「蛍!危ない!」
「え?」
俺の声に蛍は振り返る。
しかし、時すでに遅し。
「きゃああああっっ!!!」
大型ヒルチャールの一撃によって吹き飛ばされる蛍。
そして、宙を舞った蛍が地面に叩きつけられた時、ヒルチャールは追撃を繰り出していた。
「ま、まずいっ!」
俺は蛍のもとへと駆け寄り、間一髪でヒルチャールの攻撃を剣でいなす。
「くっ……。」
俺は慌てて動かなくなっている蛍を抱え上げ、脱兎のごとく駆け出す。
向かう先は気にせず、とにかくヒルチャールから距離を取るために俺は走り続けた。
ーーーーーーーーーーーーー
「ふぅ……もう、安全そうだな……。」
ちょっとした洞窟に隠れた俺は目を覚まさない蛍を床に寝かせて、火を焚く。
パチパチと音を立てて燃える火に照らされた洞窟の中で俺は蛍を見る。
彼女の寝顔は落ち着いていて、そのかわいさに俺はドキリとする。
(最近、抜いてないからなぁ……。)
女の子と一緒に旅をしていてはあまりそういう時間が作れない。
蛍の寝顔を見ていると、俺の気持ちはどんどん高ぶっていく。
(……。目を覚まさなければバレないよな……。)
俺はそう思いながら、ズボンを脱ぎ大きくそそり立ったソレを手で握る。
そして、ゆっくりと上下に動かし始めた。
(蛍……蛍……!)
俺は心の中で彼女の名前を呼ぶ。
目の前で無防備な姿をさらす彼女に俺の興奮は高まるばかり。
そうすると今度は蛍の胸に目が行く。
巨乳とは言わないが決して小さいとは言えないそのおっぱいにゴクリと喉を鳴らす。
(ちょっとだけ……ちょっとだけだから。)
そう思いながら俺は彼女の服を脱がせる。
ぷるんと飛び出してきた大きなおっぱい。
その綺麗な色白の肌に俺は理性が飛んでしまいそうになる。
俺はそのまま彼女の胸にしゃぶりつくように顔をうずめた。
(蛍のおっぱい……!)
大き目の胸は俺の顔に吸い付いてくるようで、心地よい感覚を俺に与える。
(蛍……!蛍……!!)
「ん……。」
胸への刺激で蛍は少し声を出した。
しかし、起きる気配はない。
俺はそのまま蛍のおっぱいを吸いながら、手で自分のモノをしごく。
「んんっ……あ……ああっ!」
蛍の喘ぐ声を耳元で聞きながら、俺は絶頂へと近づいていく。
(もう、ダメだ!出るっ!!)
「ううっ!」
どぴゅっと俺のモノから飛び出した精液が蛍の身体を汚していく。
「はぁ……はぁ……。」
一度出したものの、俺の興奮はまだ収まらない。
「ごめん、蛍。でも我慢できないや。」
俺はそう言うと彼女の服を全部脱がせ、生まれたままの姿にする。
そして、彼女の秘部を優しく触りながら刺激した。
「んんっ……ん……。」
「すぐにでも入れたいけど、濡らしておかないとな……。」
俺はそう言って蛍の秘部を指でなぞる。
傷つけないよう、ゆっくりと優しくなぞる。
「ん……あ……。」
蛍は少しだけ声を出すが、まだ起きる様子はない。
しばらくそうしていると彼女の秘部が少し濡れて来る。
その割れ目に指を入れ、ゆっくりと動かしていった。
「う……ん……。」
「蛍……気持ちいい?」
愛撫によってクチュクチュと卑猥な音を立てる秘部に俺は興奮する。
蛍が気持ちいいのだと思うと、より高ぶり俺のモノもより大きくなった。
そして、我慢できなくなった俺はそそり立った自分のモノを蛍の秘部へと当てる。
「いくよ、蛍……。」
そう言って彼女の返事を待たずに俺はゆっくりと自分のモノを奥へと入れる。
「うっ……!」
「く……うぅ!」
ぶちっと処女膜が破れたのだろう。
少し血が出ているが構わず俺は奥へと入れる。
「んんっ……んっ……。」
蛍はまだ目を覚まさない。
ゆっくりと奥に入れると、やがて俺のモノは奥まで入った。
「ううっ……。蛍の中、気持ちいいっ!」
俺はその気持ちよさにすぐに達してしまいそうになる。
しかし、入れただけでは物足りずそのままピストン運動を開始した。
パンッ!パチュン!パチュン!
