癒しの旅(秋元こまち、水無月かれん)
「こうして二人でゆっくりするのも久しぶりね。」
「そうね。お互い忙しかったから。」
こまちとかれんは二人で温泉旅行に来ていた。
露天風呂が有名な旅館で今、まさにその露天風呂を二人で楽しんでいるところだった。
「みんなも来られれば良かったんだけど……。」
「仕方ないわよ。みんな自分の夢を必死に追いかけてるんだもの。」
穏やかな会話を二人はこの後自分たちに降りかかる悲劇をまだ知らない。
その元凶となる者たちは露天風呂の外、女性用の脱衣所の入り口に居た。
「あったぜ。」
二人のうちの一人がそう言って手に持っているのは清掃中の立て札。
「よし、これで大丈夫だな。」
その立て札を入り口に置くと男たちは脱衣所に入り、服を脱ぎ始めた。
「本当に大丈夫なんだな?」
「ああ、ここには今朝の女たちしかいねぇよ。」
そう言いながら音を立てないように脱衣所から露天風呂へ出ると、目の前には美しい景色が広がっていた。
男たちは興奮したように露天風呂を見渡す。
そして、男の一人がこまちとかれんの二人の姿を見ると黙って指差した。
もう一人も黙ってその方を見ると、二人は仲睦まじく湯船につかって談笑している。
そんな彼女らに気付かれぬように男らはその背後へと近づいていく。
「それでね……ん?」
至近距離にまで近づいたところでかれんが背後の気配に気が付くが時すでに遅し。
その直後には男たちは彼女らに抱き着いていた。
「きゃあああ!」
「な、なによ!あなたたち!」
突然現れた男たちに驚きを隠せない二人。
「いいおっぱいしてるじゃねぇか。」
「やめなさ……!」
かれんは男たちの手を振り払おうと暴れるが力で男には敵わない。
男は彼女胸を両手で鷲掴みにして揉みしだく。
「この胸でどれだけの男を落としてきたんだ?」
「んっ……おねがいですからやめてください。」
こまちも同じように男の手によって胸を揉みしだかれる。
かれんと違って大人しい性格のこまちは強く抵抗できず、涙を流しながら懇願する。
しかし、そんな様子に男たちの興奮は高まるばかりでやめる気配を見せない。
それどころか一層激しく揉んでいく。
「お前ら露天風呂でのマナーは知ってるか?」
「マナーですか……んあっ!」
胸を弄ばられながら男の質問に答えるこまちだったが、突然乳首を抓られて嬌声を上げてしまう。
そんなこまちに構うことなく男は話を続ける。
「まずは体を洗ってから入るだろ?」
そう言いながら男はかれんの胸を揉み続ける。
「それが何の関係が……ひうっ!」
かれんが暴れる度にバシャバシャと浴槽の水が跳ねる。
「俺たちがお前らの体をきれいにしてやろうと思ってな。」
「余計なお世話よっ!んっ……放しなさいっ!」
こまちはかれんと男が会話する中、徐々に力が抜けていくのを感じた。
「やっ……おねがいします……んんっ……こんな……。」
(この人、慣れてる……。)
そんな二人の様子を楽しそうに見ながら男たちは次のステップへ進もうとしていた。
「それじゃあ次はこっちを洗ってやろうな。」
「え?」
「そ、そこはっ!」
そう言って二人の股間に手を伸ばす男。
「い、いやぁ!」
「触らないでっ!」
嫌がる二人をよそに男は秘所を指先で弄ぶ。
そんな二人の様子を見て男たちが笑う。
「たっぷり感じさせてやるからな。」
「くっ……こんなことで感じるわけっ……!」
「そうですっ……やめっ……あっ……!」
そんなやり取りの中でこまちはどんどん感じていき、かれんの抵抗する力も徐々に弱まっていく。
「ふっ……ううっ……。」
かれんの頬は赤く染まり、表情も蕩けてきている。
そんな変化を男たちは見逃さない。
「そろそろいいか。」
そう言うと男は手マンからクリトリスへの刺激へと切り替える。
「んんんっ!」
これまでとは比べ物にならない強い快感にこまちは声を上げてしまう。
「へへへ、尻も触り心地いいじゃねぇか。」
かれんの体を触っていた男が彼女の尻にも手を伸ばす。
「ふっ……くっ……。」
もはや抵抗の言葉すら紡げず、かれんの意識は快楽に飲まれ始めていた。
そんな様子を見て男はこまちの耳元で囁く。
「気持ちいいか?」
「き……きもちよくなんか……。」
男はこまちの耳を甘噛みすると中へ舌を這わせる。
「んあっ、そんなところ……!」
「いい反応するじゃねぇか。」
耳を犯しながら男の手マンは止まらず激しさを増す。
「やっ……もうダメッ……!」
遂には絶頂まであと少しというところまで追いつめられるこまち。
「イっちまえよ。」
そんなこまちを追い詰めるように男の手マンが一層激しくなる。
「いやっ……あっ、ああっ!~~~~~っ!」
ビクビクとこまちの体が痙攣するように震えると彼女はぐったりと力なく男へ体を預けることになる。
「こまちっ!あんっ!」
「お友達はイっちまったな。お前もイかせてやるよ。」
男はそう言ってかれんの膣内に入れられた指を激しく動かす。
「んっ……はっ……ああっ!」
何とか逃げ出そうとしていても男の腕力には敵わない。
「ほら、イっちまえ。」
胸と秘所を同時に刺激されてかれんの絶頂はすぐそこまで迫っていた。
「あっ!んあっ!ああっ!」
(だ、だめっ!私までイっちゃ……!)
