女王の教室(坂柳有栖)
「ここか?」
特に何でもない部屋。
いや、学校にある部屋としては教室でもなく、中が見えなかったりするのは少し不思議だが。
友人にいいことがあるから行ってみろと言われ、興味本位で来てみたが何の変哲もない。
少しいぶかしみながらも俺はその部屋に入る。
部屋に入った瞬間、俺は驚いた。
室内には異常な光景が広がっている。
「こんにちは。ようこそ、いらっしゃいました。初めての方ですね。私は坂柳有栖と申します。以後お見知りおきを。」
その異常な光景の中心にいる彼女、坂柳有栖は何でもないように部屋に入って来た俺に自己紹介をする。
「あんた、何してるんだ?」
この部屋で行われている行為を坂柳に質問する。
「なにをおっしゃっているのですか?女性が男性のお〇んちんのお世話をするのは当然の事ですよね?」
そう言って椅子に座っている坂柳は床に座っている男のペニスを足で踏んで刺激していた。
男は快感を感じているのか気持ちよさそうな表情をしている。
坂柳はスカートを持ち上げパンツを見せつけてくる。
「少々お待ちください。彼のお相手をしていますから。下着などはご自由に見ていただいて構いません。」
「もっと激しくしてくれないか?」
彼女の奉仕を受けている男が坂柳にそう言う。
「あら、仕方がないですね。」
坂柳は笑顔を浮かべながらさらに強く踏みつける。
「うっ!」
そして射精をした。
器用にもその精液は一滴たりとも彼女の足を汚したようには見えなかった。
「ありがとうございます。男性にご奉仕させていただいて、とてもいい気分になりました。」
「こちらこそ、こんな素晴らしいことを体験させてもらって感謝しているよ。」
「いえいえ、どういたしまして。」
坂柳にお礼を言いながら服を正した男は部屋から出て行った。
「さて、あなたもせっかくこちらの部屋にいらしたのですから、私にご奉仕させてくださいな。」
坂柳が立ち上がり近づいてくる。
「悪いけど遠慮しておく。」
「そうおっしゃらずに。」
坂柳は体重を預けるように俺にもたれかかって来た。
「どうです?私の体は魅力的でしょう?」
確かに魅力的な体だ。体が弱いせいかそれともそれ以外の原因があるのかは知らないが高校生と言うには小さなその体はやわらかく、細い。守ってあげたくなるような見た目の雰囲気と合わさって理性が削り取られていく。
だが俺はそれを振り払う。
「ふふっ、強情なんですね。ではこういうのはいかかですか?」
彼女は俺の股間に手を伸ばすとズボンのチャックを下ろし始めた。
「おい!何をするんだ!?」
思わず声を上げてしまった。しかしそんなことはおかまいなしに坂柳は俺のズボンの中に手を入れる。
「何って決まっていますよね。あなたの性欲を処理するんですよ。」
下着越しに触られて俺のムスコがピクリと反応する。
「ほら、ここが大きくなってきていますよ。このままだと苦しいんじゃないですか?」
「くっ・・・。」
悔しいが反論できない。
「我慢しなくてもいいんですよ。私が楽にしてあげますから。」
坂柳は器用にチャックから俺のペニスを取り出す。
「へぇ~結構大きいんですね。これなら私も満足できそうです。」
そう言って彼女はおおきくなったペニスを握る。
「んっ・・・。」
少し触れられただけなのに凄まじい快感に襲われる。
「あら、もう出てしまいそうなのですか?まだこれからだというのに早漏さんですね。」
クスリと笑う坂柳。
俺は恥ずかしさで顔が熱くなる。
「大丈夫ですよ。あなたが満足するまで何度でもして差し上げますから。」
そう言いながら坂柳は手を上下に動かし始める。
「それにしても本当に大きいですね。先程の彼よりも大きくて素敵です。」
そう言ってさらに早く動かす。
「くそぉ・・・。」
どんどんと高まっていく射精感に必死に耐える。
「ああ、なんて可愛らしい顔をされるのでしょうか。ほら、我慢せず出してください。」
耳元でささやかれる甘い誘惑の言葉に耐え切れず俺は果ててしまう。
「ああぁー!」
ドクンドクンと脈打ちながら精液を吐き出す。
「ふふっ、たくさん出ましたね。」
坂柳の手は俺が出した精液でドロドロになっていた。
それを彼女は口に運ぶとペロリと舐める。
「濃い味がしますね。溜まっていたのでしょうか?」
坂柳は妖艶な笑みを浮かべながら俺の目を見る。
その姿を見て、俺のペニスは再び硬さを取り戻す。
「あら、まだまだ元気なようですね。次は口でのご奉仕をさせていただきましょうか。申し訳ありませんがベッドに寝ていただけますか?」
言い方こそ丁寧だが彼女の言葉には逆らい難いものがあった。俺は言われるままに横になる。
すると坂柳は口で俺のペニスを舐め始めた。
「んっ・・・ちゅぱっ・・・れろっ・・・。」
慣れた手つきで俺のモノを刺激していく。
「どうですか?気持ちいいですか?」
「ああ、最高だよ。」
正直ここまで気持ちよくなるとは思っていなかった。
「ふふっ、それは良かったです。」
嬉しそうに笑いながら坂柳はフェラを続ける。
彼女のテクニックは高くすぐに射精感が高まっていく。
