「嘘……こんなことって……。」
ある日の朝、鈴音は信じられないものを見るような、あるいは絶望的な、そんな表情をしながら目の前の男がひらひらと振っているテスト用紙を見つめていた。
「へっ、俺の勝ちだな。」
素行の悪いその生徒と態度を改めるようにと注意したところ聞く耳をもたない男に鈴音は勝負を持ち掛けた。
負ければ相手の言う事をなんでも聞くという約束の元、鈴音はテスト勝負を行った。
そして、先日行われたテストのその結果は、完全敗北という悲惨なものだった。
「約束通りなんでも言う事を聞いてもらうぜ?」
その言葉とともに男はポケットからある道具を取り出した。
「な、何をさせるつもり?」
「これを見てわからないのか?」
彼が手に持っているものはピンクローターだった。
「これをまんこに入れて、今日一日……まぁ、放課後まで過ごすんだ。」
「まっ!?そ、そんなことできるわけないじゃない!」
鈴音は当然の要求をするが、男はそれを聞き入れない。
「なんでも言うことを聞くんだろ?この話を持ち掛けてきたのはお前だぜ?」
「う……わ、わかったわよ……。」
鈴音は渋々と承諾する。
「わかったなら、まずはパンツを脱げ。」
「そ、そんな!ここで!?」
鈴音は躊躇するが、約束は約束なので嫌々パンツを下ろす。
「こ、これでいいでしょ……。」
「念のため確認させてもらおうかな。」
そう言って手を差し出す。
顔を赤くしながら鈴音は脱ぎたてのパンツを男に手渡して秘部を隠すようにスカートの裾を押さえる。
そんな鈴音を見て男はいやらしい笑みを浮かべる。
「じゃあ、これをかわりに付けろ。ちゃんとまんこに入れろよ?」
「くっ!」
ひったくるようにそのローターを受け取ると、鈴音はスカートの中に手を入れてそれを秘部へと入れていく。
「うぅっ……。」
「ちゃんと入れたか確認するからスカートのたくし上げて中を見せろ。」
「こ……これで……いいでしょ……。」
スカートをたくし上げて秘部に挿入されたローターを見せる。
「よしよし、ちゃんと入ってるみたいだな。」
羞恥と悔しさで顔を真っ赤に染める鈴音に男は満足そうな顔をする。
それと同時に手にしたリモコンのスイッチを入れる。
ブゥン、と音を立てながらローターが振動を始める。
「ひぅっ!やっ、やめて!」
鈴音が叫ぶも男は聞く耳を持たずにニヤニヤしながらリモコンのスイッチをいじる。
「やぁっ……んっ……はぁ……。」
微弱な振動を続けるそれは痛みこそ与えないが、しっかりと鈴音に快感を与えていく。
スカートの端を握りしめて足をもぞもぞさせながら鈴音は甘い声を漏らす。
「さて、それじゃあそろそろ今日の授業が始まるし、教室に戻るぞ。」
「えっ、そんなっ……このままで教室になんて……。」
鈴音の抗議を無視して男は鈴音の肩に手を置き、教室に向かった。
ーーーーーーーーーーーーー
授業が進む中、鈴音は顔を真っ赤に染めて俯いている。
彼女は恥ずかしそうにスカートをぎゅっと握りしめていた。
さらにはその仕草はどこか官能的な雰囲気も醸し出していた。
(バレたら恥ずかしいなんてレベルじゃないわ……なんとか耐えきらないと……。)
膣内で振動するローターをなるべく意識しないようにしながら鈴音は授業に集中する。
しかし、その努力も虚しくじわじわと快感がこみ上げてくる。
「っ……!んくっ……。」
鈴音の席は教室の一番後ろで、少し動く程度なら生徒たちにはバレる心配はなさそうだったのが彼女にとっては不幸中の幸いだった。
声が漏れそうになるたびに彼女は下唇を噛んで声を押し殺す。
「ふぅっ……んっ……くぅ……!」
しかし、その程度の抵抗は無駄だというように快感が蓄積されていき、鈴音の身体を責め立てる。
「はぁ……ぁ……!」
それはだんだん我慢できないほどの快楽へと変わり始めていた。
(だめぇ……これだめえぇ!)
