「ここだ……。」
水上摩理は一つの扉の前に立っていた。
ある学区の人通りがほとんどない路地にある建物の一室。
「ここに篠原先輩の協力者がいる……。」
不正によって七ツ星になっている篠原緋呂斗の協力者の隠れ家という重要な情報を手に入れた摩理は単身でその場所であるここに来ていた。
「よしっ……。」
意を決してゆっくりと扉に手をかける。
鍵はかかっておらず、簡単に開いた。
「失礼します……。」
中には誰もいないように見えた。
(おかしい、人の気配がしない……)
摩理は部屋の奥に入り、室内を見回す。
一般的な部屋に見えた。ベッドにタンス、机や椅子といった必要最低限の家具があるだけだ。
(誰もいない?ここは隠れ家だから留守にしている……)
その時だった。背後から彼女の口元に布が押し付けられる。
「っ……!」
突然のことに摩理は対応できなかった。
布から漂ってきた薬品の匂いを吸い込んだ彼女は意識を手放した。
ーーーーーーーーーーーーーー
「んぅ……ん?」
「お?目が覚めたか。」
意識が戻った摩理の目の前には見知らぬ男が二人いた。
「あなたたちは……。篠原先輩の協力者?」
「あん?はっはっは!まだそんなこと信じてんのかよ。」
「くっくっく。お前は騙されたんだよ。」
二人して大声で笑う。
訝し気な表情になる摩理はそれと同時に自分の状態に気が付いた。
両手は椅子に縛り付けられ、足はM字に開脚された状態で固定されている。
制服の短いスカートでは男たちからは下着が丸見えだろう。
「何ですかこれっ!?離してくださいっ!」
自分の状態を自覚した摩理は顔を真っ赤にしながら暴れる。
「おっと、あんまり暴れんなよ。」
男の一人が摩理の太ももに手をかける。
「ひっ!」
思わず声が出てしまう。抵抗したいが体が上手く動かない。
「おー、摩理ちゃんの太ももすべすべじゃん。」
「触らないでください!こんなの悪ですよ!犯罪です!」
顔を真っ赤にしながら訴える摩理。その姿を見た男二人はさらに欲情しだす。
「いいねえ、この強気な態度がいつまで続くかな?」
「しかし、色気の無いパンツだな。もっと可愛いの履けよ。」
「うるさいですっ!こんな酷いことして……早く解いてください!」
「まあまあ、まずはこれからかな?」
そう言って男はパンツの上から摩理の股間を触る。
「ひっ!どこ触ってるんですかっ!」
「おっ、意外と良い反応だな~」
「やめてくださいっ!あっ、触らないでぇ……」
男が摩理の股間を触ったり撫でる度に彼女は声を漏らす。
「真面目な正義の摩理ちゃんもまんこを触られたら感じちゃうのかな?」
「そんなことはっ!ひゃんっ!」
抵抗しようとした摩理だが股間を触られる度に変な声が出てしまう。
さらに男は親指で摩理のクリトリスを刺激する。
「っ!ああっ、そこは……敏感だからやめてくだ……さい……!」
顔を真っ赤にしながら男を睨む摩理。
「おいおい、感じちゃってるんじゃねえの?パンツの上からでもわかるくらい濡れてるよ?感じやすいんだね~」
そういう男の手には彼女の愛液が付いており、彼女の下着には染みができていた。
(嘘っ!?こんな最低な人たちに触られて感じてるの?)
信じられない、そんな表情で固まってしまう摩理。
「さーて、そろそろ摩理ちゃんのまんこ見せてもらおうかな。」
「だめですっ!それだけはやめてください!」
必死に抵抗するが椅子に縛られている状態では無駄な抵抗だった。
「足押さえておいてくれよ。」
「ああ。」
脱がせるために右足の拘束だけ解かれるがしっかり掴まれ、抵抗したところで無意味だった。
「ほら、どんどん脱げていくよ。」
男は丁寧に摩理の下着を脱がせる。
それも摩理を辱めるためにわざとゆっくり脱がせる。
「いやっ!お願いですっ!やめてくださいっ!」
恥ずかしさのあまり目をつぶってしまう摩理。そんな彼女に男たちは容赦なく言う。
「見えた見えた。摩理ちゃんの綺麗でつるつるのまんこ。」
「いやぁ……言わないで……」
「綺麗な色してるね。毛も全然無いし。」
「やめて……見ないでっ……!」
「暴れんなって!」
脱がされた後、再び右足は椅子に固定されてしまう。
下着は左足首にかかっていて、彼女の大事な部分を隠す役目は果たせないでいた。
「綺麗なまんこだけど……摩理ちゃん、実はオナニー好きでしょ?」
「っ!?そ、それは……。」
否定したい気持ちと嘘は悪であるという気持ちがぶつかり合ってうまく言葉にできない。
「お、マジか。適当に行ったんだが当たるもんだな。」
「ちょっと触っただけでこんなに濡れてるもんな。」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ。」
そういうと男は摩理の割れ目に指を沈め始めた。
「っ!あっ、ああっ!」
先程よりも強い刺激に我慢できずに声が出てしまう。
(こんな声出したくないのに……体が……反応しちゃう……!)
