襲撃者の闇(北山雫)
学校中に響く悲鳴と怒号と爆音。
この第一高校には現在、魔法師に対して差別的な意思を持つテロリストによる襲撃を受けていた。
「はぁ……はぁ……」
魔法師と言えど多勢に無勢。
何人もの生徒たちが血を流し倒れ、我先にと逃げ出していた。
雫もまた足に銃弾を受けてしまいこの倉庫の中に逃げ隠れていた。
「このままじゃマズい……」
足を怪我してしまい、走ることはおろか歩くことすらままならない。
そしてCADは逃げる際に落としてしまい、今テロリストたちに見つかっては逃げられないだろう。
何か手立てはないかと倉庫内を見回すが長く使われていないのかガラクタのようなものばかり。
「っ!」
倉庫の外から聞こえる足音。
もうそこまでテロリストたちが迫ってきているのがわかる。
(こないでっ!)
雫にはもはや祈るしかなかった。
そして、その祈りはどこにも届かなかった。
バタンッと大きな音とともに倉庫の扉が開かれる。
「お?女の子みーっけ!」
「おぉ、いいじゃん」
「いいね、俺この子好みだわ」
ニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべながら雫に近づいてくる二人のテロリストたち。
「近づかないで」
痛みに耐えながら精一杯男たちをにらみつける。
「おっと、抵抗するなよ?」
男の一人が脅すように銃口を雫に向ける。
そして、もう一人の男はいやらしい目つきで雫の様子を観察し始めた。
「お?足、怪我してるの?」
「っ……」
「あちゃー。これじゃ逃げられないねぇ」
「近寄らないで」
「そんなに凄んでも逃げられないし、かわいいだけだよ?」
「そうそう。それより抵抗しちゃダメだよ」
馬鹿にしたように笑う男たちに雫は必死に抵抗するも足に銃弾を受けており歩くことすらままならない身体では逃げ出すことが出来ない。
そんな中で男たちは雫に手を伸ばす。
「へへ、この学校の制服って可愛いよな」
「しかも魔法師しか入れない学校でしょ?魔法師ってのがどんなもんか試してみたかったんだよねぇ」
そう言って男たちは雫の制服に手をかける。
「や、やめて!」
なんとか抵抗しようとするも身体に走る激痛に顔をしかめることしかできない。
そして、次の瞬間には男たちによって制服が切り裂かれていた。
「きゃあああぁっ!!」
「おぉっ!すっごい白くて綺麗な肌じゃん!」
「おっぱいは物足りねぇけどな」
嫌がる雫のことを無視し男たちは雫の身体を触りはじめた。
「いやっ!触らないでっ!」
必死に抵抗するも魔法師でもない男二人になすすべなく押さえつけられてしまう。
「ほら、暴れないの」
「大人しくしときなよ」
「ほら、キスしてあげるから」
そう言って顔を近づけてくる男。
「い、いやっ!やめてっ!」
首を振って逃げようとするもすぐに捕まてしまい、口を塞がれてしまう。
「んぐっ!?んっ!んー!!」
(気持ち悪いっ!)
口の中に広がる生臭い味と臭い。
雫は嫌悪感から涙を流す。
そんな雫の口内に男の舌が侵入してくる。
「んんっ!んー!!んぐっ!」
(いやっ!いやあぁっ!!)
必死に抵抗しようとするもまったく動けない。
男は雫の頭を掴むと逃げられないように固定しさらに深く唇を重ねてくる。
「んっ!ふぐぅぅっ!!」
(気持ち悪いっ!こんなの嫌なのにっ!)
