「あうっ!」
ドンッと音とともに女子トイレの壁にみーちゃんは勢いよく背中をぶつける。
それは一人の女子に肩を押されたからだ。
「な、何するんですか……。」
「はぁ?それはこっちのセリフだっての。あんた、平田君を追いかけまわして何様のつもり?」
「だ、だって平田君……辛そうだから。」
「あのね、平田君だって迷惑がってたでしょ!彼、優しいから言わないだけで。」
「で、でも……。」
「あんた、調子に乗ってんでしょ?日本人じゃないからってみんなが優しくしてくれるのをなんか勘違いしてない?」
「そうそう、あんたみたいなヤツが平田君に近寄らないでくんない?マジ迷惑なんだよ。」
「でも……私……。」
「まだわかってないんだ?じゃあ、わからせてやらないとね。」
「ほら、あんたたち入ってきなさいよ。」
その言葉に従う様に二人の男子がトイレ内に入ってくる。
「え?こ、ここ女子トイレ……。」
「あんたさ。顔だけはいいから、あんたとヤりたいって男子そこそこ居るんだよね。」
そう言うと女子の一人が端末を取り出す。
「まじでヤっていいのか?」
「ポイント払うならね。」
「そりゃ払うに決まってんだろ。」
「じゃあ、プレイ内容で値段決めるから好きにヤっていいよ。」
「な、何をするつもりなんですか……。」
ろくでもない話をしていることは分かるが、何をされるのか想像できないみーちゃんは表情を強張らせる。
そんな様子もお構いなしに男子生徒二人が距離を詰めてくる。
一人がみーちゃんの腕を掴み、もう一人は顎に手を添え強引に自分の方に振り向かせる。
「やめっ!さ、触らないで……。」
「いいじゃんか別に、減るもんじゃないんだしよ。」
みーちゃんは逃げようとするが力の差がありすぎて逃げられない。
「大人しくしてろよ!」
男子が強引にみーちゃんの唇を奪う。
「んんっ!?んーっ!!」
みーちゃんは激しく抵抗するが男子生徒の力には敵わずされるがままになる。
「下着は白か~色気ねーな。」
キスから抜け出そうともがくみーちゃんのスカートをもう一人の男が捲りあげる。
「ぷはっ!やめっ、みないでっ……。」
「暴れるなって!」
抵抗するみーちゃんの顎を掴んでいた男が左手でみーちゃんの両手首を掴み無理やり万歳のポーズをとらせる。
そして右手で彼女の胸を制服の上から揉み始める。
「いやっ、やめて……いやぁっ!!」
「暴れるなって!」
胸を揉む男が少し手荒にみーちゃんを揺する。
それと同時にもう一人の男がみーちゃんの秘部を下着越しに指でなぞるように刺激する。
「やめてっ、ほんとにだめっ……。いやぁ!触らないでぇ!!」
「めちゃくちゃ騒ぐじゃん。」
「感じてるんじゃね?」
「ちがっ、感じてなんかっ……。」
感じているわけではない。恐怖と嫌悪で心がいっぱいいっぱいになり涙が溢れてくる。
だがこの涙は二人の男子生徒をさらに興奮させるスパイスにしかならない。
みーちゃんは涙をボロボロ零しながら泣き叫ぶ。
そんな状況でも彼女を助けようというものは現れず、二人の女子が笑いながらその様子を見ているだけだ。
「いやっ、いやっ……。」
「いつまで泣いてんだよ。」
「やっぱ感じてるんじゃね?」
「感じてるなら濡れてるんじゃないか?」
「やだっ……やめて!ほんとにっ、これ以上はっ……!」
男がみーちゃんのパンツに手を掛ける。
「やだっ、誰か助けてっ!!」
「誰も来ないよ。」
みーちゃんが叫ぶも誰も助けには来てくれない。
抵抗もできず、無慈悲にも彼女の下着が男子生徒の手によりゆっくりと下ろされていく。
「いやっ、いやだぁっ……やだぁぁぁ!!」
みーちゃんが叫び暴れる。
だが男二人は彼女の事を気にも留めず、下着を完全におろし足から抜き取る。
「あんまり濡れてねぇな。」
「俺初めてみるわ、女のアソコ!」
そう言って男がみーちゃんの秘部を指で開く。
「みないでっ!もういやぁっ!」
「うるせーな!お前はマンコ濡らして喘いでればいいんだよ。」
そう言いながらみーちゃんの服の中に手を入れ、ブラの中に手を突っ込み乳首を弄り始める。
「やぁっ、やめてっ……触らないでっ!」
「乳首勃ってきてんじゃん。やっぱ感じてんだろ?」
みーちゃんが抵抗するも男の指は止まらず乳首を執拗に弄る。
そしてもう一人の男は、指で開いた秘部に舌を這わせていく。
「いやぁぁぁ!!」
(やだやだやだっ!!怖いっ、気持ち悪いっ……!)
