「いらっしゃい。」
「お邪魔します。」
その声とともに制服姿の帆波に出迎えられる。
俺は帆波の部屋に来ていた。
偶然同じ学校の同じクラスになった幼馴染の俺たちは力を合わせてBクラスの一員として戦った。
その道中でいろいろあって今では俺と帆波は恋仲になっていた。
「ごめんねー、今日はちょっと散らかっててさ。すぐに片付けるから待っててくれる?」
そう言って帆波は机の上の本を手に取る。
帆波が言うほど汚れているようには見えない。
流石と言うべきか、恋人で幼馴染相手の俺相手でも綺麗にしている。
「あ、好きに座ってて。いま、飲み物持ってくるから。」
壁を背にして小さなテーブルの前に座る。
「お待たせ。」
待っていると麦茶の入ったコップを2つ持った帆波が戻ってきた。
「なんだか恥ずかしいね……。」
「あ、ああ……。」
コップをテーブルに置き、俺の正面に座った帆波が顔を赤くしながら呟く。
こうして二人きりになることは何度もあったが、恋人同士になってからは恥ずかしく未だに慣れない。
俺も顔が熱くなるのを感じながら視線を逸らす。
「それで、どうしたの?私に会いたくなった?」
悪戯っぽい笑みを浮かべて帆波が聞いてくる。
「まぁ……な……。」
照れながら答えると帆波は嬉しそうな表情になる。
「そっか~!嬉しいよっ!」
そう言って帆波が俺の隣に身を寄せて来る。
甘い香りが漂ってきた。
そのまま身体を寄せてくる帆波を抱き寄せようと手を伸ばすと、それより先に帆波にキスをされた。
柔らかい唇の感触を感じる。
そして、数秒後にゆっくりと離れていく。
「ふふっ。幸せだなぁ……。」
目を細めて笑う帆波を見て、愛しさが込み上げてきた。
「んむぅ!?」
今度はこちらから口づけをする。
さっきのように唇を合わせるだけではない、舌を入れて絡めるような深いキスをした。
最初は驚いていた様子だったが、やがて受け入れてくれたようで、お互いに貪るように求め合った。
しばらくすると満足して口を離す。
お互いの口から唾液が糸を引いている。
「……。いきなりだったからびっくりしたよ……。」
「嫌だった?」
「そんなことないよ。君とのキスだもん。」
そう言って帆波はまたキスをしてくる。
「ちゅ……れろっ……んんっ……」
先程より激しいキスだが、俺を受け入れてくれているのか、時折鼻息がかかるだけで特に抵抗されることはない。
俺は帆波の太ももに手を這わせる。
「ぷはっ……。えっち。」
いたずらっ子のような笑みで言われる。
しかし、その瞳の奥には情欲の色が見え隠れしていた。
「いいよ、きて……。」
俺の首に腕を回してきた帆波を押し倒す。
ベッドの上に寝かせて制服に手をかけると、帆波はされるがままになった。
ボタンを外すと帆波の薄いピンクのブラが現れる。
「可愛いよ。」
「ありがと。」
ブラの上からゆっくりと帆波の胸に触れる。
大きな胸はブラ越しでもその柔らかさがしっかり伝わってくる。
「んっ……ふぁ……。」
優しく撫でるように揉んでいると、帆波が声を上げる。
「脱がせるぞ?」
「うん……。いいよ。」
俺は帆波の背中に手を回しブラのホックを外す。
そして、帆波の上に乗っているだけのブラを外すと綺麗なピンク色の乳首とともに豊満なバストがプルンと揺れながら現れた。
帆波の乳首は既にピンッと張っていた。
その乳首を指先で摘まんでクリクリっと弄る。
「やぁ……それぇ……きもちぃよ……。」
帆波が気持ち良さそうな表情を見せる。
俺はそのまま両方の乳首を交互に舐め回す。
「あっ!だめぇ……。吸っちゃだめだよぉ……。」
軽く甘噛みすると帆波はビクッと身体を震わせた。
「気持ちよさそうだね。」
「うあっ……きもちいいよ……。」
帆波の胸に吸い付きながら尋ねると、帆波は蕩けたような表情をしながら答える。
「ふふっ……まるで赤ちゃんみたいだよ。」
帆波は俺の頭を抱きかかえるように撫でる。
「君のも大きくなってるね。」
帆波は器用に太ももで俺のズボン越しでもわかるくらいに大きくなった肉棒を撫でる。
「んくっ……帆波……。」
「今度は私がしてあげるね。」
そう言ってズボンのチャックを開けてパンツごと一気に下ろした。
勢いよく飛び出した俺のモノを帆波は手で掴む。
