催眠魔法とは便利なものだ。
金持ちに掛ければ無限に金が手に入るし、強いやつに掛ければ用心棒の代わりになる。
権力なんてものには興味がないし、好きなことを好きなようにやって生きていける。
そんなある日、一人の女の子の姿が目に留まった。
彼女の名前はニン。
面識はないが有名な聖女である彼女の事は知っていた。
「にひひ。見つけた。可愛いなぁ……。」
一目見た瞬間、ゾクゾクと身体が震え出す。
その時の興奮を俺は一生忘れないだろう。
初めて俺が興奮した女だから。
その日から、俺は彼女の事を調べ尽くす。
調べてわかった事は色々あるが、特に面白いと思ったのは『ニンは処女である』という事だ。
それを知って俺は我慢できなくなった。
ありとあらゆる手段を使って彼女が一人きりになるように誘導する。
トントン。
人気のない路地裏で俺はニンの肩を叩く。
ニンはビクリと肩を震わせた。
「誰?私に何か用?」
振り返る彼女を見て俺は心臓が止まりそうなほどドキドキした。
彼女の身体から立ち昇る甘い香りが俺を包み込む。
だが、それを堪能するのは後だ。
「催眠!」
彼女の目を見て強い口調で呪文を唱えると、彼女の瞳から光が消えてトロンと虚ろになる。
ニンには催眠が効いているようだ。
俺はニンを壁際まで追い詰めて彼女の頭を撫でる。
「やあ、ニン。俺の事、知ってるか?」
「あなたは……えっと……誰でしたっけ?すいません、忘れてしまいました……。」
不安そうに呟く彼女を見て俺はゾクゾクする。
(なんて可愛いんだ!)
興奮で息が荒くなるのを抑えながら俺はニンに暗示をかける。
俺の言うことは全て正しいという暗示だ。
「大丈夫だ。俺はお前の恋人だよ。ほら、思い出してごらん?」
「こいびと……?」
俺の言葉を聞いた瞬間、彼女はうっとりとした顔になる。
「思い出した……私の恋人……。」
「そ、恋人。彼女なんだから、パンツ見せてよ。」
「うん……。」
ニンは俺に言われるがままにスカートを捲り上げて、聖女かつ処女らしい純白のパンツを見せてくれる。
「もっと良く見せてよ、ニン。」
「うん……いいよ……。」
ニンは恥ずかしそうに顔を赤らめながらも足を広げてパンツを見せつけてくる。
(たまらねぇ!)
俺は彼女の股間に貌を近づけてその匂いを思いっきり嗅ぐ。
「ああっ!やめて……そんなところ……。」
口では拒絶の言葉を放つが彼女は一切抵抗しない。
顔を赤くし恥ずかしそうにしながらも俺の行為を受け入れている。
「興奮してる?」
「は、恥ずかしい気持ちの方が強いわよ……。」
「嘘つくなよ。興奮してるだろ?」
「う、うん……。興奮……してる。」
ニンは目に涙を浮かべながら俺を見つめる。
俺がニンを操っているとはいえ、あまりにも従順な彼女にゾクゾクした。
(この女の全てが欲しい!)
