艦娘。
突如現れた深海棲艦に対抗するために生まれた兵器。
それにも関わらず、その姿は少女の姿をしている。
「くそがっ!」
俺は手に持っていた書類を握りつぶす。
それは提督になるための士官学校入学選考の合否通知だ。
俺ももうすぐ17歳になる。
本来なら去年の時点で合格し、今年、士官学校に通っているはずだった。
二度目の受験にもかかわらず俺はまたもや落選だった。
「女に囲まれてるだけのやつらが……。」
俺はそう呟きながら部屋を出る。
俺の家は代々続く軍人の家系で、父は海軍でも名の知れた提督だ。
俺も父の後を追って軍人になろうとしているわけだが、結果は見ての通り。
イライラしながら街中を歩く。
ふと、一人の少女の姿に目が留まった。
「あの娘……可愛いな……。」
その少女は道端に落ちている空き缶を拾っているようだったが、とても可愛らしい容姿をしていた。
ツーサイドアップにしたその髪の色は金色のような薄い茶色をしている。
そして、服装はセーラー服だった。
(艦娘か……?)
昔はそうでもなかったそうだが、この時代セーラー服を着ているということは艦娘かその候補生。あとはコスプレかのどれかがほとんどだ。
そして、こんな街中でコスプレをしている奴は普通いない。
(どうせ、提督に向かって腰でも振ってる淫乱なんだろ。士官学校に入ってれば俺も今頃……。)
少女が俺の上で股を開いている光景を想像し股間を膨らませながら、少女の後を気付かれないように追う。
すると、少女は人気のない公園に入っていった。
俺は速足でそのあとを追う。
(この公園は滅多に人が来ない……いいぞ。チャンスだ。)
俺は彼女をレイプすることを考えていた。
後にして思えばどうしてそんなことを考えたのかわからないが、きっと嫉妬心や苛立ちのせいだろう。
公園の中央あたりに来て俺は彼女に声をかけた。
「ねぇ。君、艦娘?」
「え?ええ、そうだけれど。あなたは?」
彼女は少し驚いた顔をしながら俺の声に返事をする。
元気なお姉さんという風なかわいい声だった。
「いや、艦娘がひとりこんな場所でどうしたのかなって。」
「鎮守府への近道なのよ。みんなには内緒よ?」
そういいながら唇の前で人差し指を立てる。
その姿に俺は我慢の限界に達した。
「えっ?きゃっ!」
俺は彼女をベンチに押し倒し、彼女の両手首を頭の上に押さえつけた。
いくら艦娘といえど、地上では普通の少女と変わらない。
「へへ、大人しくしろよぉ~。」
そして、そのままスカートの中に手を突っ込む。
「んあっ!ちょっと何するの!?離して!!」
暴れる彼女にのしかかるようにベンチに押し付けながら、パンツ越しに秘部を触る。
「触らないでっ!いやっ!」
「いいじゃねぇかよ。減るもんじゃないんだからよ。」
初めて触る女の子のそこはやわらかく、男の俺のとは全く違う。
そこの弄っていると徐々にパンツが湿ってくる。
「お?濡れてんじゃん。感じてんだろ?」
「違うわよ!やめて!!お願いだからぁ!」
「じゃあ、直接触って確かめてみようか。」
パンツの中に手を滑り込ませると涙目になり叫びながら必死に抵抗する。
だが、無駄だ。
足をじたばたさせたところで俺の体重を押しのけるほどの力は彼女にはなかった。
「へへへ、ビチョビチョじゃねぇか。」
少し触ればわかるほどに濡れた彼女の秘部にすんなりと指が入る。
「いやっ!!入れないで!!」
俺はその言葉を無視して手を動かす。
そして、徐々に激しくしていく。
「あっ……だめぇ……。」
「へへ……エロい顔しやがって……。」
俺はそう言いながら彼女の服をめくりあげ胸を露出させる。
「いやっ!やめて!」
顔を赤らめる首を振る彼女に俺は興奮しながら乳首を口に含む。
「あああん……。ダメッ……吸わないで……」
俺は舌を使いながら執拗に攻め続ける。
「ひあっ、あんっ、舐めちゃ……ひうんっ!」
胸と秘所の両方を責められた彼女の声が上ずっていく。
「準備万端って感じじゃねぇか。俺もそろそろ我慢できなくなってきた。
俺はズボンから肉棒を取り出し、彼女のパンツをずらして割れ目に擦り付ける。
「ひっ!何をする気……?」
恐怖に引きつった表情を浮かべる。
だが、もう止まらない。
「おい、力抜けよ。」
「やだ……私、はじめてだからっ!」
「はぁ?嘘つけよ。どうせ毎日提督の上にまたがってヒーヒー言ってんだろ?」
「そんなことしないっ!やめてっ!初めては提督にっ!」
泣き叫ぶ彼女を無視し、一気に挿入する。
「痛いっ!抜いてよおおおっ!!!」
彼女が絶叫を上げる。
ブチブチッと言う感触とともに彼女の秘部から血が垂れだしてきた。
「お?ほんとに初めてなのか。へぇ。」
「ひぐぅ……痛いぃ……。」
彼女は涙を流しながら悲鳴を上げ続ける。
(さすが処女だな。中々キツくて気持ち良いぜ。)
「私の初めて……提督にって……こんな……うっ……くっ……うええん……。」