大きく動いてしまってはバレてしまうため身体を動かさないようにと力を入れるが、そのせいで逆にローターの刺激を強く感じることになる。
膣内から蜜が溢れ、スカートを濡らしてしまう事を気にする余裕は彼女には残っていなかった。
「んっ……んくぅ……!」
もはや授業の内容など全く頭に入ってこないほど鈴音の身体は火照りきっていた。
(早く終わって……!)
鈴音はなんとか絶頂に達することだけは耐えていた。
それは彼女の最後のプライドがそうさせていた。
「よし、じゃあ今日はここまでにしようか。」
授業が終わりを告げてもローターの振動は止まらない。
「っ……んっ……!」
鈴音はどうにか快感を外に逃がそうと太ももをこすり合わせたり、股間を手で押さえたりするが、そんなことをしたところでなんの気休めにもならなかった。
それどころか、その動きで逆にローターを膣内に深く突き入れてしまうことになり、快感を強く感じる結果となってしまった。
(だめぇ……もう限界かも……)
鈴音は授業中に絶頂してしまうことを覚悟した。
ーーーーーーーーーーーーー
(何とかここまで来たわ……。)
この授業が終われば放課後になる。
何とか一度も絶頂せずに耐え抜くことができた。
(もう無理……早く終わって……!)
鈴音は授業の終わりを心待ちにしながら耐える。
しかし、その期待を裏切るかのようにローターは振動を強めた。
「っ!?んあぁ!」
予想外の刺激に驚き、大きな声を出してしまう。
当然、先生が質問してくる。
「どうした?大丈夫か?」
「い、いえ……なんでもありません……。」
慌ててごまかすと鈴音は顔を赤くして俯いた。
(まずい、今注目を集めたらっ……!)
そうは思ったもののローターは止まる気配を見せない。
(とっ……止めてぇ!)
鈴音は助けを求めるように男の方を見るが、彼はニヤニヤと笑みを浮かべているだけだった。
「んくっ……んくっ……!」
ローターが振動するたびに鈴音は切羽詰まったような吐息を漏らす。
振動が強くなったせいで快感を逃がすことがさらに難しくなり、鈴音は段々と追い込まれていく。
(だめっ……イク……!イッちゃう!)
「~~~~~~~~~~っ!!!!」
口を手で押さえて声を出さないようにしながら、鈴音は絶頂に達した。
(イっ……ちゃった……こんな所で……!)
ここまで我慢していたせいで絶頂は長く、なかなか快感が引いてくれなかった。
「はぁ……んんぅ……。」
(早く……早く終わってぇ……!)
さらには鈴音が絶頂の余韻に浸っている間にもローターの振動は止まることなく彼女の秘部を責め続ける。
「ふーっ……ふぅー……!」
絶頂を迎えたばかりで敏感になっているそこを容赦なく責められ続けて鈴音は歯を食いしばって耐えようとする。
(だめっ……声ださないようにしないと……!)
そんな彼女の思いとは裏腹に、次の絶頂がすぐさまやってくる。
「っ!……んんぅ!」
(嘘!?またイクッ!)
ビクッと身体を大きく震わせて、鈴音は声だけは必死に押し殺した。
絶頂の余韻に浸る間もなく次の絶頂を迎えてしまう。
何度かの絶頂をくりかえし、それが少し収まった頃に授業が終わりを告げる。
鈴音は慌てて立ち上がり逃げるようにトイレに向かった。
「待てよ。」
女子トイレに入る直前に後ろから腕をつかまれる。
それはローターを仕込んで来た男とは別のクラスメイトだ。
「っ!離しなさいよ!」
鈴音は男の腕を振り払おうとするが、それはできなかった。
「授業中にイってたよなぁ?なぁ堀北?」
「っ!?」
(バレてるっ!?)