そう思った俺は舌なめずりをする。
「そうだなぁ……じゃあ、俺が喜ぶ事を言ってみてよ?」
「え?喜ぶことって……えっと……私のパンツが見られてうれしい?」
思っていた感じと違うが、その辺りはニン自身が思い浮かばなかったのだろう。
しかし、それはそれでエロいことに不慣れな処女を感じさせ興奮する。
「そういう時はこう言うんだよ。」
ニンを壁に押し付けながら俺は彼女の耳元で囁く。
俺が伝えた言葉を聞いて彼女は顔がいい気に真っ赤になる。
「そ、そんなことっ!?」
「ほら、言ってごらん。」
「彼氏にパンツを……見られて興奮してる……私のグチョグチョおまんこ気持ちよくして……。」
彼女の口から卑猥な単語が出て来ることに興奮する。
「ああいいぜ。いっぱい気持ちよくしてやるよ。」
そう言って彼女のパンツの中に手を入れて少し濡れた割れ目をなぞる。
「ふあっ!」
驚いたような声を上げたニンだったがすぐにトロンとした顔になる。
「どうだ?気持ち良いか?」
「うん……なんか……変な感じ……だけど、嫌じゃない……。」
俺が指を上下に動かすとグチュグチュという音が路地裏に響く。
「んっ、くっ、あっ、やっ。」
「ふふ、可愛いなぁ……。」
快楽に抗いきれないように彼女は喘ぎ声をあげて俺の興奮をそそる。
ニンはガクガクと足を震わせて俺の身体にしがみついてきた。
「ほら、しっかりスカートたくし上げてよ。」
「う、うん……んあっ!やっ!」
ニンは恥ずかしそうにしながらも素直にスカートをたくし上げる。
俺は彼女の愛液で濡れた指でクリトリスと膣内の入り口をかき回す。
「ふわぁっ!?や、そこ触らないでっ!んっ!あんっ!」
一際大きな声を出してニンの身体がビクンとはねる。
「気持ちいい?どんなふうに気持ちいいか言ってごらん?」
「き、気持ちいいっ!ああっ!あなたの指がっ!私のおまんこクチュクチュして気持ち良いっ!」
「そうかそうか。じゃあ、もっと気持ち良くしてあげようね。」
「あっ、だめっ、やだぁっ!やんっ!あんっ!」
ニンの膣内に指を侵入させていく。
彼女の中はトロトロに濡れており、指を動かすたびに愛液が垂れる。
「やっ、あっ、ああんっ!だめっ!私……変になっちゃっう!」
「いいよ変になっても。ほらもっと声出しなよ。」
俺はニンの上着の中に手を入れると彼女の胸を揉み始める。
胸は大きくもなく小さくもないちょうど良いサイズで俺の手には丁度いい感じだ。
「あっ、あんっ!おっぱいも触っちゃやだっ!」
口ではそう言っているがニンの身体は正直で、胸の先端の乳首はビンビンに立っている。
それを俺は指でつまみ上げた。
「ふわぁっ!?やっ、それっ!あんっ!」
すると面白いぐらいにニンの身体がビクビクと跳ね上がる。
「どうだ?おっぱいも気持ち良いだろ?」
「う、うん!きもちいいっ!んっ、あっ!」
指を彼女の膣内に挿入しながら乳首をコリコリと刺激する。
その度にいやらしい液体がクチュリクチュリと音を立てる。
「ニン、もうイッちゃいそうか?」
「うんっ!イッちゃう!おまんこもっ、おっぱいもっ、あんっ!気持ち良くてっ!イッちゃうよぉっ!」
「いいぞ。盛大にイクんだ。」
「あっ、あっ、あああああんっ!!!」
ニンが大きな嬌声を上げると同時に彼女の膣内がキュウと締まり愛液が大量に飛び出す。
「ああっ……はぁ……はぁ……。」
彼女の絶頂が収まると彼女の秘所から指を引き抜く。
そして、我慢できなくなってきた俺はズボンを脱ぎ、彼女の内ももに硬くなった肉棒を当てる。
「ほら、太ももで挟んで?」
「え?あ、うん……。」
意識が朦朧としている彼女は言われるがままに俺の肉棒を太ももで挟み込む。
柔らかくてスベスベの太ももの感触にすぐにでも出そうだった。
