「な、なんのつもりですか……。」
縄で縛られ、椅子に座るクリスは目の前の男をにらみつける。
「クライアントの方が貴女を指名していましてね。いやぁ、苦労しました。」
「クライアント?」
その言葉にクリスは顔をしかめる。
「さて、貴女にはこれからある男とセックスをしていただきます。」
「セッ……!?」
「その男とは外出も一切しなければ、身だしなみを整えることもなく、太って汗臭い
体系は女性にモテたためしがない。当然、性行為どころかキスの経験もない。」
クリスの反応を無視して男は説明を続ける。
「そう言うわけで、貴女にリードしていただき彼の童貞を卒業させてあげてください。クライアントはそのような貴女の姿を見たがっていますから。」
「そんなことするわけがありません!!」
「そうでしょうね。ですから……。」
そう言うと男は呪文を唱え始めた。
「何をするつもりですか!?きゃっ!?」
「どうですか?なんでも言う事を聞かせられる魔法です。効いていたのならハイと答えなさい。」
「ハイ。」
(え?く、口が勝手にっ!?)
「よろしい。」
そう言って男はクリスの拘束を解く。
「貴女の相手となる男は隣の部屋に居ます。さあ、行って彼の童貞を卒業させてあげてください。」
「はい、わかりました。」
クリスは命令通りその部屋に向かって行く。
(止まってっ!私の体っ!)
そう願ってもどうにもならず、隣の部屋を開ける。
そこには男が一人ベッドに座っていた。
(うっ……何ですか、この人……。)
一目で気持ち悪いと表現できるような汗臭さとその姿にクリスは内心嫌悪する。
「き、君が……本当に僕の……?」
「はい。今日、私の淫乱おまんこで童貞卒業してくださいね。」
そう言ってクリスはスカートをめくりあげる。
(な、な、何してるんですか私の体っ!!)
男に下着を見せつけると男はゴクリと唾を飲み込む。
「す、すごい……。」
「ふふっ。それでは始めましょうか。まずは私の準備をしなくちゃいけませんね。」
そう言ってクリスは自分の服を脱ぎ始める。
(ちょっとっ!?男に人の前で脱ぐなんてダメッ!!)
その願いも空しく、クリスは一糸まとわぬ姿になってしまう。
「お、女の人の裸……生で見るのは初めてだ。」
「そうですか。遠慮なく見ていいですよ。ほらっ。」
そう言ってクリスは男の手を掴んで自分の胸に持っていく。
「うひゃあっ!」
「柔らかいでしょう?次はここですね。」
今度は下半身に手を持っていき指先で陰部をなぞらせる。
(ダメダメ!!そんなところ触らせないでくださいぃ!!!)
しかし、クリスの体は止まらず、男の手に秘部を凝るし付けるように腰を動かす。
男もどうしたらいいのかわからず固まっている。
「私の濡れ濡れおまんこを触った感想はどうですか?気持ちよかったらそのまま続けてください。」
「そ、そんなことできるわけないじゃないか。ぼ、僕はもう帰るよ。」
そう言って立ち上がろうとする男の腕を掴みベッドに押し倒す。
「逃がしませんよ。あなたとおまんこするのが今日の私のお仕事ですから。」
(そんな仕事あるわけないでしょう!!早く終わってぇぇ!!!)
クリスは男の服を剥いでいく。
そして露になった肉棒を見て嬉しそうな表情を浮かべた。
「これがあなたのおちんちんなんですね。大きいです。こんなに大きくなって苦しかったでしょう?」
そう言いながら両手で優しく包み込む。
「や、やめて……。」
「どうしてですか?こんなに立派おちんちん持ってるじゃないですか。」
「や、やっぱり無理だよ。僕にはできない……。」
そう言って首を横に振る男に対しクリスは微笑む。
「おちんぽ様って言った方がいいですか?大丈夫ですよ。私がちゃんとリードしますから。それに……。」
クリスは男の顔の上にまたがる。
「私はもう準備万端ですから♡」
クリスは自らの手で性器を広げると、愛液が糸を引き膣内が見え隠れしていた。
「ちょ、ちょっとっ!?」
(いやっ!いやですっ、何をしているんですか私の体ぁ!!)
「ほら、舐めてください。」
(な、なんでそんなことさせるんですか!?だめですっ!絶対駄目ですから!!)
「ん……れろっ。」
男は恐る恐るクリスの割れ目に舌を伸ばしてきた。
(いやっ!そんなとこ汚いっ!!)
「あんっ♡」
(止めてくださぃっ!!変な声出さないで下さいっ!!)
クリスは必死に抵抗するが体は言う事を聞いてくれない。
「もっと奥まで入れてください。」
(嫌ですぅ!!お願いだから動かないでくださいっ!!)
男は言われた通りにさらに深く挿し込んでくる。
「あはっ♡凄くいいですよぉ。お上手ですねぇ。ご褒美に……。」
そう言ってクリスは男の肉棒を掴んで咥えようと口を近づける。
(や、やめてくださいっ!そんなの口に入れないでっ!)
「いただきますっ。じゅぽっ、ちゅぱっ。」
(そんな、き、気持ち悪い……。そ、それに臭い……。)
肉棒を咥える感覚は伝わりそれが嫌悪感を誘う。
「んっ、はぁっ。おひんひんおいひいれふよ。」
(ああああっ!!!何言ってるんですか私の口っ!!)
「ほら、ちゃんと私のおまんこ舐めてくださいね。じゅるっ、ぐぷっ。」
シックスナインの状態でクリスは男のモノを口に含み頭を前後に動かす。
(こんなの酷いっ……最低すぎます……!)