必死に我慢しようとするが声を出さないようにすることはできなかった。
「っ!ひっ、だめっ!やめてぇ!」
中に入った指が動き、摩理に快感を与える。
「だめ、だってよ。こんなに感じてるのにかい?」
男は指の動きを激しくする。
「ひゃっ!ああっ!激しすぎっ、ああっ」
今まで感じたことのない刺激に頭が真っ白になる。
「あっ、やだぁっ!やめてぇ!これ以上は本当にっ!!」
摩理が必死に叫ぶがそれでも男たちの責めは止まらない。
「イキそうならイっていいんだぜ?」
そう言って男が激しく指を動かすとチョロチョロと彼女の割れ目から液体が漏れ出した。
「だめ、だめだめだめっ!止まって!止まってぇ!」
その黄色い液体は放物線を描いて部屋の床に水たまりを作っていく。
「摩理ちゃん我慢できずにおもらししちゃったのか?」
「無様だな!」
「見ないでっ!お願いだからぁ、もう許してよぉ……」
あまりの恥ずかしさに涙を流してしまう摩理。
放尿がようやく収まった頃には室内はその匂いで充満していた。
「あーあ、床がびしょびしょだ。」
「ひぐっ……こんなの、ひどいです……。」
「おいおい、こんなので泣いてたらこの後どうするんだ?」
「こ、このあと……?ひっ!?」
顔を上げた摩理の目に映ったのはズボンを脱ぎ、ペニスを出した二人だった。
「おら、お前の大好きなちんぽだぜ。」
「大きいだろ?」
「な……な……な……!?」
摩理は恐怖に顔を引きつらせる。しかし逃げることはできない。
拘束されているだけでなく、初めて生で見た男性器に対して体が動かなかったのだ。
「そんなに怖がるなよ。気持ちよくしてやるからよ」
男は摩理の割れ目にペニスを当て、擦り付ける。
「いやっ!それだけは!」
必死に抵抗する摩理だが拘束されている状態では無意味だった。
「いくぜ~」
そう言って男はゆっくりと腰を沈めていく。ずぷっという音とともに男のペニスが摩理の膣内へと入っていく。
(嘘……入ってる!?私の中に何か変なものが入ってくるっ!)
「嫌ぁっ!抜いてっ!痛いっ!」
痛みと不快感から涙を流す摩理。
しかし男は容赦なく腰を動かしていく。
(噓!?まだ入ってくるの!?)
「ひっ、やめて……ください……」
涙を流しながら摩理は懇願するがそんなことは関係ないとばかりにどんどん奥へと入っていく。
「おらっ!全部入ったぜ!」
「やだぁっ!こんなの嫌ぁ!」
ようやく男のペニスが全て収まったものの強烈な痛みが続く。
そんな摩理とは対照的に男は嬉しそうに声を上げる。
「お前の初めての男は俺だからな!しっかり感じさせてやるよ!」
そう言うと男はゆっくりと動き始めた。
「くっ……ああっ!」
「いい締め付け具合じゃねえか……」
「あんっ!やめてぇ!痛いっ!」
徐々に痛みから快感へと変わっていく感覚を摩理は必死に否定していた。
「ほら、もう気持ちよくなってきただろ?」
「そんなっ!そんなことない!」
「嘘つけよ。こんなに濡らしやがって……」
摩理の割れ目からは血が流れていたが次第に愛液が混じり始めていた。
「ああっ!いやぁっ!こんなの知らないっ!」
(自分でするより全然気持ちいぃ……だめ、こんな無理やり犯されてるのに気持ちよくなるなんて……)
「エロい顔しやがって、とんだ淫乱だな。」
「ちがっ!これは……」
(違うのに……なんで!?私こんなことで感じたくないのに!)