「動くよ。」
彼女の愛液が潤滑油となり、太ももと言えどスムーズに動く。
「これ……なんか変な気分……。」
「俺はきもちいいぜ?」
「こんなのがいいんだ……。変態みたい……。」
ニンは照れた表情のまま、クスリと笑う。
(やべえなこれ。)
彼女の表情と吐息が興奮をそそり肉棒が一段と硬くなる。
「お前の太もも、エロ過ぎるぜ。こりゃもはや性器だな。」
「そんなこと言われても嬉しくない……。あっ、またおっきくなってる……。」
ニンは足をぎこちなく動かして俺の肉棒を扱き始める。
柔らかくてスベスベの太ももと温かい愛液が潤滑油となって俺の肉棒を刺激する。
「くっ、その動きいいぜ……。」
「んっ……。そう?あなたのビクッてしてる……。」
「ちゃんとおちんぽって言えよ。」
「え?えぇ……。あなたの……お、おちんぽ、ビクッってしてる……。」
恥ずかしがりながらも彼女は俺の肉棒に刺激を与えるように内ももを上下に動かしながらその言葉を口にする。
「そうだ。偉いぞニン。くっ……そろそろ、で、出そうだ……!」
「え?出るって何が……ひゃうっ!?」
ニンの太ももに俺の肉棒から出た液体が掛かる。
それを彼女は驚いた様子で眺めている。
「これが精液……?初めて見た……。」
「さて、そろそろまんこに入れてほしくなったんじゃないか?」
「……。」
「どうした?」
ニンは少し悩んだような表情を見せる。
「その……恋人だし、そうするべきだと思うんだけど……なんでか、嫌なの……。」
(催眠が解けてきたのか……?)
ここで躊躇されるのも正直めんどくさい。
「とりあえず、パンツ脱いでよ。」
「うん……わかった。」
ニンはスカートの中に手を入れてパンツを脱ぐ。
(下着は脱がせるか……。)
彼女の純白のパンツを見てそう思った俺はニンのパンツを剥ぎ取って床に投げ捨てる。
「さてと……じゃあ、俺がいいというまで絶対に動くなよ?」
「……え?う、うん……。」
戸惑う彼女を無視して俺は彼女を壁にもたれさせると、その片足を抱え上げる。
そして、その秘所に硬いままの肉棒の先端を押し当てる。
「ね、ねぇ……。今日はやめない?」
「ここまで来てやめれるかよ。」
俺はニンの太ももを撫でてその足を固定する。
そして、少しずつ彼女の膣内に俺の肉棒を押し進めていった。
「んっ……くっ……!あ、ああっ!」
ニンが悲鳴にも似た声を上げる。
結合部からは処女だった証の血が流れ出る。
「ああ……私の初めて……ルード……。」
「誰だよ、ルードって。」
「え?えっと……あれ?私、なんであの人の名前……。」
(こいつが好きだった男か?)
俺の中で少しの嫉妬心が生まれる。
「別の男の事なんて忘れるくらい気持ちよくしてやるよ。」
そう言って俺は膣内の肉棒をさらに奥へと押し進めていく。
彼女の中をメリメリと俺の肉棒が広げていくのが分かる。
「痛いか?」
「ちょっと……ね……。でも、大丈夫……。」
ニンは涙を流しながらも俺に気丈な笑顔を見せる。
その表情を見て俺はさらに興奮を高めてしまった。
「んくっ……おまんこの中でおちんぽビクッってなった……。」
「お前の中が気持ち良すぎるんだよ。」
「そう……良かった……。それじゃあ、動いていいよ……。」
ニンの許可をもらったので俺は遠慮なく腰を動かし始める。
「あっ!やっ!いたいっ!そんなに激しくしたらっ!うぐっ!」
痛がっているのはさすがにめんどくさいし萎える。
「仕方ないなぁ。催眠!」
催眠魔法を再び発動する。
するとニンは痛みが消えたようでキョトンとする。
「え?私……今、何を……?」
「別に気にするな。ほら、もっと気持ち良くしてやるよ!」
俺は容赦なくピストン運動を激しくする。
