「ドラコー。会いに来ましたよー。」
アナスチガルは小さな洞穴の中に入り、ドラコと名付けた幼竜の姿を探す。
彼女の声を聞いたドラコは可愛く鳴きながら姿を現し、彼女の傍に飛んでくる。
じゃれて来るドラコにアナスチガルも笑いながら答える。
しばらくそうしていると複数の足音が洞穴の入り口から聞こえて来た。
「ドラゴンの子供がここにいるってのは本当なんだろうな?」
「この洞穴に居るかは知らないけど、このあたりで見かけたって話は本当だぜ。」
男たちの声にアナスチガルは警戒する。
「ドラコ、私の後ろに。」
アナスチガルはドラコを自分の後ろに隠して、入り口を睨み杖を構える。
「なんだ?人間がいるぜ?」
「いや、あの耳はエルフィンだろ。」
「あなたたちは何者ですか。」
「何者でもいいだろ?お?その後ろに居るのはドラゴンの子供か?」
「だったら何ですか?」
「簡単な話だ。痛い目に遭いたくなければそのドラゴンをよこしな。」
「何言ってるんですか?ドラコを渡す訳ないでしょう?」
男たちは下品な笑い声を上げる。
「なら、覚悟は出来ているな。」
男たちはそれぞれ武器を構える。
アナスチガルも覚悟を決めて杖を構えなおす。
男たちは一斉に襲い掛かって来た。
種子の力も手伝って、複数人相手でも難なく攻撃して来る相手をさばいていく。
「ぐっ……こいつ、つええ……。」
「わかったなら、今すぐ引いてください。」
その時、一人の男の声が響いた。
「動くな、こいつがどうなってもいいのか?」
その声にアナスチガルが振り向く。
男が持っている籠の中にはドラコが納められ、アナスチガルに助けを求めるように鳴いている。
「あなたたち、卑怯ですよ。」
「油断しているそっちが悪いんだよ。」
「くっ……。」
男が言う通り油断が産んだ結果であるだけにアナスチガルが悔しそうな声を上げる。
「これで目的達成だな。」
「いや、待て。おい、女。名前は?」
「名乗るとでも?」
「言う事を聞かないとこのドラゴンがどうなるだろうなぁ?」
「くっ……アナスチガルです。」
「よし、ならアナスチガル、武器を捨てろ。」
カラン……。
アナスチガルは持っていた杖を床に放り投げる。
それを近くにいた一人の男が拾い上げた。
「まだ、武器を隠し持ってるかもしれないからな。身体検査をさせてもらおう。」
「なっ!?」
その言葉とともに男たちが数人アナスチガルの周りを囲む。
「もし抵抗すればこのドラゴンがひどい目に遭うぜ?」
「ドラコに何かあったら、ただじゃおかない。」
「いい度胸だ。まぁ、おとなしくしてろや。」
そう言って男たちはアナスチガルの身体を触り始める。
その不快感にアナスチガルが声を上げる。
「やめてください。」
「動くなって言ったろ?」
抵抗しようとするとドラコが入れられた籠にナイフが近づけられる。
「くっ……。」
男たちの手は背中やお腹だけでなく胸やお尻にも伸びる。
「意外とでかい胸してるじゃねぇか。」
「うっ、うるさいですよ。」
「腰もくびれてるねぇ。なかなかの上玉だな。」
そんな屈辱的な事を言われながら、アナスチガルはされるがままに身体を調べられる。
「服の中に隠してるかもしれねぇからな。全部脱がすぞ。」
「やっ……。」
抵抗しようとしてはドラコの事を思い出し、力を緩めてしまう。
アナスチガルはその緩い抵抗が男たちの興奮を誘っていることに気が付かず、そんなことを繰り返す。
やがて着ていた服が脱がされると、彼女の豊満な胸露になり下半身も下着とブーツのみとなってしまう。
「きゃああっ。」
「うひょー。エッロい下着だな。」
「綺麗なおっぱいしてるじゃん。」
男たちは口々にアナスチガルを卑下する言葉を放つと、彼女の身体に手を這わせる。
そのおぞましい感覚にアナスチガルは声を上げる事しか出来ない。
「やっ……やぁっ……。」
そんな彼女の反応に男たちはニヤけると一人の男が彼女の背後に回るとその大きな胸を揉み始める。
更に別の男がお尻を弄り始めた。
「やめ……いや……気持ち悪い……。」
「素直になれよ。本当は気持ちいいんだろ?」
「くっ……最低ですね……。」
胸を触る男は更に大胆になり、その先端の蕾を指で摘まんだりしながら執拗に揉み続ける。
お尻を揉む男も下着に手を入れ直接尻を揉みしだきながら感触を味わう。
そしてアナスチガルの足元にいた男は彼女の太ももや手を伸ばしながら顔を近づけると、そこを舐め始める。
「いやっ、そんなところ……んあっ」
アナスチガルの抗議に男たちはますます興奮し、更に彼女の身体を蹂躙する。
「あんっ……ああっ……くっ……。」