「そんなにちんぽが好きなら俺の咥えるか?」
そう言ってもう一人の男が摩理の口元にペニスを突き出した。
「ひっ!」
怯えた表情を浮かべる摩理だったが、男は無理やり彼女の口の中に入れる。
「んぐっ!んんっ」
(臭い……気持ち悪い……)
「おお~、気持ちいいぜ~。歯を立てるなよ?」
「こっちも動くからなっ!」
男が腰の動きを再開させると、同時にもう一人も動き始める。
(ああっ!駄目っ!両方同時に動かれちゃうと……!)
上下で両方を犯されながら摩理はどんどん絶頂に近づいていく。
「おおっ!締まりが良くなってきたぜ!イクのか?」
「おら!こっちもいくぞ!」
二人が同時に絶頂へと向かっていく。
(うそ……中に出されちゃう……!)
男の動きが激しくなり、そして止まると同時に大量の精液が摩理の中に発射された。
どぴゅっ!びゅーー!!
「んんっ!?んんんっっ!!!」
(出てる……私の中に精子が出されてる……!)
膣内と口内に同時に射精され、摩理は体をビクビクと痙攣させる。
「ごほっ……。ああ……おまんこの中……熱いのが……。」
「おいおい。せっかく口の中に出してやったのに吐き出しやがって。」
摩理が吐き出したことが気に入らなかった男は再び摩理にペニスを突き入れた。
「ああっ!いやっ!んぶっ!」
「摩理ちゃん、チンポおいしいかい?」
「んーっ!んんーっ!」
「そうか、おいしいか。じゃあ、すぐに出してやるからな。」
そう言って男は摩理の頭を掴んで腰を動かす。
「んんーっ!んんっ!」
(苦しいっ!息ができない……!)
喉奥まで犯され摩理は苦悶の表情を浮かべる。
「摩理ちゃん実はエッチなこと大好きでしょ?」
もう一人の男がそう言って摩理の割れ目を指で広げる。
「んんっ!?んぐっ!」
(やだ、広げないで……!見ないでぇ!)
「うっわ……ザーメン出て来た。きったねぇ。」
先ほど出されたばかりの白濁液が割れ目から流れ出す。
「出てこないようにこれで栓をしておいてやるよ。」
そう言って男が取り出したのはバイブだった。
「んんんーっ!」
(だめ!そんなの入らない!)
摩理の抵抗も虚しく男の肉棒よりも太いバイブが挿入されていく。
「んんっ!んぶっ!」
「よーし、そろそろ出すからな。今度は余さず飲むんだぞ。」
「んんっ!んんんっっ!!」
ドピュッ!!ビュルルルーー!!ビューッ!!ドクッドクッ!!
口の中に出された精液を摩理は何とか飲み下していく。
「んくっ……んっ……。」
「よし、ちゃんと飲めたら口を開けるんだ。」
摩理は言われるままに口を開く。すると二人の男から笑い声が上がった。
「ザーメン飲むなんて、摩理ちゃんはド変態だねぇ。」
「そんなお前にはこれがお似合いだな。」
その言葉とともに膣内に挿入されたバイブが振動を始める。
「ひあっ!?あっ、ああぁっ!」
拘束された摩理は抵抗できず、ただ喘ぐしかできない。
「ひっ!だめっ、やめてぇ!」
(こんなの続けられたらおかしくなっちゃう……!)
摩理がどれだけ懇願しても男たちは責めをやめなかった。
「さて、俺たちの仲間が今ここに向かってるからさ、それまで待っててね。」
そう言って男たちは部屋を出ようとする。
「うそっ!あんっ、嘘ですよねっ!このままなんてっ、ああっ!」
「大丈夫だって。ちゃんと仲間が連れてってくれるからさ。」
(そんな……こんな状態で待たないといけないなんて……!)
絶望に涙する摩理を無視して男たちは部屋を出て行った。
「ああっ、ダメっ、イっちゃう……!」
バイブによって強制的に絶頂させられながら摩理は男たちが戻ってくるのを待つしかなかった。
それが新たな凌辱の始まりであることを理解したうえで。
実は毎日オナニーしてるくらいムッツリだったらいいなぁと言う妄想込みです。
一応、そう言う話が分からないわけではなさそうですが。