「やめてっ、いやだぁっ……。ほんとにやめてくださいっ……。」
みーちゃんが大粒の涙を流しながら懇願するがもちろん行為がやむことはない。
男はねっとりと、みーちゃんの秘部に舌を這わせる。
「やっ……あっ、あぁっ……。」
「ちょっとずつ感じて来た?」
みーちゃんの秘部に舌を這わせながら男は言う。
そして、男は舌に力を入れるとみーちゃんの膣の中に舌をねじ込んでいく。
「いやぁぁっ!!」
(気持ち悪いっ!やだっ、なんでこんなことするの……!?)
男が舌でみーちゃんの膣内をかき回していく。
「やっ……あっ……んんっ!」
(いやだっ、こんなの気持ち悪いはずなのにっ……。)
膣内で蠢く男の舌と胸を弄ぶように動く手によってみーちゃんは感じてしまっていた。
徐々に恐怖や嫌悪感が薄れていくのが自分で分かってしまう。
「あっ、あんっ……やぁっ……。」
(だめっ、声出ちゃうっ……。)
「あいつマジで感じてんの?」
「やだー、トイレで感じるとか私だったら恥ずかしくて生きていけないよ。」
この淫行を見ている二人の女子生徒は笑いながらその様子を端末で撮影し始めた。
「やっ、撮るの、あんっ!やめてっ……。んっ!」
「感じてる姿撮られて恥ずかしいね~。」
(なんでっ、こんな目に合わないといけないの……。)
二人の女子生徒はなおも笑いながら撮影を続ける。
そして、それをわかったうえで男はみーちゃんの上着を脱がせ始めた。
「やだっ、お願いしますっ……やめてくださぃっ……!」
「おっぱいも撮ってもらえよ。」
ブラまで取られ、露わになった胸を隠すがすぐに両手を頭上で押さえられる。
「いやっ!いやぁっ!」
男の指で乳首を弄られながら女子に自分のあられもない姿を撮られるという恥辱を味合わされる。
「おっぱいも綺麗な形だな~、これはポイント高いわ。」
巨乳とはいえずとも男を興奮させるには十分な大きさの胸だ。
「なんかさっきより濡れて来たけど、見られて興奮してるの?」
みーちゃんの膣からとろりと愛液が垂れてくるのを男は確認すると口を離し、指でくぱぁと広げる。
「いやぁ……見ないでぇ……。」
「なんで?めちゃくちゃエロいじゃん。」
男が秘部を広げたままみーちゃんに囁くように言葉をかける。
「エロく撮れてる?後で俺らにもくれよ。」
「なんで、あんたたちが悦ぶように撮らないといけないのよ。」
そう言いつつもみーちゃんが恥ずかしがる部分は余すことなく撮影している。
「うっわ、マジで濡らしてるよ。変態じゃん。」
「なあ、そろそろヤっていいよな?」
「いいじゃない?こいつも準備万端みたいだし。
「やだっ!それだけはやめてっ……!」
みーちゃんが哀願するような目で男を見るがそんなことはお構いなしに自分のズボンのベルトをカチャカチャと外し始める。
「いやっ……いやぁぁ!!」
(やだぁっ……ほんとに犯されるっ……!)