男たちの手は際限なく伸び、アナスチガルの身体の隅々を嘗め回す様に触っていく。
「おい、パンツの中に男を惑わす凶悪な武器を持ってるぞ!」
男の一人が笑いながら彼女の秘部を触り始める。
「それは大変だ。脱がしてしっかり確認しないとな。」
「いやっ、そこはだめっ!」
アナスチガルが抵抗しようとしたときには時すでに遅し。
スルリと男の手によって白い下着が脱がされてしまう。
「いやあああっ!!」
彼女は顔を真っ赤にしながら叫ぶ。
そんな反応に男たちは笑い声を上げる。
「綺麗なまんこしてるじゃねぇか。」
「こいつ、超エロいな。」
「も、もうやめてください。」
アナスチガルが涙声になりながらも男たちをにらみ、そう訴えるとそこにボスが声をかけた。
「おい、アナスチガル。危険な武器を持ってるんだって?」
「持っていません!こんなことはやめてください!」
「今からそれを確認することにしようか。そこのテーブルに足を開いて座れ。」
「うぅっ……わかりました。」
彼女は言われた通りにテーブルの上に足を開いて座る。
男たちはそのいやらしい姿勢を笑い声を上げる。
「おー、いい景色じゃねぇか。」
「これだけでも十分オカズになるな。」
「み、見ないでください……。」
「まんこを開いて見せろ。」
「い、いやです……。」
アナスチガルが抵抗しようとするとドラコの入っている籠にナイフが向けられる。
「くっ……わかりました。」
彼女は顔を真っ赤にしながらも自分の指で秘所を開いて見せる。
そんなアナスチガルの様子に男たちは歓声を上げる。
「綺麗なピンクまんこだなー。」
「一番奥まで見えそうだぜ?」
男たちがはやし立てる中、ボスはその広げられた秘所を覗き込む。
「なんだ、処女じゃないのか。なら、遠慮はいらないな。」
そう言うと男は自分のモノを取り出し、それをアナスチガルに見せつける。
「ひぃっ!?いやっ……そんなの……入らない……。」
それの大きさは今までアナスチガルが交わったことのある相手より圧倒的に太く、グロテスクなものだった。
「やめて……ください。そんなの入りません……。」
怯えた表情のアナスチガルはそう言うが男は気にすることなく彼女の体をテーブルの上に押し倒す。
「やっ、いやっ。」
彼女の拒絶など聞くことなく男は両足を掴み広げると、既に濡れ始めているそこに自分のモノを宛がう。
「やめてっ、許してください!何でもしますから!」
そんなアナスチガルの哀願する声を無視して男のモノは容赦なく彼女を貫く。
「ああっ……うぐぅ。ひうっ……!」
痛みこそないがその大きな肉棒が与える圧迫感にアナスチガルはうめき声を上げる。
「おおっ、なかなかの名器だな。」
「いやっ……ぬいっ、てぇ……。」
ゆっくりと奥まで侵入して来るソレの形が嫌でもはっきりとわかってしまう。
その異物感にアナスチガルは脂汗を浮かべる。
「くうっ……苦しい……。」
「なんだ、奥まで入ってないぞ?」
そう言って男は更に挿入を深めていく。
「いやあっ……もうっ……んあっ!」
子宮口に肉棒の先端がぶつかる。
「どうだ、全部入ったぞ?」
そう言うと男はアナスチガルの耳元に顔を近づける。
「チンポとつながったのがわかるか?ん?どうだ?いい声で鳴いてみろよ。」
「くっ……い、いやぁ……。」
男は腰を揺すり少しずつピストンを始める。
「くぅっ……うぐっ……ああっ!」
パンッ、パンッ。と肌同士がぶつかり合う音が響く。
「あんっ……あっ……くぅん……。」
アナスチガルのあえぎ声に甘さが混ざり始めた頃を見計らったように男たちは彼女に手を伸ばし始める。
胸の先を弄り乳首を摘まんで引っ張ったり揉みしだいたりし始める者。
アナスチガルの手に自分の肉棒を握らせ扱く者。
そして、彼女の太ももや足先を舐める者もいた。
「い、いやぁ……んあっ……ああっ!!」
「ほら、しゃぶれよ。」
男が目の前に自分のモノを突き出すとアナスチガルは嫌々ながらもそれを咥える。
「ほら、しっかり舌で舐めろ。歯を立てたらわかってるな?」
「ううっ……ちゅぷっ……。んっ!ぐぷっ……くちゅっ。」
アナスチガルは涙を目に浮かべながら、男のモノをしゃぶる。
そんな様子に男たちは更に興奮し、同時にペースを上げてアナスチガルの全身を犯していく。
嫌悪と快感が入り混じった感覚に耐えている彼女だが、次第にその快感が頭をもたげてくる。
「くちゅっ……んんっ……んぁっ。」
「ほら、もっと奥まで咥えろ!」
男はアナスチガルの後頭部を押さえると無理矢理自分のモノを彼女の喉奥に突き入れた。
「ぐむっ!?んんっ!!」
(苦しい!息が出来ないっ!)
