※この作品はR-18です。

おつまみショート集   作:あなべる

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酒におぼれて(刻晴)

「ほら、こっちの酒もいいものだよ。」

「え?えぇ、いただくわ…。」

 

そう言って刻晴は男に手渡されたワイングラスに口をつける。

とある璃月でのパーティ会場で2人の男と談笑しながら酒を飲む刻晴は冷静さこそまだ残しているものの体は立っているのもやっとという状態に見える。

来賓の相手をしなければならず、仕方なく酒を煽っている刻晴は限界なのだろう。

 

「刻晴、大丈夫か?」

 

見るに見かねて俺は助け舟を出す。

 

「ええ……大丈夫よ。」

「おいおい、割り込みは感心しないね。」

「玉衝様とは私たちが話しているのだから。」

「そもそも、君は来賓にはとても見えないのだが?」

 

2人は俺に対して文句を言う。

 

「ごめんなさい。彼は私の従者なの。あなたも私のことは気にしなくていいわよ。」

 

そう言いながらも刻晴は体勢を崩し、俺の方に倒れかかってくる。

 

「おっと……全然、大丈夫じゃないじゃないか。ほら、部屋に戻ろう。」

「待ちなさい。彼女とは我々が……。」

 

そう言って男は歩き出す俺たちを引き留めようとする。

 

「どうもこんにちは、どうかしたのかしら?」

 

そこに声をかけてきたのは凝光だった。

 

「天権様……いえいえ、なにもございません。」

「そう?そういえばあなた方はお酒が好きでしたね。あちらにいいものが……。」

 

凝光は男たちと会話しながら俺に目配せをしてくれる。

どうやら、手助けをしてくれたようだ。

内心で彼女に感謝しながら刻晴を連れて俺はパーティ会場を後にした。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「迷惑かけたわね……。」

 

部屋に鍵をかけ、彼女をベッドに座らせた後、コップに水を汲む。

 

「気にしなくていいよ。」

 

そのコップを刻晴に手渡す。

 

「いつも世話になってるからね。たまには頼ってくれると嬉しいかな。」

「……ありがとう。」

 

そう言って、刻晴はゆっくりと水を飲んでいく。

空になったコップを受け取るとそれをテーブルに置き、俺も彼女の隣に腰を掛ける。

すると刻晴は俺の腕に抱き着いて体を預けてくる。

 

「どうしたんだ?」

「いいじゃない。」

 

普段は手をつなぐことすら恥ずかしがる彼女が積極的にスキンシップを取ってくれるのは非常に珍しいことだ。

 

「ねぇ、膝枕して。」

 

上目づかいで甘えた声を出しながらそんなことを言ってくる。

 

「ああ……構わないけど。」

「ふふっ……ありがとう。」

 

彼女は嬉しそうに微笑みながらそのまま頭を太腿に乗せてくる。

こんなに甘える刻晴なんて一度も見たことがない。

よっぽど酒が回っているらしい。

そんな様子の刻晴の顔を眺めていると彼女は俺の顔を掴んで突然キスをしてきた。

 

「んちゅ……れろぉ……じゅぷ……んくっ……。」

 

ただのキスではなく舌を入れて絡めて来る。

唇を離すと銀色の糸が引かれていた。

 

「ん……あなた……大きくなってる。」

 

積極的な刻晴の姿を見ていてつい興奮してしまったのだ。

それが刻晴の頭に触れてしまったことで気付いたようだ。

 

「すまん……つい……。」

 

俺が謝ると彼女はズボンの上から俺の大きくなったものを撫でる。

 

「お、おい……。」

「いいから。」

 

そう言って刻晴は俺のズボンからモノを取り出す。

 

「ほら、おちんちんおっきくなってる。」

 

そう言って刻晴はそれを口に含んだ。

温かくぬめりとした感覚に包まれる。

 

「ん……れろ……ぺちゃ……。」

「お、おい……酔い過ぎだぞ……。」

「嫌?」

 

上目遣いでそう聞かれてしまっては嫌だとは答えにくい。

 

「そんなことないが……。」

「なら、このまま続けるわね。」

 

そう言って刻晴はそのままフェラを続ける。

 

「じゅぽ……じゅぶ……れろれろ……。」

 

唾液の音を立てながら刻晴は口の中で舐めてしゃぶってくれる。

それとともにモゾモゾと動く刻晴。

どうしたのかと彼女の体を見るといつの間にかスカートをめくりあげ、ストッキングを少しずり下げた状態でパンツの中に手を入れて自慰行為を行っていた。

 

「ん……んぅ……あぁ……ちゅぷ……はげしいぃ……。」

 

