中性的な口調にすると男性口調に寄っていってしまうためです。
(終始何かを咥えているのも原因の一つかもしれませんが……。)
深海棲艦との戦い。
それは私たち艦娘の生まれた理由であり使命だ。
「3時の方向!敵影2!」
砲弾と魚雷と航空機が飛び交う海で私たちは走る。
「きゃあっ!!」
味方の一人が着弾し悲鳴を上げる。
そこに敵の砲撃が集中するのが見えた。
「危ない!!」
私は咄嗟にその間に飛び込む。
砲撃が私の体を焦がす。
意識が急に暗くなっていく。
「響っ!!」
私が守った艦娘が涙交じりに私の名前を呼ぶ。
私の言葉は声にならなかった。
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「うっ……うぅ……。」
肌寒さと痛みに失っていた意識を取りもどす。
「これは……。」
薄暗い空間のなかで私は天井に吊るされていたひも状の何かで縛り上げられていた。
足は背伸びしてギリギリ地面に届く程度だった。
かろうじて見える範囲の情報を集めるとどうやらここはドックのようだ。
しかし、使われていないのか明かりもなくボロボロだった。
ただ入渠のようには思えない。
この格好は捕虜が捕らえられたといったほうがしっくりくる。
「みんなは……?だれかいるかい?」
声を出してみるが自分の声が響くだけで返事はない。
「とにかく、何とか脱出しないと……。」
そう思って手を動かそうとした時だった。
「んぐっ!?」
突然口に何か触手のようなものが張り付いた。
「う~!!むぐう~!!!」
いくら抵抗しても離れる気配がない。
それどころかさらに口の奥まで侵入してくる。
あまりのおぞましさに吐き気を覚える。
口内のそれをどうにかしようともがいていると足元でグジュルグジュルと気持ちの悪い音がする。
それは黒いイソギンチャクのような生き物だった。
どことなく深海棲艦に似ている気がする。
(なにこれ……。)
どうにかしないとと思いつつも恐怖心がわいてくる。
そんな私をよそにその生物は私の足にまとわりついてきた。
「んんっ!!」
服の下から潜り込んできて直接素肌に触れられる。
太ももやスカートの中などありとあらゆるところをまさぐられて体が熱くなってゆく。
「んんっ……。」
こんな得体の知れないものに体をまさぐられているという現実が耐えられなかった。
嫌悪感でいっぱいになる。
助けを呼ぼうにも口を塞がれて声も出せない。
必死に抵抗しようとしても両手は拘束され、両足はその触手につかまれていて動かせない。
「んぐっ!んんっ!!」
触手はさらに進み上半身も何本もの触手に包まれる。
首筋やおなか、そして胸までも撫でまわされる。
全身がゾクッとして鳥肌が立つ。
「んぅ……ふぅ……。」
触られたところがじんわりと暖かくなってきた。
頭がぼーっとしてきたときだった。
「んふっ!?」
触手がパンツ越しにだが秘部を擦ってきたのだ。
何度も同じところを往復するかのように動かされる。
「んふぅ!んんっ!」
嫌なのに……でもなんだか変な気分になってくる。
だんだんと頭の中が真っ白になっていった。
「んぅ……ふぁ……あっ……。」
触手が何をしようとしているのか私には理解できない。
しかし、この行為によって自分が取り返しのつかないことになることだけはわかった。
「んぅ……あ……んんっ……。」
それでも抵抗できなかった。
もっと大人の艦娘ならわかるのだろうか?
そんなことを思いながら触手から与えられる刺激に耐える。
すると、触手はパンツの中に入り込んできた。
「んんっ……んんっ……。」
そのまま、割れ目をなぞるように動き出す。
「んんっ……んうっ……。」
次第に愛液が分泌されて濡れていくのを感じる。
ぬちゅぬちゅとした水音が聞こえてきて恥ずかしい。
体はろくに動かせず、声も出せず、触手にされるがままになるしかない。
「んう……うう……んううっ……んんっ!!」
触手が私の割れ目を広げ始めた。
敏感な部分への責めがさらに激しくなる。
(ダメ……そこは……。)
しかし、抵抗なんてできるはずもない。
「んんっ……ううんっ!!」
とうとう膣内へと侵入してくる。
撫でられるのとは違う感触に思わず腰を引いてしまう。
「んううう!」
ブチブチッと言う感覚とともに股間に痛みが走る。
しかし、それも一瞬のことだった。
すぐに痛みが快感に変わり始める。
本来は痛みが伴う事に触手の何かが作用しているのだろうか?
苦しい中、冷静にそんなことを考える。
(なんだろう……。すごく気持ちいい……。)
初めて味わう未知の快楽。
頭の中で火花が散っているみたいだ。
「ん……ふぅ……。」
いつの間にか口から漏れるのは甘い吐息だけになっていた。
「ん……あ……んんっ……ふぁ……あっ……。」
私はもうこの怪物に身をゆだねるしかなかった。
声を抑えられないほどに感じてしまっている。
「んっ……ああ……。」
徐々に触手の動きが激しくなっていく。
「ひゃっ……んあっ!
