「うまく乗り込めた……」
界議員の執務室前の廊下。
ブラックダイヤモンドは誰にも見つからないように気配を殺しながらその執務室を目指す。
ある日を境にダイヤモンド、ルビー、サファイヤとの連絡が取れなくなった。
それと同時期、王都の治安が著しく低下し幾人もの人間や宝石姫たちが行方をくらませていた。
実際に乗り込んだブラックダイヤモンドが見た王都は最悪の物だった。
ありとあらゆる犯罪が横行し、白昼堂々と暴力や強盗、性行為が繰り返されている。
そのどれもが異常だった。
自身の使命の為、心苦しくもそれらに目を瞑りこの場所にやって来た。
(ダイヤモンド……ルビー……サファイヤ……彼女たちの身に何かあったとしか思えない)
武装した人間の兵士が一人、ブラックダイヤモンドの近くを通り過ぎて行く。
それを見送り、安全を確認すると剣を片手に執務室の扉に耳を当てる。
「で?先日捕まえた宝石姫はどうした?」
「もちろん、いつも通りさ。ちょっとチンポ突っ込んでやったらアヘ顔晒してよ、そのまま犯しつくして肉便器の出来上がりってな」
「相変わらずだな。しかし、宝石姫どもはどうしてこう簡単に堕ちるんだ?もっと抵抗すると思ってたんだがな」
「さぁな。だが、俺たちにとっては好都合だろ?見た目や体は最高級品ばかりだから高く売れる」
聞こえてきた会話にブラックダイヤモンドは怒り、握りこぶしを作る。
中にいる連中を今すぐ殺してやりたい衝動に駆られるが一息ついて冷静になる。
(こんな奴らにダイヤモンドたちが簡単に負けるわけがない……きっと、何かある)
話の内容からして捕まった宝石姫たちが既に手遅れな状況なのは想像できた。
それでも命まで奪われてはいないだろう。
となればそのダイヤモンドをはじめとする宝石姫たちを救出するのが最優先だ。
そんな思考をしていたためブラックダイヤモンドは背後から一人の男が近づいてくることに気が付かなかった。
バシャリ
頭上から透明な液体が降り注ぎ、ブラックダイヤモンドの髪や体を濡らす。
「っ……!」
驚きはするもののブラックダイヤモンドは即座にその男に拳を繰り出す。
宝石姫の力は人間のそれの何倍もある。
その拳が直撃すればひとたまりもない。
はずだった。
「なっ!?」
ポスンっと言う緩い音が鳴るだけで男はびくともしなかった。
「不思議そうな顔をしているじゃないですか」
拳を受けたスーツを着た若い男はニヤリと薄ら笑いを浮かべ、そう言いながらブラックダイヤモンドの腕を掴む。
「どうしてかと言うとその液体は宝石姫や魔晶の力を奪い取る物です。抵抗しても無駄ですよ」
「は、離せっ!離しなさい!」
「おっと、危ない危ない」
男はブラックダイヤモンドが振るった剣を避けるとそのまま器用に叩き落す。
カランと乾いた音を立てて剣が廊下を滑る。
「さて、ここからは大人しくしていて貰いますよ」
ブラックダイヤモンドが逃れようとする前に男は彼女の腕を後ろ手にさせて拘束する。
「離せっ!こんなっ!」
「何の騒ぎだ?」
執務室の扉が開き、中から一人の巨漢が出てくる。
「侵入者ですよ。宝石姫のようでこの通り……」
巨漢はブラックダイヤモンドの全身を舐めまわすように見る。
「ほう……いい体つきだな……よくやった」
「ありがとうございます。ところでこの宝石姫、私が頂いてもよろしいですか?最近ご無沙汰なもので」
「……。いいだろう。だが、最後には性奴隷として売り払うからな」
「ええ、もちろん」
そう言うと男はブラックダイヤモンドの体を引っ張る。
「な、なにをする気っ!きゃっ!」
「とりあえず、私の部屋へ行きましょうか。ここでは目立ちますし」
男はブラックダイヤモンドを無理やり引っ張るとそのまま彼女を引きずる様にして歩き出す。
ーーーーーーーーーーーー