刻晴は自分の指を秘所に出し入れしているようでクチュクチュという音が聞こえる。

さらに刻晴は激しく俺のものを刺激する。

普段からは想像できないほど淫らな姿だ。

酔っていて顔が赤くなっているせいで余計にエロい。

 

「ん……イキそうなのね。」

「ああ、もう……。」

 

限界が近いと伝えると刻晴はさらに強く吸い上げるように刺激してくる。

そしてついに我慢できなくなり彼女の口内に射精してしまう。

 

「ん……ごくっ……んくっ……。」

 

刻晴は俺の精液を飲み込む。

 

「吐き出してくれてもよかったのに……。」

「いいのよ……。それにあなたのだから飲めるの。」

 

そう言いながら刻晴はまた俺にキスをする。

 

「……ねぇ、私も気持ちよくなりたいの。」

 

そう言うと俺の体を這い上がるような仕草で抱き着いてくる。

 

「わ、わかったから待ってくれ。」

「えへへ~、捕まえた。」

 

その言葉とともに俺は刻晴に押し倒されてしまう。

 

「おい、ドレスが汚れちゃうぞ。」

「いいのよ。ほら、見て……私のおまんこ、こんなになってるのよ。」

 

刻晴はそう言ってパンツを膝まで降ろして、膝立ちになって秘部をこちらに見せつける。

そこは濡れそぼっており、ヒダを開いて見せるとトロリと愛液が流れ落ちる。

そのまま下着とストッキングを脱ぐと、俺の腰の上に跨ってきた。

 

「ちょっと……まってくれ……。」

「大丈夫よ。」

 

刻晴は秘部を俺の肉棒にこすりつけて来る。

体を前後に動かし、陰核を擦って来る。

その度にビクビクと反応する俺のモノを見て刻晴は妖艶に微笑む。

 

「ふふっ、可愛いわね。」

 

そう言って挿入することもせず、刻晴はその動きを繰り返す。

 

「くっ……刻晴……。」

「いつもの仕返しよ。どうしてほしいの?」

「頼むから早く挿れてくれ。」

「むぅ……もっと照れてもいいのよ?」

 

どうやら素直に答えたことに不服らしい。

 

「な、何度も言わせないでくれよ……。」

 

照れたふりをしながらそう答える。

 

「仕方ないわねぇ……。」

 

嬉しそうにしながら刻晴は俺の肉棒を掴む。

そして、それを割れ目に当てがった後ゆっくりと腰を落としていく。

 

「んっ……あっ……入ってくるぅ……。」

 

ズブっと音を立てて奥へと入っていく感覚がある。

やがて根元まで入ると刻晴は息を整えるために深呼吸をした。

しかし、膣内はキュッと締め付けてきており、膣のうねりが伝わってくる。

 

「はぁ……全部入ったわよ。」

「ああ。気持ちいいよ。」

 

それは嘘偽りなく、刻晴の膣はとても暖かく包み込んでくれる。

 

「ああ。おまんこの中、あなたのおちんちんでいっぱい……。」

 

そう言って刻晴はゆっくりと腰を動かし始める。

 

「んっ……あんっ……ふっ……んっ……。」

 

最初はゆっくりだったストロークは徐々に速くなっていく。

 

「はぁ……んぅ……んぁ……はぁ……はぁ……んくぅ……。」

 

刻晴は自分で胸を揉みながら快楽を貪っている。

 

「はぁ……んくっ……きもちいいのぉ……あなたはどう?んふぅ……ひゃうん……。」

 

刻晴の問いかけに俺も首を縦に振る。

 

「ああ、すごくいいよ。」

「うれしいわ。私のおまんこで、んっ……もっと気持ちよくなって……。」

 

そう言って腰を振りながら俺にキスをして舌を入れてきた。

 

「んちゅ……れろれろ……んく……んっ……。」

 

唾液を交換し合い、お互いの口の中を犯し合う。

 

「ぷはぁ……。ねぇ……出して……中にちょうだい……。」

「ああ、もちろん。」

 

限界寸前の俺は刻晴によって一気に射精感を高められる。

 

「あっ、イクのね。私も一緒に……はぁ……あっ、ひゃう!」

「ぐぅ……出るぞ。」

「来てぇ……あなたの精液、お腹の中に欲しいのぉ……んぅ!あぁぁぁぁ!!」

 

ドピュッドピューー!!ビュルルルーーー!!!