「な、なんのことかしら……。」
しかし、そんな目論見を知ってもなお、彼女はしらを切るしかなかった。
「とぼけんなよ。お前がイッた瞬間を俺は見てんだ。」
「っ……!そ、そんなの知らないわ……。」
今なおローターの刺激でいつイってもおかしくない状態の鈴音が否定していると、男の後ろからさらに二人の男子がニヤニヤとしながらやって来た。
そのうちの一人は例の男だ。
「俺も見てたぜ?派手にイってたよなぁ?」
「そ、そんなわけないじゃない!適当なこと言わないで!」
鈴音は強気に言い返すが、男たちはどうでもよかった。
「いいから来いよ。」
「っ!?……や、やめなさい!」
抵抗も虚しく男たちにトイレの中へと連れ込まれる。
一人が見張りとしてトイレの入り口に待機する。
そして、二人の手によって鈴音は逃げ場のない男子トイレの個室に連れ込まれた。
「や、やめて……んくっ……離しなさいよ!」
ローターの刺激に耐えながら男たちをにらむ。
「授業中にローターでイったやつにそんなこと言われてもなぁ。」
男たちは笑いながらそう言う。
「でも、そのことを学校中で言いふらしたらお前は人気者になるかもな。」
「そ、そんなことしたら……。」
「そんなことしたらなんだよ?」
「っ……とにかくやめなさい……。」
「やめてほしいのか?だったら、そうだな……。俺のチンポを舐めさせてくださいって懇願してみろよ。」
「なっ!?」
(そ、そんなこと言うわけないじゃない!)
「まぁ別に俺たちは構わないけどな。きっと明日から学校中の男子のオカズだぜ。」
「くっ……。」
(そんなことが広まったら、兄さんに迷惑が掛かってしまう。)
鈴音は悔しそうな表情を浮かべるが、男たちの思い通りになるのは癪なのでどうにか耐える方法を考える。
しかし、ローターで責められる快感のせいで思考はまとまらない。
(こうなったら……従うしか……。)
そんな覚悟をすると鈴音は口を開いた。
「わ、わかったわ……。」
「何がわかったんだよ?」
「私に……あなたの男性器を……な、舐めさせなさい……。」
「チンポ。だろ?それに敬語を使えよ?」
プライドの高い鈴音にとって屈辱的過ぎる命令だった。
しかし、それに従わざるを得ない。
「っ……ちん……ぽ……な、舐めさせてください……!」
鈴音がそう言うと男たちは笑いだす。
「そこまで言うなら仕方ねぇなぁ。」
そう言ってズボンを脱ぎ始める。
「ほら、しゃぶれよ。」
目の前に出された男のモノを見て鈴音は思わず顔をしかめる。
「どうした?しゃぶりたいんだろ?」
男が意地悪そうに言うと鈴音は悔しそうな表情を浮かべるが、やがてゆっくりと口を開けた。
そして舌を伸ばして恐る恐る男のモノに触れる。
(うぅっ……臭いし気持ち悪いわ……。)
鈴音は嫌悪感に顔をしかめながら舌を這わす。
「舐めるだけじゃなくてちゃんと咥えてしゃぶれよ。」
「わかってるわよ……。」
(早く終わらせたいし……やるしか……)
鈴音は意を決して男のモノを口に含む。
(くっさぃ……それに汚いわ……)
鈴音は苦々しい表情を浮かべながら舌を動かす。
(なんかピクってしたわ!?)
「ところでまんこにローター入れてるって本当か?」
もう一人の男がそう言うと鈴音のスカートをめくる。
「ひゃっ、なっ何するの!?」
慌ててスカートを押さえようとするが間に合わず、ローターが入れられた秘所が露わになる。
そこはびしょ濡れになっており、ローターの振動に合わせてひくついていた。
「おー、めっちゃエロいじゃねぇか。」
「フェラやめるなよ。」
「んっ……。」
鈴音は言われるがままフェラを再開する。
「んくっ……ちゅる……んむっ……。」
「そうだ、そのまま続けろよ。」
(早く終わってよ……!)
鈴音は内心でそう思いつつフェラを続ける。
(まずいわ……またイキそうに……。)
ローターの刺激のせいで再び絶頂が近づいてくる。
「んくっ……んちゅっ……れろっ……。」
(この程度でイクわけにはっ!)
