※この作品はR-18です。

おつまみショート集   作:あなべる

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10/19 一部設定にミスがあったため修正しました。


死の代わりに(プリシラ)

ガタッ!

 

「ん……?」

 

プリシラはその物音に顔を上げる。

制服姿のまま自室で一人、本を読んでいた彼女はその音を当然不審に思う。

 

「なんだろう……?」

 

本にしおりを挟み立ち上がるとその場からは見えない位置のその場所にゆっくりと近づいていく。

すると突然後ろから口に手を当てられた。

 

「んんっ!?」

 

更に器用にもその人物は片手でプリシラの両手を後ろで掴みロープのようなもので縛る。

 

(な……なに!?)

 

突然の出来事に混乱するプリシラは逃げ出すどころかまともに抵抗もできなかった。

 

「んんっ!?」

 

そしてそのまま部屋にあったベッドに押し倒された。

 

「へぇ。結構可愛い顔してんじゃん。」

 

プリシラの口を押さえていた人物がそう呟く。

 

「んんっ!?」

(この人、見たことある。)

 

とはいえ面識があるわけではない。

その人物は有名な殺し屋だったからだ。

 

「ぷはっ、どうやってここに!?ボクを殺す気?」

「まぁ、端的に言えばそう言う事だ。だが俺は単純な殺し屋ってわけじゃないんだぜ?」

 

そう言いながら男はプリシラが着ているタイツの上から太ももを撫でた。

 

「んっ!?な、なにをっ!?」

「お前みたいに俺好みの女だったら殺さずに性奴隷にして楽しんでるのさ。ほら、暴れんなよ?」

 

男は語りながらプリシラの拘束を一度緩め、両手を上に持ち上げた状態にすると彼女の両手を拘束するロープをベッドと結び付ける。

そして、プリシラの上着に手を掛ける。

 

「性奴隷って……ボクに何をする気!?」

「何って、楽しい事だよ。」

 

男はプリシラの上着をはだけさせると下着姿のプリシラが姿を現した。

 

「へぇ、結構いい体してんじゃん。」

「や、やめてっ!」

 

手を拘束され抵抗できないプリシラを見て男はニヤリと笑う。

そして、彼女のブラを外し、胸を揉み始めた。

 

「いい感じにでかいし、弾力があって中々いい形してんじゃねーか。」

「んんっ!?やぁっ!」

 

男はプリシラの胸の感触を楽しみながら執拗に彼女の体を触り続けた。

 

「はぁっ、はぁっ……。」

(この人……慣れてる……!)

 

その手の動きはとりあえず触るというものではなくプリシラが感じるように触っているものだった。

 

「はぁ、んっ……。」

(まずい、このままじゃ……)

 

どうにかしようと思考を巡らすプリシラだが、この状況ではどうすることもできずにいた。

そんな中、男はプリシラの胸から手を離す。

 

「何のつもり?」

 

これで終わりだとは思っていないプリシラは訝し気に男を睨む。

 

「そろそろこっちも可愛がってやろうと思ってよ。」

 

男はプリシラのスカートをめくりあげた。

 

「きゃっ!」

 

プリシラは悲鳴を上げるが、当然それで終わるはずもなく男の手は下着、ひいてはタイツの上からであるものの、彼女の秘部に触れた。

 

「んあっ!?」

「もう少し濡れてるな。そんなにおっぱい触られて気持ちよかったのか?」

「そ、そんなわけないでしょ。」

 

顔を真っ赤にして否定するプリシラだったが体は正直だった。

 

(こいつ……慣れてるだけじゃなくて上手い……!)

 

別に性的な経験があるわけではないがそれでも技術や経験の有無くらいはわかる。

この男の技術は明らかにそれらがあった。

そんなプリシラを見て男はにやりと笑う。

 

「まぁどっちでもいいけどな。俺の前で喘がなかった女は居ねぇ。」

 

そう言って下着の上からだった男の手がパンツの中に入り、プリシラの割れ目を直接指でなぞり始めた。

 

「やぁっ……!」

 

プリシラは下着越しとは違うその刺激に体をピクリと動かす。

 

「いい反応じゃねーか。」

 

男は不敵な笑みを浮かべると何度も指を上下させる。

 

「んあっ!ふっ……!んんっ!」

(だ……ダメっ!このままじゃイっちゃう……!)

