※この作品はR-18です。

おつまみショート集   作:あなべる

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リクエストから


時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
呼び出されて(アーリャ)


ガラガラと音をたてて音楽室の扉が開かれる。

扉が開かれたことに気付いた音楽室の中にいたアーリャは部屋に入って来た男子生徒に声を掛ける。

 

「私をここへ呼び出したのはあなた?」

 

その手には一枚の便せんが握られている。

 

「そうだよ。来てくれてありがとう」

 

後ろ手で扉を閉めながらそう答える。

 

「それで何の用?ちょっと急いでて、できれば手短に……」

 

アーリャがそう告げる間、男子はゆっくり彼女に近づいていく。

 

「っ……!どうしたの?」

 

アーリャは男子から後退りつつ彼に問いかける

 

「九条さん……」

「ち、近寄らないで!」

 

アーリャの背中が壁にぶつかると、男子はアーリャの目の前まで迫る。

 

「な、何よ!用があるならさっさと言って!」

「あぁ。なんど見ても九条さんは可愛いよ」

 

褒められているはずだがアーリャからしてみればその言葉は恐怖でしかない。

そんなアーリャの両肩に男子の手が乗る。

 

「ひっ……!」

 

アーリャは突然のことに驚く。

これが好きな相手であったならば顔を赤くするところだろうが目の前にいる男子は決してそんな相手ではない。

 

「そんなに怖がらないでよ。ほら、こうやって優しく手を回すだけじゃないか」

 

男子はアーリャの体をゆっくりと撫でるように手を動かす。

 

「や、やめて!本当に何をする気なの!?」

「大丈夫だよ九条さん。僕は君と愛し合いたいだけなんだから……」

 

耳元で囁く声に鳥肌が立つ。

 

「ね?いいでしょ?」

「だ、誰か……助けて……!」

 

恐怖に怯えるアーリャのその声は誰かに届くことはない。

 

「どれだけ叫んでも無駄だよ。この音楽室の防音機能は君だってよく分かってるだろ?」

「や、やめて……」

 

怯えて小さくなっているアーリャの唇に突如として男子の唇が触れる。

 

「んぐっ!?」

 

アーリャは目を見開く。

 

(わ、私のファーストキス!?)

 

抵抗しようと腕を振るえば男子に捕まれ、距離が近いことで蹴りもまともに繰り出せない。

次第にそのキスは唇を触れ合わせるものからエスカレートしていき彼がアーリャの口内へ舌を挿入し始める。

 

「んっ……くちゅっ……」

 

アーリャの口内で男子の舌が暴れる。

 

(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!)

 

必死に抵抗するが男子の力に敵うはずもない。

男子は体をさらに密着させ、アーリャの両足の間に自身の足を差し込んでくる。

 

「んっ!んちゅ……れろ……あむっ!」

 

アーリャの口内で彼女の舌を追いかけ男子が舌を絡みついてくる。

 

「んちゅ……れろぉ……あっ!」

「ぷはっ!九条さん、僕のキスはどう?気持ちいいでしょ?」

 

男子は唇を離すと、今度はアーリャの耳を舌で舐める。

 

「ひっ!?や、やめて!耳は……」

「へぇ?九条さんは耳も弱いんだね」

 

耳の中に舌が差し込まれると、アーリャはビクビクと体を震わせる。

 

「やっ、やぁ……」

 

耳を舐められ背筋をぞわぞわとした感覚が襲う。

それは快感などでは決してないが体がビクビクと跳ねるように動くと男子はアーリャが感じているのだと勘違いする。

 

「ほんとにやめて……お願いだから……」

「大丈夫、怖がらないで。九条さんは安心して僕に身を任せればいいんだよ」

 

男子はアーリャの胸を服の上から揉み始める。

 

「んっ!や、やめ……やめてよぉ……」

 

抵抗しようにも両腕を捕まれいて、足も動かすことはままならずろくに抵抗できない。

 

(誰か助けて……誰か……!)