(だめ……これ以上は……。)
限界が近づいてきた。
「んっ……んんっ……んんっーー!!」
絶頂を迎えると同時に目の前が真っ暗になった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「んふっ……ん……んんっ……。」
もうどれくらいの時間こうされているだろう。
時間の感覚がなくなってきている。
何度も絶頂して、私の体力は無くなってきている。
それでも蠢く触手との結合部からはグチュグチュと水音が鳴り響く。
(熱い……。気持ち悪い……。)
そんな状態だというのに私の体はさらなる快楽を求めていた。
その証拠に子宮がきゅんきゅんとうずいている。
「んふっ……んんっ……んんっ!」
再び体がビクビクと痙攣する。
「ん……はぁ……はぁ……。」
力が抜けてぐったりとしていると、足音のようなものが聞こえた。
それと同時に私の体を這いまわる触手が動きを止める。
目の前にその足音の主が現れる。
それは人型の深海棲艦だ。
「んんっ!?」
(殺されるっ!)
そう思ったが次の深海棲艦の行動は予想に反するものだった。
私の服を引きちぎったのだ。
「んぅっ!」
ビリリと大きな音がした。
露わになる私の裸。
恥ずかしさで顔が熱くなる。
すると、その深海棲艦の股間に男性器が生えているのが見えた。
「んぅ……?」
(え?何あれ?)
一度、提督のモノを見てしまったことがあるがそれとは違い、大きくなり上を向いてそそり立っている。
(それをどうするつもりなんだい!?)
考えているうちに、私を犯していた触手が離れていく。
そして、新たに現れた触手によって手足を拘束される。
「んぅっ!」
抵抗しようにも両手両足ともガッチリと掴まれていて動けない。
「んんっ!んぅっ!」
必死に抵抗するが無意味だった。
ついに秘部に男性のそれがあてがわれる。
ヌルっとしたものが触れる。
「んんっ……んんっー!!」
声にならない叫びをあげる。
「んうっ!!!」
子宮の入り口まで一気に貫かれる。
「んううううううっ!!!」
あまりの衝撃に頭が真っ白になる。
視界がチカチカとする。
「んうっ!!んううううううううっ!!!」
深海棲艦が何度もピストン運動を繰り返す。
(痛いっ……でも気持ちいい……。)
触手とは比べ物にならないくらいの質量の差に痛みが襲ってくる。
しかし、同時に今までに感じたことの無いような快楽も押し寄せてくる。
(ダメだ……このままじゃ……。)
頭では拒絶しているのに体は言うことを聞かない。
「んうっ……ああっ!んぅっ!んあっ!!」
なんとか快感を抑えようと体をくねらせるが無駄な努力に終わる。
「んんっ!ううん!」
(ダメだ……イクッ!イッちゃう!)
「んんっ!!んんんんんっっ!!」
ビクビクっと体を痙攣させたと同時に深海棲艦の男性器から熱い液体が私の子宮めがけて吐き出される。
(あついっ!!なにこれはっ!!!)
お腹の中を満たしていくその液体に嫌悪感と快感を感じ困惑する。
「んっ……んんっ……。」
(終わった……?)
しかし、そんなことはなかった。
「んふっ!?」
再び激しいピストンが始まる。
(嘘……。まだやるつもりなのかい……?)
「んぅっ……んんっ!」
声を抑えることもできず、ただ喘ぎ続ける。
「んふっ……んんっ!!」
(またイキそうだ……。)
「んんっ!んんっー!!」
絶頂した直後ですぐにまた絶頂を迎えそうになる。
「んふぅっ!!」
そして、私は我慢出来ずに絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……。」
やっと解放され、ぐったりと地面に横たわる。
「きゃっ!?」
再び触手が私の体に絡みつく。
そして、目の前に突き出された深海棲艦の男性器を触手によって無理矢理握らさせられる。
(これを舐めろってことかい……?)
口元に先端をあてがい、ゆっくりと舌を這わせる。
「んっ……ふっ……。」
(なんて味……。)
「んふっ……んっ……。」
(大きすぎて口に入らないよ……。)
「んっ……じゅる……。」
(あれ……そもそもどうしてこんなことをしているんだろう……?)
半ば自らその男性器を舐めていることに気付く。
しかし、それに気づいても私はその行為をやめなかった。
(もっと欲しい……。)
「んちゅっ……んくっ……。んっ!んあっ!」
突然、私の膣中に何かが侵入してくる。
それは先程私を犯していた触手と同じものだった。
「んっ!?う、動いてはダメだっ、ああっ!」
触手が私の中に侵入し、動き出す。
「だめぇっ、あああっ!」
私の制止の声を無視してさらに奥へと入ってくる。
それによって喘いでいる私の口に深海棲艦がその男性器を無理矢理ねじ込む。
「んぶぅっ……んむっ……んぅっ!」
喉の奥にまで入り込み、息ができない。
「んぅっ……んぶっ……んぅっ!」
苦しいはずなのに、何故かとても心地よい感覚に襲われる。
「んぅっ、んぶっ!」
そしてついにその男性器から精液が放たれ、私の胃の中に直接流し込まれる。
「んぅっ!?んぅっ……ぷはぁっ!」
ようやく口を離してもらえたが、秘部に挿入された触手が激しく動く。
「ああっ!やめてっ、んんっ!」
先ほど出されたばかりだというのにもう限界だった。
「あああっ!!イクっ!!」
ビクンっと大きく体が跳ね、秘部から潮を吹き出した。
しかし、触手の動きは止まらない。
「あああっ!!ま、待ってくれっ、今イッてるからっ!!」
しかし、そんなことは関係ないというように激しくピストンを繰り返す。
「ひゃうっ!!も、もう許してくれっ!!これ以上イカせないでくれえっ!!」
何度も絶頂を迎えさせられ、触手の先端からは私の膣内に熱い液体が何度も吐き出される。
「ああっ!も、もうダメだっ!またイクッ!!」
その言葉と同時に私の秘部から大量の愛液が吹き出し、同時に私は意識を失った。