男の腰の動きは止まることなく、喉奥へと突き入れるたびにアナスチガルの瞳から涙が流れる。
そんな様子を楽しそうに眺めながら男たちは容赦なくアナスチガルを攻め立てる。
「なんだ?泣くほどうれしいのか?ん?」
「喜んでるならもっと激しくしてやらねぇとな!」
「んんっ、んぐっ、んんっ。」
(こんなこと続けられたらっ!)
無理矢理であっても性感帯を犯されれば身体は反応してしまう。
そして、その感覚は確実に蓄積していき、アナスチガルの快感も無視できないものになっていく。
(だめっ……頭が……真っ白に……!)
「イキそうか?まんこが締まって来たぞ?」
(だめっ、イクっ……イッちゃう!)
声にならない声を上げながらアナスチガルは絶頂に達する。
「んんんっ!!」
それによって収縮した膣が男の肉棒を刺激し、ビュクビュクと子宮に向かって精液が送り込まれた。
「んぐっ!?んんんんっ!!」
(嘘っ!?中に出されたっ!?)
「くくくっ。」
男は自分のモノを引き抜くとアナスチガルの太ももやお腹に精液をかける。
「ボスとヤればもう他の男じゃあ満足できねぇぜ?」
「すぐガバマンになっちまうからな。」
それの何が面白いのか男たちは笑いあう。
「とりあえず、口まんこにもいっぱい出してやるからな!」
「んんっ、ぐぶっ……んぐぅっ。」
そんな彼女の喉奥にも精液が流し込まれていく。
「んんっ!」
ビュクビュクと射精の勢いが落ち着くまでしばらくそのままだった男は肉棒を口から引き抜く。
それと同時にアナスチガルの口から白濁液が流れ出し、テーブルの上にぼたぼたと落ちた。
「うぐっ……げほっ、げほっ……。」
咳き込むアナスチガルの様子に男たちは愉快そうに笑う。
「じゃあ、次は俺らの相手してもらおうか。」
「ボス、好きにしていいですよね?」
「ああ、好きにしろ。」
「なっ……いやっ……もうやめてくださいっ!」
そんなアナスチガルの言葉が聞き入れられるはずがなく、男たちによる凌辱が再開される。
「よし、俺イキそうだから先に入れさせてもらうぜ。」
そう言ってアナスチガルに手コキをさせていた男がその汚れた肉棒を彼女の秘所に突き立てる。
「いやっ、入れないでっ!いやあっ……ああっ……!」
「うっ!出るっ!」
挿入したと同時に男の肉棒がビクビクと痙攣し、ドクドクと精液を流し込む。
「え?え?え?」
困惑するアナスチガルに男が楽しそうに言う。
「あ、射精したから妊娠するかもしれないな。」
「い、いやっ……そんな……。」
そんな反応をするアナスチガルに別の男が彼女の股の間に座り込みその秘所を指で開く。
「あーあ、この便器きたねぇなぁ。」
男は笑いながらそう言った後、その開いた秘所に自ら扱いていた肉棒をあてがうと一気に奥まで挿入した。
「あっ!またっ!また出てるぅっ!!」
先ほどと同じく挿入するとともに男のモノから精液が流し込まれ、アナスチガルの膣内を満たす。
男たちは射精するためだけに彼女の体を凌辱する。
「んああっ!あっ、あぁっ!!」
男が射精して引き抜くとすぐに次の男が挿入し精液を流し込む。
そんな男たちの凌辱をアナスチガルはただ受け止めるしか出来なかった。
「いやっ、もうやめて……お願いします……。」
(お願いだからもうこれ以上中に出さないで……!)
「ここにいる全員が満足するまで終わらねぇよ!ほら、ちゃんとその手を動かしてシゴけ!」
その言葉にアナスチガルは涙を流しながら従うしかなかった。
それから数時間。
「もう……許して……ください……。」
アナスチガルは虚ろな瞳で男たちに懇願した。
既に何度中に出されたのかわからないほど犯され、何度も中に出された彼女のお腹は臨月の妊婦のように膨らんでいた。
逆にそれほど犯されたにもかかわらずアナスチガルの体はほとんど綺麗なままで精液が付いているのは股間と口回り、手のひらくらいだった。
「いやー、久しぶりに出しまくったな。」
「俺ももう出ねぇわ。」
男たちは皆、満足したようでそれぞれが満足そうな表情を浮かべていた。
「しかし、ボス。こいつの体って最高ですね!」
「ああ、容姿はいいし従順でエロいし、こんなにいい女抱けて大満足だ。」
「そりゃよかった。」
そう言いながら男たちはテーブルの上でぐったりしているアナスチガルを見下ろすと下卑た笑みを浮かべる。
「それじゃあ、この便器をどうしましょうか?」
「これだけの上物でついでにエルフィンなら、多少の汚れ物でも値段は付くだろ。」
「じゃあ、袋にでも詰めておくか。」
「暴れないように気絶させとけ。」
男たちはそんな会話を交わしながら彼女の首筋めがけて手刀を落とした。
「うっ……。」
ガクンッと頭を揺らしアナスチガルは意識を失う。
彼女の体を男たちは縛り上げた後、麻袋に詰め込み荷造りし、そのまま洞穴を出て行ったのだった。