひゃうっ!」
男が腰を動かし、突かれるたびに白雪は絶頂を味わってしまう。
「どうだい、気持ち良いかい?」
「き、気持ちよくなんてっ、んっ、ないですっ、ああっ!」
「これは素直になるまで犯してやる必要があるな。」
「えっ、ま、待って……んくっ!ああっ!」
男は白雪の両足を掴むとそのまま持ち上げて駅弁スタイルへと体位を変える。
それによりより深くまで男のものが侵入してくる。
「はひっ!ひゃうっ!もうやめっ!んんっ!」
「はは。いい締め付けだ。こっちもいい具合だぜ?」
「んくっ、くぅっ、ああんっ!」
(だめっ……これ、耐えられないっ……!)
絶頂し続け、白雪は冷静でいられなくなっていた。
「みとめますっ!イってますっ!だから、ひあっ!やめっ!ああ―ッ!」
「やっと認めたか。じゃあそろそろ俺もいくぞ。」
男はラストスパートをかけ、白雪の奥まで激しく打ち付ける。
「ああっ!ダメェッ!ああっ!んくっ!あああ――っ!」
「そら、たっぷり出してやるからな。」
「ダメっ!中だけはぁっ!ああぁぁぁぁっ!!」
どくんっと脈打つと同時に白雪の中に熱いものが注ぎ込まれる。
「あ、ああ……そんな……中に……出され……た……。」
連続絶頂の地獄から解放されたと同時に中に出された絶望感が白雪を襲う。
「さぁ、まだまだ夜は長いぜ?」
そう言って男は白雪を押し倒す形でベッドの上に寝かせる。
「も、もうやめてくださいっ!ひあっ!?」
抜くことなく抽送が再開し、白雪は再び快楽に堕ちていく。
「ああっ!ダメですっ!こんなのっ!!」
またもや始まった絶頂地獄に白雪はなす術もなく喘ぎ続ける。
「あぁっ!ひぅっ!ああぁぁっ!」
白雪は体を仰け反らせながら連続で達する。
「おら、まだへばるんじゃねぇよ。」
「ひうっ!お願いしますっ!もう許してくださいっ!」
「ダメダメ。こんなんで終わらせるわけないだろう。」
「いやぁっ!壊れちゃいますっ!」
「安心しろよ。壊したりしねぇよ。」
「いやっ!いやぁっ!」
白雪の叫びも虚しく、その後も犯され何度も何度もイカされ続ける。
「もう一発出すぞ!」
「だめぇぇぇぇぇぇっ!!!」
そして再び膣内に射精される。
「中にっ!ああ――ッ!!」
ビクンッと大きく跳ねるように絶頂した白雪はそのまま意識を失ってしまう。
「気絶したか。まあ、俺は満足したしこれでいいかな。」
そう言うと男は白雪の端末を手に取り、操作し始める。
「また、呼び出してやるから楽しみに待っておけよ。」
意識のない白雪にそう告げると男は部屋から出て行った。