「ん……あれ……この部屋は……?」
セシルが目を覚ますとそこは見知らぬ部屋だった。
「セシルちゃん、起きたのか。」
太った男がセシルの目覚めに気付いて声をかける。
「あなたはどなたですか?ここはどこでしょう。」
「あれ?俺のことがわからないのか?催眠、上手くかかってないのかな?」
セシルの質問を無視して男は独り言をつぶやく。
そして、何かの魔法を唱え始めた。
「な、何のつもりですか!?」
セシルは警戒し、ベッドから立ち上がる。
しかし、そのせいで男の魔法を受けてしまった。
「きゃっ!?」
ベッドがクッションになり、セシルに怪我はなかった。
「いたた。いきなり何を……あれ?旦那さま?」
セシルの目には男の姿が冥王に見えていた。
「セシルちゃん、目が覚めたかい?」
「は、はい。おはようございます。ところでここはどこでしょう。」
「それが実は、セックスをしないと出られない部屋らしいんだ。」
その瞬間セシルの顔が赤くなる。
「だ、旦那さまと……セ、セックス……。」
「嫌か?」
「そんなわけありません!旦那さまとならたとえ火の中水の中!いつでもお供します!」
「そうか、じゃあ早速ヤろうぜ。」
そう言って男は服を脱ぐ。
「きゃあっ!旦那さま、そんないきなり……。」
セシルは赤くした顔を両手で覆う。
しかし、その指の隙間からしっかりと覗いていた。
「まずはセシルちゃんのそのかわいいお口で俺のちんぽをしゃぶってくれないか?」
「わかりました。失礼しますね。」
セシルは男の前に膝をつくとその小さな口に含んでいく。
「おおぅ。いいぞ。そのまま舌で舐めながら顔を前後させるんだ。」
「んぐっ……じゅるっ……ふぁい……。」
セシルはその指示通り一生懸命奉仕する。
「じゅるっ……ちゅぱっ……れろぉ……。」
(ああ……びくびくして、旦那さま気持ちいいんですね。)
「ちゅぷっ……ぴちゃっ……ぺちょっ……。」
「ああ、いいよ。もっと強く吸ってみて。」
「はいぃ……こうでしょうか……ぢゅぽっ!」
「おっほー!!それだよそれぇ!!」
男は快感に身を震わせる。
それに気を良くしたセシルはさらに激しく吸い上げる。
「じゅぶ……れろっ……。だんなひゃまのおひんひんおいひいでふ。じゅる……あむっ……。」
「そっかぁ、美味しいのかぁ。じゃあ、おちんぽミルクいっぱい飲ませてあげるねぇ。」
「はいぃ……くださひっ……」
セシルは喉奥まで使って締め付けるように刺激していく。
すると限界を迎えたのか男が射精を始めた。
びゅくっ!どくんっ!ごぼっ!
大量の精液が流れ込んでくる。
それを一滴もこぼさないよう飲み干すセシル。
「ごくりっ……こくっ……。ふう、ごちそうさまです。とても濃厚なお味ですね。」
「そうだよねえ。セシルちゃんのために溜めてきたからねえ。でもまだ足りないん
じゃないかな?次は下のお口にも注いであげないとね。」
「は、はい……。お手柔らかにお願いします。」
「まずはスカートを持ち上げてパンツをみせてくれないかな?」
「はい、恥ずかしいのであまり見ないでくださいね?」
そういうとセシルはスカートの裾を摘まんで持ち上げていく。
そこにはセシルらしい白のレースのついた下着があった。
「へぇ~可愛いじゃないか。似合ってるよ。」
「ありがとうございます。旦那さまに喜んで頂けて嬉しいです。」
セシルは頬を染めながらもじもじしている。
「じゃあその奥にある秘密の場所を見せて貰おうか。」
「はい……。」
セシルはスカートから手を離すとその中にある下着に手を掛ける。
そしてゆっくりと下ろしていった。
男の目からはスカートで見えないところが逆に男の興奮を誘う。
「ほら、見せてごらん。」
「はい……。」
セシルはゆっくりスカートをめくりあげる。
現れた彼女の秘所は毛はまだ生えておらずつるつるだ。
しかし、その割れ目はもうすでに濡れていた。
「ほう、これは期待できそうだ。どれ触診してみますかね。」
男は指先で触れてみるとぬるっとしていた。
「あっ……。
「おやおや?なんだか湿っているようだが?」
「それはその……旦那さまがあまりに素敵だからつい感じてしまったのです……。」
「そうなんだ。おちんぽ舐めて興奮しているなんてセシルちゃんはいやらしい子だなぁ。」
「うぅ……。申し訳ありません。」