 

アーリャは心の中で助けを求めるがその声が誰かに届くことはない。

 

「あっ!やっ……ひぃっ!?」

 

男子の行動から逃げる為に身をよじるとアーリャの太ももにズボンの中の硬いものが触れる。

 

「九条さんのせいで僕のチンポもおおきくなっちゃった」

 

そう言いながらズボン越しだがその肉棒をアーリャの太ももにこすりつける。

 

「き、気持ち悪い!やめて!もうやめて!」

 

アーリャは涙を流しながら必死に抵抗する。

男子はそんなアーリャを楽しそうに眺めながら言う。

 

「ははっ!泣いて嫌がっても止めないよ?九条さんはこうでもしないと僕の物になってくれないからね」

「当たり前でしょ!こんな、こんなことする人の事誰が好きになんて!」

「また、僕の事拒否するんだね?」

「え?」

「昔、僕が九条さんに思いを告げたことも忘れてるよね?どうして?僕はこんなに九条さんのことを好きなのに」

 

男子はそう言うとアーリャの体を壁に押し当てると彼女の制服に手を掛ける。

 

「や、やめ……やめて……」

「ダメだよ九条さん。僕から逃げるなんて許さない」

 

男子の手がアーリャの制服を乱暴に脱がせていく。

 

「いやっ!嫌っ!!」

 

抵抗も空しく胸元が露わになると男子はアーリャのピンクのブラジャーの上から彼女の胸を揉み始める。

 

「あっ……やっ、やめて……」

 

アーリャは弱々しく言うが男子の手が止まることはない。

 

「九条さんのおっぱい、やっぱり大きいね」

「んっ!や、やめっ……!」

 

男子の手がアーリャの胸を揉む度にその口から声が漏れる。

 

「九条さん?気持ちいい?」

「そ、そんなわけないわ……!気持ち悪いだけよ!」

「そう?おかしいな……それじゃあ」

 

男子はアーリャのスカートをめくり上げる。

 

「やっ!やだ……!」

 

アーリャは慌ててスカートを抑える。

するとその腕を男子が掴む。

 

「抵抗しないでよ。まぁ、抵抗しても無駄だけどね」

 

男子は掴んだ腕を振り払い、アーリャの抵抗をものともせずそのスカートをめくりあげた。

 

「い、いや……みないで……」

 

アーリャのピンクのショーツが露わになる。

 

「へへっ、これが九条さんのパンツ……」

 

呟きと同時にしゃがむとアーリャの太ももを掴み、両足を開かせる。

そして彼女の股間に顔をうずめ、ショーツ越しにその割れ目に鼻を当てる。

 

「や、やめて……お願いだから……」

「すぅー!はぁー!九条さんのこの、処女マンの匂い……最高だ……」

 

男子はアーリャの股間に顔をうずめたままその匂いを嗅ぐ。

 

「いやっ!やだぁ!」

 

アーリャが叫ぶ間もわざと大きな声で鼻を鳴らす。

 

「やめてぇ!こんなの嫌よ!」

 

アーリャは男子の頭を摑んで引き剝がそうとするがその行為は全く無意味であり、むしろそれが男子の興奮を煽る結果となる。

 

「へへへ。九条さんのおっぱいはどうかな?きっと綺麗なんだろうな」

「いやっ!」

 

抵抗する間もなくアーリャのブラがずり上げられその乳房が露わになる。

 

「おぉー、やっぱり九条さんのおっぱいはピンクで綺麗だなぁ」

 

誰にも触られたことがないアーリャの胸は男子の言う通り綺麗なピンク色の乳輪だ。

男子はアーリャの乳首に人差し指で触れる。

 

「んっ!」

 

その瞬間、アーリャから甘い声が漏れた。

 

「あれ?九条さん?もしかして感じてる?」

「ち、違っ……違うわ……」

 

アーリャは自分の口からそんな声が漏れ出たことが信じられず首を左右に振って否定する。

 

「隠さなくてもいいんだよ。声を出しても誰にも聞こえないしね」

 

そう言いながら今度は口を近づけ、アーリャのピンク色の乳首を口に含む。

 

「ひぃっ!?」

 

今度は先ほどより強い刺激に思わず声が出る。

そして男子は乳首の感触を味わうかのように舌で転がす。

 

「やっ!んっ……あっ……」

「九条さん、気持ちいい?」

「そ、そんなわけないでしょ!」

 

口では否定するがアーリャの体は確かに快感を感じ取っていた。

 

(な、何よこれ……!こんなの初めてなのに……!)