絶頂を目の前に耐えようとするがそれも空しく男の手によってい隼で限界を迎える。
「やっ……あああっ!」
ビクンと体を大きく跳ねさせ、かれんは絶頂を迎えてしまった。
「ふっ、ふぅ……。」
肩で息をしながらぐったりするかれんとこまち。
そんな二人の様子をニヤニヤと見ながら男たちは言う。
「さて、盛り上がってきたところで俺たちも満足させてもらおうかな。」
「ひぃっ!?」
目の前に肉棒を突き出されたこまちが恐怖に悲鳴を上げる。
「ほら、咥えろよ。」
「いっ、いやっ……!」
こまちがその肉棒から逃げようとすると頭を掴まれ、頬にその先端が押し付けられる。
「やだっ!やめてっ!んむううっ!」
首をひねって逃れようとするがそれも叶わず、こまちの口に肉棒がねじ込まれる。
(なにこれ!?くさい!汚いっ……!)
そんなこまちの様子を見て笑いながら男は腰を振り始めた。
「んっ……んっ……!」
口の中を擦るように男の逸物が行き来する。
「やめてっ!こまちに酷いことしないで!」
「うるせえ、お前はこっちだ。」
「きゃあっ!!」
もう一人の男がかれんの腕を引く。
そして彼女の体を露天風呂の縁に押し付ける。
「へへっ、いいおっぱい持ってるんだからそれで奉仕してもらおうかな。」
そう言って男はかれんの谷間に肉棒を埋める。
「いやっ!なにしてるのっ!気持ち悪い!」
かれんの胸を鷲掴みにして谷間に肉棒を挟んだ男は腰を動かし始めた。
「ああ、いいなこれ。」
「いやぁっ!やめてぇっ!」
(こんな臭くて気持ち悪いものが胸の中に……!)
男が腰を振るたびに谷間の間から顔を出しては引っ込み、顔を出しては引っ込む。
その気持ち悪さにかれんは涙目になる。
「んっ、んっ、んぐっ!」
「こまちっ!こ、こまちに手を出さないでっ!」
そんな光景を見せられながらも、こまちの苦しそうな声を聞いて彼女の身を心配する。
「そんなこと言ってる暇があるならしっかり奉仕しろよ!」
「あっ、動かさないでっ!んっ!」
男はかれんの胸を揉みながら腰を振り続ける。
かれんがパイズリさせられている間もこまちは強制的にフェラをさせられていた。
「んっ……んうっ!んんっ!」
「あー、お前の口まんこ気持ちいいな。」
男はそう言うと腰を振るスピードを速める。
「んんっ!ぐぷっ!じゅぶ……!」
逃げようとしても体を押さえつけられていて逃げ出せない。
そのとき、隣でかれんを犯す男の声が聞こえた。
「おらっ、射精すぞ!」
男の宣言と同時にかれんの谷間と顔に向かって大量の精液が放たれる。
「い、いやっ!きたない……気持ち悪い……。」
「あーあ、お前のお友達は出されちまったな。こっちも出してやるからちゃんと飲めよ?」
「んっ!?んんーっ!」
こまちの口の中を犯す男が腰の動きをさらに速めた。
「んぶっ!んっ!んんん~!」
「あー、イくぞ!」
ドクン、と肉棒が脈打つ。そして喉に直接精液が流し込まれた。
(いやっ!飲まされちゃってる……!)