ジャラジャラ……
男に連れてこられたのは決して豪奢ではない、しかしながら高級な調度品で仕立て上げられていることはわかる、そんな部屋だった。
その部屋の真ん中で天井から下げられた鎖に両腕を吊るされ、ブラックダイヤモンドは立たされていた。
「さて……ひとつ疑問があります。宝石姫とはどうしてこうも煽情的な衣服をしているのでしょう?」
そう言って男はブラックダイヤモンドのスカートの裾を指でつまんで持ち上げる。
異様に短いそのスカートはほんの少し持ち上げただけでも下着が露わになる。
「触らないで!その薄汚い手を離して!」
「気の強い子ですね。その態度はとてもそそるよ。」
そう言いながら下着越しに彼女の割れ目を指でなぞる。
「くっ……この下種……!」
「プニプニしていてとても触り心地がいいですよ。ここも……」
下着の上からでも形が分かるように膨らむクリトリスを、男の指がこねくり回す。
「ひぅっ……んっ……や、やめなさいっ」
ブラックダイヤモンドはその刺激に耐えながら男を睨みつける。
「そんな顔で言われても怖くはないですね。むしろその態度が嗜虐心をそそる」
男はブラックダイヤモンドの割れ目やクリトリスを刺激し続ける。
「ぁっ……んくっ……」
「おや?感じているのかい?」
「んっ……感じてなんて……ないっ!」
「そうそう。そうやって頑張って抵抗してください」
スリスリと男はブラックダイヤモンドの割れ目をショーツ越しに優しく撫でる。
「あぁっ……んっ」
その愛撫は彼女を蕩けさせるには十分だった。
「さて、そろそろ直接触ってあげましょう」
そう言って男はショーツに手をかけるとゆっくりと脱がせ始める。
「や、やめてっ!それだけは!」
ブラックダイヤモンドは抵抗しようとするが拘束具に邪魔され動くことができない。
そんな間にも男の手によって下着がずり降ろされる。
「いやだっ、やめてっ、いやぁっ!!」
彼女の願いは聞き届けられることなくショーツが足から引き抜かれる。
そして露わになった秘部からは糸をひく蜜が滴り落ちる。
「こんなに濡らして……本当に感じていなかったのですか?」
男は指で愛液で濡れ光る大陰唇を押し開くとクリトリスを剥き出しにする。
「あぁっ!そこはっ!」
むき出しになった性感帯を指先がツンツンとつつく。
「あっ、やんっ」
その愛撫にブラックダイヤモンドは甘い声を上げ、体を跳ねさせる。
「やっぱり感じているようですね」
男はにやりと笑いながらクリトリスを指先でつまみ、くにくにと揉みしだく。
その度に彼女の口から甘い声が漏れる。
「あっ……やんっ、やめてぇ……」
男の手が撫でる様に大陰唇を撫で上げるとそのまま割れ目へと滑り込む。
「あふぅっ!?あぁっ!そんなところっ!」
指先が膣口に触れるとそれに反応して愛液が溢れ出し、クチュクチュと水音がし始める。
「これだけ濡れていれば入るでしょう」
男はゆっくりと指を膣内に挿入していく。
「うぁっ、そんなっ、だめぇっ!」
男の指が膣壁を押し広げる様にして侵入し、ブラックダイヤモンドの性感帯を刺激する。
「あぁっ!そこはっ、やあっ!」
膣内で指を動かしながらクリトリスへの愛撫も忘れない。
「どんな気分ですか?嫌なのに手マンで気持ちよくなっちゃうとい言うのは?」
男は手マンを続けながらブラックダイヤモンドの耳元でそう問いかける。
「あぁっ、そんなっ、ことぉっ!あぁっ!そこっ、だめぇっ!!」
「ほら答えてくださいよ。気持ちいいですか?」
男は膣内に挿入した指を曲げ、ざらついた部分を掻きまわす様に刺激する。
「あぁぁぁっ!!やめてぇっ!そこはぁっ!!」
腰をくねらせながら甘い声を上げ続けるブラックダイヤモンドを楽しみながらも男はあくまで優しく問いかける。
「ほら、答えて」
