夏木りんこと、キュアルージュがプリデビに堕ちたことにより、大魔王マーラは本格的に地球侵略を始めることにした。
大魔王は悪の組織に属するものの悪意の集合体。
そのため、怪物を生み出すことは可能なため、怪物を生み出してはプリキュアのいる街に送り、プリキュアたちを追い詰めていった。
そして..........今、大魔王マーラとデビリリスは何をしているのかというと.................
マーラ「デビリリス、昔の仲間と会えた気分は?」
デビリリス「超気持ちいいね!!だって..........こうやってみんなを見下せるんだから!!」
空中に浮かびながら、かつての仲間たちを見下ろしていた。
キュアドリーム「りんちゃん....なの?」
キュアレモネード「りんさん!!無事だったんですね!!」
キュアミント「よかった..........」
キュアアクア「でも..............」
ミルキーローズ「ちょっと、何よその姿は!!露出度高すぎ!!アンタ、恥ずかしくないわけ!?」
かつての仲間たちは、りんと再開できた喜びと同時に、急に胸や尻が大きくなり、女らしくなったりんに対する違和感を覚えていた。
デビリリス「やだなぁ、私は私だよ。ま、マーラ様のおかげでこんなに女らしくなれたんだけどさ」
マーラ「むしろ、ビッチになったけどね」
デビリリス「もう、マーラ様ったら」
ビッチという罵倒言葉に対し、照れるような反応をするデビリリス。
そんな様子のりんを見たキュアドリームたちは、ようやくりんがおかしいことに気づくのだった。
キュアレモネード「り、りんさん?」
デビリリス「..........何よ、その目は」
キュアアクア「あなた!!りんに何をしたの!?」
マーラ「何って.......調教だよ、調教。ね、デビリリス?」
デビリリス「えぇ、マーラとのセックス..........とっても楽しかった」
『セックス』という単語を聞いて、凍りつくキュアドリームたち。
いくらイケメンに惚れるりんでも、セックスに夢中になることはなかった。
そんなりんの口から、『セックスが楽しかった』という言葉が出てきたことに、幼馴染のキュアドリームこと夢原のぞみでも凍りついていた。
デビリリス「今の私はデビリリス。マーラ様の忠実な下僕にして、堕落の戦士プリデビ一号で〜す」
キュアドリーム「そん..........な。嘘だよね?嘘だよね?だって、だって」
デビリリス「うるさい!!」
キュアドリーム「!?」
デビリリス「アンタのせいで..........私がどれだけ悩み、苦しんできたか.................アンタには、アンタらには..........一生分からないわ!!」
かつての仲間たちに向け、そう叫ぶデビリリス。
マーラ「気は済んだかい?」
デビリリス「ううん..............まだよ。まだ..........ドリームたちをボコボコにしていないんだもん」
マーラ「そっか、じゃあ..........好きなだけボコボコにすればいいんじゃない?」
大魔王マーラの発言に驚くキュアドリームたち。
りんがそんなことをするはずがない。
キュアドリームたちはそう思っていたが..........
デビリリス「..........アハハッ!!だよね〜。やっぱりマーラ様は分かってるなぁ」
この瞬間、キュアドリームたちは悟った。
もう、あの頃のりんは、キュアルージュはいないのだと。
キュアドリーム「..........やっぱり、戦うしかないの?」
デビリリス「当たり前だよ!!だってアンタたちは..........私の敵なんだから」
そう言うとデビリリスは、常人では出せないスピードでキュアドリームに近づき、腹パンをした。
腹パンをくらったキュアドリームは、そのまま吹き飛ばされ、壁にめり込むようにぶつかった。
キュアドリーム「ぁ..........ぁ...................」
デビリリス「なぁんだ、ドリームってこんなに弱かったんだ。じゃあ次は.......」
ふと、デビリリスの目線の先にいたのは.................キュアドリームを助けようとするキュアレモネードだった。
デビリリス「レモネード!!アンタにするわ!!」
キュアレモネード「!?」
キュアレモネードの背後に周り、キュアレモネードを蹴り飛ばした。
蹴り飛ばされたキュアレモネードは、キュアミントとぶつかり、そのまま倒れ込んでしまった。
キュアレモネード「つ、強い.................」
キュアミント「これが..........プリデビ....」
デビリリス「まだまだぁ!!」
今度はキュアアクア、ミルキーローズに向けて攻撃するデビリリス。
キュアアクア「ぐっ.......」
ミルキーローズ「何なのよ..........これ、プリキュア以上に..........強いじゃない」
デビリリス「ふふふ、みんな弱すぎ。胸も尻も小さいし.................そんなんじゃ、男の一人や二人も誘えないよ」
プリデビと化した夏木りん、デビリリスに圧倒的な力の差を見せつけられ、呆然とするYES!プリキュア5たち。
そんな中、一人だけ攻撃されていないキュアミントは、倒れた仲間たちに必死に呼びかけていた。
キュアミント「みんな!!しっかりして!!」
キュアミント(どうしよう..........このままじゃ、負ける!!私に..........みんなみたいな強い必殺技があれば.................みんなみたいにもっと強くなれたら..........みんなを守れたのに..........)
YES!プリキュア5のメンバーの中で、唯一の防御技持ちはキュアミントは心の中でポツリと呟いた。
元々、キュアミントこと秋元こまちは心優しい性格のため、誰かの役に立ちたいという気持ちを持つことは必然的なことだった。
デビリリスは、そんなキュアミントの心の呟きが聞こえていたのか
デビリリス「ミント、アンタも私と同じプリデビになりなよ」
と、キュアミントを勧誘した。
キュアミント「な、何を言って」
デビリリス「アンタってさ〜、どっちかと言えば防御系の技がメインでしょ?それなら、もっと強くなりたいって思うのも当然だよね〜」
キュアミント「そんなこと..........思ってない!!」
マーラ「いやいや、めっちゃ顔に出てるよ〜」
ニヤニヤとしながら、徐々にキュアミントを追い込んでいく大魔王マーラとデビリリス。
だが、かつての仲間とはいえ、キュアミントはプリキュア。
当然ながら.................