 

アーリャにとってそれは未知の感覚だった。

 

「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」

 

男子はアーリャの胸を舐めながら彼女のスカートの中、さらにはその先へと手を伸ばす。

 

「なっ!そこはダメっ!」

 

アーリャは慌てて男子の手を掴むがそれは手遅れでショーツの中に彼の手が侵入する。

 

「九条さんのマンコ、濡れてるよ?」

「マン……っ!?そ、そんなわけないわ!」

 

アーリャの言いう通り実際にはほとんど濡れていないのだがそんなことは関係なかった。

彼女の羞恥を煽るため男子は嘘をつきながらアーリャの割れ目を指先でなぞる。

 

「んっ!あっ……!そこは触っちゃダメ……んぅ!」

 

思わず声が出てしまう。

胸と秘所の両方を同時に刺激され、アーリャの体はびくびくと震える。

 

「あっ……いやっ……!んんっ!」

 

男子の手が動く度にその口から嬌声が漏れる。

それに対して手を動かし彼女の性感帯を攻める男子はそうしながら徐々にアーリャの服を脱がせていく。

 

「やっ……やぁ……ん」

 

脱がされることに抵抗しようとしても快感に身を震わせ、力が入らずうまく行かない。

 

「九条さん、マンコ濡れてきたんじゃない?ほら、くちゅくちゅいってる」

 

男子はアーリャの耳元で囁く。

 

「そっ……そんなわけ……」

「ほら見てよ。僕の指」

 

秘所から引き抜かれ見せつけて来た指先にはぬめりのある液体が絡みつき、てらてらと光沢を放っている。

それは紛れもなくアーリャの愛液だ。

 

「九条さん、感じてるんだね。じゃあ、そのマンコ見せてもらおうかな」

「ま、待って!ダメよ!あっ!」

 

男子はアーリャを床に押し倒すと、彼女のスカートを乱暴に引き下ろす。

そしてさらにショーツもずり下ろすとアーリャの秘部が露わになる。

 

「おっほ!九条さんのマンコ、綺麗だなぁ!」

 

男子は思わず歓喜の声を上げる。

羞恥に顔を赤らめるアーリャとは対照的に彼女の陰部は愛液でてらてらと光沢を放ちながらひくついている。

気が付けば上履きとソックスを残し裸にされてしまったアーリャはそれでも男子から逃げようと抵抗を見せる。

 

「暴れても無駄だって。逃がさないよ」

 

そう言うと男子は両手でアーリャの太ももを抱え込み、M字に大きく開かせる。

そしてアーリャの秘部に顔をうずめると舌を突き出し割れ目を舐め上げる。

 

「ひゃっ!?ああっ!?」

 

その悲鳴は当然ながら快感ではなく驚きによるものだ。

 

「やっ……!嫌ぁ!そんなところ舐めないで!」

 

アーリャが暴れても男子の力には敵わず、逆にその抵抗が彼をさらに興奮させる結果となる。

彼は再び舌を突き出し今度は膣口を舌先でつつくように刺激する。

 

「あっ!ああっ!ダメっ!」

(こ、こんなので気持ちよくなんて!)