グチュグチュと膣内をかき回す指の速度が上がり、それに比例して彼女の喘ぎ声も大きくなる。
「つまらないなぁ。ま、代わりに君の体で楽しむことにしましょう」
「あっ!やだっ!そこはぁ……んくっ!」
秘所から大量に分泌された愛液はブラックダイヤモンドの太ももを伝って床に滴り落ちる。
「んっ、ああっ!そんなに動かさないで……あぁっ!」
男の指が膣内を、クリトリスを刺激するたびにブラックダイヤモンドは嬌声を上げ、体をビクビクと震わせる。
「うーん、それにしても中々イカないですね。感じてないわけじゃないんでしょうけど」
「あんたなんかに……んくっ、イカされるわけ、ないっ」
「そうか……ならいいゲームを思いつきました」
そう言うと男は手を止め、部屋の外へ出て行く。
すぐに一人の警備兵を連れて戻ってくるとその兵士を全裸にさせ、床に寝かせた。
「ゲームをしましょう。あの兵士君とシックスナインをして先にイった方が負け」
そう言いながら男はブラックダイヤモンドの拘束を外していく。
「なっ……!?そんな事……!」
天井から吊るされた鎖が外されると代りに後ろ手に拘束具が付けられる。
「そのゲームにあなたが勝てればこのまま解放してあげましょう」
「……。その約束守るんでしょうね?」
「ええ、もちろん」
その言葉とともにブラックダイヤモンドの股間がその兵士の顔の上に来るように跨らせられ、その状態から逃げられないように両足が床に拘束される。
「こん……な……」
屈辱的なその姿に羞恥心と怒りで顔を真っ赤にする。
「では、始めの合図とともにゲームスタート。先ほど言った通り先にイった方の負けです」
男はニヤニヤと笑いながら椅子に座ると目の前で行われるゲームと言う名のシックスナインを鑑賞する体勢になる。
「くっ……あたしは、こんな……」
なぜこんなことをしないといけないのか。
そんなことを考えていると男の口から「始め」と合図が繰り出される。
ブラックダイヤモンドは目の前の肉棒に戸惑いを覚える。
手が使えない以上口で愛撫するしかない。
(こんなものを咥える……?)
躊躇しているとブラックダイヤモンドの下で寝そべる兵士が彼女の割れ目を舌で舐め上げる。
「ひぅっ!……こいつ……」
突然の刺激にブラックダイヤモンドは腰を浮かせて逃げる。
すると兵士は彼女のお尻を掴んで逃げられないようにしたあと、割れ目を押し開く様にして舌先を侵入させる。
「あぁっ、やめっ……あんっ」
膣壁越しに感じる男の舌の感触にブラックダイヤモンドの体が震える。
「どうしました?感じてばかりいてはゲームに負けてしまいますよ?」
「あんっ、や……やればいいんでしょ……」
実際、されるがままではすぐにイってしまいかねない。
ブラックダイヤモンドは嫌々ながらも目の前に直立する肉棒に顔を近づけていく。
そして、覚悟を決めると亀頭にキスをするように唇を触れさせるとそのまま舌を這わせていく。
「んちゅ……ぺろっ……」
ブラックダイヤモンドの舌が男のモノを刺激するたびにピクンっとその先端が震える。
「れろぉ、ぴちゃっ、じゅるっ」
そしてゆっくりと肉棒を口に含んで行く。
(こんな汚いもの……)
わずかな希望でもここから逃げる手段がある以上やるしかない。
そう自分に言い聞かせて口淫を続ける。
そんなブラックダイヤモンドを急かすように彼女の秘所を刺激する舌の動きが激しくなる。
「んふぅっ!?じゅる、くちゅっ」
秘所から止めどなく溢れ出す愛液が兵士の顔に滴り落る。
その証と言わんばかりに兵士はわざと激しい水音を鳴らしながら彼女の秘所を刺激していく。
「んんっ、んぅぅっ!ちゅぷっ、れろっ……」
そんな状態でありながらも彼女は必死に舌を動かし、肉棒への奉仕を続ける。
(こんな……早くイって……我慢できないっ!)