「ほら、そんな淫乱なら自分で入れるんだ。」
そう言って男はベッドに腰掛ける。
「はい、わかりました。」
セシルは向かい合う様に男の膝の上に座ると自分の性器を男のものにあてがい、少しずつ沈めていく。
「んっ……。ああ……。旦那さまのものが入ってくる……。」
「おおっ!すごい締まる!しかし、初めてじゃないのか。初めては誰なんだ?」
「何を言っているんですか。旦那さまに決まってるじゃないですか。」
「ああ、あいつがねぇ。まあいいや。ほら、セシルちゃん動いてくれ。」
「はいぃ。」
セシルは上下運動を始める。
最初はぎこちなかった動きだが徐々に慣れていきスムーズになっていった。
「はぁはぁ……。旦那さま……気持ちいいですか?」
「おおぅ!いいぞぉ!セシルちゃんがもっとエッチなこと言ってくれたらもっと気持ちよくなりそうだなぁ。」
「えぇ……わ、わかりました……。」
セシルは一度大きく深呼吸すると、
「ああ……旦那さまの極太おちんぽ……おまんこの奥まで届いて、子宮コツコツしてますぅ!」
と言いながらさらに激しく動く。
「くっ……。いいよぉ。もっとぉ!」
男も負けじと下から突き上げるように動かす。
パンッ、パァンという肉を打つ音が部屋に響く。
「ああ……旦那さま……そんなに強くされたら私……イッちゃいますぅ!」
「俺も……出すぞ!」
「ああ……出して下さい……私の中にいっぱい……ああああああああああ!!」
「ぐっ……出る!」
どぴゅっ、どくんっ、どぷっ、どくんっ。
「ああ……出てる……熱い……いっぱい……ああああ!!」
セシルは身体を大きく仰け反らせ絶頂を迎える。
それと同時に膣内が激しく収縮し精液を搾り取ろうとする。
「あぁ……旦那さまのが……まだ出てきますぅ……。」
(こんなにたくさん……。幸せぇ……。)
「ふう。気持ちよかったよ。セシルちゃん。」
「はい、わたしこそ……あ、あれ?」
冷静になったセシルは目の前にいる性行為をしている男が最愛の旦那さまでないことに気が付く。
「あ、あなただれですかっ!いやっ、離してくださいっ!?」
「やべっ……。」
男は慌てて離れようとするセシルを押さえつける。
「いやっ!嫌ですっ!!!」
「そう言っても、俺相手にスカート捲り上げたり、フェラしたり、セックスしたのは誰だったかな?」
「そ、それは……でもっ!今は違いますっ!お願いですから離してくださいっ!誰かっ!助けてっ!きゃっ!動かないでっ……ひゃあんっ!!」
繋がったままであった男は腰を振り始めた。
「ほれっ、どうだっ?さっきまでお前は自分から求めてたんだぜ?」
「そ、それはっ!あっ!あなたがっ!」
「セックスしないと出られない部屋とかいう嘘を信じて、男に股開く淫乱なんだから俺とセックスしたってどうってことないだろ。」
「そんなわけありませ、ひゃうっ!だめっ!あんっ!」
「俺のちんぽであんあん喘いでるじゃねえか。」
「ちがうっ、これは違うのぉ!」
「何が違うんだよ。ほら、ここもビンビンに尖らせてるじゃねえか。」
男はセシルの服を無理矢理はだけさせる。
そこには可愛らしいピンク色の乳首がピンッと立っていた。
それを摘まんでクリクリと弄ぶ。
「ふぁああ!!そこ敏感だからダメぇぇぇぇ!!!」
セシルはビクンっと反応してしまう。
「へぇ~感度抜群じゃん。やっぱり期待してたんだろう?」
「ちがうちがいますっ!私は旦那さま一筋で……」
「はいはい、わかったわかった。とりあえず一回中に出すぞ。」
「中は駄目です!それだけは許してくだ、あああっ!!!」
びゅーーっと勢い良く射精される。
「あああっ!出されてる……旦那さま以外の人に……あああっ!!!」
絶望感に打ち拉がれながらも、セシルは耐えきれず中出しに合わせて絶頂してしまう。
「中に出されてイクなんて変態だな。それにしてもすげえ締め付けだ。そんなに良かったのか?」
「うう……酷い……。」
「それにしてもこんなに簡単にヤれるなら催眠なんていらなかったな。」
男はそう言いながら男は再び腰を振り始めた。
「あっ!もうっ!もうやめてくださいっ!あんっ!ああっ!」
「まだまだ付き合ってもらうぜ。」
「ああ……また……中で大きくなってる……。」
それからも何時間という長い時間、セシルは男に犯され続けた。