「うあっ!」
そしてまた射精してしまった。今度は坂柳の顔に精液がかかる。
「ああ、突然すみません。」
慌てて謝るが彼女は嫌がる様子もなく微笑む。
「いえ、お気になさらず。むしろもっと出して頂いても構いませんよ。」
そう言ってイったばかりのペニス掴んで上下に擦り始めた。
「ちょ、ちょっと待ってくれ。」
さすがに連続で3回も出すのはキツイ。しかし坂柳はお構いなしに手を動かし続ける。
「ほら、出してください。」
坂柳は俺の方を見て目を細めた。その表情を見た瞬間再び限界を迎えた。
「くっ・・・出るっ!」
3度目の絶頂を迎え、勢い良く出た精液は重力に従い、俺の制服を汚していく。
「あら、随分と早い射精ですね。そんなに私のテクニックが良かったですか?」
「あ、ああ、とてもよかったよ。」
「ふふっ、ありがとうございます。」
坂柳は手についた精液を美味しそうに舐める。
「さて、あなたにご相談があります。」
そう言って坂柳はスカートをめくりあげ、純白のレースのパンツを俺に見せる。
「私を抱いてくれませんか?」
「なっ!?」
突然の申し出に頭が真っ白になる。
「そんな驚くことはないでしょう。私は魅力的な女性だと思いますよ。」
確かに魅力的ではあるが・・・。
逡巡していると坂柳は俺の耳元でささやいた。
「セックス……したくありませんか?」
「うっ・・・したいです。」
俺は欲望に逆らえなかった。
「では決まりですね。10万pptのお支払いをお願いします。」
「なっ!?」
「もちろんお支払いできますよね?」
ニヤリと笑う坂柳に俺は従うしかなかった。
「わ、わかった。」
10万PPtを彼女に渡す。
「ありがとうございます。これで契約成立ですね。それじゃあ早速始めましょうか。」
そう言うと彼女は下着を脱ぎ始める。
「うおっ・・・。」
思わず声が出てしまった。
見た目のイメージ通り、まだ毛が生えていない綺麗な割れ目がそこにはあった。
「まずはあなたの手で濡らしていただけますか?」
坂柳は自分の指で秘所を広げてみせる。
ピンク色の粘膜が見え隠れする光景はとてもエロかった。
俺は言われるままに手を伸ばすと、ゆっくりと動かす。
「んっ・・・。」
少し触っただけで坂柳は甘い吐息を漏らす。
「お上手ですね。その調子ですよ。」
彼女の割れ目をなぞるように刺激していくと少しずつ愛液が出てくる。
愛液で滑るようになってきたことでゆっくりと割れ目の中に指を沈めていく。
「あんっ!ふふっ、中まで入れるなんて大胆な方なんですね。」
膣内は狭くきつく締め付けてくるが、ヌルっとしていて温かい。
「そろそろ入れてもいいか?」
俺は我慢できなくなり坂柳に尋ねた。
「ええ、わかりました。それにしてもあれだけ出したのにまだ元気なのですね。」
そう言いながら坂柳は俺のペニスを掴んで自分の濡れた入り口へと導く。
「ゆっくり腰を落としてくださいね。」
俺は言われた通りにペニスを押し込んでいく。
「んんっ・・・んんんっ!」
坂柳の口から甘い喘ぎ声が漏れる。
やがてペニスが全て飲み込まれた。
スカートに遮られ、つながっている部分は見えないが坂柳の体温を感じることができた。
「どうですか、初めて挿入された感想は?」
「ああ、最高だよ。動くぞ。」
「おや?私は動いていいと言いましたか?」
彼女のその一言で俺は蛇に睨まれた蛙のように動けなくなる。
「言ったでしょう?私は体が弱いのです。あなたのような男性のペースでは体が壊れてしまいます。」
そう言って彼女は俺の頬に手を当てた。
体格差を考えれば俺の思う通り彼女を滅茶苦茶にできるだろうが、彼女はそれを許さないほどの威圧感で俺を見つめていた。
「わかっていただけましたか?」
「ああ、悪かった。」
素直に謝ると彼女は微笑んだ。
「それで良いんです。それでは私が動きますからしっかりと感じてくださいね。」
そう言うと俺は簡単に彼女に押し倒され、馬乗りになられてしまった。
そして、彼女はゆっくりと腰を上げていき、ゆっくり落とす。
「あっ……くぅっ……あっ……。」
ゆっくりとした動きのままなのにもかかわらず、坂柳は俺の射精感を高めていく。
「んっ……気持ちよさそうな顔をしていますね。」
彼女はスピードを上げることなく、膣を閉めたり緩めたりして俺を責める。
「ぐっ、あぁっ!だめだもう出るっ!!」
何とか我慢しようとしても無駄だった。
精液が尿道を駆け上がってくる感覚に耐えきれず、射精してしまう。
「ふふっ、たくさん出ましたね。どうですか?まだできますか?」
「いや、流石に無理だ。」
これ以上搾られたら死んでしまうかもしれないと思った。
「そうですか、それは残念です。では私はシャワーを浴びてきますのであなたはお好きに帰って頂いて結構ですよ。」
坂柳はそういうと俺から離れると、服を脱ぎ始めた。
「また、したくなった時はいらしてください。もちろんプライベートポイントをお持ちの上で。」
そう言いながら彼女は裸になると脱いだ制服を畳み、バスルームに入っていった。
俺は坂柳がバスルームに入ったのを確認した後、その部屋を後にした。