今更な話だがこのゲームはブラックダイヤモンドにとって圧倒的に不利だった。
先に男の愛撫によって興奮させられていたブラックダイヤモンドの秘所は簡単に快感を受け取って行ってしまう。
さらにブラックダイヤモンドの両腕は拘束されているが兵士はそうではなかった。
その証と言わんばかりに舌と両手を使って彼女の性感帯を責め立て続ける。
「んっ、ぷぁっ!くちゅっ、れろっ」
ブラックダイヤモンドは必死に耐えようとするが兵士の愛撫によって与えられる快感で徐々にその抵抗力は弱まっていく。
「どんどん動きが遅くなっていってますよ?ほら頑張ってください」
「んちゅ……ちゅぷ、あんっ!くぷっ、ちゅるっ」
その間も兵士はブラックダイヤモンドの秘所から溢れる愛液を舐めとるとその舌を膣内に挿入し、さらに激しく責め立てる。
「んんんっ!?じゅぷ、くちゅっ!ぴちゃっ!」
「こういう時はおねだりするんですよ。いい台詞を教えてあげましょう」
そう言って男はブラックダイヤモンドの耳元で囁き始めた。
「んぅ!?」
(そ、そんな恥ずかしい台詞!?)
「男があなたみたいな可愛い子にこんなことを言われればすごく興奮すると思いますよ?」
「あっ!やぁっ!」
(お、おねだりなんて……そんな事言えるわけないっ)
膣内を掻き回す様に舌が暴れ回り、ブラックダイヤモンドを絶頂へと導こうとする。
その快感に抗いながらもなんとか言葉を紡ごうとするが快楽に思考が侵されていく。
「ほらほら、早くしないと負けちゃいますよ?」
(だ、だめっ……もう言うしかないっ!)
「ぷはっ、んあっ!はやく……はやく、あたしの口まん……まんこに精液いっぱい出してぇっ!」
ブラックダイヤモンドが発した淫らな言葉に満足したのか兵士の肉棒がピクリと反応する。
効果ありと思ったブラックダイヤモンドはその肉棒を再び咥えながらおねだりを続ける。
「ぐぷっ、らひてっ、じゅる……はやくらひてっ!」
その姿に興奮したようで兵士の責めがさらに激しくなる。
(なんでっ!これ以上激しくされたらっ)
「んっ!れろっ……あんっ!やぁっ!」
(だめっ、もう我慢できないっ!!)