「わぁ……凄い……。こんなに大きくなってる……。」
「恥ずかしいな……。」
順手で握った肉棒を帆波は上下にしごくように動かす。
「あぁ……くっ……。」
あまりの快感に思わず声が出る。
「気持ち良いんだね……。嬉しい……。」
帆波は俺の肉棒を扱きながら、俺の体を持って転がるように上下交代をする。
「先から何か出てきたよ。ふふっ、気持ちいいんだねー。」
俺の先走り汁を塗りつけるようにして竿の部分をしごかれる。
「お返ししないとな……。」
俺はそう言って帆波のスカートの中に手を入れる。
「あんっ……エッチなんだから……。」
ショーツ越しに秘所に触れてみると既に湿り気を帯びている。
「帆波も感じてるじゃないか。」
「好きな人とのエッチだからねー。ちょっと、恥ずかしい。」
そう言いながら帆波は俺の手をゆっくり除けるとショーツに手を掛ける。
「脱いじゃおうかなー。汚れたら嫌だからね。」
そう言いつつも、脱がず俺を焦らす。
「見せてほしいな。帆波の恥ずかしいところ。」
「ふふっ、そこまで言うなら見せてあげるねー。」
そう言って帆波はショーツを下ろす。
片足を抜き、右太ももにショーツを残したまま俺の上にまたがる。
「どうかな?」
「スカートで見えないよ。」
そう言って俺はスカートを持ち上げる。
帆波の秘められた部分が露になる。
毛が生えておらずぴっちり閉じたそこはきれいなピンク色で帆波らしく清楚な見た目だった。
「生えてないから……恥ずかしいな。」
少し顔を赤くして帆波は照れる。
「可愛いよ。帆波に似てきれいだ。」
「それはどういう意味かなー?」
俺は帆波の秘部に手を伸ばす。
「あんっ……もう、勝手に……。」
そう言いつつ帆波は秘部を弄る俺の手を掴む。
そして、その手に擦りつけるように腰を動かし始めた。
秘部から分泌された愛液が俺の手を濡らす。
「ちょ……帆波?」
「だって、気持ちいいんだもん……。」
そう言って顔を赤くする帆波の秘部に俺はゆっくりと指を一本挿入する。
「ひゃぁっ!」
急な刺激に帆波は声を上げる。
「痛かったか?」
心配になって聞くと、帆波は首を横に振る。
「びっくりしただけ。大丈夫だよ……。」
「本当に?無理してないか?」
「うん。平気だよ。それより早く続きしようよ。」
「わかった。」
俺は指を奥まで入れると、膣内を押し広げるように動かす。
「んぅ……はぁ……あっ……。」
「ここが気持ちいいのか?」
「うあっ……そこぉ……変になりそぉ……。」
帆波は身体をビクビクさせながら答える。
「それじゃあ、こっちはどうだろうな。」
そう言って、俺は指を2本にしてピストン運動させるように動かし始める。
「あああっ!だめぇ……おかしくなる……んくっ……ふぅっ……。」
俺の胸に手を置いて身体を支えながら、ビクンッと小さく痙攣体を跳ねさせ帆波は果てた。
「はぁ……はぁ……軽くイっちゃった。」
俺はゆっくり秘部から指を引き抜く。
すると帆波はその秘部を俺の肉棒にこすりつけてきた。
「お返しだよ。」
「くっ……帆波……。」
敏感になったそこにヌルリとした感覚が伝わる。
「ん……すごい熱いね……。」
「帆波も凄いよ……濡れすぎだろ。」
「君とするの好きだから……。」
「俺も帆波のこと好きだよ。」
俺がそう言うと帆波は肉棒をこすりながら、俺にキスをしてきた。
「んちゅ……。私も君の事、好き。大好きだよ……。」
「俺も大好きだ。ずっと一緒にいような。」
俺はそう言って帆波を抱きしめる。
「入れてもいいか?」
「ふふっ、私が入れてあげるよ。」
そう言って帆波は起き上がると、腰を浮かせて掴んだ俺の肉棒の先に秘部をあてがった。
「いくね……。」
「ああ。」
ゆっくりと腰を落としていく。
「ああっ……入ってくる……。」
少しずつ、だが確実に俺のモノは帆波の中へと入っていく。
「全部入ったよ……。」
根元まで飲み込んだ帆波は大きく息をつく。
「気持ちいいよ……帆波の中。暖かくて、ぬるぬるしてる。」
「生々しいなぁ……。動いても大丈夫?」
「ああ、思いっきりしてくれ。」
俺の言葉を聞いて、帆波は腰を振り始めた。
「あんっ……これ、すごくいいっ……。」
「俺も気持ち良いよ……。」
俺は帆波にされるがままに快感を享受する。
「んぅ……もっと激しくしても大丈夫そうだねー。」