男がズボンを脱ぎ下着を下ろすとそこには既にギンギンに勃起した男のモノがあった。
「ひぃっ!?」
初めて見る男のモノにみーちゃんが怯えの声をあげる。
「なんだよ、初めてなのか?」
男がニヤリと笑いながらみーちゃんに近づく。
「やだぁっ……いやっ!!」
みーちゃんは涙を流しながら首を横に振るが、もちろん二人がこの行為を止めるわけもなく、むしろこの状況を面白がっている。
「今からこれをお前のマンコにぶち込むんだよ!」
そう言うと男は壁に背をもたれさせて立っているみーちゃんの足を摑み抱え上げると、肉棒の先端を彼女の膣口に当てる。
「やだっ……やめてっ!!」
「最初は痛いらしいから我慢しろよな!」
そう言って男は自分のモノをゆっくりと挿入していく。
「痛いっ!やっ、やめてっ、いやぁぁっ!!」
(やだっ、私の中に入ってくる……。気持ち悪いっ!!)
みーちゃんは抵抗しようとするが腕と足を摑まれているため逃げることもできない。
男の肉棒がずぶずぶと侵入し、みーちゃんの純潔を奪う。
「いやぁぁっ!!抜いてっ……抜いてぇ!!」
「おっ!処女膜貫通した感じあるじゃん。」
男の肉棒はみーちゃんの中をミチミチと押し広げながら挿入されていく。
「いやぁぁっ!なんでっ、ああっ!」
泣きじゃくるみーちゃんだがもちろん行為が止まるわけもない。
男は自分のモノが完全に根元まで入りきったのを確認するにやりと笑う。
「ほら、全部入ったぜ?」
肉棒を咥えこんだみーちゃんの膣からは破瓜の証である血が流れ出ていた。
「はーい、処女消失おめでとう!」
「一生忘れられない思い出になったね!」
二人の女子も笑いながら端末を構え撮影する。
「いやっ、いやぁぁっ!抜いてっ、お願いしますっ……!!」
みーちゃんが泣きながら懇願するも男がやめるはずもなく腰を動かし始める。
「うおっ!きつっ……!」
「うぅ……痛いんです……抜いてください……。」
自分の中を貫く異物感と痛みが混ざりみーちゃんは苦しんでいるが男はそんなことは気にも留めていない。
それどころか自身の快楽を貪るため、ピストン運動を始める。
パンッ!パァンッ!!
肉と肉がぶつかり合う乾いた音がトイレの中に響く。
「いやぁっ!ああっ!!やだっ……!!」
(気持ち悪いっ……痛いっ、早く終わってっ……!!)
みーちゃんがいくら涙を流し叫ぼうと男が止まるはずもない。
「いやっ!あうっ!んむっ!?」
犯されるみーちゃんの唇をもう一人の男が奪う。
「んぐっ、じゅるっ、むぅっ!」
男の舌が入り込み、みーちゃんの口内を蹂躙する。
それと同時に男の手が彼女の胸を揉み始める。
(いやっ、気持ち悪いっ……やめてぇっ!)
「あむっ、じゅるっ、んっ!ぷはぁ!」
二人の唇が離れ唾液の糸を引く。
そのキスが引き金になったのかみーちゃんの膣は徐々に愛液を分泌し始めた。
「お、滑りが良くなってきたぜ?」
破瓜による痛みが引いてきたことによって愛液が分泌され始めたのだろう。
二人の接合部からはくちゅくちゅと水音が立つようになってきた。
「いやっ!ああっ!ぬいてくださいっ!!」
「そんなに喘いでるなんて、気持ちいいんだろ?」
男はみーちゃんの腰を摑みさらにピストン運動を早める。
それと同時に胸を揉んでいた手で彼女の乳首をつまむ。
「ひやぁっ!あっ、んぐっ!」
乳首と膣を同時に責められ、みーちゃんの体がびくっと跳ねる。
「あんっ、んんっ!!ひゃんっ!」
「お?なんかさっきよりエロい声出し始めたぞ?感じてるのか?」
男の言うとおり、先ほどよりもみーちゃんの喘ぎ声が艶を帯びてきた。
(なんでっ……いやぁっ!!)
「いやっ!ひゃう!んんっ!」
「乳首もビンビンに勃起してるぜ?気持ちいいんだろ?」
男が乳首を弄る指を止めずにみーちゃんに問いかける。
「気持ちよく、あんっ!ないですっ!あっ!やめてぇっ!!」
「そんなにエロい表情で喘いでおいて、説得力無いんだよ!」
そう言って男は腰を振るスピードをさらに上げる。
「ひゃんっ!だめっ、そんなにはげしいのっ……やぁぁっ!!」
だんだんとみーちゃんの声も快感を帯びたものになっていく。
「ほらほら、中に出してやるからな!孕めよ!」
「やだぁっ、中だけはやめてぇっ……!!