「あぁっ、イッちゃ……あああぁぁっ!!」
ブラックダイヤモンドは体を大きく震わせて絶頂を迎えた。
そして脱力し肉棒にほおずりするような体勢で倒れこむ。
「はーい、ゲーム終了です。残念ながらあなたの敗北です」
男は立ち上がりブラックダイヤモンドにそう告げる。
「はぁ……はぁ……どうせあたしが勝ったところで解放する気なんてないでしょ……」
「侵害ですね。私は約束を守る男ですよ」
そう言いながら男はカチャカチャと音を鳴らし自身のスーツを脱いでいく。
「っ!何をするつもり……」
「言ったでしょう?ゲームをしようと。負けた方は勝った方に犯されるんです」
男はズボンとパンツをおろすと肉棒があらわになる。
「ひいっ!?や、やめて……」
「ゲームに負けたのですからこれくらいの罰があってもいいでしょう?」
兵士に跨った状態のままのブラックダイヤモンドの腰を男は両手でつかむ。
「やだっ!離して!」
そしてそのまま肉棒をブラックダイヤモンドの秘所の入り口に擦りつける。
「あぁっ……だめっ」
(犯される、こんなやつにっ)
「では始めましょうか」
その言葉とともに男のモノが彼女の膣内を押し広げる様にして侵入してくる。
「い、いやぁっ!!あぁっ!!は、入ってくるっ!」
ゆっくりとした動作で膣内に侵入して来るそれはブラックダイヤモンドが今まさに犯されているという現実を認識させ、彼女の心をへし折っていく。
「あ、ああっ!いやぁっ!」
ブラックダイヤモンドの秘所からは破瓜による血が流れ出していた。
「あれ?処女だったんですか?」
「あぁっ!やだっ!抜いてぇっ!!」
男が問いかけたがその言葉は彼女には届いていない。
男の方も別に反応を待つわけでもなくそのまま奥まで肉棒を挿入していく。
「んあぁっ!!いやぁぁっ!!」
子宮口を押し上げる様にして男のモノが侵入し、それと同時に膣内が圧迫される。
「ほら、奥まで入りましたよ。わかりますか?あなたの処女を奪ったのが私のペニスですよ」
「あぁっ!あぅっ……やめっ、動かないでぇっ!!」
その質量と圧迫感にブラックダイヤモンドは呼吸を荒くして男の言葉を聞き流していた。
そんな彼女のことなど気にせず男はゆっくりと腰を動かし始める。
「んっ、あんっ!んぐぅ!」
男のモノが動く度にブラックダイヤモンドの口から痛みを我慢する声が混じった喘ぎが漏れ出る。
膣内では愛液と破瓜による血が入り混じって抽挿されるたびにグチュグチュといやらしい音を立てる。
そして、それはブラックダイヤモンドの下に居る兵士の顔にポタポタとしたたり落ちていく。
兵士は目の前で繰り広げられる光景に興奮したのかブラックダイヤモンドの目の前にある肉棒を自ら扱き始めた。
「んぅっ!き、気持ち悪いっ!あっ!」
好きでもない男に犯されながら目の前で自慰を見せられ、しかもそれは自分の愛液と男の先走りで塗れている。
ブラックダイヤモンドはその光景に吐き気を催す。
「んぐぅっ……んあっ!ああっ、そんな奥!突かないでぇっ!」
肉棒が子宮口を突き上げ、その衝撃に体が震える。
「奥がいいんですね?」
違うと否定する間もなく男のモノがさらに深く挿入され、カリ首が膣内の壁を擦る。
「んあぁっ!あんっ、だめぇ……」
そしてその肉棒の先端が子宮口に押し当てられた瞬間、ブラックダイヤモンドは体を大きく震わせた。
「ひっ!?いやぁっ!なんっ……そこっ!!」
そんな様子を見て男はニヤリと笑みを浮かべる。
そしてストロークは次第に早くなっていきそれに合わせて彼女の体が前後に揺れる。
「あんっ!やぁっ!んんっ!!」
快楽に身悶えるブラックダイヤモンドだが、それでも必死に声を抑えようとする。
「もっと素直になった方が楽ですよ?」
そう言って男はさらに激しく責め立てる。
「んあっ!やだっ!あんっ!だめっ、そこぉっ!」
「ほら、どうですか?気持ちいいでしょう?」
男の問いかけにも彼女は首を横に振るだけで答えようとしない。
