「んっ……んぅ……?」
更沙は肌寒さと腕の痛みで目を覚ます。
「お?起きたか?」
「え?だ、誰っ!?」
その目の前には見知らぬ男が二人居た。
その部屋は見知ったいつもの自分の部屋だったが、だからこそその男たちがここに居ることに更沙は恐怖する。
そして、それと同時に自分の体の状態を認識する。
衣服は脱がされ全裸になっており、両腕は頭上でベッドに括り付けられている。
男たちに裸を見られていることを自覚した更沙の顔が一気に赤くなる。
「な、なに!?なんなのあなたたち!?」
更沙は男たちを怒鳴りつけるが、男たちはヘラヘラとした様子で笑うだけだった。
「この状況で何をされるのかわからないほどガキじゃないだろ?」
そう言いながら男はビデオカメラを設置していく。
「ちょっ!?何を撮ってるのよ!外しなさい!」
「≪女帝≫の恥ずかしい姿を撮ってくるようにってのが倉橋の命令でな。」
「く、倉橋って……。」
「あんたは恨みを買い過ぎたのさ。復讐するために彩園寺更紗のハメ撮りをご所望だったぜ。」
「さ、そんなことは置いておいて、さっさと始めようぜ?」
「ひっ!や、やめてっ!」
男たちは更沙の体に手を伸ばしていく。
一人は胸を揉みはじめ、もう一人は股間に手を伸ばしその割れ目を指でなぞるように擦る。
「いやぁっ!触らないでぇ!」
最初は優しく触れるだけだったが徐々にその動きを大きくしていき、乳首を摘まんだり弾いたりといった動きに変わる。
股間では割れ目を何度も擦ったり、クリトリスを指で摘まんだりしながら刺激を与える。
その度に更沙の口からは甘い声が漏れ、腰がビクビクと震えてしまう。
「やっ……あっ……んんっ!」
(き、気持ち悪いはずなのに、なんで……?)
男たちの手つきは非常にいやらしく、快楽を与えようという意志が感じられるものだった。
更沙は今まで男性経験がなかったが故に自身の身体が反応していることに困惑している。
「ちゃんと濡らしておかないとこの後が辛いぜ?ほら、力抜いてろ。」
そう言うと男は更沙の膣に中指を入れた。
「ひっ!やだっ!抜いてぇっ!」
「そう言うなよ?すぐに気持ちよくしてやるからよ。」
「気持ちよくなんてなりたくないわよっ!ひゃうっ!」
更沙は嫌悪感しか感じていなかったが、そんなことはお構いなしといった様子で男は膣内に指を出し入れする。
その刺激に少しずつ秘部から愛液が分泌されていく。
「お?乳首が硬くなってきたぞ。感じてるんじゃないか?」
「そ、そんなわけ、ないじゃないっ!んああぁっ!」
否定の言葉とは裏腹に更沙は男たちの愛撫に感じてしまっている。
秘所からは愛液が溢れ出ており指が動くたびクチュクチュと卑猥な音をたて、乳首も勃起しそれを男の指が弾くように刺激する。
「ダメェ……こんなっ……んんんっ!」
更沙は必死で声を抑えるが、体が反応することを隠すことはできない。
「ほら、もうグショグショじゃねえか。とんだ淫乱だな。」
「ちがっ!違うのぉっ!」
そう言うと男は指の動きをさらに激しくさせる。更沙はなんとか声を我慢しようとするも身体が反応してしまうため抑えることができずに甘い声が漏れてしまう。
その刺激により秘部からは大量の愛液があふれ出し、ベッドに敷かれた布団にシミを作っていく。
「そろそろイキそうか?」
「かもな。まんこが俺の指を強く締め付けて来るぜ。」
「そんなことっ!あっ、ひゃうっ、んんっ!ないぃ!」
更沙は感じてしまっている自分を否定しようとするも身体が反応してしまうため、その行為に説得力はない。
「ああっ、ひゃあっ、だめっ!これ以上はっ、あああっ!!!」
更沙の身体がビクビクと痙攣し絶頂を迎えたことを示す。
「はぁ……はぁ……」
「あーあ、イっちゃった。≪女帝≫様が知らない男の手マンでイっちまうとはな。」
「ほら、更沙ちゃんのイキたてまんこが撮れてるよ。」
指で広げられた更沙の秘部がカメラに向けられる。
「いやぁ……撮らないでぇ……」
更沙は羞恥心で顔を赤くし、首を振るが拘束されていて恥ずかしい部分を隠すことすらできない。
「さて、そろそろ本番と行きますか。」
「そうだな。待ちくたびれたぜ。」
そう言って二人はズボンを脱ぎ勃起した肉棒を取り出す。
それを見た更沙は顔を青くする。
(ま、まさか、本当にっ!?)