 

押し寄せる快楽に耐えようとするが男の指はそれを上回る刺激を与えてくるため抗う事などできなかった。

 

「んっ、んんんぅぅっ!!」

 

とうとう絶頂を迎えてしまい口から甘い声が漏れてしまうプリシラ。

 

「なんだ、もうイっちまったのか?まだ始まったばっかりだぜ?」

(嘘……自分でするより簡単に……。)

 

まさかの事実に驚きを隠せないプリシラだが、それでも彼女の中で諦めという選択肢はなかった。

 

「あなたなんかにイカされるわけないでしょう……。」

 

強気な態度で言い放つがそんな余裕がないことは男にも分かっているようでニヤリと笑う。

 

「そうかそうか。じゃあもっと感じさせてやるよ。」

 

そう言うと男はプリシラの衣服をすべて脱がせる。

 

「な、なにを……きゃっ!」

 

全裸にさせられたプリシラの足を男は掴み開かせると彼女の秘部が晒される。

 

「へぇ、綺麗なピンクしてんじゃんか。」

 

そう言うと男は彼女の割れ目を指で広げ舌を入れる。

 

「ひゃあっ!?」

 

いきなり訪れた刺激にプリシラは体をビクつかせた。

だがそんな事お構いなしに男は舌を激しく動かす。

 

「んんっ!やぁっ!ああっ!」

「どうだ?気持ちいいだろ?」

 

男はプリシラの下半身から顔を離すと代わりに指を彼女の割れ目に滑り込ませるように挿入する。

 

「やぁっ!だめぇっ!ボクのおまんこに指入れないでぇっ!」

「ダメじゃねーだろ?こんなに濡れてんだぜ?」

 

男はプリシラの膣内を激しくかき回す。

 

「ひゃあっ!んあっ!だめっ!」

 

男が指を動かすたびにクチュクチュと卑猥な音をさせるプリシラの秘部。

 

「こんなにビチョビチョにしてダメじゃねーだろ?」

「ふわぁっ!だめっ、そんなにされたらボクおかしくなっちゃうっ!」

(も……もう、げんかい……またイカされちゃう……。)

 

そう思い、絶頂を迎えようとするタイミングで男の動きが急に止まる。

 

「あっ……え?あれ……?」

 

もう少しで絶頂を迎えられたはずのプリシラは、その寸前で止められ戸惑いの表情を浮かべる。

 

「イケなくて残念だったな。イカせてほしいか?」

 

男はニヤリとしながらそう尋ねるがプリシラは答えられない。

代りに絶頂寸前でイキたいという気持ちと好きでもない男にイカされる屈辱が入り混じった表情をしていた。

そんな様子を見て男は満足そうに笑うと再び手を動かす。

 

「ひゃっ、あんっ……ああっ……。」

 

ゆっくりとだが確実に快感を与えて来る動きで膣内をかき回され再び喘ぎ声を上げてしまうプリシラ。

 

「んっ、あんっ……ああっ……。」

 

だがまたしても絶頂寸前で男の手は止まる。

 

「はぁ……はぁ……。また……。」

「イキたかったら頼み込んでみろよ。俺のデカチンポでイカせてやるから。」

 

男はプリシラの目の前でペニスを見せつけながらそう言った。

 

「だ、誰がそんな事言うもんか……。」

「ふーんそうかよ。じゃあお前が根を上げるまで続けるだけだな。」

 

そう言って再び男の手が動き始める。

またもや指で膣内をかき回され、絶頂を迎えそうになるところで止められる。

 

(こ……こんなの繰り返されたらおかしくなっちゃう……。)

 

そうして何度も絶頂寸前で止められたプリシラはやがて限界を迎えようとしていた。

 

(あぁ……だめっ!もう我慢できない……!)