「ああ……すごい……き、気持ちいい……!れろっ……。」
消極的だった男も興奮してきたのかクリスの股間に顔を埋め激しく舐めまわす。
(やだっ、そんなところまでっ……!!)
見知らぬ男と性行為を行うのがレイプですらなく、自分の意思に反するとはいえ自ら奉仕していることがクリスの精神を蝕んでいく。
(お願いですからっ、早く終わってっ!!)
「じゅぶ……、はぁっ、おひんひんびくびくしてまふね。イキそうなんへふか?」
「うう……出そうだ……。」
「まずは私の口の中で……れろっ、出してくらはいね。」
「うっ……出るっ!!」
ドピュッ、ビュルルッ
(うわぁっ!!せ、精液がっ!!)
「ごくっ、ゴクッ、ゴクンッ……。ふふっ美味しかったですよ。」
(うぇ……まずい……な、なんてものを飲ませるんですか……。)
その気持ち悪さに吐き出したい気持ちでいっぱいだが自分の体はそれを許してはくれない。
「さあ、そろそろ本番と行きましょうか。」
そう言ってクリスは男の腰の上に跨り騎乗位の体勢になる。
「ううっ、ほ、本当にやるのかい?ぼ、僕はもう……。」
「ここまで来て何を言っているんですか。」
そう言ってクリスは男の肉棒を掴む。
(ダメダメ!やめてぇ!!)
「ほら、あなたのおちんちん、こんなに大きくなっていますよ。ビクビク震えていて可愛いですね♡」
そう言いながらゆっくりと腰を落としていく。
「それでは、童貞卒業させてあげますね。」
「あ、は、入っていくよっ!」
(いやああっっ!知らない人のがはいってぇ!!)
クリスは自分の中に入ってくる異物感に内心叫び声をあげる。
「どうですか?初めてのセックスは?感想を教えてくれませんか?」
(嫌ですっ!早く抜いてくださいぃぃ!!)
「はぁはぁ……すごく気持ちいいよ……」
「ほら見てください。私のグチョグチョ淫乱おまんこにあなたのガチガチおちんぽ様が入っていきますよ。」
(嫌ぁっ!!私の口から恥ずかしい言葉言わないでくださいぃぃ!!)
「あっ、ああっ、全部入ったみたいだね……。」
「これで童貞卒業ですね。でも、まだまだ終わりじゃありませんよ。ここからが本当の意味での始まりです。さあ、動きますからしっかり受け止めてくださいね。」
そう言ってクリスは上下運動を開始する。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ。」
「んっ♡はぁ♡はぁ♡おまんこにおちんぽ様こすれてぇ♡気持ちいいですぅ♡」
(やめてっ、やめてくださいっ!私はそんな下品なこと言わないですからっ!!)
「はぁはぁ、僕のちんこで感じてるんだね。」
「はい♡おちんちん大好きです♡」
(違うっ!私はそんなこと思ってなんかいないですからぁ!!)
「ふふっ、あなたもノリノリになってきましたね。好きに動いてもいいんですよ?」
男の上で腰を振りながらクリスは挑発的な視線を向ける。
(お願いだからっ、私の体を止めて下さいぃぃぃ!!!)
「はぁはぁ……クリスさんの中は最高だよっ。」
「嬉しいです♡もっともっと気持ちよくなりましょう。」
そう言うとクリスは男にキスをする。
(やめてっ、お願いだから変なことをしないでくださいぃぃ!!)
「ちゅぱっ、レロォ……れろっ。」
(嫌ですっ、離してくださいぃぃ!!)
「はぁはぁ……おまんこの奥、気持ちいいっ。」
「私も気持ちいいですよぉ。」
(お願いだから動かないで下さいぃぃ!!)
「はぁはぁ……僕、もう我慢できないよっ!!」
男はそう言うとクリスの尻を掴み激しく突き上げ始めた。
パンッ、パチュンッ、ズブッ、ヌチャァッ
「あんっ、激しいっ、おまんこ壊れちゃいますぅ!!」
(やだやだっ、そんな乱暴にしないでぇぇ!!)
「ああ、凄いっ、締まるっ!!」
「はぁんっ、おまんこ突かれてイッてしまいますぅ!!」
「イクッ、出すよっ!!」
(な、中はダメっ!絶対にダメです!止まって!)
ビュクッ、ドピュッドピューーッ
(やだやだやだやだっ!出てるっ、出されてるっ!!)
「ああっ!熱くて濃いザーメンがおまんこにいっぱい出されてますっ!イックゥゥゥウウッ!!!」
クリスは絶頂を迎え体を仰け反らせる。
そして、脱力し男の上に抱き着くように崩れ落ちた。
「はぁはぁ……。」
「ふふっ、童貞卒業おめでとうございます。どうでしたか?」
(はぁ……終わった……やっと解放される……。)
「うん、とても良かった……。」
「それはよかったです。またシたくなったらいつでも言ってくださいね。」
そう言ってクリスは膣から肉棒を引き抜いた。
そこからはドロドロと精液が漏れ出す。
「私、セックス大好きですから。」
その言葉とともに膣内から零れ落ちた精液を指で拾い、ペロリと舐める。
「ふふっ、ごちそうさまでした♪」
クリスは妖艶な笑みを浮かべていた。
ーーーーーーーーーーーーーー
「ハッ!?」
クリスは突然、目覚めた。
「こ、ここはっ!」
部屋を見渡すとそれは見れたいつもの自分の部屋だった。
「ゆ……夢……?」
あまりにも鮮明な内容に現実なのかわからなくなってくる。
しかし、あのような悪夢が現実なわけがない。
クリスはパァンと自分の頬を両手で叩くと起き上がった。
彼女の子宮内に男の精液がたっぷり残っている残っていることに気が付かずに。