 

嫌悪感も大きい中、常に性感帯を刺激され続けアーリャの体は徐々に快楽に蝕まれていく。

 

「九条さん、どう?気持ちいいでしょ?」

 

男子はそんなことを言いながらさらに舌を動かす。

くちゅ、ぴちゃと音を立て舌を上下に動かす。

そして十分に濡れてきたと判断したのか今度はその舌先を膣内へと侵入させる。

 

「ああっ!いやっ……あっ……!」

 

今まで経験したことのない異物感に悲鳴が漏れる。

アーリャが必死に抵抗しようとしている中、カチャカチャと音が鳴り始める。

 

「九条さん、もう我慢できないよ」

「んっ、あっ!な、何を……ひぃっ!?」

 

男子の言葉に反応して彼を見たアーリャが悲鳴を上げる。

いつの間にかズボンの中から怒張した肉棒を取り出しそれを扱いていたのだ。

 

「九条さん。僕と一つになろう」

 

アーリャの秘所に肉棒を宛がいながらそう告げる。

 

「いやっ!ダメよっ!それは、それだけはっ!」

「大丈夫、すぐに気持ちよくしてあげるから……」

 

男子はそう言うと腰を突き出し亀頭を膣内へと侵入させる。

 

「痛い!痛い痛い!!」

 

破瓜の痛みにアーリャは悲鳴を上げる。

そんな彼女のことなど気にも留めず男子は腰を動かし、膣内に挿入を続ける。

 

「んっ!やっ……!やめっ!」

 

アーリャが悲痛な声を上げているのを聞きながら、ついに根元まで肉棒をねじ込むことに成功する。

 

「んぉっ!あっ……ああっ……!」

 

破瓜の痛みで涙を流すアーリャだが、そんな彼女とは裏腹に彼女の膣内は男子の肉棒を優しく包み込むように締め付ける。

 

「あぁ……九条さんのマンコ、気持ちいい……」

「いや……うそよ……こんな……」

「動いていい?いいでしょ?こんなに気持ちいいんだし!」

 

男子はアーリャに覆い被さると、ゆっくりと腰を動かし始める。

 

「あっ……ああっ!ダメっ!動かさないでぇっ!」

 

膣内を肉棒が動く度、痛みがアーリャを襲う。

 

「あっ!いやっ!やめてぇ!」

「九条さん!気持ちいいよ!九条さんのマンコは最高だ!」

(気持ち悪い……!)

 

男子の欲望のままに犯されながらアーリャは心の中で叫ぶ。

 

「あっ!ああっ!いやっ!」

(痛いのに……嫌なはずなのに……!)

「あっ!いやぁぁっ!」

 

男子が腰を動かす度にパンパンと肉と肉がぶつかり合う音が響く。

徐々に体が慣れてきたのか痛みが引いて行くとその代わりと言わんばかりに快楽がアーリャを支配し始めた。

 

「あっ!ああっ!やっ!」

「九条さんっ!いい声になって来たんじゃない?ほら、こっち向いて!」

 

腰を振りながら無理矢理顔を向かせると再びキスを始める。

 

「んっ!んちゅっ!れろぉ……あっ!んむっ!」

 

抵抗する間もなく男子の口づけを迎え入れてしまったアーリャは舌をねじ込まれ絡ませられる。

口内と膣の両方を犯されながらアーリャは無意識のうちに自ら舌を絡め始める。

 

「んっ、れろっ……ちゅぱっ……」

 

男子が腰を打ち付ける度にだんだんとスピードが上がっていく。

 

「ぷはっ!ああっ!いやぁっ!だめ!動かないで!」

「九条さんっ……!そろそろ出すよっ……!」

 

男子の腰の動きがさらに激しくなると膣内で肉棒が脈打ち始める。

 

「え?だ、出すって……あっ、ひぅんっ!まさかっ!?」

 

出すというその言葉の意味をアーリャが理解したその瞬間、ビュルッ!と大量の精液がアーリャの膣内に吐き出される。

 

「あっ!?いやぁぁぁっ!!」

 

熱いモノが自分の中に放たれる感覚に思わず悲鳴を上げる。

 

「ふぅ、出たぁ……」

 

男子は満足げに呟くと肉棒を引き抜く。

どろりと白濁液が溢れ出るとそのまま床へ流れ落ちる。

 

(あぁ……私、汚されて……)

 