彼女がそう言った瞬間、俺の中で何かが切れた。
「うるせえんだよ!」
俺はそう叫ぶと同時に腰を動かし彼女の子宮を突く。
「あぎっ!嫌っ!もうやだっ!許してぇ!」
彼女は叫び声をあげるが、それすらも心地よく感じる。
狭い膣が俺の肉棒を搾り取るまいと強く締め付ける。
「締め付けて、気持ちいいぜ!ほんとは喜んでるんじゃねぇのか?」
グチュグチュと水音を鳴らす結合部は俺が腰を振るたびに破瓜の血が飛び散る。
「本来なら俺がお前の提督なってこうやって毎日かわいがってやってたはずなのによ!!」
「痛いよっ!誰か助けて……提督っ!」
俺の言葉を無視して提督に助けを求める彼女にイライラし、俺はさらに腰を打ち付けた。
「だまれ!俺が提督だっ!」
「あぐっ!痛いっ!やめてっ!」
パンパンッと小気味よい音を鳴らしながら欲望のままに打ち付ける。
彼女の叫び声が俺の苛立ちを洗い流し、支配欲を満たしていく。
そして、狭い膣が俺の射精欲を高めていく。
「そろそろイキそうだ。中に出してやるからな。」
「いぎっ!やだっ!ダメッ!出したらダメェ!」
「てめえの提督は俺だってその体に刻んでやるよ!」
そう言って俺は欲望のすべてを彼女の中にぶちまけた。
「あ……熱いのが……流れ込んで……来るの……?嘘……。」
そして、俺が引き抜くと血と精液が混じったものが溢れ出した。
「これで終わりだと思うなよ。まだまだ犯し足りないんだからな。」
俺はそう言うと今度は彼女を後ろ向きにして再び挿入した。
「きゃっ!まだやるの!?やだっ!離してよぉ!」
そして、そのまま後ろから突きまくる。
「ほら、もっと締めろよ!」
「そんなっ!出来ないわ!お願いだからっ!やめてっ!」
俺は彼女の懇願を聞き流し、乱暴に突く。
少し萎えていた肉棒も膣内の刺激で再び硬度を増していった。
「な、なんでまた大きくなって……。」
彼女は絶望したような顔になる。
「ははっ!これからが本番なんだからなぁ!」
俺はそう言いながら激しくピストン運動を行う。
「あぐっ!ああっ!いやっ!いやっ!」
流石に二度目になるとすぐに限界がやってくる。
「出すぞ。しっかり受け止めろよ!」
俺はそう宣言すると同時に彼女の膣内に射精する。
「あああっ!」
彼女は叫びながらビクビクと体を震わせ、俺の精液を受け止める。
(ふぅ……。)
俺は一息つくと、肉棒を引き抜いた。
彼女はベンチの上に崩れ落ち、虚ろな目のまま脱力している。
その姿を見た俺は出したばかりだというのに硬くしていた。
「へへ、次はこっちだ!」
俺は彼女の口に精液が付いた肉棒を押し込んだ。
「んぐっ!?んむー!!」
彼女は苦しそうな声を出すが、構わず咥えさせる。
「しっかり舐めろよぉ!」
「んぼっ!ごぼっ!ぐぶっ!」
彼女は涙目になりながら必死に舌を動かしてくる。
俺はその感触を楽しむようにゆっくりと動かす。
「いいねぇ……。なかなかうまいじゃないか。」
俺のモノを追い出そうと舌で抵抗しているようだが、それが逆に刺激になる。
「んっ……ぷはっ!げほっ!けほっ!」
肉棒から逃れ、咳き込んでいる彼女の口に容赦なく再び突っ込む。
「おい、休むんじゃねえよ。」
「んぶっ!?」
彼女の頭を掴み、今度は喉奥まで突っ込み無理矢理ピストン運動をする。
「口でってのも気持ちいもんだなっ!」
「んぐっ!ぐうぅ……!」
彼女の目からは涙が流れ、口元からは唾液と精液が混ざった液体が垂れている。
「たっぷりその顔に化粧してやるからな!」
俺はそう言って更にペースを早める。
「んっ!ぐっ!うぶぅ!」
彼女の口からは嗚咽のような声しか出ない。
(そろそろいいか……。)
俺は限界を感じ、一気に引き抜いて顔面に向かって吐き出す。
「んはぁ!きゃっ!あああぁぁ……!」
彼女は逃げようとしたが、頭を押さえ、思いっきり顔に精液をかける。
「へっ、いい化粧じゃねぇか。似合ってるぜ?」
「も……もう、終わりに……。」
「馬鹿言うな。まだまだ終わらないぜ。」
俺はそう言って彼女を再び仰向けに寝かせ、足を開かせる。
もう一度挿入しようと体勢を整えた時、後ろから男の声がした。
「おい!おまえ!なにやってるんだ!」
驚いて振り返った瞬間、俺は思いっきり殴られた。
「村雨っ!大丈夫か!?」
男の服装は軍服。今の反応を見る限り間違いなく彼女の提督だろう。
(ふざけんな!)
俺は怒りに任せて殴りかかるがあっさりと避けられてしまう。
「この野郎!」
俺が再び殴ろうとすると腕を掴まれる。
そして、一瞬で後ろ手に組み伏せられた。
「いでででで!」
「お前は憲兵に突き出す。」
(ちくしょう……。)
その後、俺はやって来た憲兵に身柄を拘束され、悔しさに歯噛みしながら連行されていった。
「村雨。もう、大丈夫だからな。」
その提督に泣きつく村雨と彼女の頭をなでる提督の姿があった。