※この作品はR-18です。

おつまみショート集   作:あなべる

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暗殺未遂(バージンウォーター)

「あ?なんだあの恰好は?」

 

一国の姫であるバージンウォーターを暗殺するために雇われた俺は建物の上から双眼鏡でターゲットを見た時ついそう漏らしてしまった。

なぜかというとバージンウォーターはウェディングドレスを着ていたからだ。

 

「一国の姫がこんな田舎の村で結婚するのか?」

「いや、あれは試着らしい。」

「試着?」

「詳しいことは分からないがそうらしい。」

「あの隣にいる男は?」

「お前、知らないのか?救星主だよ。」

「あれが噂の……。」

 

バージンウォーターがその救星主に笑いかけている。

俺はその姿を見てニヤリと笑みを浮かべた。

 

「いいこと思いついたぜ。」

「なんだよ……。」

「それはよ……。」

 

俺の説明を聞いた相方もニヤリと笑う。

 

「なるほどね。」

 

二人で笑いながら計画を実行に移した。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

バージンウォーターが宿の一階で一人で食事をしているところに俺は一人で近づく。

 

「そこのきれいなお嬢さん。一人ですか?」

「ええ、そうですけど。」

「お邪魔でなければ私の話し相手になっていただきたい。」

「ええ、私でよければ。」

 

バージンウォーターの了承を得られたところで俺は向かいに座る。

 

「お酒は?」

「すみません、お酒はダメなんです。」

「じゃあ、ジュースにしようか。すいません!」

 

俺は店員を呼び、飲み物を注文する。

しばらくして運ばれてきたドリンクを受けとる。

そして、バージンウォーターに見えないようにそのドリンクの中に睡眠薬を放り込んだ。

 

「どうぞ。おごりますから遠慮なく飲んでください。」

「ありがとうございます。」

 

バージンウォーターはドリンクを飲み始める。

 

「ふぅ……美味しいですね。このジュース。」

「そうだろ。俺のおすすめだ。」

 

しばらく談笑した後、バージンウォーターの様子が変わった。

コクリコクリとすこし目を閉じた状態で舟をこぎ始めたのだ。

 

「んっ……。」

「どうかしましたか?」

「いえ……疲れてしまったようで……。」

「おっと、なら部屋まで送りましょう。」

 

俺はそう言ってバージンウォーターの肩を支えて彼女を立たせる。

お代をテーブルに置き、彼女の止まる部屋を聞くとその部屋に彼女を運び込んだ。

室内に入ると鍵をかけ、バージンウォーターをベッドに寝かせた。

ベッドの上のバージンウォーターは可愛い寝息を立てていた。

 

「くっくっく。うまく行ったぜ。さて、ではいただくとするか。」

 

俺は独り言を漏らしながら服を脱いだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「んっ……んっ……。」

 

私は不自然な体の揺れと下腹部の圧迫感で目を覚ます。

 

「んっ……んんっ……。」

「お?目を覚ましたようだぜ。」

「待ってました。」

 

まだ意識がおぼろげな私の顔を二人の男がのぞき込む。

 

「んっ……あっ……あなたさっきの……んぁっ……。」

 

男の一人が腰を動かすと体がビクンっと跳ねた。

 

「ほら、動くなよ。」

「んっ……あんっ……。」

 

もう一人の男が私の腕を抑える。

ぼーっとする頭でようやく現状を理解する。

私は二人の男に犯されているのだ。

 

「いやっ!やめてっ!!」

 

暴れようとするが力が入らず、男の拘束を振りほどけない。

 

「へぇ~抵抗しようとするなんて意外といい根性してんじゃねぇか。」

「でも無駄な足掻きだけどな。」

 

そう言うと男たちはさらに激しく動き始めた。

 

「んっ……あっ!!やめてくださいっ!」

「やめるわけないだろ。」

 

そう言って男は腰を打ち付ける。

 

「ぐすっ……うぁ……。」

「おい、泣くなって。」

「そうそう。もっと気持ちよくさせてやるからよ。」

「あんっ……いやっ……。」

 

泣き出した私を見て二人はさらに興奮した様子だった。

 

「はぁはぁ……。もう許してください……。」

「だめだって。まだまだこれからだよ。」

「ひゃうん!?そこはっ!あんっ!」

 

挿入している男とは別のもう一人の男が私の服の胸元をはだけさせると直接胸を揉んで来た。

 

「なんだ?おっぱいが感じるのか?」

「ちがいますっ!あっ!感じてなんかぁ!」

「素直になれよ。」

 

そう言いながら男は私の乳房を揉み、突起を口に含んで吸い付く。

 

「あぅっ!吸わないでください……。あんっ!突かないでっ!」

「いい声出るようになってきたじゃないか。」

「はぁ……はぁ……。お願いします、これ以上乱暴しないで下さい。」

「俺たちが満足したら終わらせてやるよ。」

「そんな……。」

(どうすればこの状況から抜け出せるの?)