肉がぶつかり合う音が洞窟内に響き渡る。
蛍の膣内は俺のモノをギュウギュウと締め付けてくる。
「あっ……んんっ!うっ……!くうっ……!」
蛍も感じ始めているのか、苦しそうだった表情はだんだんと快楽へと変わっていった。
「蛍!ほたるぅ!!」
俺はそう言いながらも腰を振るスピードを上げる。
ジュプジュプと水音を立てながら、蛍の秘部に出し入れする。
「んあっ……!?あっ……な、なにっ!?」
「いっ!?やべっ……。」
調子に乗ったせいで不意に蛍が目を覚まし、俺は驚いて動きを止める。
蛍はパニックになりながらも自分を襲っていた人が俺だと気づき落ち着きを取り戻す。
「……えっと、その……。」
俺もパニックになり、ただ固まってしまう。
「ご……ごめん。これはその……魔がさしてと言うか、なんというか……。」
「いいよ。」
「え?」
言い訳する俺に蛍は優しく微笑み、俺を受け入れる。
「だから、いいよ。」
そう言って蛍は俺の首の後ろに手を回し、俺の顔を自分の顔に近づける。
そして、そのまま唇を重ねた。
「んちゅっ……はぁ……。」
しばらくお互いの舌を絡め合った後、俺は唇を離す。
お互いの唾液が銀色の糸を引いた。
「……動いてもいいか?」
「うん。」
俺は蛍の了承を得て、ゆっくりと腰を動かす。
蛍の中は熱くて気持ちよく、気を抜くとすぐに出してしまいそうになる。
(うっ……気持ち良すぎる!)
「んっ……!あっ……!」
俺の動きに合わせて喘ぐ蛍の声に興奮しながら、ピストンを続ける。
彼女の膣が俺のモノをきつく締め付ける度に、俺は限界へと近づいていく。
「蛍っ……!そろそろ出そう……。」
「んっ……いいよ。出して……?」
その言葉と同時に俺の頭は真っ白になった。
そして、俺は果ててしまった。
ドピュッドピュービュールルルーーーーッ!
俺は蛍の中に大量の精子をぶちまける。
「あ……あぁ……いっぱい出てる……。」
顔を赤くしながら嬉しそうな表情で蛍はつぶやく。
「はぁ……はぁ……。」
射精が終わると、俺は蛍の上に倒れ込む。
蛍は俺の頭を撫でながら、耳元で囁いた。
「気持ち良かった?」
その問いに俺は素直に答える。
「最高だったよ……。」
俺がそう言うと、蛍は嬉しそうに笑った。
(ああ……かわいいなぁ……。)
「んっ……」
そんなことを考えていると、まだ繋がったままの俺のモノは再び大きくなり始めた。
「私、まだイってないから……続きシよ?」
その言葉を聞いた瞬間、俺は起き上がり蛍を抱きしめる。
そして、再びピストン運動を再開した。
「んっ、あっ、あん!」
先ほどとは違い、俺は蛍の気持ちいいところを探りながら腰を振り続ける。
「あんっ!はげしっ、んっ!あっ!」
蛍の喘ぎ声が洞窟内に響き渡る。
俺はその声が聞きたくて、さらに激しく責め立てた。
「ひぅっ!んんっ……!キス、しよ?」
そう言われて俺は蛍とキスをする。
「んっ、ちゅっ……んんっ……」
お互いの舌を絡め合うキスをしながらピストンを続けると、だんだんと蛍の膣内も締め付けが強くなって来た。
パンッ!パチュン!パチュン!
「あぁっ!はっ……!ひゃうっ!」
腰を強く打ち付けると、彼女の口からは甘い声が漏れる。
「イキそうなの?」
余裕がなくなって来た俺は、そう蛍に聞く。
「んっ……イっちゃいそう……!」
蛍は快楽で蕩けきった顔をしながら俺に答える。
「俺もイキそうだ……。」
「一緒、一緒にイこ……?」
「うん、わかった。」
そして、ラストスパートをかけるように俺は蛍の膣内を突きまくった。
「あぁんっ!はげしっ!んぁっ!」
蛍もそれに合わせるように腰を動かし、快楽に溺れる。
「くっ……もう、イキそうだ。」
「私も、あんっ!イっちゃうっ!」
ドピュッドピュービュールルルーーーーッ!
限界を迎えた俺は再び大量の精子を蛍の中へと注ぎ込んだ。
「んんぅっ〜〜〜〜!!」
それと同時に蛍も大きく身体を震わせ絶頂を迎える。
ビクビクと痙攣するように動く膣内は、俺のモノから精液を搾り取ろうとしてくるようだった。
「はぁ……はぁ……。」
絶頂の余韻に浸りながら、俺達はお互いを求め合うようにキスをする。
そのまましばらく繋がったままお互いの身体を抱きしめていた。
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「すまん、俺途中から理性が飛んでた……。」
「だ、大丈夫だよ?私も気持ちよかったし……。」
行為が終わった後、俺は冷静になり自分のしたことを思い返し後悔していた。
「それにあなただったから……。」
「え?」
俺が聞き返すと蛍は顔を赤くしながら俺の方を見た。
「私はあなたの事が好き。だから、謝らないで?」
蛍はそう言いながら優しく微笑んだ。
「蛍……。俺も君のことが好きだ。」
「うん……ありがとう……。」
そう言うと蛍は「えへへ……。」と笑いながら自分のお腹をさする。
「あなたとの赤ちゃん……できるかな?」
俺の恋人となった蛍はそうつぶやきながらほほ笑んだ。