雫は涙を流しながらされるがままになってしまう。
そして、しばらくするとようやく男が離れた。
「ぷはっ!はぁ……はぁ……」
やっと解放されたことで大きく息を吸う雫の下半身に男の手が伸びる。
「そ、そこはだめ……」
「ダメじゃないだろ?これが楽しいんじゃねぇか」
その言葉とともに男の手が雫のショーツの中に侵入する。
「ひうっ!そんなとこ触っちゃ……んっ!」
「まんこ触られて気持ちいかい?」
「ひぅっ!気持ちよくなんて……ないっ!」
「そうかそうか。じゃあ、これからいっぱい気持ちよくしてやるからな」
そう言ってもう一人の男が雫のブラをずり上げる。
小ぶりでピンクの突起が男たちに晒されると雫の顔が赤く染まって行く。
「へへ、この可愛いおっぱいがでかくなるようにしっかり揉んでやるからな」
その言葉とともに男は雫の胸を揉むように触り始める。
「あっ……んっ……」
思わず漏れてしまった甘い声に男たちは笑い出す。
「可愛い声出しちゃって」
「感じてんだろ?素直になれよ」
「違うっ……んっ!感じてなんかぁっ!」
否定するも乳首を摘ままれてしまい甘い声が出る。
「ほら、やっぱり感じてるじゃないか」
「違っ……んあぁっ!だめっ!」
否定しようとする雫をあざ笑うかのように男たちの手は彼女が感じる部分を的確に刺激していく。
胸と秘所を同時に責められ雫の身体は少しずつだが確実に反応してしまっていた。
それを必死に否定しようとしても秘所から愛液があふれ男の手を濡らしてその証拠を示してしまう。
「じゃあ、これはなんだ?」
そう言って男は指に付いた愛液を雫に見せつける。
「そ、それは……」
「照れちゃって。かわいいねぇ」
そう言って男は雫の秘所に指を入れ始める。
「や、やめっ!んあぁっ!」
「おぉ、もうびしょ濡れじゃん」
(違うっ……感じてなんかないのに……)
雫は必死に否定するが身体は正直で男の指をどんどん受け入れてしまう。
そして、ついにはその指が膣内に入ってしまった。
「んあっ!そ、そこに入れちゃだめ!」
「でも、まんここんなにうれしそうにしてるじゃねぇか。本当はうれしいんだろ?」
「そんなわけ……ひゃんっ!そ、そこだめぇ!」
男の指がある一点を捉える。
その部分を刺激された瞬間、雫は今までにない快感に襲われ思わず身体を仰け反らせた。
「ここか?ここが気持ちいいのか?」
そう言って男は執拗にそこを責め立て始める。
「ちがうぅ!気持ちよくなんかっ……ああぁっ!!だめぇぇ!!」
(やだ……なんで……こんなぁ……!)
初めて感じる強烈な快感に戸惑いながらも雫の身体は反応してしまう。
そして、それに合わせるように男も指の動きを速めていった。
「やだっ!そんなのされたらっ……ああぁぁっ!!」
ついに限界を迎えてしまい雫は身体を大きく仰け反らせる。
それと同時に膣内からは大量の愛液が噴き出した。
(うそ……私、イっちゃったの……?)
絶頂を迎えた雫はあまりの衝撃に呆然としていた。
しかし、そんな彼女を休ませる暇などなく男は次の行動に出た。
「じゃあ、そろそろ本番と行こうか」
そう言って男は雫のショーツに手を掛ける。
「ちょ、ちょっと待って!それだけは本当にダメ!」
雫は慌てて制止する。
しかし、そんな制止を聞くはずもなく男はショーツを剥ぎ取り床へと放り投げた。
「綺麗なまんこじゃねぇか」
「一回イったからまん汁がエロく光ってるな」
露わになった雫の秘部を見ながら男たちはさらに興奮した様子を見せる。
「だ、だめっ!」
そして、そんな男たちを拒絶するように雫は身体を動かすが足の痛みでろくに動けないうえ、男に押さえつけられ抵抗することができない。
「いやっ!離して!見ないで!」
「そうケチなこと言うなって。減るもんじゃないだろ?」
必死に懇願するも男は聞く耳を持たず雫の両足を大きく広げさせる。
「いやっ!見ないでぇ!」
(こんな格好恥ずかしい……)
あまりの恥ずかしさに顔を背ける雫だがそんな彼女の様子は男たちの興奮を誘うだけだった。
そして、男の一人が自分のモノを取り出すとそれを雫の秘所に押し当てた。
「ひっ……」
その感触に恐怖を感じ思わず小さな悲鳴を上げてしまう。
男はその反応を楽しむように肉棒を彼女の秘所に擦りつける。
「ほーら、頑張って抵抗しないと入っちゃうぞ?」
「やだっ……そんなの入らない……」
恐怖に怯える雫を無視し男は腰を突きだした。
「い、いやっ!やめて!」
「そんなに嫌か?」
「嫌にきまってるでしょ!あなたなんかに私の初めて……」
「そうか。だったら……」
雫の目の前にその肉棒が突き出される。
「処女を奪われたくなかったらその口でご奉仕しな」
「え……」
「どうした?早くしないと処女奪っちゃうぞ?」
(こ、こんなのを咥える……?でも……)
「さーん……にー……」
「うっ……うぅ……」
カウントダウンに急かされ、雫はおずおずとその肉棒に手を伸ばす。
そして、そのまま舌を出してちろちろと舐め始めた。
「よし、いい子だ」
そう言って男は雫の頭を優しく撫でる。
(気持ち悪い……)
男のその行動と口内に広がる生臭いの匂いと味の両方が雫に強烈な嫌悪感を与えて来る。
「ほら、舐めるだけじゃなく咥えてご奉仕するんだ」
「んぐっ!じゅぷっ!れろっ!んっ……ちゅるっ!」
「おぉ……いいぞぉ……」
(臭い……気持ち悪い……!)