パンパンという音と共に彼女の口から卑猥な嬌声が漏れ出る。
「え!?ああっ!ひゃうっ!あんっ!やっ!だめっ!」
結合部から愛液が飛び散り辺りに淫らな匂いを漂わせる。
「ふっ、んんっ!やっ、あっ、ああっ!」
「どうだ?気持ち良いだろ?」
ニンの耳元で囁くと彼女は身体をビクビクと震わせる。
「あっ、あんっ!わかんないっ!あっ、ああんっ!」
(よし……もう少しで……。)
俺はニンがイキそうになったタイミングを見て腰を振るスピードを落とした。
「ふぇ……?なんで……?」
困惑したようにニンは俺を見るが、俺はピストン運動をゆっくりと繰り返して彼女に快感を与え続ける。
「恋人なんだから一人で勝手にイクなよ?」
「えっ?あっ、そ、そうなの……?」
ニンは戸惑いながらも快感によって表情が崩れていく。
「あんっ!ふわっ!ああっ!んっ……あんっ!」
強弱を付けて動かすとニンは面白いように反応する。
「んくっ、ああっ!やっ、それっ、だめっ!」
そして、俺はニンがイキそうになるたびに腰のスピードを落とす。
「あっ……ああっ……な、なんでぇ……?」
イキたくてもイケないもどかしさに彼女はモジモジとしている。
しかし、決して自分から動こうとはしない。
「なんだ?どうしてほしいんだ?」
俺がそう言うと彼女は顔を真っ赤にして目を潤ませる。
「……せて……。」
彼女は小さく何かを呟いたが聞き取れない。
「どうした?はっきり言えよ?」
「イかせて……。私のおまんこにあなたのおちんぽを奥まで入れてたくさんイカせてください……。」
ニンは恥ずかしそうにしながらもそう言った。
「キスしてくれたら考えてやる。」
俺がそう言った直後、ニンは迷うことなく俺の唇に自分の唇を押し当ててきた。
「んっ……。」
そして、舌を絡ませながら濃厚なキスをする。
「んちゅ……れろ……んむう……。」
彼女は目を閉じて必死に俺にしがみついてくる。
(ああ……可愛いなぁこいつ!)
彼女の膣内の締め付けが更に強くなり早く射精しろと言わんばかりに吸い付いてくる。
俺はそれに応えるように彼女の最奥を何度も突き上げる。
「じゅる……ちゅぱ……れろ……んんっ!あっ!んちゅっ!」
彼女の嬌声が大きくなり膣の締まりが一層強くなる。
(イキそうだ……。まぁ、許可なんていらないよな。)
そんなことを思いながら限界を迎えた俺は彼女の膣内に精液をぶちまけた。
「んんっ!!んんんんんっ!!!」
同時にニンは絶頂を迎え身体がビクビクと痙攣する。
そして、膣内は一滴残らず搾り取ろうと肉棒を締め付ける。
(すごいな。もう一生このまんこから離れられなくなりそうだぜ。)
「はぁ……はぁ……!やだ……妊娠しちゃう……。」
俺が肉棒を引き抜くとドロリとした白い液体が溢れて彼女の太ももを汚す。
「ニン、まだ終わりじゃないぜ。ちゃんと掃除してくれよ。」
「え?えぇ、そうよね……。」
俺はニンの前に肉棒を突き出した。
彼女は何をすべきか分かったのかそれを優しく握ると口淫を始める。
「んっ……ちゅぷ……。」
「丁寧に頼むぜ。」
「うん……。じゅる、ちゅぱ……れろ……。」
ニンは精液と愛液が混じったそれを舐め取っていく。
(すげぇエロいなこいつ。口まんこたまらんわ。)
立ったままニンの奉仕を受けられるのは凄く興奮する。
俺はニンの頭を撫でてやった。
「ふぅ……これでいい?」
「ああ、ありがとうな。」
「じゃあ、そろそろ終わりに……。」
彼女が言い終わる前に俺は彼女の腕を引く。
「ここじゃバレるかもしれないし、次は俺の家でヤろうか。」
「え?えぇ、わかったわ。」
(これは最高のおもちゃを手に入れたぜ。さて、帰ったらどうしてやろうかな……。)
そんなことを妄想しながら俺は自宅に彼女を連れ帰った。