そんな更沙の動揺を無視して男はその肉棒で秘所を擦り始める。
「やっ!やめて!あたし、初めてなのよっ!?こんなこと……ひぅっ!」
「だからいいんじゃないか。」
「そうそう、あの彩園寺更紗の処女を奪えるなんて光栄だぜ?ほらっ、いくぞ。」
男は亀頭を秘所に擦り付けるとゆっくりと腰を進める。
一度絶頂し、十分に濡れた更沙の秘部は男のモノを少しずつ受け入れていく。
「いやっ!痛いっ!抜いてぇ!」
「くっ、さすがにきついなっ!」
男は腰を押し進めていき、ついに根元まで挿入されてしまう。
「いやぁ……こんなぁ……」
「ふぅ……入ったな。」
「やっ、動かないでっ!抜いてよぉ……」
更沙の瞳からは大粒の涙が流れ落ちる。
そんな様子も気にせず男はゆっくりと腰を動かし始める。
「んっ、あぐっ、あぁっ!」
「すげえ締め付けてきやがるっ!最高だぜ≪女帝≫様!」
痛みに苦しむ更沙に対して男は嬉しそうな声をあげる。
「あぁっ!だめっ、動かさないでぇっ!」
「そうは言っても……くっ、お前のまんこが絡みついてきやがるから無理だな。」
男は更沙を気遣う様子もなく腰を打ち付けていく。
膣内のヒダ一枚一枚が肉棒に密着しており、男が腰を振るたびそこからの刺激で更沙が感じるものが徐々に痛みから快感に変わっていく。
「んっ、あぁっ!だめよっ!んあっ!」
「じゃあ、俺はその口で奉仕してもらおうかな。」
もう一人の男が更沙の頭の上に覆い被さるようにするとその口に勃起したモノを近づける。
「やっ、やめっ、んぶっ!」
更沙は口を閉じて抵抗するが無理やり口をこじ開けられ肉棒を口内に押し込まれてしまう。
そして、更沙の頭を掴むと腰を振り始めた。
「んんっ!おごぉっ!」
(く、苦しいぃっ!)
喉の奥にまで侵入してくる異物を吐き出そうとえずくが頭を掴まれているせいでどうすることもできず耐えるしかない。
口からは唾液があふれ出し、その液体が潤滑油となり男の腰の動きが早くなる。
「んぶっ!おえっ!んんっ!」
(いやぁ……こ、こんなのってぇ……)
「おお、最高だぜこの口まんこ。」
「こっちもいいぞ。締まりがよくて最高だ。」
二人は更沙のことなどお構いなしといった様子で腰を動かし続ける。
「ぶじゅっ!おごぉ!んぶぅ!」
更沙が犯される苦しさに涙を流しながら耐えていると突然ビュルビュルと膣内に熱いものが注ぎ込まれる。
「んぶっ!おごぉ!」
(ま、まさかっ、これって!?)
「あー、ごめんごめん。更沙ちゃんのまんこ気持ち良すぎて出ちまったよ。まあ、いいよな。どうせこの後何回もヤるし。」
「んぶぅ!ぷはぁ、ごほっ!ごほっ!いやぁ……こんなのいやよ……。」
口の中から肉棒が引き抜かれた更沙は咳き込みながらも涙を流し続ける。
「いやぁ……こんなのひどいわ……。」
「俺もまんこの中に出させろよ。」
「ああ、いいぜ。」
二人の男は交代し、更沙の膣内に再び男のモノが挿入される。
「いやっ!もうやめてぇっ!」
「何言ってんだよ、まだまだこれからだぞ?」
更沙は涙を流しながら懇願するが男たちはそれを聞き入れない。
そして、またも激しいピストン運動が始まる。
「いやぁ……こんなの嫌だよぉ……」
(助けて……誰か助けてくれる人はいないの……?)
そんな願いも虚しく男の動きはさらに激しさを増すばかりだ。
「あぁっ!ひゃうっ!ひゃうんっ!」
「いい顔になって来たんじゃないか?」
破瓜の痛みは引き、代わりに快楽が押し寄せてくる。
その快楽によって膣壁はキュウッと男のモノを締め上げ、その度に肉棒に刺激を与えていく。
「あぁっ!だめぇっ!もう許してぇぇっ!」
男が腰を振るたび、出された精液と更沙の愛液が混ざり合いジュプッ、グチャッと淫靡な音をたてる。
「あぁっ!これ以上っ……だめっ!イクっ!イッちゃうぅぅ!!」
絶頂を迎えた更沙の身体がビクンと大きく跳ねる。
「へへっ。盛大にイクじゃねぇか。」
そう言いながらも男は動きを止めずむしろ更に速度を上げていく。
絶頂直後の敏感な身体に更なる刺激を与えられ更沙の意識は一瞬飛びそうになる。
「いやぁぁっ!いまイッてるからぁぁっ!」
しかし、男はそんなことをお構いなしに腰を打ち付け続ける。
絶頂直後の敏感な身体に快楽を流し込まれ更沙は悲鳴のような声をあげることしかできない。
(も、もう無理……耐えられない……)
「あぁっ!またイクっ!またイクぅぅ!!」
「イクのか?だったら俺もまんこの奥にたっぷり流し込んでやるよ。」
「あぁっ!ダメェッ!膣内は許してぇぇっ!!」
しかし、その言葉も空しく男はビュルビュルと更沙の一番奥で精液を放出する。
そしてそれと同時に絶頂し体を痙攣させる更沙。
「あぁっ!出てる……熱いのが中にぃ……。」
「ふぅ。まだ足りねぇな。このままもう一回ヤらせてもらうぜ。」
そう言って、出したばかりにもかかわらず男は再び腰を振り始めた。
「ひぐぅっ!やめてぇ!もう許してよぉっ!」
「おいおい、まだ始まったばかりだぞ?これぐらいでへばってもらっちゃ困るぜ。」
「そうだぞ?まだまだこれからだからな?次は口の中にも出してやるぜ。」
二人は楽しそうに笑いながら更沙の身体を貪っていく。
それからも更沙は何度も犯され続け、男たちが満足するまで解放されなかったのだった……。
彩園寺本家に侵入できる男たちが意味不明すぎるので元々ボツにする予定でしたが、偶然リクエストの続きみたいになっていたので公開。