「それにしてもいいドレスだよなぁ。」

 

腰を振る男がそう漏らす。

 

「えっ?」

「ああ、出そうだ!」

 

男はそう言うと秘部からペニスを引き抜き、思いっきり射精した。

 

「きゃあ!」

 

私の顔や服に精液が降りかかる。

 

「あっ!服が!」

 

来ていたウェディングドレスが白濁液によって汚される。

 

「お姫様に似合う服になったじゃないか。」

「最低ですね!」

「交代だ、次は俺がハメてやるぜ。」

 

そう言うと今度は別の男が私の上に乗る。

 

「いやっ!止めて!」

「今更遅いんだよ!」

「あぅっ!」

 

再び挿入され、スムーズに奥まで入っていく。

 

「あ、あんっ、は、入って……。」

「どうだ?俺のち〇ぽは?」

「知らないですっ!抜いてくださいっ!」

「ふん、強情だな。まあいい、すぐに屈服させてやるからよ。」

 

そう言って男は腰を動かし始めた。

 

「あんっ!あっ!あっ!ダメッ!」

 

その時、部屋の中からうめき声が聞こえた。

 

「あーあ。バージンウォーターが大きい声出すから目が覚めちゃったみたいだぜ。」

「あんっ、なにっ、えっ!?」

 

男が指差した方向を見て私は驚く。

そこには縛られて動けなくなっている救星主様がいたのだ。

 

「どうしてっ!救星主様がっ!あんっ!ああっ!」

「お、あいつの顔を見たとたん急に締め付けが強くなったぞ?やっぱり好きなんだな。」

「んっ!違いますっ!あっ!違うんですっ!」

「もしか知ったら彼氏とかな。アイツとはヤったのか?」

「そいつと別れろよ。そうしたらもっと気持ち良くしてやるからさ。」

「あっ!んんっ!見ないでくださいっ!」

 

私は恥ずかしさに顔を背ける。

 

「救星主様はお前のセックス見て喜んでるかもよ?」

「もっと、喘がせてやるよ!」

「んっ!あっ!ああっ!!」

 

男が激しくピストンを始める。

 

「ほら、またイキそうな顔してるぞ!」

「だめっ!いやっ!助けてっ!あっ!イクッ!」

 

絶頂を迎えようとした瞬間、男が動きを止める。

 

「あっ……はぁ……はぁ……。」

「なんだその顔?もしかしてイキたいのか?」

「そんなことありません……。」

「へぇ~、ならイカせなくていいよな。」

 

そう言って男はグラインドし始める。

 

「んくっ……あっ……。」

 

イキそうでイカない絶妙な刺激に私は悶える。

 

(嫌……救星主様の前でイキたくないっ!)

「ふぅ……うぐっ……。」

 

歯を食いしばって耐えようとする。

 

「くっくっく、我慢するなんて偉いなぁ。イキたかったらいつでも言えよ?」

 

男は再び激しく腰を振り始めた。

 

「んっ!!あぁっ!はげしっ!」

 

一瞬で絶頂寸前まで追いやられるが、その瞬間に男は動きを止める。

 

「あうっ!あっ!なんでっ!?」

 

この後も何度も寸止めを繰り返され頭がおかしくなりそうになっていく。

 

「イキたくて仕方がないみたいだなぁ。」

「はぁ……はぁ……。」

(イキたくないっ!イキたいっ!)