「ふふふ。あなたはどうしてそうも私の興奮を誘ってくるのでしょう。いい!いいですよ!」
男は興奮しながら抽挿を繰り返す。
「あなたのような可愛い女の子が嫌がりながらも快感に溺れていく姿を見られるなんて最高ですよ!」
そう言いながら腰を打ち付ける速度を上げていく。
「ああぁっ!そんな勝手な!あんっ、んっ!ああっ!」
「お礼にたっぷり中に出してあげますよ。ほらっ、ここ好きでしょう?」
そう言いながらも男の動きはさらに激しさを増す。
「いやぁっ!だめぇっ!中はだめっ!!」
その言葉など意に介さず男はさらにペースを上げる。
「孕め!私の子供を産めぇ!」
「んあぁぁっ!!イクッ、イッちゃうぅっ!!」
絶頂を迎えたブラックダイヤモンドの膣内に大量の精液が注ぎ込まれる。
それと同時に扱いていた兵士の肉棒からも白濁液が発射されブラックダイヤモンドの顔を汚した。
「あ……あぁ……」
膣内に出されたことに絶望するブラックダイヤモンドだったが、そんな彼女のことなどお構いなしに男は肉棒を引き抜くと彼女を起き上がらせる。
そして乱暴にブラックダイヤモンドの衣服を破り去り始めた。
「なっ!?今度は何!?」
ブラックダイヤモンドは男の腕から逃れようとするが足は床に縛り付けられ、腕は自由に動かすことができない。
抵抗もままならぬまま一糸纏わぬ姿にさせられたブラックダイヤモンドはその恥ずかしい部分を隠すことすらできず、顔を赤くしていた。
「まだまだ終わりませんよ。しっかり股を開いてください」
「いやっ!また入ってっ!?いやああっっ!!」
男による凌辱は止まらずブラックダイヤモンドはそれから何度も犯され続けた。
ーーーーーーーーーーーー
ざわざわ……
王都の大通り。
大衆たちはある一行を目にして思い思いの感情を抱いていた。
界議員の兵士たちに囲まれ歩くのは手錠を嵌められ罪人として連行されるブラックダイヤモンドだ。
ただ異様なのはそのブラックダイヤモンドの姿。
一切の衣服を身に着けておらず、さらには頭の上から足先まで白濁とした液体が滴っている。
その見た目と臭いから精液だということは明らかで特に秘所からはドロドロと流れ出ており、太ももをつたっている。
「ん……うぅ……ぐすっ……」
ブラックダイヤモンドはうつむき涙を流しながら兵士たちに付き従う。
兵士たちは明らかに遠回りをして王都中にブラックダイヤモンドの痴態を見せつけている。
長々と歩き続け辿り着いた先は街の中央にある広場だ。
「なっ!?」
そこには一つの晒し台が置かれており、それを見たブラックダイヤモンドはこれから何が起こるのかを理解してしまう。
咄嗟に逃げ出そうとするがすぐさま周りの兵士たちに取り押さえられ、抵抗も空しくブラックダイヤモンドはその晒し台に拘束されてしまう。
「これより罪人ブラックダイヤモンドの刑の執行を行いたいと思います」
「刑罰は晒し刑!罪人ブラックダイヤモンドによる界議員所属兵士の慰安とする」
一人の兵士が大声で宣言すると広場に集まっていた民衆から歓声が上がった。
それとともに周囲に居た兵士たちは衣服を脱ぎ去り全裸になる。
その全員が股間のモノをすでに大きくしていた。
「ん……いやぁっ……」
お尻を大きく突き出した体勢で拘束されているブラックダイヤモンドに抵抗の術はなかった。
近づいてくる一人の兵士が彼女のこしを掴むと肉棒を秘所に擦り付ける。
「お願いっ、やめて……」
涙を流して懇願するブラックダイヤモンドだが兵士は容赦なく挿入する。
「んあぁっ!だめぇっ!」
そしてそのまま激しく抽挿を始めた。
「あぐっ!あんっ!いやぁっ!!」
膣内が圧迫され子宮口まで突かれる衝撃に彼女は体を大きく震わせる。
(こんなやつので……)
しかしそんな思いとは裏腹に体は正直に反応してしまう。
そんな時に別の兵士がブラックダイヤモンドの前に回り込んできた。
「ほら、咥えろ」
命令とともに口に無理矢理、肉棒を突き込まれる。
「んんっ!?んぐぅっ!」