口の中に広がる不快な味に顔をしかめながらも必死に舌を動かす。
「頑張って奉仕してるし、こっちも気持ちよくさせてあげよう」
そう言ってもう一人の男が再び雫の秘所を指で弄り始める。
「んぶっ!んっ……じゅぷっ!れろっ!んぐっ!」
(だめっ……今そんなことされたら……!)
秘所を指で刺激されながらの口淫に雫は身体を震わせる。
しかし、その反応を見た男はさらに指の動きを速めた。
「ほら、もっと舌使えよ」
「フェラが好きなのか?まんこが俺の指に絡みついてくるぜ?」
「じゅるっ!れろっ……んぐっ!くぷっ!」
「おぉ……いいぞぉ……」
「しっかり奉仕すればまたイカせてやるからな」
(いやぁ……イカされるのだけは……)
秘所からは愛液が、口からは涎と先走りが雫の胸や下腹部を濡らしていく。
(早く終わって……!)
そして、男は限界を迎えようとしていた。
「出すぞっ!しっかり飲み干せよ!」
そう言って男は雫の頭を掴み腰を振り始めた。
「んぶぅっ!?じゅぷっ!れろっ!ちゅるっ!」
「イクッ!!」
次の瞬間、男が腰を突きだして肉棒から精液を吐き出す。
「んんんっ!?んぐっ!んっ……ごくっ……」
突然のことに驚くも口内で肉棒が暴れ精液を吐き出せず雫は必死にそれを飲み込んで行く。
「はぁ……はぁ……」
(やっと……終わった……?)
ようやく射精を終えた男がゆっくりと腰を引き肉棒を口から離す。
それと同時に男の手が雫の秘所から離れた。
「げほっ!ごほっ!」
咽ながらもなんとか息を整えようとする。
男は突然そんな雫を四つん這い状態にさせると秘所に肉棒をあてがう。
「え……あ……」
突然の出来事に困惑している間に男はそのまま彼女の膣内へその凶悪な肉棒を突き入れた。
「あ、ああぁぁぁぁっ!!!」
あまりの激痛に絶叫を上げる雫。
「おぉ……処女まんこ最高だぜ」
「な、なんで……約束が違う……」
「あ?そんな約束したか?」
「さぁ?」
男たちは笑いながらそう言ってとぼける。
「まぁ、そんなことはどうでもいいじゃないか」
そう言いながら男は肉棒を根元まで一気に突き入れ腰を動かし始める。
「あぁっ!いやぁっ!!痛いぃっ!!」
(痛いっ!!抜いてぇっ!!)
パンッ!パァンッと肉同士がぶつかり合う音が響く。
男が腰を打ち付けるたびに雫の口からは悲鳴と喘ぎ声が入り混じった声が上がった。
「やだっ……もうやめて……」
(こんな奴に私の初めてが奪われるなんて……)
痛みに耐えながら雫の瞳からは涙がこぼれる。
「あ?もっとしてほしいって?」
「ち、違うっ……そんなわけ……」
(こんな奴に感じたくないのに……!)
痛みと同時に襲ってくる快感。
それが雫の心と体を蝕んでいく。
「ほーら、ちょっとずつエロい声が出てきたぞ」
「う、嘘っ……そんなこと……」
否定しようとするも雫の口からは甘い声が漏れ始める。
「あ、あんっ……ふぁっ……!」
(違う……感じてない……!)
必死に快感を否定しようとするも身体が反応してしまう。
「ふぅ、この処女まんこ最高過ぎるわ」
「んっ!あんっ!やっ……!」
(嫌なのに……なんで……!)
腰を打ち付けられるたびに雫の口からは快感の声が上がる。
「俺たちに犯されるために生まれてきてくれたんだろ?感謝しかねぇな!」
「そんなわけっ、あっ!ないっ……からぁ!」
「強情だねぇ」
必死に快感に耐えようとするが、雫の身体は確実に絶頂へと近付いていた。
そして、ついにその時が訪れる。
「んっ!やぁっ!あぁっ!!」
「そろそろイキそうなのか?まんこがめちゃくちゃ締め付けて来るぜ?」
「ああっ、そんなっ!そんなことっ!」
「そう恥ずかしがらなくても俺もそろそろイキそうだから一緒にイこうぜ?」
「誰がっ、あなたなん……あぁっ!!だめぇっ!イキたくないぃっ!!」
「我慢せずにイケよ!」
そう言って男はさらに激しく腰を打ち付ける。
(嫌ぁっ!イっちゃうぅっ!!)