「はぁはぁ……イ……イキたい……。」

「だったらどうすればよかったんだっけ?」

「ぼ、ボクの……ボクの中にあなたのおちんちんを入れてください……!」

 

イキたくて仕方ないプリシラは遂に男に屈服してしまった。

しかし、それで満足するような男ではない。

 

「入れるだけでいいんだな?」

 

男は意地悪そうな笑顔を浮かべながらズボンの中から肉棒を取り出した。

そしてそれをゆっくりとプリシラの秘部に埋めていく。

 

「んっくっ……あっ……ボクの中にっ、入って来るっ……!」

 

そして男は根元まで全て挿入し終えると一旦動きを止める。

 

「全部入ったぜ。」

「あっ……はぁ……んっ……。早くっ……早くイカせてっ……。」

「どうしようかなぁ。お前が俺の性奴隷になるって言うならイカせてやってもいいぜ。」

「せ、性奴隷……。」

 

流石にその言葉を口にするには抵抗があった。

それに気づいた男は小刻みに腰を揺らし、プリシラの膣内を刺激する。

 

「んあっ!あっ、動かないでっ!」

「ほら、性奴隷になるって言えばすぐにイカせてやるぞ?」

 

絶頂寸前のところに刺激を与えられ、プリシラの理性が削られていく。

もはや絶頂への渇望を止める事はできなかった。

 

「なるっ!性奴隷になるからボクをイカせてぇっ!」

「ははっ、いいだろう。ほらイケよ!」

「ああぁぁっ!!」

 

数回、奥を突くように肉棒が出入りを繰り返しただけでプリシラは絶頂を迎えてしまった。

 

「あっ!まって!ひゃうっ!イったっ!イったからぁ!!」

 

だがそれでも男は腰を動かし続ける。

絶頂したばかりのプリシラの体に再び快感が押し寄せてくる。

 

「やだっ!今イったばっかりだからっ!やめてぇっ!」

「あぁ?やめるわけねーだろ。お前は俺の性奴隷なんだから俺が満足するまで付き合ってもらうぜ。」

「ひゃあああっ!」

(だめぇ……ボク、おかしくなっちゃうぅ……!)

 

グチュグチュと卑猥な音をさせながら男に突かれるたびにプリシラの理性が削れていく。

 

「やあっ!だめっ、またイっちゃうぅっ!」

「何度でもイケよ。気が向けばそれで許してやるぜ?」

 

男はニヤリと笑いながら腰を激しく動かし続ける。

 

(あぁ……もう無理だよぉ……気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅ……!)

 

ビクビクと体を痙攣させ、何度も何度もイカされるプリシラ。

 

「ほら、もっと締め付けろよ。」

 

しかしそれでも男のピストン運動は止まらない。

むしろ激しくなっていく一方だった。

 

「あっ!またイクっ!イッちゃうぅっ!」

 

そして再び絶頂を迎えようとするプリシラに絶望的な言葉がかけられる。

 

「俺もそろそろイキそうだ。」

「んあっ!だ、だめっ!中には出さないでっ!ひゃあああっ!」

「もう遅い。中に出すぞ。」

 

男はプリシラの一番奥までペニスを突き出し精を解き放った。

 

「やめっ、やだっ、抜いてっ!やめてぇぇぇっ!」

 

ビュルビュルと膣内に熱いものが流れ込んでくる感覚と同時に何度目かもわからない絶頂を迎える。

 

「ああっ……はぁはぁ……。」

(こ、これで終わり……。)

 

呼吸を荒くしながら内心でそう思うプリシラだったが、男はそんなプリシラに無慈悲な言葉をかける。

 

「俺の性奴隷になったんだから徹底的に調教してやるよ。」

「そ……んな……。」

 

絶望的な表情を見せるプリシラだが、それを気にすることもなく再び男は彼女を犯し始めた。

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