キュアミント「私は..........友だちを見捨てることなんか..............出来ないわ!!」
と、拒否した。
デビリリス「うん、知ってるよ。だから.................とりあえず、アンタ以外の奴を倒すわ」
そう言うとデビリリスは、他のプリキュアの方へ向き、必殺技を放った。
デビリリス「焼き尽くせ!!プリデビ!!リリス・イモータル・ファイア!!」
デビリリスの手のひらから黒い炎が放たれ、キュアミント以外のプリキュアを攻撃した。
このリリス・イモータル・ファイアは、デビリリスがプリキュアだった時の技、プリキュア・ルージュ・ファイアの強化版のため.................
「「「「キャァァァァァァ!?」」」」
キュアミント以外のプリキュアは、変身解除されてしまったのだ。
..........しかも、全裸な状態で。
のぞみ「な、何これ!?」
うらら「変身は解除されたのに..........何で裸!?」
かれん「や、やだ!?何なの..........何なの、これぇ!!」
くるみ「ちょっ、ちょっと!!何すんのよ!!」
デビリリスによって、全裸になってしまったキュアミント以外のプリキュアたち。
そんなプリキュアたちを、デビリリスは舌舐めずりをしながら見ていた。
デビリリス「うーん、やっぱりみんな貧相な体ね〜。オッパイもケツも小さすぎるし.................」
マーラ「ま、それでも..........どんな体にも需要はあるよ」
「「「「ヒッ!?」」」」
キュアミント「.................やめて」
デビリリス「ん?」
キュアミント「やめて!!」
キュアミントは、涙をポロポロとこぼしながらそう叫んだ。
キュアミント「どうして..........どうしてみんなを...........仲間を傷つけたの!?」
デビリリス「どうしてって.................アンタは仲間思いでしょ?だったら、その仲間を倒せばいいって思ってやっただけだよ」
キュアミント「!?」
デビリリス「ねぇミント。アンタは..........こんなに弱い奴らを仲間だと思ってるの?」
キュアミント「えぇ、だって..........みんなは大切な友だちなんだもの!!」
デビリリス「友だち..........ねぇ?」
友達という単語を聞いた途端、真顔になるデビリリス。
次の瞬間、クラゲに似た姿の怪物が、変身を解除されたプリキュアたち襲った。
「「「「キャァァァァァァァァ!?」」」」
キュアミント「み、みんな!!」
デビリリス「どう?すごいでしょ?コイツは私が作った怪物、インラーンだよ。インラーンは他の怪物と違って.................
クラゲに似た怪物.................インラーンは、全裸のプリキュアたちを触手で拘束し、犯し始めた。
のぞみ「ひゃん♡何..........これぇ♡」
うらら「そこ....................そこはぁ♡やめ♡らめぇ♡」
かれん「うぅ..........♡ぁ♡ぁ♡」
くるみ「んぁ♡ん♡ん♡ん♡」
インラーンによって、マンコやアナル、乳首を弄られるプリキュアたちは、インラーンの触手から逃れようと、体を動かしていたたが.................バチバチ!!という音がした直後、プリキュアたちは触手から電撃を受けた。
「「「「イヤァァァァァ♡♡♡」」」」
敏感なところを電気で攻撃されたからか、甲高い声の混ざった悲鳴を上げた。
そんな仲間達の様子を見たキュアミントは、デビリリスの足に縋りついた。
キュアミント「もうやめて!!お願い!!これ以上..........友だちを虐めないで!!」
その言葉を聞いたデビリリスは、ニタリと笑うと
デビリリス「それってつまり..........何でもするから、仲間を解放して欲しい。てことでいいのよね?」
と尋ねた。
キュアミントは、覚悟を決めた顔でこう答えた。
キュアミント「..........はい」
かれん「ダメよ♡ミント♡ダメェ♡」
デビリリス「アンタは黙ってて」
かれん「ァァァァァァ♡♡♡」
キュアミント「私の犠牲でみんなが助かるのなら..........それでいいの」
のぞみ「ミント..........♡」
デビリリス「..........分かった、あなたの犠牲に免じてアイツらを助けてあげる」
デビリリスが指を鳴らすと、プリキュアたちはインラーンの触手から解放された。
のぞみ「う..........♡ぁぁ♡」
マーラ「かつての仲間を虐めるだけじゃなくて、更にはキュアミントを手に入れる.................さすがはデビリリスだね」
デビリリス「んもぅ!!マーラ様ったら!!」
かれん「ミント.......こまち..........ごめん....なさい」
うらら「いや....いや.........」
くるみ「こまち..........こまち..........」
犯された屈辱と、自分たちの仲間であるキュアミントの犠牲によって、自分たちが生き残ったことに涙するプリキュアたち。
マーラ「じゃあ、行こうか..........
キュアミント「.................」
デビリリス「バイビー」
辱めを受けただけではなく、仲間を奪われたプリキュアたちは、己の無力さを悔い、絶望に沈むのだった。
インラーン
プリデビにしか生み出すことが出来ない怪物。
見た目はクラゲだが、その触手に捕まったら最後。
徹底的に犯され、『負のエネルギー』を回収する。
触手攻撃の他に、電撃をすることが出来るため、より高濃度の負のエネルギーを回収することが可能。
なお、インラーンの攻撃対象にはプリキュアも含まれている。