「じゃあ、俺はこのおっぱいでも楽しんでようかな。」
そう言うと男は鈴音の胸に手を伸ばす。
「んむっ!?」
突然の刺激に驚いて口を離してしまいそうになるが、なんとか堪えてフェラを続ける。
その快感にも耐えながら必死に男のモノを舐め続ける。
「随分積極的じゃねぇか。ぼっち優等生さんは実は変態だったのか?」
快感に耐えることに意識を割いていたために無意識のうちに積極的なフェラになっていたらしい。
「ち、違っ……んあっ!だめっ、ああっ!!」
男の言葉で集中を欠いてしまい、今まで我慢してきていた快感が一気に鈴音の身体を襲った。
「ああぁっ!イッくぅ!!」
絶頂を迎え、身体を仰け反らせながらビクビクと痙攣させる。
だが、ローターは動き続けるため休む暇もない。
「んはぁ……!待って……今イったから!これ止めてぇ!」
「おいおい、フェラも満足にできないのかよ。これはお仕置きが必要だな。」
そう言って男は鈴音を床に押し倒し、彼女の両足を掴み開脚の状態にする。
「ひっ!?な、なにするのよ!」
「ん?ローター、止めてほしいんだろ?ほら。」
そう言うと男はローターのコードを引っ張り、彼女の秘部から引き抜いた。
「んあっ!」
その刺激にも喘ぎ声をあげる鈴音の割れ目に男は肉棒をあてがった。
「ひっ!?嘘でしょ!?やめてっ!それだけはっ!」
これから何をされるのかを理解した鈴音は抵抗を試みる。
しかし、ローターで責められて敏感になっている上に絶頂直後の身体では抵抗もままならない。
「はいはい、無駄だからおとなしくしろって。」
(嘘でしょ……こんな奴なんかに初めてを……?)
悔しさと怒りが込み上げてくるがどうしようもない。
「ほら、入っていくぞ。」
ゆっくりと鈴音の割れ目を押し広げて男のモノが中へと入っていく。
「あ、ああっ!やだぁ!抜いてっ!!」
「おお、処女だけあってかなり狭いな。」
男はそう言ってニヤリと笑みを浮かべると一気に奥まで突き入れた。
「んぐっ!?」
破瓜の痛みで涙を流す鈴音だったが、ローターによって散々イカされたせいでその痛みはすぐに引いていく。
「すぐに気持ちよくしてやるからな。」
男はそう言うとピストン運動を始める。
「んっ、やっ、ああ!いやぁっ!」
(気持ち悪いっ……!最悪よっ……)
そうは思いつつもパンッという音と共に肉棒が出し入れされる度にその快感のせいで声が漏れる。
「ほら、鈴音。俺のチンポ咥えてくれよ。」
もう一人の男が鈴音の眼前にモノを出す。
「んぐっ!?」
(いやっ!こんなの口に挿れないで……)
無理矢理入れられた肉棒の苦味が口の中に広がる。
「おほっ!すげぇ締め付けてくるぜ!」
「んぶっ!んぐっ……んぅ、やあっ!んぶっ……。」
二人の男に上下の口を犯されるという屈辱に涙を流す鈴音。
だが、ローターのせいで敏感になっていた身体ではそれが快感として処理されてしまう。
(なんでっ……嫌なのにぃ……!)
「んっ!んぅっ!んぐっ!」
上の口も下の口も男のモノで塞がれて、逃れようと身体を動かそうとするが男がしっかりと押さえているためそれも叶わない。
それどころか腰を掴まれさらに深く突き入れられる。
「気持ちよさそうだな。俺たちも気持ちいいぜ?鈴音のまんこは最高だよ。」
「んぐぅっ!んちゅっ、ちゅるっ!」
(そんなわけないじゃないっ……!)
否定しようにも上の口も下と同じように責め立てられているため喋ることができない。
「うおっ!また締まりが良くなってきたぜ!」
「俺も出ちまいそうだ……!」
(いやぁっ……中に出さないでぇっ!)
だが、そんな願い虚しく二人は限界を迎える。
「うっ、出るぞっ!」
「こっちもだ!」
(だめだめだめぇっ!!)
そんな願いも虚しく鈴音の中に二人の精液が注ぎ込まれる。
「んんんんっ!!んぶっ、んぅっ!んん!!」
鈴音の中に熱い液体が注ぎ込まれていく。
(いやぁ……出されてるぅ……!)
「全部飲めよ!」
「んんっ……ぷはぁっ!」
口に出された精液を飲み込むとようやく口から肉棒が引き抜かれた。
「はぁ……はぁ……。げほっ……。」
男たちが離れ、鈴音は力なく咳き込む。
(これで……ようやく終わった……。)
「おい、そろそろ変わってくれよ。」
鈴音が安堵したところに見張りをしていた男から声がかかる。
「おう。今、終わったところだから交代するか。」
「もう許して……これ以上されたら私……。」
「何言ってんだ?まだまだこれからだぜ?」
そう言って男が覆い被さってくると再び彼女の肉棒に挿入される。
「いやっ!やめてっ!もう許してっ!」
泣きさけぶ鈴音の声が届くことはなく男たちの陵辱は続いた。