口内を蹂躙するように兵士は腰を振り始める。
苦しさから逃げようとしても拘束されていてどうすることもできない。
さらには別の兵士が彼女の胸に手を伸ばし揉み始める。
「んっ!ふぅぅっ!」
(だめぇ……感じちゃ……)
胸からの刺激に耐えようとするがその反応を見て楽しむように男たちはさらに激しく責め立てる。
その間も後ろからは激しいピストン運動が続いていた。
そんな状態にやがて限界が訪れる。
「出すぞ!」
その言葉とともに膣内に大量の精液が注ぎ込まれた。
それと同時に口に咥えさせられていた肉棒からも白濁液が発射され、ブラックダイヤモンドの口内を満たす。
「げほっ!ごほごほっ!!」
肉棒が離れれば口の中のそれを地面に吐き出す。
しかし休む間もなく次の兵士が秘所の前に陣取ると躊躇も遠慮もなく挿入する。
そしてまた同じように激しく責め立てられるのだった。
ーーーーーーー
それから数時間後。
「はぁ……はぁ……もう許して……」
何度も犯され続け体力的にも精神的にも限界だった。
しかしそんな彼女のことなど気にすることもなく兵士は行為を再開する。
「あぐぅっ!!」
膣内を肉棒でかき回され、子宮口を突かれると快感を感じてしまい思わず声を上げてしまう。
もう何も考えられなかった。
ただ早く終わって欲しいと願うしかできなかった。
だがそんな願いも空しく再びピストン運動が始まる。
「いやぁっ!もうやめてぇっ!」
泣き叫ぶブラックダイヤモンドに構わず男たちは腰を動かし続ける。
「んあぁっ!イクッ!またイッちゃう!」
犯され続け敏感になったブラックダイヤモンドはいとも簡単に絶頂を迎える。
しかしそれでも男たちは動きを止めない。
「ああぁっ!ひあっ、あんっ!ああっ!」
絶頂直後の敏感な状態のまま犯され続けブラックダイヤモンドはただただ喘ぐしかなかった。
そしてまたビュルビュルと膣内に精液が注ぎ込まれる。
「はぁ……はぁ……」
もう何度目の絶頂だろうか、数えることもできないほど犯され続け心身共に疲弊しきってしまっていた。
大衆に晒されているにもかかわらずすでに羞恥心を持つ余裕もなくただただこの苦しみから解放されることだけを望んでいた。
だがそれでも兵士たちは彼女に休む暇も与えず次の兵士たちがブラックダイヤモンドを犯し始める。
「んぐっ!じゅぶぅっ!んぶっ!んんっ!!」
(もうやめて……)
心の中で何度も叫ぶがそれが届くはずもなくブラックダイヤモンドはただ犯され続けるしかなかった。
ーーーーーーーーーーーー
それからさらに数時間後、ようやく全ての兵士が満足し終えるとブラックダイヤモンドの体は白濁液で染まりきり口や秘所からは精液が流れ出ていた。
ブラックダイヤモンドの足元には精液が水たまりのようになっており生臭いにおいが広場に充満していた。
「終わったか。では、そいつは地下牢にぶち込んでおけ。」
「はい!」
隊長らしき男にそう命令されると兵士たちはブラックダイヤモンドを運び始めた。
その間も彼女は抵抗する気力もなくただされるがままになっているだけだった。
そして地下牢へと連れて行かれる。
「ここは宝石姫専用の牢獄だ。当然、抵抗は無意味だと覚えておけ」
その言葉とともに扉が開かれる。
生臭い匂いが充満するその中にはいくつかの人影があった。
それらは皆、宝石姫だったが誰一人として衣服を着ておらず乾いた白濁液に汚れ、首輪が嵌められ鎖で壁に繋がれていた。
「そん……な……」
ブラックダイヤモンドは見知った顔を見つける。
「ダイヤモンド……ルビー……サファイヤ……」
彼女たちはブラックダイヤモンドの声に一切反応せず、虚ろな目で虚空を眺め続ける。
膨れ上がったお腹がどれだけ犯され続けたのかを物語っており、そんな彼女たちを前にブラックダイヤモンドは涙を流す。
「あ……あぁ……」
その光景に絶望し涙を流しながら膝から崩れ落ちるように地面に座り込む。
そんな彼女の首に無骨な首輪が嵌められた。