絶望に打ちひしがれ呆然とするアーリャのその姿を男子はスマホを取り出すと写真に収める。

 

「な、何をしてるのっ!?」

「そりゃあ、九条さんのエロくて可愛い姿を撮らないと損だからね」

「い、今すぐ消して!」

「そんなことするわけないじゃないか。オカズになるし、それに良い値で売れるだろうし」

「売るって……そんなの嫌よ!」

「ふーん。じゃあさ、代わりにフェラしてよ」

「え……?」

 

アーリャは男子の言葉の意味を理解することが出来なかった。

 

「だから、九条さんがフェラしてくれたらこの写真消してあげる」

「そ、そんなこと……!」

 

拒否しようとする彼女の眼前に肉棒を突き付ける。

 

「ほら、早く咥えて?」

「ひっ……!」

(これを……咥える……?)

 

目の前のグロテスクな肉棒を目の当たりにしてアーリャの体が震える。

 

「ほら、早く」

 

急かすように男子が肉棒でアーリャの頬をぺちぺちと叩く。

 

「わ、わかったわ……」

 

アーリャは膝立ちになると恐る恐るその肉棒に舌先を伸ばし先端に触れる。

 

「んっ……れろぉ……ちゅぱっ……」

(何よこれ……変な味……)

 

アーリャは舌から伝わる感触に顔をしかめる。

しかしそれでも彼女は必死に舌を動かし、亀頭を舐め始める。

 

「れろぉ……んっ、ちゅっ……」

「おぉ……九条さん上手いね」

「……ぷはっ。こ、これで満足でしょ?早く写真を消して」

「なに言ってるのさ。もちろん僕がイクまでだよ。ほら、ちゃんと咥えて」

 

そう言うと男子は再びアーリャの顔に肉棒を近づける。

 

(こんな汚らしいもの……)

「ちゅぱっ……んむぅ……」

 

再び先端を咥えると舌で亀頭を舐めまわす。

しかし、当然それだけでは男子が満足するはずもない。

 

「そればっかりじゃなくてさ、もっと奥まで咥え込んでよ」

「お、奥までって……」

「言う事が聞けないなら約束は守れないな」

「そんな……これを……奥まで……咥え込むなんて……」

 

躊躇うアーリャに男子が追い打ちをかける。

 

「どうする?止めるならこの写真は学校中の男子の手に渡ることになるよ?」

「わ、分かったわよ……」

 

観念したアーリャは口を大きく開くと肉棒を根元まで咥える。

 

「んぐっ……んぅ……」

(く、苦しい……)

 

喉奥まで肉棒が達する未知の感覚にアーリャは眉をひそめる。

 

「じゃあ、そのまま頭を前後させながらチンポを気持ちよくしてね」

 

男子の言葉にアーリャは頷くとゆっくりと頭を動かし始める。

最初は頭を引き亀頭を咥えるように、次に頭を前にして根元近くまで咥え込む。

唇と舌で肉棒の表面を擦るようにしながら出し入れを繰り返す。

 

「おぉ……すごいよ九条さん」

(うぅ……なんでこんなことをしなきゃいけないの……?)

 

自らの口内で行われる淫らな行為にアーリャの心は折れかかっていた。

 

「んぅっ!んっ、ちゅぱっ……」

 

目尻に涙を浮かべながらも懸命に奉仕を続ける。

鼻を衝く匂いに顔をしかめるがそれから逃れるため鼻での呼吸を止めれば、息苦しくなってしまう。

 

「んぐっ……じゅる、じゅぷ……」

 

男子の太ももに手を当てて自身の体を支えながら頭を前後させる。

 

「慣れてきたらもっと早く動いてね」

「んむっ……んっ、ちゅぱっ……」

 

逆らうことも出来ず言われた通りに頭を速く動かす。

じゅぷ、ぬぽっと音を立てながら肉棒を口全体で扱き上げる。

 

「おっ!すごっ……!」

「んぅっ……!ちゅっ、れろっ……んっ……!」

(こんなことしたくないのに……)

 