そしてついに限界が訪れる。
「やだっ……!ああっ!イッちゃうぅぅっ!!」
雫が絶頂を迎えた瞬間膣内に大量の精液が流れ込んできた。
「はぁ……はぁ……」
(嘘……中に出されちゃった……)
膣内に出されたショックで放心する雫。
「おいおい、なに休んでんだよ」
もう一人の男が雫の髪を掴んで無理矢理顔を上げさせる。
「俺もまんこ使わせてくれよ」
(え……まさか、また……?)
「おい、早くどけよ」
「はいはい」
雫を犯していた男が肉棒を引き抜くと今度は別の男が雫の秘所に肉棒をあてがう。
「ま、待って!今はダメ……」
しかし、その願いは聞き入れられずそのまま今度は正面から挿入されてしまう。
「んあぁぁっ!」
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体に再び肉棒を打ち込まれ雫は再び大きな声を上げた。
「おぉ……やっぱり処女まんこは締め付けがいいな……」
「やだっ、抜いてっ!もう無理ぃっ!」
「何言ってんだよ。まだ始まったばかりだろうが」
そう言って男は腰を動かし始める。
「あぁっ!!だめぇっ!イったばかりなのにぃっ!」
「そんなこと知らねぇよ」
そう言いながら男はさらに激しく腰を打ち付ける。
「あんっ!やぁっ!これダメェっ!」
「何がダメなんだよ?こんなに締め付けて来るのによ」
そう言って男は雫の胸を鷲掴みにする。
「やんっ!おっぱい触らないでぇ……」
「こんなエロい身体して何言ってんだよ」
そう言いながら男はさらに激しく腰を打ち付ける。
そして、再び限界が近づいてきた。
「だめっ!またイっちゃうっ!ああっ、あああっっ!!」
「おーイったイった。まんこがすげぇ締め付けて来るぜ」
そう言いながらも男は抽送を続け雫をさらに追い詰める。
「もう無理ぃっ!これ以上されたらおかしくなるぅっ!」
「いいじゃねぇか、このまま壊れちまえよ」
「おまえらみたいなガキはまんこがありゃそれでいいからよ」
「ひゃううっ、あひっ、ああっ!」
「お前のエロい声聞いてたらまた大きくなってきた……ほら、咥えろよ」
そう言ってもう一人の男は雫の口に自分のモノを近づけた。
「い、いやっ!んぐぅっ!んんっ、ぐぷっ……」
「なんだ?チンポ咥えたとたん締め付けが強くなったぞ、そんなにしゃぶりたかったのか?」
「ははっ、マジでド変態だなぁ。まあいいや、もっと気持ちよくしてくれよ」
男は雫の頭を掴んで激しく動かす。
「んぶぅっ!んんーっ!!」
雫は涙を流しながら必死に男たちの凌辱に抵抗する。
だが、その抵抗はあまりにも非力すぎた。
「んんんっ!んぐぅっ!」
(いやぁっ!こんな奴等に好き勝手されるなんてっ!!)
雫は心の中で泣き叫ぶ。
しかし、それで凌辱が終わることも誰かが助けに来ることもない。
膣内や口内を犯され続け、その快感と苦痛に耐え続ける。
(誰か……誰か助けてっ!)
「んぶっ!んんっ!んんっ!!」
「そろそろ出そうだ……全部飲めよ」
「おまえ、もうイクのかよ」
「んぐっ!んんーっ!!」
雫は必死に抵抗したが、それもむなしく男は雫の口内に精液を吐き出した。
「んぶぅっ!んんっ!!んぶぅっ!!!」
口内に大量の精液を流し込まれ、雫は苦しそうに顔を歪める。
「んぶぅっ……!げほっ!げほげほっ!」
雫は精液を吐き出し咳き込んだ。
「あーあ、こぼしちゃったか」
「はぁ……はぁ……ああっ、いやっ!」
やっとの思いで呼吸する雫の膣内を男の肉棒が出入りする。
「ほら、また中出ししてやるからしっかり受け止めろよ!」
そう言って男はさらに強く腰を打ちつける。
「だめっ!あんっ、中に出したらぁ……!あああっっ!!」
膣内に熱い精液が注ぎ込まれた。
そして、雫は再び絶頂を迎えてしまい身体を大きく仰け反らせる。
強烈な快感が収まると意識が遠ざかり始める。
(私……どうなるの……)
そして、雫の意識は闇へと落ちていった。