そう言って帆波はさらにペースを上げる。
「あんっ、くぅ、ああっ!きもちっ……。」
彼女が動くたび帆波の大きな胸が上下に揺れる。
普段の帆波からは想像できないくらい淫らな姿だ。
「んぐぅ、あぁ、やばいっ……。」
「わたし、もうダメかも……。」
絶頂が近いのだろうか。帆波の動きが激しくなっていく。
「イキそう?イクときは一緒にっ、あんっ!」
そう言って帆波は俺の手を掴んで指を絡ませてくる。
所謂、恋人つなぎだ。
「ああ、一緒だ。俺もそろそろ……。」
「うん……きて……。」
そう言った瞬間、帆波が俺に唇を重ねてきた。
「んむぅ……じゅるっ……れろっ……。」
恋人つなぎのまま、腰を振り、舌を絡め合い、お互いを求め合う。
そして次の瞬間、帆波の膣内が大きく収縮し、同時に俺も果てた。
「んっ~!!!」
ドクンドクンと脈打つ肉棒から精液を帆波の膣中に吐き出す。
射精が終わると帆波は脱力したのか、俺に体重を預ける。
「はぁはぁ……いっぱい出たね。」
そう言いながら帆波はゆったりと小刻みに腰を動かしている。
まるで、一滴残らず搾り取ろうとしてるみたいだ。
「ごめん、もう一回だけ……。」
「え?ちょ、ちょっと待って……。」
「今度はバックでしたい。」
俺は帆波を抱き上げると、体勢を変え、後ろから抱きかかえるようにして挿入する。
「あっ……また入って……。」
「これで最後だから。お願い。」
俺はそう言って、腰を動かす。
さっきとは違った角度からの刺激が新鮮だった。
「んぅ……いいよ……あっ!」
俺が腰を動かしていると帆波は可愛い喘ぎ声を漏らしながら、身体をビクビクと震わせている。
「ああっ!そこぉ……だめぇ……はげしいぃ……。」
「ここが良いのか?」
「うぁっ……そこっ……気持ち良すぎてっ……いいよっ!」
そう言いながら帆波は腰をグラインドさせる。
「お、おい。くっ……。」
攻めているはずの俺が逆に気持ち良くさせられる。
「はぁ……すごい……。」
「お前、こんなにエロかったんだな……。」
「君が上手すぎるんだよっ……。」
「そんなこと言って、自分から求めてきてるじゃないか。」
「それは……君のこと好きだからだよ……。」
そう言って、帆波は背中越しに俺の方へ振り向く。
「好きじゃなかったら、こんな事しないよ……。」
その顔は今まで見たことのない表情をしていた。
「……。」
「んっ!?」
気づいた時には俺は帆波にキスしていた。
「ぷはっ……。」
「もう、がっつきすぎだよ。」
「悪い……。」
「でも、嬉しいかな……。」
「ああ、俺も嬉しかったよ。」
そう言うと帆波は体を揺らし、俺の肉棒を扱き始めた。
「もう一回、中に欲しいな。」
「あ、ああ。満足するまでしてやるよ。」
そう言って俺は帆波を突き上げた。
「んぅ……もっと突いてっ……。」
「言われなくてもわかってるよ。」
俺は帆波の腰を掴み、奥まで突き入れる。
「あんっ!はぁ……これ、すきっ。」
「ああ、俺も好きだよ。」
そう言って、俺はさらに激しくピストン運動を繰り返す。
「んぅ……ああっ!イクッ!イッちゃいそうっ!ああっ!」
「俺も出そうだっ……。」
「出してっ!私の中、いっぱいにしてっ……。ああっ!!」
次の瞬間、帆波の膣内が激しく収縮し、同時に俺は果てた。
「んぅっ!!ああっ!熱いのが入ってくる……。」
「ぐぅぅ……。」
ドクンドクンと脈打ちながら精液を吐き出す肉棒。
射精の脱力感に襲われ、俺はペニスを引き抜くと壁にもたれて座る。
すると帆波は背を向けて俺の膝の上に座った。
「帆波っ?」
「だめかな?」
「いや、だめじゃないよ。」
そう言ってまた、キスをする。
「んちゅ……ぴちゅ……あむっ……。」
キスをしていると帆波は太ももで俺の肉棒を挟んでくる。
「んっ……まだ元気だね。」
「まぁ、あんなに可愛くイキまくられたからな。」
「えっち……。」
そう言いながらも彼女は俺の肉棒を弄ってくる。
「ねぇ、もう一回しようか?」
「また、朝までになっちゃうぞ?」
「私と一晩過ごすのは嫌?」
「まさか。」
俺は帆波を抱き寄せるとそのままベッドに押し倒した。
「きゃっ。」
「今度は俺が上になる。」
「うん、きて……。」
そうして、俺たちは一晩ひたすらに愛を確かめ合った。