吐き出すこともできずに喉の奥に流れ込んで来る不快感に耐えながらこまちは必死に男の精液を飲み込んだ。
もう十分だろうとばかりに男はこまちの口から肉棒を引き出すと、ゲホゲホと咳き込む彼女を見て言う。
「へへへ、それじゃあメインディッシュといきますか。」
「ほら、そこに手をついてケツをこっちに向けろ!」
「いやっ!離してっ!」
「なにをするつもりなのっ!?」
抵抗する二人に無理矢理体勢を変えさせると男たちはそれぞれ彼女らの腰を掴んで秘所に肉棒を宛がった。
「まさか……。」
「いや……やめて……!」
バックから挿入されると思い、かれんは逃げ出そうとするががっちりと掴まれていて動けない。
こまちも同じ体勢にされ、二人はお互い別の男に犯されようとしている。
「待ってっ!それだけはやめてっ!許してっ!」
「いやぁ!こまちには手を出さないでぇ!」
二人は泣きながら懇願するが、それを聞いて男たちが止めるはずもない。
「おら、仲良く一緒に気持ちよくなろうな?」
男たちはそう宣言すると腰を突き出し、二人の膣内へ同時に肉棒を挿入した。
「いやあああああ!!!」
「いやああああ!!!!」
そんな悲鳴も虚しく二人の膣は凶悪なまでに反り返った肉棒によって隙間なく埋められる。
「おお、これはいいなぁ。」
「こっちの穴も最高だぜ?」
「ひぐうっ!抜いてっ!もう許してっ!」
「こんなひどいこと、もうやめてください。」
「なに言ってんだ、楽しいのはこれからだろうが。」
その言葉とともに二人の男は腰を振り始める。
「あっ!んっ!あっ!」
「いやっ!やめてっ!んんっ!」
肉棒が出し入れされる度に二人は喘ぐような声を上げる。
そんな様子を男たちは笑いながら見ている。
(痛いっ、裂けちゃう……!)
(苦しいっ、おかしくなるぅ……!)
初めての性交で二人の体には大きすぎる肉棒がねじ込まれているのだ。
パンパンッと腰を打ち付ける音が辺りに響き、二人の体が激しく揺れたびにチャプチャプと風呂の湯が跳ねる。
「どうだ?初めてのちんぽの味は?」
「最高だろ?俺たちのちんぽをしっかりと味わえ!」
男たちはそんな二人の反応を楽しみながら犯し続ける。
(痛いっ!痛いっ!いやぁっ!!)
(苦しい……気持ち悪い……もうやめて……!)
「あっ、んっ……やめっ……。」
「んっ、ふぅっ……もう……許して……!」
二人が苦しみの声を上げる中、男たちは腰を振り続ける。
犯され続けていると徐々に二人の体から痛みが引いて行く。
「あんっ、んっ!いやっ!なんでっ?」
「あぁっ……んっ、やめてぇっ!」
それどころか体は少しずつ快楽を拾い始めた。
(どうしてっ……こんなやつらに犯されてるのに……!)
(だめぇっ!嫌なのに……気持ちいい……!)
そんな二人の様子に男たちはにやりと笑った。
「気持ちよくなってきただろ?」
「お前らはレイプされて悦ぶ変態なんだよ!」
そう言って男は抽挿を激しくする。
体が激しくぶつかり合うたびに風呂場の水が音を立てるがそれとは別に結合部からはグチュグチュと卑猥な濡れた音が響く。
「いやっ!ああっ!やめてぇっ!」
「ふぅっ、んんっ!んっ~!」
二人は快楽に耐えるように唇を噛んでいるが、その顔は紅潮し口からは吐息が漏れている。
(なんでこんなに……感じちゃうの?)
(なんで……こんなに気持ちいいの……?)
そんな疑問が浮かぶ二人に応えるように男が語り始める。
「俺たちに犯されて喘がなかった女はいないからな。」
「そうそう、だから安心して犯されてな。」
そう言って男たちは二人の腰をがっしりと掴みなおし、さらに激しく腰を打ち付けた。
「ああっ!だめっ!激しすぎぃっ!」
「いやぁっ!やめてぇっ!」
先ほどまでの抽挿と違い、男たちの腰は波打つように動きながら二人の子宮口を突き上げる。
何度も何度も子宮を突かれ続け、その度に二人はビクンっと体を跳ねさせる。
(気持ちいい……なんて、思っちゃダメなのに……。)
(またイキそうになってるっ!ダメ、私そんな変態じゃ……!)
二人が絶頂を迎えようとしているのが分かり男たちがラストスパートをかけるようにさらに腰を打ち付けるスピードを上げた。
「いやっ!やめてぇっ!そんなに激しくされたら……!」
「もう……イクッ……!」
「いいぜ、いつでもイケよ!」
「俺たちもそろそろ限界だ!」
「え?限界って、あんっ!まさかっ!いやっ!やめてっ!」
「ダメッ、中は……!そこだけは許してぇ!」
そんな二人の言葉を無視して男たちは腰を密着させ、射精を開始した。
びゅるるるるっ!!ドクッドクッ……びゅーーっ!!
「いやあああああああ!!!!」
「いやああああああ!!!!」
そんな絶叫とともに二人は絶頂を迎えた。
男根から放たれた精液が彼女たちの子宮を蹂躙し、満たしてゆく。
(熱い……中で出てる……!)
(ああ……出されちゃった……こんなやつらに……!)
「へへっ、良かったぜ。」
「ふう、気持ちよかった。」
やがて射精を終えた男たちが彼女たちの膣から肉棒を引き抜くとドロリとした精液が零れ落ちる。
そんな光景を見て男たちは笑った。
「ひひっ!出した出した!」
「満足したぜ。」
そう言って男たちは露天風呂を後にした。
「こまち……。」
「かれん……。」
二人はお互い抱き合いながら泣き続けた。