 

「んぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

 

絶頂を迎えた刻晴の膣内に大量の精液を流し込むと彼女は体を仰け反らせて痙攣させた。

同時に彼女の秘部からも潮を吹き出す。

しばらくすると刻晴は脱力して倒れ込んできた。

 

「はぁ……はぁ……す、すごかったわ……。」

 

そう言いながらも刻晴はまだ繋がったままの状態でいる。

 

「酔ってるんだからこれで終わりにしよう。」

「どうしてぇ?まだ私は満足していないのだけれど……。」

 

刻晴が甘えた声でそう言ってくる。

 

「明日もあるだろ。」

「嫌よ。」

「子供みたいに駄々をこねるなよ……。」

 

俺が呆れていると刻晴は俺の上着を脱がせてくる。

 

「おい……くっ……。」

 

そして、俺の乳首を舐め始めた。

 

「ちゅぱ……れろ……んっ……はぁ……。」

「や、やめてくれないか……。」

「ふふっ、こんなに固くさせておいてよく言うわね。」

 

刻晴の膣内に入ったままの俺の肉棒は硬さを保っており、刻晴はそれを感じ取っているようだ。

刻晴は俺に抱き着いたの体勢のまま腰を上下させ始める。

 

「はぁ……んっ……はっ……はっ……。」

 

リズミカルに刻晴の体が揺れる。

 

「んっ……また大きくなってきたわね……。」

「仕方ないだろ。」

 

刻晴の動きが激しくなるにつれ俺のものはどんどん硬くなっていく。

 

「あっ、んっ……どう、私のおまんこ……いっぱいズポズポしたくない?」

 

刻晴は俺の耳元で小声になって囁いてくる。

 

「後悔しても知らないぞ?」

 

そう言って俺は刻晴を抱きしめると上下が入れ替わるようにベッドの上を転がる。

そして、今度は俺の方から唇を重ね、舌を入れて刻晴の口腔を犯した。

 

「んくっ……んむっ……じゅる……んっ……。」

 

キスをしながら腰を振り、刻晴の奥を突く。

 

「んっ……んぅ……はげしぃ……んっ……もっと突いてぇ……。」

 

刻晴の甘い喘ぎが漏れ、そして俺が動きやすいように足を開く。

俺はその動きに合わせて激しくピストン運動を繰り返す。

パンッ!パァンッ!という肌同士がぶつかる音が部屋の中に響く。

 

「あっ……んっ……はぁ……はぁ……あんっ……そこぉ……。」

 

子宮口をノックするように刺激すると刻晴はビクンと跳ねた。

 

「ここが好きなのか?」

「ええ、そうなのぉ……だからもっとぉ……。」

 

刻晴は俺の首に腕を巻きつけてキスを求めてくる。

それに応えつつさらに強く打ち付ける。

 

「あっ、んちゅ……ひゃんっ!あっ、あっ、イクッ……イッちゃうのぉ!」

「ああ、一緒にイこう。」

「うん、きてぇ……あなたの精液、いっぱいちょうだい!」

「ぐぅ……出るぞ!」

「ああぁぁぁぁぁ!!!」

 

ドクンドクンと脈打つと刻晴の膣内に精液を流し込んだ。

それと同時にイった刻晴は強く俺の体を抱きしめて離さない。

 

「はぁ……はぁ……おまんこ……いっぱい……。」

 

刻晴は満足そうにしている。

そして、同時にさっき以上に赤くなってきている。

 

「ねぇ……おちんちん、きもひよかったぁ?」

 

呂律も回らなくなり、刻晴は完全に酔っ払っていた。

流石にこれ以上するのは刻晴の体に悪いと思った俺は立ち上がろうとする。

 

「やっ……。」

 

しかし、刻晴は俺の体に抱き着いて離さない。

 

「いやって言われてもな……。」

「あなたは……わらしと……ずっといっひょ……。」

 

徐々に刻晴の目はトロンとしてきており、瞼も重くなってきていた。

どうやら眠気が襲ってきたらしい。

 

「しょうがないな……。」

 

俺はそのまま刻晴に抱きしめたまま隣に寝る。

流石につながったままと言うわけにはいかず、肉棒を引き抜くとそこから大量の精液が流れ出た。

 

「んっ……んぅ……。」

 

刻晴は少し寂しそうな顔をしたが、眠気が勝ったようですぐに眠りについた。

 

「すぅ……すぅ……」

 

安心した表情で眠る彼女の頭を撫でる。

 

「刻晴……おやすみ。」

 

そう言って俺も眠りについた。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「み、見ないでっ!来ないでぇ!」

 

翌朝、目を覚まし昨日のことを思い出した刻晴は顔を真っ赤にしながら叫んでいた。

 

「落ち着けって。」

「あんな姿見られたら嫌われちゃうわ!!」

 

酔っぱらってえっちな言葉を何度も口走って、自分から積極的にセックスしていたことを刻晴は気にしているようだ。

 

「そんな刻晴もかわいいと思うけどな。」

「~~~/// いいから早く出てってよ!!」

 

恥ずかしさが限界に達したのか刻晴は枕を投げつけてきた。

 

「はいはい……。」

 

俺は彼女に急かされて苦笑いをしながら部屋を出て行った。

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