 

相反する二つの気持ちが葛藤する。

四つん這いの恰好にさせられ、ペニスを挿入されたままで身動きが取れず、ただ快楽に耐えるしかなかった。

 

「こいつを舐めて、満足させてくれたらイカせてやるぜ?」

 

男はそう言いながら私の前にペニスを突き出した。

 

「そんなの……できるわけないじゃないですか!」

「そうかい。じゃあもうしばらく楽しませて貰おうかね。」

「あっ!いやっ!ああっ!」

 

犯され始めてどれだけ時間がたったのかもわからない。

終わらない寸止め地獄に私の心は折れかけていた。

 

「どうだい、降参するか?」

「あっ!ああぁっ!許して下さいっ!」

「ちゃんと言えよ。」

「お願いしますっ!イカセてくださいぃっ!」

 

ついに屈してしまった。

 

「やっと素直になったか。ほら、舐めろ。」

 

口元にペニスを押し付けられる。

私はそれを口に含んで舌を使い愛撫を始めた。

最愛の救星主様の前だということも半ば忘れ、快感を得るために男に奉仕する。

 

「んっ……ちゅっ……れろぉ……。」

「上手いじゃないか。」

「じゅぷ……じゅるぅ……。」

「随分必死じゃないか。そんなにイキたいのか?」

 

私は男の言葉を無視してペニスをしゃぶる。

 

(イキたい!はやくイって!)

「くぅ……イキそうだ……。」

 

男のその言葉に私はペニスを扱く手と口の動きを速める。

 

「出すぞっ!」

 

ビュルビュルと口の中に精液が吐き出される。

 

「んぐっ!んっ……ごくっ……。」

「よくできたな。さあ、ご褒美だ。」

 

そう言って男は私の秘部からペニスを引き抜き、ベッドに寝転がる。

 

「え?」

「そんなに欲しいなら自分で入れてみろよ。」

「えっ!?」

「ほら、こっちにこい」

 

男は私の腰を掴み、自らの上に乗せた。

 

「あぁっ!いやっ!入っちゃいますっ!」

「そのまま座っちまえ。大好きな救星主様の前で自分からち〇ぽを入れるんだ。」

「そんなっ!あっ!ああっ!」

 

ゆっくりと男の上に腰を落としていく。

 

(だめ……止まらないっ)

「んっ!はぁっ!入ってるっ!」

 

私は羞恥と絶望感、そして何より強烈な快感に体を震わせる。

 

「何も言ってないのに腰動かしてやがる。」

「あんっ!ああっ!見ちゃいやぁっ!」

 

男はニヤつきながら結合部を見つめている。

 

「ほら、もっと動けよ。」

「あっ!だめぇっ!」

 

男は下から突き上げてくる。

 

「んっ!あっ!ああっ!」

「随分必死じゃないか。」

「あぁんっ!イキたいっ!イカせてくださいっ!」

(救星主様の前でこんなこと言わされてるっ!恥ずかしいのに気持ちいいっ!)

「おねがいですぅっ!イカせてくださぁいっ!」

「しょうがないなぁ。」

 

男が私の腰を掴む手に力を籠めた。

次の瞬間、子宮口に亀頭を押し付けたまま激しくピストンを始める。

 

「あぁぁぁっ!イクッ!イッックゥー!!」

 

目の前が真っ白になり意識を失いそうになるほどの絶頂を迎える。

 

(あぁ……すごい……。)

 

ビクンっと体が跳ね、全身を痙攣させる。

 

「おっと、俺はまだイってないから休むのは早いぜ?」

「え?うそ……ひゃうっ!」

(もう無理……。これ以上されたら壊れちゃう……。)

「いやっ!離してっ!あっ!んっ!んぅ~っ!」

 

再び始まる激しい抽挿。

 

「またイカせてやるからな。」

「あぁっ!ダメっ!もう許してくださいっ!」

 

私は泣き叫びながら懇願するが、男は一切の容赦なく責め立てる。

 

「ああっ!イグぅっ!イグぅっ!」

「俺ももう限界だ……出るぞっ!」

「出してっ!中にくださいぃっ!」

(中は駄目なのにっ!)

「くっ……出すぞっ!」

「あぁっ!出てますっ!熱いのいっぱい出されてりゅぅっ!」

 

どぴゅーっという音と共に大量の精液が注ぎ込まれる。

それと同時に私も果ててしまい、気を失ってしまった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「あんっ!あっ!ひゃん!」

 

バージンウォーターの喘ぎ声を聞きながら俺は雇い主と連絡を取る。

 

「ああ、目標はヤった。問題はない。死体も上がらないさ。ああ……なぁに、ちょっと女を抱いてるだけだよ。」

「あっ!イクッ!イっちゃうぅ!!」

 

バージンウォーターが体を跳ねさせ、絶頂する。

 

「いいか、お前はもう死んだことになった。これからは俺たちの性奴隷としてこの家で過ごすんだ。いいな?」

「はい……わかりました。」

 

バージンウォーターの返事を聞いて俺は再び彼女を犯し始めた。

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