みーちゃんが首をふるふると横に振るがもちろんやめるわけがない。
「いやぁぁっっ!!」
男が限界に達しみーちゃんの一番奥深くまで突き入れ、彼女の子宮に精液を吐き出す。
どくっ!どぷっ!びゅるるるっ!!
「いやぁぁっ!あついの出てるぅっ!ひああっ!
みーちゃんの中が男の出した精液で満たされていく。
その熱と感触でさらに絶頂を迎えてしまったのだろう、みーちゃんはびくびくと痙攣している。
そんな様子を見て男が笑う。
「こいつ中出しされてイッちまったぜ。変態だな!」
「いやぁっ……ちがうのぉ……。」
みーちゃんは涙で顔をぐじゃぐしゃにしながら弱々しく首を横に振る。
そんな様子もお構いなく男は肉棒を引き抜くと、ドロドロとした白濁液があふれ出て彼女の太ももを汚していく。
「じゃあ、次は俺の番な。」
「きゃっ!?」
その言葉とともにみーちゃんは床に押し倒される。
「ほら、しっかりこっちにケツ向けろ。」
四つん這いのような体勢にさせられ、みーちゃんの秘部に男の肉棒があてがわれる。
「いやぁぁっ!もう許してっ……!お願いしますっ!」
「大丈夫だって、すぐ気持ちよくなるからよ!」
そう言うと男は肉棒を一気に奥まで挿入する。
「ああぁっっ!!また入ってるっ!!」
先ほど出された精液が潤滑油となり、男のモノをスムーズに受け入れてしまった。
「うっわ、もう中ぐちょぐちょじゃん。」
男の言うとおりみーちゃんの膣は精液と愛液で溢れかえり、ピストン運動の度にじゅぷじゅぷと卑猥な音を立てていた。
「いやぁっ!だめぇっ!こんなのいやですっ!」
(いやなのにっ……なんでこんなに感じてるの……?)
もう既に痛みは完全になくなり快楽のみがみーちゃんの体を支配していた。
「あんっ!ああっ!!あっ、んぁっ!!」
「へへっ、気持ちよさそうな声出しやがって!」
男に胸を鷲掴みにされながらピストン運動をされる。
「うわぁ、エロい顔してんなぁ。」
もう一人の男がみーちゃんの前に周り、彼女の顔を覗き込む。
「やぁっ!あんっ!見ないでくださいっ!ひゃあっ!」
顔を赤くしながらみーちゃんが言うがもちろん男たちはやめない。
「あんっ!んんっ!!ああっ!」
「イキそうなのか?じゃあ、こっちも責めてやるよ!」
ピストン運動をしながら男がみーちゃんの乳首を指先で転がす。
「ひゃぁっ!!ちくびはぁっ!だめっ、ああぁぁっ!!」
二つの箇所を同時に責められみーちゃんは激しく絶頂を迎える。
(こんなのっ……耐えられない……)
「これ以上、ああっ!だめですっ!ひあっ!あぁんっ!!」
しかし男は動きを止めずピストン運動を続ける。
「イったからマンコめちゃくちゃ締まるぜ?出すぞっ!!」
「いやぁっ!中はやめてぇっ!!」
ビュクッビュルッ!ビュルルッ!
男のモノから再び精液が吐き出される。
「ひゃぁぁぁっっ!!!」
(いやっ……また中に出されちゃった……。)
男が肉棒を引き抜くと入りきらなかった精液が彼女の秘部から溢れ出し、床に水たまりを作っていく。
「ほら、休んでる暇ないぞ?」
男のモノが再び挿入されピストン運動が開始される。
「うっわ、まだやるんだ。」
「あっ、あんっ!ひうっ!」
「こんな変態、平田君も願い下げだろうね。」
「これに懲りたらもう彼には近づかないでね。」
(こんな私……平田君は好きになんて……。)
みーちゃんの瞳から涙がこぼれ落ちる。
そんな彼女への凌辱はまだまだ続くのだった。
原作を読み始めました。
時にみーちゃんはなぜDクラスなのか……?