慣れと言うのは恐ろしく望んでいないにもかかわらず男子の喜ぶポイントを理解し始め、どうすれば気持ちよくなるのかを自然と体が覚えていく。

口内でピクピクと肉棒が震えたり、男子が声を出すたびにその部分を重点的に責めるようになる。

 

「ぐぶっ、ちゅぷ、じゅるっ……!」

「くぅ……!九条さん最高だよ!」

 

その言葉と共に口内の肉棒が膨れ始める。

それが射精の兆候だとアーリャは分からずにそのまましゃぶり続ける。

 

「じゅるっ!ちゅぷっ、れろっ……!んぶっ!?」

 

突如、どぴゅっと勢いよく口内に精液が放たれると同時に男子はアーリャの頭を押さえる。

 

「逃げちゃだめだよ、全部飲んで」

「んぶっ!?んぅっ!ごきゅっ……んっ……!」

 

吐き出すことも許されず、アーリャは白濁液を喉へと流し込む。

 

(うぅ……苦い……)

 

粘つく液体が喉を通り胃の中へと落ちていく。

 

「ぷはっ……」

 

呑み込んだことを確認した男子がアーリャを解放する。

 

「おえっ……うぇ……」

 

飲んだ物のその気持ち悪さに吐き出そうとえずくがその中身は出てこなかった。

 

「え?何その反応?僕の精液を飲めたんだからありがとうございますでしょ?」

「そ、そんなこと……言うわけがないでしょ!」

「ふーん。まぁ、いいや」

 

そう言うと男子は再びアーリャを床に押し倒す。

 

「きゃっ!?ちょっと!約束が違う!」

「誰も写真を消すなんて言ってないでしょ?」

「そ、そんな……!」

 

男子は絶望するアーリャの秘所に肉棒を突き立てる。

 

「まだまだ出し足りないし、九条さんのマンコもう一回楽しませてもらうよ」

「い、いやっ……!やめて!ああっ!」

 

ずぶりと肉棒を一気に根本まで突き入れる。

 

「ああぁっ!!」

 

突然襲い掛かる衝撃にアーリャは思わず声を上げる。

 

(ま、また……こんな……)

「どう?気持ちいいでしょ?」

 

そう言いながらも男子は腰を動かし始める。

パンッ!パァンッと肌同士がぶつかり合う音が響く。

膣内をかき回される度に快楽が押し寄せてくる。

 

(うぅ……嫌だよぉ……こんな……!)

「あっ、あんっ!ああっ!」

 

声を漏らすアーリャを見下ろしながら男子は彼女を犯し続けた。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「くっ、また出る!九条さんのエロマンコの奥に出してあげる!」

「いやぁっ!抜いてっ!あっ、あああんっ!!」

 

どくんっと再び膣内に精液が吐き出される。

結合部から溢れ出した白濁液が彼女の股間と太ももを汚していく。

 

「はぁ……はぁ……」

 

何度も中に出されアーリャの意識は既に朦朧としていた。

 

「ふぅ……流石にもう出ないかな」

 

肉棒を引き抜くとアーリャの秘所からどろりと白濁液があふれ出す。

 

「あ……あぁ……」

 

虚ろな目で虚空を見つめるアーリャに男子はスマホを取り出すと再び写真を撮る。

そしてそれを彼女へと見せつけた。

 

(そんな……また……)

 

そこには全裸で精液にまみれた自分の姿がある。

 

「賢い九条さんならわかるよね?わかったらこれからは僕の性奴隷だって宣言してくれる?」

「はぁはぁ……」

 

ここで拒否をしてはここまで彼の命令に従い犯された意味が無くなってしまう。

朦朧とした意識の中でそう考えたアーリャはその言葉を口にする。

 

「私は……あなたの……性奴隷になるわ……」

「はーい、言質頂きましたー。録音もしたからね。じゃあ、また呼び出させてもらうからその時はよろしく。あ、後片付けもよろしく」

 

一方的にそう告げると床に倒れこんでいるアーリャをほったらかしにして音楽室を後にした。

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